JPH11270249A - 防災扉 - Google Patents

防災扉

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Publication number
JPH11270249A
JPH11270249A JP7577998A JP7577998A JPH11270249A JP H11270249 A JPH11270249 A JP H11270249A JP 7577998 A JP7577998 A JP 7577998A JP 7577998 A JP7577998 A JP 7577998A JP H11270249 A JPH11270249 A JP H11270249A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
entrance
box
opening
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP7577998A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yamamoto
雅雄 山本
Takashi Kaneko
隆 金子
Yoshihiro Ohira
義博 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication of JPH11270249A publication Critical patent/JPH11270249A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 災害発生時に扉枠が変形してもドア装置とし
ての機能を維持することができ、防犯効果を高めた防災
扉を提供する。 【解決手段】 玄関扉1に開口部を設け、その開口部に
対応して第二扉用ヒンジ2bによって回動可能に第二の
扉2を連結すると共に、この第二の扉2を第二扉用錠2
aによって開放可能に施錠し、玄関扉1の開口部の玄関
側にボックス枠非常解放装置4aによって釈放可能にボ
ックス枠4を配置し、このボックス枠4にボックス枠非
常解放装置4aによって釈放可能な宅配物授受用のボッ
クス5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地震等の災害時の
脱出口や宅配物等の授受用として使用する防災扉に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の防災扉として、実開昭56−36
870号公報、実開昭56−29189号公報および実
開昭56−20868号公報に記載されているように、
扉枠および扉の端面を壁の厚さ方向に傾斜させ、地震等
によって扉枠が変形したときに扉を扉枠外に移動させ
て、出入りが不能になるのを避けるようにしたものが提
案されている。また、宅配ボックス等の収納庫として
は、特開平3−156672号公報に記載されているよ
うに、共同玄関等に設置されて宅配荷物を収納する保管
ボックスと、その開閉制御を行なう制御装置で構成した
宅配装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
防災扉は、地震等により扉枠が変形して扉が扉枠外に飛
び出した場合、出入口として使用できる開口部が形成さ
れて避難用として利用するのに好都合であるが、ドア装
置としての機能は失われたままであり、開口部から誰で
も自由に出入りが可能となり防犯上好ましいものではな
い。また従来の宅配装置は、共同玄関等に設置するため
の設置スぺースが必要となり、予め設計される新築集合
住宅では問題が少ないものの既設集合住宅等では設置ス
ぺースの確保が難しい場合が少なくなく、しかも、宅配
物を受け取るために使用することはできるが、宅配物を
送るために使用することはできなかった。
【0004】本発明の目的は、災害発生時に扉枠が変形
してもドア装置としての機能を維持することができ、防
犯効果を高めた防災扉を提供することにある。
【0005】また本発明の他の目的は、災害発生時に扉
枠が変形してもドア装置としての機能を維持することが
できると共に、宅配物の授受用としても使用することが
できるようにした防災扉を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、建屋壁に固定した扉枠に回動可能に玄関扉
を取り付けた防災扉において、上記玄関扉に所定の大き
さの開口部を形成し、この開口部に第二の扉を開閉可能
に取り付けると共に、第二の扉を解放可能に施錠する第
二扉用錠を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の防災扉は、上述したように玄関扉
に形成した所定の大きさの開口部に第二の扉を開閉可能
に取り付けると共に、第二の扉を開放可能に施錠する第
二扉用錠を設けたため、地震等の災害発生時に扉枠が変
形して玄関扉のドア機能が損なわれても、第二扉用錠を
解錠して第二の扉を開放した後、開口部から外へ避難す
ることができ、しかも、第二扉用錠を施錠することによ
り引き続き防犯機能を保持することができる。
【0008】また本発明の防災扉は、上述したように玄
関扉に形成した所定の大きさの開口部に第二の扉を開閉
可能に取り付けると共に、第二の扉を開放可能に施錠す
る第二扉用錠を設けたため、玄関扉における開口部の玄
関側に、開口部からの宅配物の出し入れを許すボックス
を取り付けることができ、宅配業者は、例えば事前に通
知された暗証番号によって第二扉用錠を解錠し第二の扉
を開放し、開口部を介して宅配物の出し入れを行なった
後に再び第二扉用錠を施錠すれば、通常のドアと同じよ
うに防犯機能を有して安全に宅配物の授受を行なうこと
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は、本発明の一実施の形態によ
る防災扉の横断面図であり、図2および図3はその縦断
面図および斜視図である。玄関の開口部を形成する建屋
壁7に扉枠3を固着し、この扉枠3の内側に配置した玄
関扉1は、玄関扉用ヒンジ1aを介して回動可能に取り
付けると共に、玄関扉用施錠装置1bによって施錠可能
に構成している。この玄関扉1の下方部には、玄関扉1
の面積の約半分程度で人の出入りが可能な開口部を形成
し、この開口部の外側に非常出入口兼用宅配扉として使
用する第二の扉2を配置しており、この第二の扉2は、
玄関扉1に取り付けられた第二扉用ヒンジ2bによって
外側に回動可能に取り付けると共に、第二扉用錠2aに
よって玄関扉1へ施錠固定している。この第二扉用錠2
aは、例えば暗証番号錠で、外側から暗証番号で施錠お
よび開錠を行なうことができると共に、これとは別に玄
関6側から施錠および解錠することができるようにする
と良い。また玄関扉1の玄関6側の下部には、ボックス
枠用ヒンジ4bを介して内側へ回動可能にボックス枠4
を取り付け、このボックス枠4は、その上方部に位置す
る玄関扉1に取り付けたボックス枠非常解放装置4aに
よって玄関扉1に解放可能に保持している。
【0010】このボックス枠4の内側には、折りたたみ
収納可能なボックス5を取り付けている。このボックス
5は、一対の横パネル5aと前パネル5bと上パネル5
cと下パネル5dとから成り、横パネル5aと上パネル
5cと下パネル5dのそれぞれの玄関扉1側は詳細な図
示を省略したヒンジによってそれぞれ内側へ折りたため
るように回動可能にしてボックス枠4に連結している。
一対の横パネル5aは、その前後方向に二分割してこの
分割部を横パネル用ヒンジ5eで互いの対向内側に折り
たたみ可能に構成し、また一対の横パネル5aと前パネ
ル5b間はヒンジ5gによって回動可能に連結してい
る。また上パネル5cおよび下パネル5dは、図示の組
立状態で前パネル5bの上下端部にそれぞれ係合して全
体として箱状体を構成しているが、それぞれボックス枠
4と連結したヒンジを中心に回動させて内側に折り込む
ことができる。前パネル5bの上端部に係合した上パネ
ル5cは、ボックス枠4に固定した固定装置5jによっ
て解放可能に同状態を保持しているので、第二の扉2側
から玄関6に侵入することはできない。しかし、固定装
置5jを操作して上パネル5cを解放すると上パネル5
cを内側に折り込むことができるようになる。
【0011】ボックス5を使用しない定常状態では、固
定装置5jを操作して上パネル5cを解放し、図4の斜
視図に示すように上パネル5cおよび下パネル5dにお
ける前パネル5bの上下部との係合を解きながら、ボッ
クス枠4と連結したヒンジを中心に回動させてそれぞれ
ボックス5の内側に倒し込む。次に、図5の斜視図に示
すように2分割された横パネル5aを横パネル用ヒンジ
5eで内側に折り込み、その後、前パネル5bを玄関扉
1に押し付けながら、ボックス枠4に取り付けた固定装
置5jで同状態を保持すると、図6に示した斜視図のよ
うに折りたたみ状態となる。こうしてボックス5の折り
たたんだ定常状態では、図7および図8に示す縦断面図
のように玄関扉1のみのようであり、通常の玄関扉1と
同じく開閉して使用することができる。
【0012】一方、地震等の災害によって建屋壁7が傾
斜して扉枠3が変形すると、玄関扉1の開閉に支障が生
じて玄関扉1からの出入りができなくなる。しかしなが
ら、玄関扉1には人の出入りに十分な面積を有する第二
の扉2を設けているため、非常時にはこの第二の扉2か
ら出入りすることができる。つまり、ボックス枠非常解
放装置4aを操作してボックス枠4を玄関扉1から解放
し、図7の状態からボックス枠用ヒンジ4bを中心にし
てボックス枠4およびボックス5を玄関下部側に倒す
と、玄関扉1の開口部が現れる。その後、第二扉用錠2
aを玄関側から操作して第二の扉2を解放し、第二扉用
ヒンジ2bを中心にして第二の扉2を外側に倒し、図9
に示すように玄関扉1に形成した人の出入りが可能な開
口部から玄関扉1の外側へ出ることができる。その後、
防犯のために玄関扉1に形成した人の出し入れが可能な
開口部を閉じた方が望ましいから、第二扉用ヒンジ2b
を中心にして第二の扉2を起こしてから第二扉用錠2a
を操作して第二の扉2を暗証番号によって施錠する。
【0013】また、外出中に宅配物を受け取りたいとき
や、外出中に集荷して欲しい宅配物があるときも第二扉
用錠2aを利用することができる。つまり、図7の状態
からボックス枠4に取り付けられた固定装置5jを操作
して前パネル5bを解放し、収納されていた横パネル5
aと前パネル5bと上パネル5cと下パネル5dを開い
て組み立て、上パネル5cを固定装置5jで固定して図
1および図2に示すようにボックス5を形成する。その
後、玄関扉1を閉めて玄関扉用施錠装置1bを施錠し、
また第二扉用錠2aに予め宅配業者へ連絡した暗証番号
を設定して施錠する。ここで、第二扉用錠2aは、その
暗証番号を毎回設定したり、ある程度の期間毎に暗証番
号の登録を変更しても良い。また第二扉用錠2aは暗証
番号による施錠と、鍵による二重施錠方式としても良
い。
【0014】その後、訪問した宅配業者は、予め連絡を
受けた暗証番号で第二扉用錠2aを解錠して第二の扉2
を開き、玄関扉1の開口部からボックス5内の宅配物を
集配し、その後、第二の扉2を閉じて施錠する。また、
宅配物の配達の場合は、予め連絡を受けた暗証番号で第
二扉用錠2aを解錠して第二の扉2を開き、玄関扉1の
開口部からボックス5内へ宅配物を入れ、その後、第二
の扉2を閉じて施錠する。このときボックス5内に設置
したセンサーにより、宅配物がボックス5内に搬入され
たことを確認し、図7に示すように玄関扉1に設置した
受領装置8で捺印したり伝票を受け取ったりできるよう
にしても良い。この説明からも分かるように、第二扉用
錠2は外側から暗証番号で施錠および解錠することがで
きるが、玄関扉からの操作が優先するように構成する
と、外側からの不要な遊びや悪戯等による閉じ込めを防
ぐことができる。
【0015】その後、住人が帰宅したならば、玄関扉用
施錠装置1bを開錠して玄関扉1を開いて玄関6内に入
ってから、固定装置5jを解放して上パネル5cを開い
てボックス5内の宅配物を取り出したり、あるいは玄関
扉1の外側から第二扉用錠2aを解錠して第二の扉2を
開いて宅配物を取り出してから、玄関扉1を開いて玄関
6内に入ってもよい。いずれの場合も、その後にボック
ス5を折りたたんで図7に示すように玄関扉1に収納す
る。
【0016】図10は、本発明の他の実施の形態による
防災扉を示す横断面図である。先の実施の形態では、玄
関扉1の玄関6側に宅配物の収納用としてのボックス5
を構成したが、ここでは玄関扉1の玄関6側に所定の距
離を隔てると共に、その上下左右に建屋壁7と所定の空
間を有して比較的簡単な仕切6Cを配置し、この仕切6
Cの一方を仕切用ヒンジ6eで回動可能に支持し、また
ノブ6dを設けた仕切6Cの他方を仕切施錠固定装置6
bで玄関壁6aに解放可能に施錠して、玄関6内に比較
的広い宅配収納空間を形成する構成としている。
【0017】第二の扉2は先の実施の形態の場合と同様
であるから、地震発生時に建屋壁7が崩れて玄関扉1が
開閉できなくなっても、第二の扉2を開放して同部から
避難した後、第二扉用錠2aを施錠するなら防犯機能を
維持することができる。また仕切6Cは、宅配物の授受
の際に閉じて出かけるようにし、通常は解放しておけば
良く、しかも建屋壁7と所定の空間を有して配置してい
るので開閉が不可能になることはない。
【0018】尚、図1から図9に示した実施の形態で
は、ボックス枠4へボックス5の下部をヒンジ4bによ
って回動可能に取り付けたが、ボックス枠4あるいは玄
関扉1にボックス枠非常解放装置4aによってボックス
5を取り外し可能に保持させても良い。またボックス5
は、布体、網体、格子体、鎖体、棒体等で構成してもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明による防災扉
は、建屋壁に固定した扉枠に回動可能に玄関扉を取り付
け、この玄関扉に所定の大きさの開口部を形成し、この
開口部に第二の扉を開閉可能に取り付けると共に、第二
の扉を施錠する第二扉用錠を設けたため、災害発生時に
扉枠がつぶれて玄関扉の開閉が不可能になっても、第二
の扉を開放して出入りすることができ、また、第二扉用
錠によって不審者の侵入を防いで防犯機能を付与するこ
とができる。さらに、第二の扉を利用して宅配物の授受
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による防災扉の平面図で
ある。
【図2】図1に示した防災扉の縦断面図である。
【図3】図1に示した防災扉を玄関側から見た斜視図で
ある。
【図4】図3に示した防災扉のボックスを折りたたんで
いる初期の斜視図である。
【図5】図3に示した防災扉のボックスを折りたたんで
いる途中の斜視図である。
【図6】図3に示した防災扉のボックスを折りたたんだ
状態の斜視図である。
【図7】図6に示した防災扉の玄関扉を閉じた状態の縦
断面図である。
【図8】図6に示した防災扉の玄関扉を開いた状態の縦
断面図である。
【図9】図7に示した防災扉における災害時の非常出入
口としての使用状態を示す縦断面図である。
【図10】本発明の他の実施の形態による防災扉の平面
図である。
【符号の説明】
1 玄関扉 2 第二の扉 2a 第二扉用錠 3 扉枠 4 ボックス枠 4a ボックス枠非常解放装置 5 ボックス 5j 固定装置 6 玄関 7 建屋壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋壁に固定した扉枠に回動可能に玄関
    扉を取り付けた防災扉において、上記玄関扉に所定の大
    きさの開口部を形成し、この開口部に第二の扉を開閉可
    能に取り付けると共に、第二の扉を開放可能に施錠する
    第二扉用錠を設けたことを特徴とする防災扉。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記第二
    扉用錠は暗証番号による錠としたことを特徴とする防災
    扉。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記玄関
    扉における上記開口部の玄関側に、上記開口部からの宅
    配物の出入りを許すボックスを取り付けたことを特徴と
    する防災扉。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、上記玄関
    扉における上記開口部の玄関側にボックス枠非常解放装
    置によって釈放可能に保持したボックス枠を取り付け、
    上記ボックスを上記ボックス枠に連結し、折りたたんだ
    状態の上記ボックス枠を上記ボックス枠に釈放可能に保
    持する固定装置を設けたことを特徴とする防災扉。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のものにおいて、上記ボッ
    クス枠は、上記玄関扉における上記開口部の玄関側に回
    動可能に取り付け、上記ボックス枠非常解放装置は、上
    記ボックス枠の回動を玄関側から解放可能に阻止するよ
    うに構成したことを特徴とする防災扉。
JP7577998A 1998-03-24 1998-03-24 防災扉 Pending JPH11270249A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104675304A (zh) * 2013-12-02 2015-06-03 孙世梁 收递箱型安全门
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