JPH11274799A - 電子部品装着装置 - Google Patents

電子部品装着装置

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JPH11274799A
JPH11274799A JP10070371A JP7037198A JPH11274799A JP H11274799 A JPH11274799 A JP H11274799A JP 10070371 A JP10070371 A JP 10070371A JP 7037198 A JP7037198 A JP 7037198A JP H11274799 A JPH11274799 A JP H11274799A
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JP
Japan
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temperature
data table
electronic component
amount
shift
Prior art date
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Pending
Application number
JP10070371A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Oyama
和義 大山
Masayuki Mobara
正之 茂原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度変化があっても装着ヘッドの移動位置に
かかわらず電子部品の装着位置精度を確保する。 【解決手段】 CPU22はRAM24に温度毎に記憶
されたずれ量データテーブルのうちから温度検出センサ
20が検出した温度に一番近いずれ量データテーブルを
選択する。CPU22は選択したずれ量データテーブル
中の装着ヘッド5の移動範囲を格子状に区画した格子位
置のずれ量に基づき、X動モータ16及びY動モータ1
7を制御して装着ヘッド5を移動させ電子部品の装着位
置の精度を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装着ヘッドに保持
された電子部品を、該装着ヘッドとプリント基板を載置
するテーブルとを相対移動駆動手段に駆動された相対移
動により位置決めされたプリント基板の所望の位置に装
着する電子部品自動装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種電子部品装着装置として、特開平
4−130800号公報に記載されたものが知られてい
る。この従来技術によれば、装着ヘッドの移動範囲を格
子状に区画してその各格子を構成する各点について予め
装着指令に対する装着ヘッドの実際に移動した位置に対
するずれ量が記憶され、そのずれ量に基づき装着ヘッド
の補正が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では、装置の温度が変化した場合にはその補正をしても
その補正量はまったく役立たないものとなってしまう。
また、単に温度の変化を検出して記憶された格子を構成
する各点のずれ量を一律に変化させたとしても、例え
ば、各位置のずれ量に一定の比率を掛けるような計算を
して補正したとしても、装置の精度にかかわる構造と合
致したものでなければ、実際と合致しないものとなって
しまう。
【0004】そこで本発明は、温度変化があっても装着
ヘッドの移動位置にかかわらず電子部品の装着位置精度
を確保することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、装着
ヘッドに保持された電子部品を、該装着ヘッドとプリン
ト基板を載置するテーブルとを相対移動駆動手段に駆動
された相対移動により位置決めされたプリント基板の所
望の位置に装着する電子部品装着装置において、前記載
置テーブル上の予め定められた複数の位置について駆動
指令された前記相対移動駆動手段により装着ヘッドが実
際に位置する位置とのずれ量のデータテーブルを当該デ
ータテーブルについての前記駆動手段の駆動時の温度と
共に複数段階の温度毎に記憶する記憶手段と、前記相対
移動駆動手段の動作環境の温度を検出する温度検出手段
と、生産運転時には該温度検出手段に検出された温度に
基づき前記記憶手段に記憶された複数段階の温度につい
てのデータテーブルのうちから使用するデータテーブル
を選択する選択手段と、該選択手段が選択したデータテ
ーブルの各ずれ量に基づき前記相対移動駆動手段の移動
量を補正するよう制御する制御手段を設けたものであ
る。このようにしたので、簡単な処理で温度変化に対し
て、装着ヘッドの位置決めの絶対値が補償できる。
【0006】また本発明は、好ましくは前記選択手段は
温度検出手段が検出した温度に最も近い温度についての
データテーブルを選択するものである。
【0007】また本発明は、好ましくは前記記憶手段が
記憶されたデータテーブルを構成するずれ量は載置テー
ブル上に載置されたマスター基板上の複数位置について
のずれ量である。
【0008】また本発明は、好ましくは前記記憶手段が
記憶されたデータテーブルを構成するずれ量は載置テー
ブル上に格子状に区画された当該格子を構成する各点毎
のずれ量である。
【0009】また本発明は、好ましくは前記記憶手段に
記憶される駆動時の温度は前記温度検出手段で検出する
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を図に基
づき詳述する。図2に示す電子部品装着装置1の基台2
上には図示しないチップ状電子部品を供給する部品供給
装置4が配設されている。該供給装置4より装着ヘッド
5に設けられた吸着ノズル6に真空吸着され、コンベア
7に位置決め載置されたプリント基板8上に装着され
る。前記部品供給装置4はテープ9に封入された電子部
品を該テープ9を所定のピッチで間欠的に送ることによ
り供給するものである。
【0011】前記装着ヘッド5はX方向に伸びるビーム
11に沿って、図示しないボールネジ軸に駆動されてX
方向に移動可能になされ、また該ビーム11はビーム駆
動部12に駆動され、Yガイド軸14に沿ってY方向に
移動する。ビーム駆動部12内には図示しないボールネ
ジ軸が設けられ、該ビーム11に固定された図示しない
ナットが該ボールネジ軸に螺合しており、該ボールネジ
軸が回動することによりビーム11の移動がなされる。
ヘッド5をビーム11に沿って移動させるためにボール
ネジ軸を回動するのは後述するX動モータ16であり、
ビーム11をY方向に移動させるためにボールネジ軸を
回動させるのがY動モータ17である。
【0012】装着ヘッド5には図3に示すように吸着ノ
ズル6と共に基板認識カメラ18が設けられている。基
板認識カメラ18はコンベア7上に載置されたプリント
基板8に付された位置決めマークの位置を認識して該基
板8の位置を認識するものである。後述するX動モータ
16及びY動モータ17並びに、上記するビーム駆動部
12及びビーム11上の図示しないボールネジ軸等が相
対移動駆動手段を構成する。
【0013】また、電子部品装着装置1内には温度検出
手段としての温度検出センサ20が設置され、装置内の
温度即ち、前記相対移動駆動手段の動作環境の温度が検
出がされる。温度検出センサ20は熱電対等を用いるこ
とができ、前述するボールネジ軸の近傍に設置するのが
よい。
【0014】次に、電子部品装着装置1の制御関連につ
いて図1に基づき説明する。電子部品装着装置1の運転
の制御はCPU22によりROM23に格納されたプロ
グラムに従って、記憶手段としてのRAM24に記憶さ
れた各種データに基づき行われる。
【0015】上記CPU22等はバスライン25に接続
され、該バスライン25にはさらに前記X動モータ16
を駆動する駆動回路27及び前記Y動モータ16を駆動
する駆動回路28が接続されている。
【0016】該バスライン25にはまた、前記基板認識
カメラ18及び部品認識カメラ29が接続されている。
部品認識カメラ29は図2に示すように基台2上に設け
られ、部品供給装置4から吸着ノズル6が吸着した電子
部品の位置ずれを認識するものである。
【0017】上述のような電子部品装着装置1では装着
ヘッド5の移動位置はCPU22の指令した位置からず
れることがあり、そのずれ量も装着ヘッド5の位置によ
って、またその周囲の温度によって変化するものであ
る。
【0018】従って、ずれ量の補正を行う必要があり、
このためRAM24には図4に示すように装着ヘッド5
の水平平面内の位置ごとに検出したずれ量のデータが測
定温度毎に作成されたずれ量データテーブルが記憶され
ている。このデータテーブルはX1、X2が吸着ノズル
6のX座標位置を示し、Y1、Y2が吸着ノズル6のY
座標位置を示す。即ち、吸着ノズル6の指令された座標
位置が例えば(X1,Y1)である場合、X方向にΔX
1、Y方向にΔY1だけずれて移動することを示してお
り、この分補正して指令を出すことになる。
【0019】次に、このずれ量データテーブルの作成に
ついて説明する。
【0020】先ず、コンベア7上には精度測定の原器と
なるマスター基板26(図5参照)が通常の基板8が載
置される位置と同じ位置に載置される。マスター基板2
6は膨張係数の小さなガラス基板の上面に図5に示すよ
うにマーク30が蒸着印刷されたものである。該マーク
30は基板上に設定されたX軸及びY軸を基に格子状に
区画された格子を構成する各点の位置に印刷されてい
る。本実施形態ではこのマーク30は円形であり、図5
の格子の交点がその中心位置とされ、その位置座標が左
上に示されている。
【0021】このマーク30を装着ヘッド5に固定され
た基板認識カメラ18で撮像するのであるが、この画像
センターが各マーク30の位置と一致するようにCPU
22は各モータ16、17を駆動する駆動回路27、2
8に対して指令を発する。このとき停止してカメラ18
に撮像された画像について、画像センター位置Ocとの
ずれ量を算出する。
【0022】このとき、吸着ノズル6は図3に示すよう
に距離d離れた位置にあるので、ずれ量データテーブル
に格納するデータとしては例えば図6に示すようにマス
ター基板26上で座標(Xm1,ym1)の位置のマー
ク30を撮像してずれ量がΔX1及びΔY1であること
が認識されると、このずれ量は図4に示すようにこの距
離d離れた位置である(X1,Y1)でのずれ量として
格納される。
【0023】このようにして、ずれ量データが所定の位
置毎にヘッド5を移動させながらRAM24内に記憶さ
れてデータテーブルが作成される。このとき、全てのマ
ーク30についてずれ量を検出する間は、熱電対が一定
の温度を保つようにする。その保つべき温度は予め、定
めておき例えば温度T1に保って測定を開始して終了す
る。
【0024】次に、他の予め決められた温度(例えばT
2)になるよう電子部品装着装置1の周囲温度を変更し
て、または、装置の運転による温度上昇等がないように
して、前記温度検出センサ20がT2の検出を保持して
いる状態で、前述と同様に各マーク30の位置の認識処
理を行い、得られたずれ量を温度T2のずれ量データテ
ーブルとしてRAM24内に格納していく。
【0025】このようにして、所定の種々の温度につい
てのずれ量データテーブルをRAM24内に格納してい
く。
【0026】以下、通常の生産運転の動作について説明
する。
【0027】先ず、電子部品を装着すべきプリント基板
8をコンベア7が上流装置より搬送して、所定の位置に
位置決めして固定する。
【0028】次に、装着ヘッド5が移動して、基板認識
カメラ18が基板8上の基板位置決めマークを認識して
基板8の原点位置及び水平面内での(θ方向の)回転ず
れが検出され、基板8の位置が把握される。
【0029】次に、CPU22は前記RAM24に記憶
されている図7に示す装着データをステップの順に読み
出し、プリント基板8の指定の座標位置に指定の電子部
品を装着するよう制御する。
【0030】即ち、指定の電子部品を供給する部品供給
装置4に装着ヘッド5が移動して吸着ノズル6が図示し
ない昇降機構により下降し指定の電子部品を吸着して、
部品認識カメラ29の上空に移動して、吸着ノズル6に
対する電子部品の位置ずれが認識される。
【0031】次に、図7の装着データに基づき、指示さ
れている装着座標の位置に当該部品を装着するように部
品認識カメラ29で認識された位置ずれに基板認識カメ
ラ18で認識された基板8のずれに選択手段としてのC
PU22が選択した熱電対が示す温度に一番近い温度の
ずれ量データテーブルのずれ量データに基づき、指令す
べき移動量を算出して、制御手段としてのCPU22は
駆動回路27、28に指令を出し、装着ヘッド5の移動
が行われる。この間に、指定のθ方向の角度位置になる
ように図示しない回動機構により吸着ノズル6が回転位
置決めされる。
【0032】指定の位置で停止した吸着ノズル6は図示
しない昇降機構により下降して真空吸引が遮断されプリ
ント基板8に電子部品が装着される。このとき、ずれ量
データテーブルのずれ量の補正値は基板認識カメラ18
の認識した基板の位置ずれ及び部品認識カメラ29の認
識した部品の位置ずれにより移動位置が算出されると、
その算出された位置についてそのときの温度に近いずれ
量データテーブルのその位置に近い位置のずれ量データ
から折れ線補正処理によって算出される。この補正値に
より指令値が補正されて決定される。
【0033】以上の装着動作が装着データのステップの
順に行われ、周囲温度による補正はその装着時即ち、装
着ヘッド5を移動する時の温度検出センサ20に検出さ
れた温度に一番近い温度のずれ量データテーブルにより
行われる。
【0034】また、ずれ量データテーブルからするとθ
方向にもずれ量が生ずることがある場合には、θ方向の
ずれ量を吸着ノズル6を回転補正してもよい。
【0035】また、ずれ量データテーブルを温度毎に消
去したり、内容を確認したり、ある温度について使用禁
止したりする処理ができるようにするとよい。さらに
は、ずれ量データテーブルを使用しての補正処理をキャ
ンセルできるようにしてもよい。
【0036】尚、本実施形態では、相対移動駆動手段は
装着ヘッド5を移動させるものであったが、プリント基
板8を載置するテーブルが水平方向に移動するようにす
る相対移動駆動手段による場合であっても同様の温度及
び装置位置に基づくずれの補正を同様なずれ量データテ
ーブルにより行ってもよい。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、装着ヘッドのず
れ量のデータテーブルを種々の温度毎に設けて、このデ
ータに基づき装着ヘッドの移動位置の補正をするので、
単純な処理で温度変化にかかわらず電子部品の装着位置
精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品装着装置の制御ブロック図である。
【図2】電子部品装着装置の斜視図である。
【図3】装着ヘッドの側面図である。
【図4】ずれ量データテーブルを示す図である。
【図5】マスター基板の上面を示す平面図である。
【図6】マスター基板に印刷されたマークを撮像した画
像の図である。
【図7】装着データを示す図である。
【符号の説明】
1 電子部品装着装置 5 装着ヘッド 8 プリント基板 11 ビーム(相対移動駆動手段) 12 ビーム駆動部(相対移動駆動手段) 14 Yガイド軸(相対移動駆動手段) 16 X動モータ(相対移動駆動手段) 17 Y動モータ(相対移動駆動手段) 18 基板認識カメラ 20 温度検出センサ(温度検出手段) 22 CPU(制御手段) 24 RAM(記憶手段) 26 マスター基板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着ヘッドに保持された電子部品を、該
    装着ヘッドとプリント基板を載置するテーブルとを相対
    移動駆動手段に駆動された相対移動により位置決めされ
    たプリント基板の所望の位置に装着する電子部品装着装
    置において、前記載置テーブル上の予め定められた複数
    の位置について駆動指令された前記相対移動駆動手段に
    より装着ヘッドが実際に位置する位置とのずれ量のデー
    タテーブルを当該データテーブルについての前記駆動手
    段の駆動時の温度と共に複数段階の温度毎に記憶する記
    憶手段と、前記相対移動駆動手段の動作環境の温度を検
    出する温度検出手段と、生産運転時には該温度検出手段
    に検出された温度に基づき前記記憶手段に記憶された複
    数段階の温度についてのデータテーブルのうちから使用
    するデータテーブルを選択する選択手段と、該選択手段
    が選択したデータテーブルの各ずれ量に基づき前記相対
    移動駆動手段の移動量を補正するよう制御する制御手段
    を設けたことを特徴とする電子部品装着装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は温度検出手段が検出した
    温度に最も近い温度についてのデータテーブルを選択す
    るものであることを特徴とする請求項1に記載の電子部
    品装着装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段が記憶されたデータテーブ
    ルを構成するずれ量は載置テーブル上に載置されたマス
    ター基板上の複数位置についてのずれ量であることを特
    徴とする請求項1または2に記載の電子部品装着装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段が記憶されたデータテーブ
    ルを構成するずれ量は載置テーブル上に格子状に区画さ
    れた当該格子を構成する各点毎のずれ量であることを特
    徴とする請求項1、2または3に記載の電子部品装着装
    置。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段に記憶される駆動時の温度
    は前記温度検出手段で検出するものであることを特徴と
    する請求項1、2、3または4に記載の電子部品装着装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005347555A (ja) * 2004-06-03 2005-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装方法及び装置
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