JPH1128074A - あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品 - Google Patents
あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品Info
- Publication number
- JPH1128074A JPH1128074A JP9219706A JP21970697A JPH1128074A JP H1128074 A JPH1128074 A JP H1128074A JP 9219706 A JP9219706 A JP 9219706A JP 21970697 A JP21970697 A JP 21970697A JP H1128074 A JPH1128074 A JP H1128074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- black vinegar
- granules
- food
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】いままでになかった新しい味と、新しい形の食
品を作り、また、匂い味共に癖のある黒酢粉末を誰にで
も手軽に食することのできる、あらゆる粉末、顆粒に黒
酢粉末を混合させた食品を提供する。 【解決手段】あらゆる野菜、果物の粉末、顆粒の物に、
粉末の黒酢を混合させる。
品を作り、また、匂い味共に癖のある黒酢粉末を誰にで
も手軽に食することのできる、あらゆる粉末、顆粒に黒
酢粉末を混合させた食品を提供する。 【解決手段】あらゆる野菜、果物の粉末、顆粒の物に、
粉末の黒酢を混合させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、いままでになか
った新しい味と、新しい形の食品を作り、また、匂い味
共に癖のある黒酢粉末を誰にでも手軽に食することので
きる、あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品
に関するものである。
った新しい味と、新しい形の食品を作り、また、匂い味
共に癖のある黒酢粉末を誰にでも手軽に食することので
きる、あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりあらゆる食品の粉末、顆粒の物
はたくさん存在した。しかし、その中に、匂い味共に癖
のある黒酢粉末を混合させた物はなかった。したがっ
て、黒酢粉末を混合させるということは、いままで考え
られてはおらず、単独の食品として、それらを利用して
いた。
はたくさん存在した。しかし、その中に、匂い味共に癖
のある黒酢粉末を混合させた物はなかった。したがっ
て、黒酢粉末を混合させるということは、いままで考え
られてはおらず、単独の食品として、それらを利用して
いた。
【0003】
イ、匂い味共に癖のある黒酢は、単独で食するか、粉
末、顆粒になった物に、後から加えて食するという考え
しかなかった。 ロ、粉末、顆粒にできあがった物に、後から加えると、
なかなか手間がかかった。 ハ、癖のある黒酢粉末は、誰にでも食せる食品とは言え
なかった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
末、顆粒になった物に、後から加えて食するという考え
しかなかった。 ロ、粉末、顆粒にできあがった物に、後から加えると、
なかなか手間がかかった。 ハ、癖のある黒酢粉末は、誰にでも食せる食品とは言え
なかった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】あらゆる粉末、顆粒に黒
酢粉末を混合させる。本発明は、以上の構成よりなる、
あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品であ
る。
酢粉末を混合させる。本発明は、以上の構成よりなる、
あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品であ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を使用するときは、牛乳や
ヨーグルトなどに混ぜるだけで、いつでも誰にでも、匂
い味共に癖のある黒酢粉末を食することができ、また今
までになかった新しい味としても、楽しむことが可能で
ある。
ヨーグルトなどに混ぜるだけで、いつでも誰にでも、匂
い味共に癖のある黒酢粉末を食することができ、また今
までになかった新しい味としても、楽しむことが可能で
ある。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例をのべる。 (イ)あらゆる野菜、果物などを粉末、顆粒にする。 (ロ)その中に、粉末になった黒酢を適量混合させる。 (ハ)そうした後、水気など入らない袋に入れ、密封を
して保存する。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、牛乳やヨーグルトなどに混ぜて食するだけ
で、次ぎのような効果を得ることができる。黒酢粉末は
匂い味共に癖があるため、誰でも簡単には食することは
できない。しかし、他のあらゆる野菜果物の粉末顆粒の
物に、混合することにより、黒酢の独特の味を変化さ
せ、新しい味として、誰にでも簡単に食することができ
るようになる。
して保存する。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、牛乳やヨーグルトなどに混ぜて食するだけ
で、次ぎのような効果を得ることができる。黒酢粉末は
匂い味共に癖があるため、誰でも簡単には食することは
できない。しかし、他のあらゆる野菜果物の粉末顆粒の
物に、混合することにより、黒酢の独特の味を変化さ
せ、新しい味として、誰にでも簡単に食することができ
るようになる。
【0007】
【発明の効果】本発明を使用することにより、匂い味共
に癖のある黒酢粉末を、誰にでも簡単に食することが可
能である。しかも、混合させることにより、新しいおい
しい食品になる。
に癖のある黒酢粉末を、誰にでも簡単に食することが可
能である。しかも、混合させることにより、新しいおい
しい食品になる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // A23L 1/22 A23L 1/22 A
Claims (1)
- 【請求項1】粉末、顆粒にできる食品、例えばバナナ、
にんじん、れんこん等に、黒酢粉末を混合させることに
より、いままでになかった新しい味の食品になる。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9219706A JPH1128074A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9219706A JPH1128074A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1128074A true JPH1128074A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16739697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9219706A Pending JPH1128074A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | あらゆる粉末、顆粒に黒酢粉末を混合させた食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1128074A (ja) |
-
1997
- 1997-07-10 JP JP9219706A patent/JPH1128074A/ja active Pending
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