JPH11255000A - インストルメントパネル - Google Patents

インストルメントパネル

Info

Publication number
JPH11255000A
JPH11255000A JP10061032A JP6103298A JPH11255000A JP H11255000 A JPH11255000 A JP H11255000A JP 10061032 A JP10061032 A JP 10061032A JP 6103298 A JP6103298 A JP 6103298A JP H11255000 A JPH11255000 A JP H11255000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
unit
driver
seat side
passenger seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP10061032A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Suzuki
勝也 鈴木
Kenji Iijima
健司 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shigeru Co Ltd
Yazaki Corp
Original Assignee
Shigeru Co Ltd
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shigeru Co Ltd, Yazaki Corp filed Critical Shigeru Co Ltd
Priority to JP10061032A priority Critical patent/JPH11255000A/ja
Publication of JPH11255000A publication Critical patent/JPH11255000A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体に取り付ける作業性を向上し、電気的な
接続作業も簡単に行う。 【解決手段】 自動車のインストルメントパネル1Aに
おいて、インストルメントパネルを、車体に直接取り付
けられるインパネ本体10、各種メータを配備した運転
席側ユニット20、カーオーディオ32等を備えたコン
ソール側ユニット30、およびグローブボックス42等
を有する助手席側ユニット40に分割すると共に、各ユ
ニットに対する運転席側装着部12、コンソール側装着
部13、および助手席側装着部14をインパネ本体に形
成した。運転席側および助手席側ユニットの組付け面2
4,44の形状が、運転席側および助手席側装着部の組
付け面12′,14′の形状と同一である。インパネ本
体への各ユニットの組付け方向と電気的な接続方向とが
同方向である。インパネ本体への各ユニットの組付け方
向と電気的な接続方向とが直交し、各ユニットの自重で
電気的接続の不良を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インストルメント
パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインストルメントパネル50は、
図6に示すように、合成樹脂性のインパネ本体51内に
ワイヤハーネス52を配設し、各種メータを配備した運
転席側ユニット53、カーオーディオ類やヒータ類を有
するコンソールユニット54、およびグローブボックス
や助手席エアーバック等を備えた助手席側ユニット55
をインパネ本体51に組付け、組付け後に各ユニット5
3,54,55とワイヤハーネス52とを電気的に接続
することで形成される。そして、インパネ本体51に各
ユニット53,54,55を組付けた後に、自動車メー
カにインストルメントパネル50を納品している。
【0003】しかしながら、納品されたインストルメン
トパネル50の重量が重いため、インストルメントパネ
ル50を車体(図示せず)に取付ける作業性が低下する
欠点があった。また、車体の車体側コネクタ56と各ユ
ニット53,54,55に設けられた各ユニット側コネ
クタ57,58,59との間には高低差があるから、イ
ンパネ本体51内に配設されたワイヤハーネス52の各
端末のハーネス側コネクタ60と、車体側コネクタ56
および各ユニット側コネクタ57,58,59との接続
を行う作業姿勢が低くなり、そのため接続の作業性が悪
いという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
鑑み、車体に取り付ける作業性を向上し、かつ電気的な
接続作業も簡単に行えるインストルメントパネルを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、自動車のインストルメントパネルにおい
て、前記インストルメントパネルを、組付け時に機械的
かつ電気的に接続できるように、車体に直接取り付けら
れてエアーダクト等を含むインパネ本体、各種メータを
配備した運転席側ユニット、カーオーディオやヒータコ
ントロール等を備えたコンソール側ユニット、およびグ
ローブボックスや助手席用エアーバック等を有する助手
席側ユニットにそれぞれ分割すると共に、各ユニットに
対する運転席側装着部、コンソール側装着部、および助
手席側装着部をインパネ本体にそれぞれ形成したインス
トルメントパネルを特徴とする(請求項1)。前記運転
席側ユニットおよび助手席側ユニットの組付け面の形状
が同一であると共に、前記運転席側装着部および助手席
側装着部の組付け面の形状が同一であるインストルメン
トパネルを特徴とする(請求項2)。前記インパネ本体
への前記各ユニットの組付け方向と電気的な接続方向と
が同方向であるインストルメントパネルを特徴とする
(請求項3)。前記インパネ本体への前記各ユニットの
組付け方向と電気的な接続方向とが直交し、該各ユニッ
トの自重により電気的接続の不良を防止するインストル
メントパネルを特徴とする(請求項4)。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の具体
例を、図面を参照して説明する。図1〜図3は本発明に
係るインストルメントパネルの第一実施例を示すもので
ある。
【0007】図1において、このインストルメントパネ
ル1Aは、車体(図示せず)に直接取り付けるインパネ
本体10、各種メータ22やハンドル23等を具備した
運転席側ユニット20、カーオーディオ類32やヒータ
コントロール33やコンソールボックス34等を備えた
コンソール側ユニット30、およびグローブボックス4
2や助手席用エアーバック(図示せず)等を有する助手
席側ユニット40にそれぞれ分割(ユニット化)される
と共に、各ユニット20,30,40に対する運転席側
装着部12、コンソール側装着部13、および助手席側
装着部14をインパネ本体10にそれぞれ形成してな
る。
【0008】インパネ本体10は合成樹脂製であり、車
体の前部に直接取り付けられ、内部にワイヤハーネス2
を配設している。インパネ本体10には、右側に運転席
側ユニット20、中央にコンソール側ユニット30、お
よび左側に助手席側ユニット40をそれぞれ組付けるた
めの運転席側装着部12、コンソール側装着部13、お
よび助手席側装着部14が形成されている。そして、イ
ンパネ本体10には、長手方向にデフロスタ吹出口11
a、中央に中央吹出口11b、および両側にサイドデフ
ロスタ吹出口11c,11cが設けられている。デフロ
スタ吹出口11a、中央吹出口11b、およびサイドデ
フロスタ吹出口11cには、インパネ本体10内に敷設
されたエアダクト11e(図参照)に結合されている。
【0009】各装着部12,13,14の組付け側に
は、ワイヤハーネス2の端末に設けられたハーネス側コ
ネクタ2a,2b,2cが配置されている。各ユニット
20,30,40の組付け側には、ハーネス側コネクタ
11a,11b,11cに対するユニット側コネクタ2
1,31,41が配備されている。そして、ハーネス側
コネクタ2a,2b,2cとユニット側コネクタ21,
31,41との嵌合方向(P方向)が、インパネ本体1
0に各ユニット20,30,40を組付ける方句とが同
方向である。
【0010】そのため、インパネ本体10に各ユニット
20,30,40を組付けるのと同時に、かつ自動的に
ハーネス側コネクタ2a,2b,2cとユニット側コネ
クタ21,31,41とを電気的に接続することができ
る。これにより、従来よりも簡単に車体へインパネ本体
10を取付けることができると共に、容易に電気的な接
続作業を行うことができる。その結果、コネクタ同士
(2aと21、2bと31、2cと41)を接続する際
に姿勢を低くする必要がなくなり、接続作業を迅速に行
うことができる。
【0011】そして、図2に示すように、運転席側ユニ
ット20および助手席側ユニット40の組付け面24,
44の形状を同一にすると共に、運転席側装着部12お
よび助手席側装着部14の組付け面12′,14′の形
状を同一にすることにより、運転席側ユニット20を助
手席側装着部14に、また助手席側ユニット40を運転
席側装着部12にそれぞれ組付けることができる。その
ため、例えば、右ハンドル23の仕様でも左ハンドル
(図示せず)の仕様でも、インパネ本体10を共有化し
て使用することができる。これよって、市場の動向に対
応させて右ハンドル仕様または左ハンドル仕様の自動車
を、同じ部品を利用して容易かつ迅速に製造することが
できるようになる。従って、インストルメントパネル1
Aの製造コストを低減することができる。
【0012】更に、インストルメントパネル1Aを分割
するので、インパネ本体10や各ユニット20,30,
40の一部分だけを簡単に意匠変更することが可能にな
る。インパネ本体10と各ユニット20,30,40と
の間の係止手段は略同じであるので、インパネ本体10
と運転席側ユニット20とを係止する手段について説明
する。
【0013】係止手段としては、例えば、図3に示す如
くに、運転席側ユニット20の組付け面24の側で上部
に鉤状突起25を設けると共に、鉤状突起25に対する
係合溝12aを運転席側装着部12の組付け面12′の
側に形成し、運転席側ユニット20の組付け面24の側
で下部にフック26を突設すると共に、フック26に対
する係合枠12bを運転席側装着部12の組付け面1
2′の側に設ける手段である。なお、助手席側ユニット
40の両側面45a,45aには、インパネ本体10の
軸孔4に回動自在に軸支される回動軸46が突設され、
片面45aにはグローブボックス42の開閉操作を行う
ための操作レバー47が固着されている。
【0014】図4および図5は本発明に係るインストル
メントパネルの第二実施例を示すものである。なお、第
一実施例と同一構成部材には同一名称および番号を付け
て詳細な説明を省略する。図4において、このインスト
ルメントパネル1Bは、インパネ本体10に運転席側ユ
ニット20、コンソール側ユニット30、および助手席
側ユニット40を組付ける方向と、各ユニット側コネク
タ21,31,41をハーネス側コネクタ2a,2b,
2cに嵌合する嵌合方向とを同方向にし、各ユニット2
0,30,40の自重により嵌合性を高めたものである
【0015】インパネ本体10の各装着部12,13,
14には下部に載置板15a,15b,15cがそれぞ
れ設けられ、各載置板15a,15b,15cにはハー
ネス側コネクタ2a,2b,2cが上方へ向けて配置さ
れている。運転席側ユニット20、コンソール側ユニッ
ト30、および助手席側ユニット40の組付け側の下部
には、ハーネス側コネクタ2a,2b,2cに対する各
ユニット側コネクタ21,31,41が設けられてい
る。
【0016】すなわち、各ユニット20,30,40を
各装着部12,13,14に組付けた後に、更に各ユニ
ット12,13,14を下方へ押し込んでコネクタ同士
(21と2a、2bと31、41と2c)が相互に電気
的に接続される。各ユニット20,30,40の自重が
作用する鉛直方向(Q方向)と、コネクタ同士(21と
2a、31と2b、41と2c)の嵌合方向とが同方向
であるから、各ユニット20,30,40の自重により
各ユニット側コネクタ21,31,41が各ハーネス側
コネクタ2a,2b,2cへ押し込まれ、嵌合不良が防
止される。その他の効果は上記第一実施例と略同じであ
るから、説明を省略する。
【0017】また、インパネ本体10に各ユニット2
0,30,40を組付けるための係止手段は略同じであ
るので、インパネ本体10と運転席側ユニット20とを
係止するための手段について説明する。係止手段として
は、例えば、図5に示すように、L字状の案内溝16a
を有する結合部材16を、運転席側装着部12の相対向
する両壁面12c,12cに対向して設けると共に、案
内溝16aに対する係合部27を運転席側ユニット20
の相対向する両壁面24a,24aに形成する手段であ
る。係合部27は一対のコロ27a,27aから成る。
係合部27はガイド溝28により略直角の状態まで回動
できる。
【0018】
【発明の効果】以上の如くに、請求項1によれば、組付
け時に機械的かつ電気的に接続できるように、インパネ
本体、運転席側ユニット、コンソール側ユニット、およ
び助手席側ユニットがインストルメントパネルから分割
されると共に、運転席側装着部、コンソール側装着部、
および助手席側装着部がインパネ本体に形成される。そ
れによって、各ユニットをインパネ本体の各装着部に機
械的に接続することにより、電気的な接続を自動的に行
うことができる。そのため、組付け作業性を従来よりも
向上することができる。
【0019】請求項2によれば、運転席側ユニットおよ
び助手席側ユニットの組付け面の形状を同一に形成する
と共に、運転席側装着部および助手席側装着部の組付け
面の形状を同一に形成するから、運転席側ユニットを助
手席側装着部、および助手席側ユニットを運転席装着部
に組付けることができる。これにより、例えば、運転席
の右ハンドル使用または左ハンドル使用を区別せずにイ
ンパネ本体に組付けることができ、インパネ本体を共有
化することができる。そのため、ハンドルの使用毎にイ
ンストルメントパネルを製造していた従来と比較して、
インストルメントパネルの製造コストを低減することが
できる。
【0020】請求項3によれば、インパネ本体への各ユ
ニットの組付け方向を電気的な接続方向と同一にするか
ら、各ユニットをインパネ本体に機械的に接続すると同
時に、自動的に電気的な接続を行わせることができる。
これにより、電気的な接続を簡単に行うことができる。
請求項4によれば、インパネ本体への各ユニットの組付
け方向を電気的な接続方向に直交させるから、自重によ
り各ユニットを各装着部側へ押し込むことができる。こ
れにより、電気的接続の接触不良を防止することができ
る。そのため、電気的接続の信頼性を従来よりも向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインストルメントパネルの第一実
施例を示す全体斜視図である。
【図2】図1のインパネ本体に運転席側ユニットおよび
助手席側ユニットを組付ける前の状態を示す説明図であ
る。
【図3】図1のインパネ本体と各ユニットとを係止する
係止手段を示す断面図である。
【図4】本発明に係るインストルメントパネルの第二実
施例を示す斜視図である。
【図5】図4のインパネ本体と各ユニットとを係止する
係止手段を示す説明図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1A,1B インストルメントパネル 10 インパネ本体 12 運転席側装着部 12′ 組付け面 13 コンソール側装着部 14 助手席側装着部 14′ 組付け面 20 運転席側ユニット 24 組付け面 30 コンソール側ユニット 40 助手席側ユニット 44 組付け面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のインストルメントパネルにおい
    て、 前記インストルメントパネルを、組付け時に機械的かつ
    電気的に接続できるように、車体に直接取り付けられて
    エアーダクト等を含むインパネ本体、各種メータを配備
    した運転席側ユニット、カーオーディオやヒータコント
    ロール等を備えたコンソール側ユニット、およびグロー
    ブボックスや助手席用エアーバック等を有する助手席側
    ユニットにそれぞれ分割すると共に、各ユニットに対す
    る運転席側装着部、コンソール側装着部、および助手席
    側装着部を該インパネ本体にそれぞれ形成したことを特
    徴とするインストルメントパネル。
  2. 【請求項2】 前記運転席側ユニットおよび助手席側ユ
    ニットの組付け面の形状が同一であると共に、前記運転
    席側装着部および助手席側装着部の組付け面の形状が同
    一であることを特徴とする請求項1記載のインストルメ
    ントパネル。
  3. 【請求項3】 前記インパネ本体への前記各ユニットの
    組付け方向と電気的な接続方向とが同方向であることを
    特徴とする請求項1または2記載のインストルメントパ
    ネル。
  4. 【請求項4】 前記インパネ本体への前記各ユニットの
    組付け方向と電気的な接続方向とが直交し、該各ユニッ
    トの自重により電気的接続の不良を防止することを特徴
    とする請求項1または2記載のインストルメントパネ
    ル。
JP10061032A 1998-03-12 1998-03-12 インストルメントパネル Abandoned JPH11255000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10061032A JPH11255000A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 インストルメントパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10061032A JPH11255000A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 インストルメントパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11255000A true JPH11255000A (ja) 1999-09-21

Family

ID=13159551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10061032A Abandoned JPH11255000A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 インストルメントパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11255000A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7097316B2 (en) 2003-08-29 2006-08-29 Calsonic Kansei Corporation Display unit for vehicle
JP2010095117A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Honda Motor Co Ltd 車両用内装部品の組付け構造
WO2013018191A1 (ja) * 2011-08-01 2013-02-07 トヨタ自動車株式会社 インストルメントパネル構造
JP2015024902A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 株式会社加藤製作所 クレーンの運転室のダッシュボード
WO2017138074A1 (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 三菱電機株式会社 ヘッドアップディスプレイ

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7097316B2 (en) 2003-08-29 2006-08-29 Calsonic Kansei Corporation Display unit for vehicle
JP2010095117A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Honda Motor Co Ltd 車両用内装部品の組付け構造
WO2013018191A1 (ja) * 2011-08-01 2013-02-07 トヨタ自動車株式会社 インストルメントパネル構造
CN103702856A (zh) * 2011-08-01 2014-04-02 丰田自动车株式会社 仪表板结构
JP5605510B2 (ja) * 2011-08-01 2014-10-15 トヨタ自動車株式会社 インストルメントパネル構造
US9308943B2 (en) 2011-08-01 2016-04-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Instrument panel structure
JP2015024902A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 株式会社加藤製作所 クレーンの運転室のダッシュボード
WO2017138074A1 (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 三菱電機株式会社 ヘッドアップディスプレイ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4151181B2 (ja) 車両用計器盤内電気配線構造
JP3293740B2 (ja) 自動車用ルーフモジュール
JP3647693B2 (ja) 車輌用ワイヤーハーネスの配索構造
JPH0591628A (ja) ドア用ワイヤーハーネスの配索方法
JPH1029475A (ja) インストルメントパネルユニット
JPH09240319A (ja) 電装モジュールの組付け構造
JP3476983B2 (ja) メータモジュールおよびその組付け構造
JP2920904B2 (ja) メータモジュール組立体
JPH11255000A (ja) インストルメントパネル
JP2920905B2 (ja) メータモジュール組立体
JP3097800B2 (ja) メータモジュールおよびその組立体
EP1428727B1 (en) Wiring structure using wiring harness for automobile
JP3072823B2 (ja) センターコンソールモジュール
CN115123399A (zh) 车辆结构
JP2002087181A (ja) 車両の配線構造
JP2000190755A (ja) インストルメントパネル
JP3721026B2 (ja) インストルメントパネル用ワイヤハーネスの接続構造
JP2002293166A (ja) 計器盤内強度部材の車両搭載構造および車両搭載方法
JPH11502487A (ja) 車両用対称回路接続基板
JP2002002414A (ja) 車両の電気接続構造及び方法
JP5071716B2 (ja) 車両用ジャンクションボックス
JP4040342B2 (ja) インストルメントパネル
JP4094875B2 (ja) インストルメントパネル
JP3895663B2 (ja) コネクタホルダ
JP2003146112A (ja) 車体へのインストルメントパネルの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040203

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20040330