JPH06343387A - 野菜の容器詰めと冷凍物 - Google Patents
野菜の容器詰めと冷凍物Info
- Publication number
- JPH06343387A JPH06343387A JP17973893A JP17973893A JPH06343387A JP H06343387 A JPH06343387 A JP H06343387A JP 17973893 A JP17973893 A JP 17973893A JP 17973893 A JP17973893 A JP 17973893A JP H06343387 A JPH06343387 A JP H06343387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf
- vegetable
- cabbage
- frozen
- leaves
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Packages (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】たとえば大根の葉はほとんどが捨てられてい
る。ところが栄養素・繊維を多く含んでいるため大変健
康に良い食べ物であることは広く知られている。これ
を、食べやすい形に加工にすることによって年間を通じ
て、だれでもが食べられる商品とし、農作物としての価
値をも高めるために発明されたものである。 【構成】キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外
側の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉やかぶらの
葉を生のまま冷凍するか、煮る・蒸す等したものを冷凍
するかまたは容器詰めにした食物である。加工のさいに
圧力をかける等の方法で柔らかさを調整することにより
子供から大人や病人までが食べられるようになる。
る。ところが栄養素・繊維を多く含んでいるため大変健
康に良い食べ物であることは広く知られている。これ
を、食べやすい形に加工にすることによって年間を通じ
て、だれでもが食べられる商品とし、農作物としての価
値をも高めるために発明されたものである。 【構成】キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外
側の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉やかぶらの
葉を生のまま冷凍するか、煮る・蒸す等したものを冷凍
するかまたは容器詰めにした食物である。加工のさいに
圧力をかける等の方法で柔らかさを調整することにより
子供から大人や病人までが食べられるようになる。
Description
【０００１】産業上の利用分野 この考案は、野菜の容器詰めまたは冷凍物に関するもの
である。
である。
【０００２】従来の技術 キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側の葉
（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉以外
の加工食品や漬物はいろいろあった。
（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉以外
の加工食品や漬物はいろいろあった。
【０００３】考案が解決しようとしている課題 農家ではキャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外
側の葉（緑色の部分）大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
を売らないで捨てている場合がかなりある。便秘で悩ん
でいる人がいつでも食物繊維の多く含んでいる野菜が手
に入るようになっていれば良いのだが、意外に農業をし
ていてもいつでも食物繊維を多く含んで活用のためと安
く栄養価の高い食物繊維を含んだ食物が大量に供給され
ることを期待して考案したものである。
側の葉（緑色の部分）大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
を売らないで捨てている場合がかなりある。便秘で悩ん
でいる人がいつでも食物繊維の多く含んでいる野菜が手
に入るようになっていれば良いのだが、意外に農業をし
ていてもいつでも食物繊維を多く含んで活用のためと安
く栄養価の高い食物繊維を含んだ食物が大量に供給され
ることを期待して考案したものである。
【０００４】課題を解決するための手段 野菜の葉、葉柄、茎で繊維の多い部分をそのまま使う場
合と煮たり、蒸したりしてすこし柔らかくすると同時に
味付けをして使うのであるが、そのままでは保存ができ
ないので容器詰めにしたり、冷凍して保存する。
合と煮たり、蒸したりしてすこし柔らかくすると同時に
味付けをして使うのであるが、そのままでは保存ができ
ないので容器詰めにしたり、冷凍して保存する。
【０００５】作用 従来は、野菜の非常に栄養価の高い部分が逆に捨てられ
ていたがその部分が有効に利用されるようになる。しか
も、熱や圧力を少し加えるとすぐに柔らかくなり、しか
もたいへんおいしい。農家は２重にもうかり、消費者は
食物繊維の多い潰物と違って塩分の含有量が少ないので
大量に食べられ健康によい。便秘がちの人にはビタミン
も豊富で繊維を多く含んでいる野菜が健康に良いがいつ
でも手に入るようになるので助かるはずてある。
ていたがその部分が有効に利用されるようになる。しか
も、熱や圧力を少し加えるとすぐに柔らかくなり、しか
もたいへんおいしい。農家は２重にもうかり、消費者は
食物繊維の多い潰物と違って塩分の含有量が少ないので
大量に食べられ健康によい。便秘がちの人にはビタミン
も豊富で繊維を多く含んでいる野菜が健康に良いがいつ
でも手に入るようになるので助かるはずてある。
【０００６】実施例 以下、本考案の実施例について説明する。 （１）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり、蒸したのち冷凍するか
または容器詰めとする。 （２）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり蒸したりするが、このさ
い少し圧力をかけて少し柔らかくする。そのあとで冷凍
するか、または容器詰めとする。 （３）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり、蒸したりするがそのさ
い少し昧を付ける。そのあと冷凍するかまたは容器詰め
とする。 （４）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり、蒸したりするがかまた
は容器詰めとする。
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり、蒸したのち冷凍するか
または容器詰めとする。 （２）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり蒸したりするが、このさ
い少し圧力をかけて少し柔らかくする。そのあとで冷凍
するか、または容器詰めとする。 （３）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり、蒸したりするがそのさ
い少し昧を付ける。そのあと冷凍するかまたは容器詰め
とする。 （４）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉等の繊維を多
く含んだ野菜をそのまま煮たり、蒸したりするがかまた
は容器詰めとする。
【０００７】考案の効果 野菜は栽培が比較的簡単で、塩分を減らした容器詰めの
ものはとくにたくさん食べられ、滋養も豊富で、柔らか
さを変えることによって、子供、病人から便秘の人も食
べられ、さらに、焼きめし、カレーその他様々な料理に
使用できる。
ものはとくにたくさん食べられ、滋養も豊富で、柔らか
さを変えることによって、子供、病人から便秘の人も食
べられ、さらに、焼きめし、カレーその他様々な料理に
使用できる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成６年８月９日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】野菜の容器詰めと冷凍物
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【０００１】産業上の利用分野 この発明は、野菜の容器詰めまたは冷凍物に関するもの
である。
である。
【０００２】従来の技術 キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側の葉
（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉以外
の加工食品や漬物はいろいろあった。
（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉以外
の加工食品や漬物はいろいろあった。
【０００３】発明が解決しようとしている課題 農家ではキャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外
側の葉（緑色の部分）大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
を売らないで捨てている場合がかなりある。便秘で悩ん
でいる人がいつでも食物繊維の多く含んでいる野菜が手
に入るようになっていれば良いのだが、意外に農業をし
ていてもいつでも食物繊維を多く含んでいる野菜が手に
入るとは限らないものである。いままで捨てていた部分
の有効な活用のためと安く栄養価の高い食物繊維を含ん
だ食物が大量に供給されることを期待して発明したもの
である。
側の葉（緑色の部分）大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
を売らないで捨てている場合がかなりある。便秘で悩ん
でいる人がいつでも食物繊維の多く含んでいる野菜が手
に入るようになっていれば良いのだが、意外に農業をし
ていてもいつでも食物繊維を多く含んでいる野菜が手に
入るとは限らないものである。いままで捨てていた部分
の有効な活用のためと安く栄養価の高い食物繊維を含ん
だ食物が大量に供給されることを期待して発明したもの
である。
【０００４】課題を解決するための手段 野菜の葉、葉柄、茎で繊維の多い部分をそのまま使う場
合と煮たり、蒸したりしてすこし柔らかくすると同時に
味付けをして使うのであるが、そのままでは保存ができ
ないので容器詰めにしたり、冷凍して保存する。
合と煮たり、蒸したりしてすこし柔らかくすると同時に
味付けをして使うのであるが、そのままでは保存ができ
ないので容器詰めにしたり、冷凍して保存する。
【０００５】作用 従来は、野菜の非常に栄養価の高い部分が逆に捨てられ
ていたがその部分が有効に利用されるようになる。しか
も、熱や圧力を少し加えるとすぐに柔らかくなり、しか
もたいへんおいしい。農家は２重にもうかり、消費者は
食物繊維の多い漬物と違って塩分の含有量が少ないので
大量に食べられ健康によい。便秘がちの人にはビタミン
も豊富で繊維を多く含んでいる野菜が健康に良いがいつ
でも手に入るようになるので助かるはずである。
ていたがその部分が有効に利用されるようになる。しか
も、熱や圧力を少し加えるとすぐに柔らかくなり、しか
もたいへんおいしい。農家は２重にもうかり、消費者は
食物繊維の多い漬物と違って塩分の含有量が少ないので
大量に食べられ健康によい。便秘がちの人にはビタミン
も豊富で繊維を多く含んでいる野菜が健康に良いがいつ
でも手に入るようになるので助かるはずである。
【０００６】実施例 以下、本発明の実施例について説明する。 （１）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり、蒸したのち
冷凍するかまたは容器詰めとする。 （２）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
等の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり蒸したりす
るが、このさい少し圧力をかけて少し柔らかくする。そ
のあとで冷凍するか、または容器詰めとする。 （３）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
等の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり、蒸したり
するがそのさい少し味を付ける。そのあと冷凍するかま
たは容器詰めとする。 （４）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり、蒸したりす
るがこのさい少し圧力をかけて少し柔らかくするのだが
そのさい味を付けて冷凍するかまたは容器詰めとする。
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり、蒸したのち
冷凍するかまたは容器詰めとする。 （２）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
等の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり蒸したりす
るが、このさい少し圧力をかけて少し柔らかくする。そ
のあとで冷凍するか、または容器詰めとする。 （３）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
等の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり、蒸したり
するがそのさい少し味を付ける。そのあと冷凍するかま
たは容器詰めとする。 （４）キャベツの外側の葉（緑色の部分）、白菜の外側
の葉（緑色の部分）、大根の葉、人参の葉、かぶらの葉
の繊維を多く含んだ部分をそのまま煮たり、蒸したりす
るがこのさい少し圧力をかけて少し柔らかくするのだが
そのさい味を付けて冷凍するかまたは容器詰めとする。
【０００７】発明の効果 野菜は栽培が比較的簡単で、塩分を減らした容器詰めの
ものはとくにたくさん食べられ、滋養も豊富で、柔らか
さを変えることによって、子供、病人から便秘の人も食
べられ、さらに、焼きめし、カレーその他様々な料理に
使用できる。野菜のもっとも栄養価の高い部分を利用で
きることはすばらしい。しかし、原料の量に比して製品
の量は少なく、値段は高くはならない思われる。
ものはとくにたくさん食べられ、滋養も豊富で、柔らか
さを変えることによって、子供、病人から便秘の人も食
べられ、さらに、焼きめし、カレーその他様々な料理に
使用できる。野菜のもっとも栄養価の高い部分を利用で
きることはすばらしい。しかし、原料の量に比して製品
の量は少なく、値段は高くはならない思われる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項Ｉ】キャベツの外側の葉（緑色の部分）と白菜
の外側の葉（緑色の部分）と大根の葉と人参の葉ととか
ぶらの葉の繊維を多く含んだ野菜をそのまま冷凍したも
のと刻んで冷凍したもの。 【請求項２】キャベツの外側の葉（緑色の部分）と白菜
の外側の葉（緑色の部分）と大根の葉と人参の葉とかぶ
らの葉の繊維を多く含んだ野菜を煮て容器詰めしたもの
で味を付けたものと昧を付けてないもの、および、蒸し
て容器詰めしたもので味を付けたものと味を付けてない
もの。いずれのばあいも、圧力をかけるなどして柔らか
くしたものをも含む。 【請求項３】キャベツの外側の葉（緑色の部分）と白菜
の外側の葉（緑色の部分）と大根の葉と人参の葉とかぶ
らの葉の繊維を多く含んだ野菜を煮たあとで冷凍したも
ので、味を付けたものと昧を付けてないもの、および、
蒸したあとで冷凍したもので昧を付けたものと昧を付け
てないもの。いずれのばあいも、圧力をかけるなどして
柔らかくしたものをも含む。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17973893A JPH06343387A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 野菜の容器詰めと冷凍物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17973893A JPH06343387A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 野菜の容器詰めと冷凍物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343387A true JPH06343387A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=16071007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17973893A Pending JPH06343387A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 野菜の容器詰めと冷凍物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343387A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893313A (en) * | 1988-03-14 | 1990-01-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor laser device which has a double-hetero structure having an optimal layer thickness |
| KR101352196B1 (ko) * | 2012-12-11 | 2014-02-13 | 박범진 | 인삼을 포장하는 방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0269140A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | Hanamoto Kensetsu Kk | 大根カブの茎葉を原料とした乾燥粉末食品の製造方法 |
| JPH03240435A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-25 | Rokurou:Kk | 根菜漬物の製造保存方法 |
| JPH04335877A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | Eimu:Kk | 十薬食品・飲料並びに製造法 |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP17973893A patent/JPH06343387A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0269140A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | Hanamoto Kensetsu Kk | 大根カブの茎葉を原料とした乾燥粉末食品の製造方法 |
| JPH03240435A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-25 | Rokurou:Kk | 根菜漬物の製造保存方法 |
| JPH04335877A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | Eimu:Kk | 十薬食品・飲料並びに製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893313A (en) * | 1988-03-14 | 1990-01-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor laser device which has a double-hetero structure having an optimal layer thickness |
| KR101352196B1 (ko) * | 2012-12-11 | 2014-02-13 | 박범진 | 인삼을 포장하는 방법 |
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