JPH11242507A - プラント制御システム - Google Patents

プラント制御システム

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JPH11242507A
JPH11242507A JP4319698A JP4319698A JPH11242507A JP H11242507 A JPH11242507 A JP H11242507A JP 4319698 A JP4319698 A JP 4319698A JP 4319698 A JP4319698 A JP 4319698A JP H11242507 A JPH11242507 A JP H11242507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
control
programmable controller
monitoring device
interlock
Prior art date
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Pending
Application number
JP4319698A
Other languages
English (en)
Inventor
Suehiro Matsuyama
末廣 松山
Osamu Iwabuchi
修 岩渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4319698A priority Critical patent/JPH11242507A/ja
Publication of JPH11242507A publication Critical patent/JPH11242507A/ja
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  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 起動・運転時等に発生する起動・運転インタ
ーロック条件不成立によるトラブルの早期解決を図るこ
と。 【解決手段】 プロセスLAN1にはEWS3、操作監
視装置4、複数台のPLC2a、2b、2cが接続され
ている。さらにEWS3と操作監視装置4とは汎用LA
N5によっても接続されクライアント/サーバシステム
を構成している。EWS3内には、制御シーケンスプロ
グラムの作成編集部13と制御シーケンスプログラムの
実行状態を監視するオンラインモニタ手段11が組み込
まれている。first−offインターロック監視プ
ログラムは各PLCで実行され、これにより、起動・運
転インターロック・シーケンスを監視し、異常の発生に
より起動・運転インターロックがオフした際に、アラー
ム通知を発行すると伴にそのときのインターロック条件
の状態を前記操作監視装置4にスキャン伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄鋼、石油化学及
び一般産業プラント等を制御するプラント制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄鋼、石油化学及び一般産業プ
ラント等を制御するプラント制御システムは、図8に示
すように、プロセスローカルエリアネットワーク(以
下、プロセスLANという)1により、複数のプログラ
マブルコントローラ(以下、PLCという)2a、2
b、2cと、エンジニアリングワークステーション(以
下、EWSという)3と、操作監視装置4とが接続さ
れ、構成されている。そして、さらに、EWS3と操作
監視装置4とはイサーネットワークのような汎用ローカ
ルエリアネットワーク(以下、汎用LANという)5に
よっても接続され、クライアント/サーバシステムを構
成している。
【0003】そしてPLCを制御する制御プログラム
は、ラダー等の問題向記述言語(POL)により作成さ
れ、プラントの運転に関するシーケンスは勿論のこと、
プラント設備の起動・運転中に何らかの異常が発生した
際、プラント設備の運転を停止する起動・運転ィンター
ロックシーケンスに関するものも有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プラント制御システムにおいては、PLCの制御プログ
ラムに用ぃられる言語が、一般ユーザに解りにくいもの
であり、プラント設備の起動・運転中に何らかの異常が
発生し、プラント設備の運転を停止した際、その原因を
究明するために、膨大な量のプログラムを解析しなけれ
ばならず、豊富な経験と専門的知識が必要とされてい
た。また、上記のように、制御プログラムの構成や言語
が複雑で解りにくいので、システムのメンテナンス時も
同様に新規な制御プログラムを作成するために、多大な
コストを必要としていた。
【0005】従って、本発明は、上記問題に鑑み、プラ
ント設備の運転が停止した際、その原因を迅速且っ的確
に究明し、また、ューザに解りやすい制御プログラムを
自動作成編集できるプロセス制御シスケムを提供するこ
とを目的とする・
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は複数のプログラマブルコントローラと、エ
ンジニアリングワークステーシヨンと、操作監視装置と
がネットワークにて接続され、多数の被制御機器を有す
るプラントを制御するプラント制御システムにおいて、
前記エンジニアリングワークステーションは、前記プロ
グラマブルコントローラで使用される制御プログラムを
図形シンボルで作成編集し、この作成編集された制御プ
ログラムを前記プログラマプルコントローラに供給し、
任意のプログラマブルコントローラの前記制御プログラ
ムの実行状態を前記図形シンボルで表示し、前記操作監
視装置からの要求に応じて前記表示した図形シンボルを
前記操作監視装置に供給し、前記プログラマブルコント
ローラは複数設けられ、前記プログラマブルコントロー
ラの各々は、前記エンジニアリングワークステーション
から供給された制御プログラムに従い前記被制御機器を
制御すると共に前記被制御機器に異常が発生し運転停止
した際運転停止状態に関するデータを出力し、前記操作
監視装置は、前記プログラマブルコントローラを監視
し、前記プログラマブルコントローラから出力された前
記データに基づいて警報を発することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。なお、図面中、従来と同一の構成につ
いては同一の符号を用い、その説明は省略する。
【0008】まず、図1乃至5を用いて本発明の第1の
実施の形態を説明する。
【0009】図1に示すように、本実施の形態は、従来
と同様に、プロセスLAN1によって複数台のPLC2
a、2b、2cと、EWS3と、操作監視装置4とが接
続され、構成されている。そしてさらに、EWS3と操
作監視装置4とはイーサネットのような汎用LAN5に
よっても接続され、クライアント/サーバシステムを構
成している。
【0010】そして、EWS3は、キーボードとマウス
(共に図示せず)を有し、大容量記憶装置、ディスプレ
イおよび本体から構成されているコンピュータであり、
組み込まれるソフトにより多様な動作を行うものである
が、本実施の形態ではオンラインモニタ装置としての働
きを実現する機能構成について説明する。
【0011】図2は図1に示したEWS3の構成を示す
ブロック図とそのディスプレーに表示されるモニタ画面
の例を示す図である。EWS3は、図示しないがキーボ
ートと共にマウスのようなポインティングデバイスを備
え、大容量記憶装置、ディスプレイ、及び本体装置から
構成されるコンピュータであり、組み込まれるソフトウ
エアプログラムによって多様な動作を行うものである
が、ここでは本発明のオンラインモニタ装置としての働
きを実現する機能構成について説明する。
【0012】モニタ部11は、組み込まれたプログラム
に従って、複数のPLC2a、2b,2cおよび操作監
視装置4とプロセスLAN1を通じてプロセスデータ
(メッセージ伝送ml、スキャン伝送m2)の送受信を
行い、ディスプレイ12に図2に示すよう種々の画面を
マルチウィンドウ形式で表示し、キーボード、マウスに
よる入力操作も受け付けるようになっている。
【0013】装置情報フアイル15にはPLC2a、2
b、2cのプロセスLAN・ネットワークIDや制御対
象となるプロセス機器の情報、全てのPLC2a、2
b、2cおよび操作監視装置4の制御プログラムで使用
されてる制御信号名とその制御信号名の使用されている
アドレスやクロスリフアレンス情報等が登録され一元管
理されている。
【0014】プログラム作成・編集部13はPLC2
a、2b、2cの制御シーケンスである図3に示す図形
式仕様書や図4に示すラダーシーケンスを図2のモニタ
兼用画面を使用して作成することかでき、作成された制
御シーケンスは図形式仕様書フアイル16に登録され
る。また作成された制御シーケンスは「コンパイル」操
作や「ダウンロード」操作によってPLC2a、2b、
2cが実行可能なロートモジュールに変換され、任意の
PLC例えば、PLC2aのプログラム格納メモリPに
ダウンロートされる。PLC2a、2b、2cはそれぞ
れ受け持つ制御対象機器と入出力装置(図示せず)を介
して接続され、内部メモリのプログラム領域Pに組み込
まれた制御シーケンスプログラムに従って制御対象機器
の自動制御を行うとともに制御シーケンスの演算結果を
データ領域Dに書き込む。
【0015】また、PLC2a、2b、2cはEWS3
や操作監視装置4からのモニタ要求に応じて任意のデー
タ領域に書き込まれた演算結果等を伝送する。
【0016】図4に示すfirst−offインターロ
ック監視プログラムも他の制御シーケンスと同様に動作
するが、図43インターロックi1がインターロック条
件fl、…、f8の内何れかが不成立によりオフした場
合、そのときのインターロック条件fl、…、f8の状
態をスキャン伝送データ領域Dに書き込むと同時にアラ
ーム通知mlを出す。
【0017】操作監視装置4は、図5に示すように、プ
ロセスLAN1を介してPLC2a、2b、2cから種
々のプロセスデータ(メッセージ伝送ml、スキャン伝
送m2)を送受信する。それら受信したプロセスデータ
にアラーム通知mlが含まれていた場合、その内容をデ
ィスプレイ12に表示してオペレータ(操作員)に知ら
せる。またそのアラーム通知mlがfirst−off
インターロック監視プログラムからのものであれば、操
作監視装置4はアラーム通知mlと前記PLC2a、2
b、2cがスキャン伝送データ領域Dに書き込んだイン
ターロック条件fl、…、f8の状態を基にEWS3に
対して最初にオフしたインターロックシーケンスをオン
ラインモニタ表示するようオンライン表示要求m3を送
信する。
【0018】オンライン表示要求m3を受信したEWS
3は装置情報フアイル15を基に図形式仕様書フアイル
16から該当するインターロックシーケンスを探し、そ
のインターロックシーケンスのオンライン表示画面を操
作監視装置4に表示する。
【0019】従って、本実施の形態によれば、インター
ロックシーケンスを当該PLC自身が監視することで、
異常が発生した制御シーケンスを容易に見つけることが
できる。
【0020】次に本発明の第2の実施形態について、図
3、図4および図6に基づいて説明する。
【0021】図6に示すように、本実施の形態は、第1
の実施の形態のインターロックシーケンスプログラムの
モニタ装置において、さらに作成したインターロックシ
ーケンスプログラムからfirst−offインターロ
ック監視プログラムを自動的に生成するプログラム生成
部17を備えたこと特徴とする。
【0022】すなわち、プログラム作成編集部13によ
り作成された図3に示すインターロックシーケンスプロ
グラムからプログラム生成部17は図4に示すfirs
t−offインターロック監視プログラムを生成元のイ
ンターロックシーケンスプログラムとの関係を示す情報
と共に図形式仕様書フアイル16に登録する。またこの
とき自動主成された信号名称等の情報は装置惰報フアイ
ル15に登録し、生成元のインターロックシーケンスプ
ログラムが任意のPLCの実行プログラムに変換され、
ダウンロートされる際に、この自動生成されたfirs
t−offインターロック監視プログラムも一緒に実行
プログラムに変換され、ダウンロー卜される。
【0023】このように、本実施の形態によればfir
st−offインターロック監視プログラムをインター
ロックシーケンスプログラムの作成時に自動的に生成す
るため、制御シーケンスの作成を省力化出来るばかりで
なく、first−offインターロック監視プログラ
ムの作成漏れの防止や一定品質のfirst−offイ
ンターロック監視プログラムを容易に作成するする事が
できる。
【0024】次に本発明の第3の実施の形態について、
図7に基づいて説明する。
【0025】本実施の形態は、この第1の実施の形態の
インターロックシーケンスプログラムのモニタ装置にお
いてさらに、オンラインモニタ画面上に表示されたイン
ターロックシーケンスプログラム上のインターロック条
件やインターロックの信号名に対する入出力先のクロス
リフアレンス情報×1を表示し、オンラインモニタを実
行している際にマウスなどのポインティングデバイスに
よりオンラインモニタ画面上に表示されたインターロッ
クシーケンスプログラムをクリックすることにより、ク
ロスレフアレンス情報が示す制御シーケンスが記載され
た図形式仕様書にオンラインモニタ表示を切り替え可能
なことを特徴としている。
【0026】本実施の形態におけるモニタ装置は、図7
に示すインターロックシーケンスを作成し、図形式仕様
善フアイル16に登録する際に装置情報フアイル15に
絡納されている信号名に関する情報に基づいてその信号
名が記載されている制御シーケンスの記載プログラム名
を識別するコードを作成したインターロックシーケンス
及び関連する制御シーケンスに自動的に付加する。
【0027】モニタ装置は、オンラインモニタ中にクロ
スリフアレンス情報によるオンラインモニタ表示切替の
要求があった場合に、要求があったクロスレファレンス
惰報×lに基づいてオンラインモニタの表示を要求があ
った制御シーケンスが記載された図形式仕様書に切り替
える。
【0028】このように、本実施の形態によれば、最初
にオフしたインターロック条件の出力先の制御シーケン
スを膨大な量の制御シーケンスの中から容易に検索で
き、かつ最初にオフした要因を制御シーケンスを遡って
見つけることができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、プ
ラント設備の運転が停止した際、その原因を迅速且っ的
確に究明し、また、ューザに解りやすい制御プログラム
を自動作成編集できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す概要構成図で
ある。
【図2】図1に示した実施の形態におけるモニタ装置の
ディスプレイに表示されたオンラインモニタ画面を示す
図である。
【図3】図1に示した実施の形態における図形式仕様書
で記述されたインターロックシーケンスを示す図であ
る。
【図4】図1に示した実施の形態におけるfirst−
offインターロック監視プログラムを示す図である。
【図5】図4に示したfirst−offインターロッ
ク監視プログラムにより異常を検出した際のPLCと操
作監視装置との間の動作を示すブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す概要構成図で
ある。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す概要構成図で
ある。
【図8】従来の一般的なプロセス制御システムを示す概
要構成図である。
【符号の説明】
1 プロセスLAN 2a,2b、2c PLC 3 EWS 4 操作監視装置 5 汎用LAN 11 モニタ部 12 ディスプレイ 13 プログラム作成編集部 15 装置情報フアイル 16 図形式仕様書ファイル 17 プログラム生成部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプログラマブルコントローラと、
    エンジニアリングワークステーシヨンと、操作監視装置
    とがネットワークにて接続され、多数の被制御機器を有
    するプラントを制御するプラント制御システムにおい
    て、前記エンジニアリングワークステーションは、前記
    プログラマブルコントローラで使用される制御プログラ
    ムを図形シンボルで作成編集し、この作成編集された制
    御プログラムを前記プログラマプルコントローラに供給
    し、任意のプログラマブルコントローラの前記制御プロ
    グラムの実行状態を前記図形シンボルで表示し、前記操
    作監視装置からの要求に応じて前記表示した図形シンボ
    ルを前記操作監視装置に供給し、前記プログラマブルコ
    ントローラは複数設けられ、前記プログラマブルコント
    ローラの各々は、前記エンジニアリングワークステーシ
    ョンから供給された制御プログラムに従い前記被制御機
    器を制御すると共に前記被制御機器に異常が発生し運転
    停止した際運転停止状態に関するデータを出力し、前記
    操作監視装置は、前記プログラマブルコントローラを監
    視し、前記プログラマブルコントローラから出力された
    前記データに基づいて警報を発することを特徴とするプ
    ラント制御システム。
JP4319698A 1998-02-25 1998-02-25 プラント制御システム Pending JPH11242507A (ja)

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