JP3371418B2 - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JP3371418B2
JP3371418B2 JP12310998A JP12310998A JP3371418B2 JP 3371418 B2 JP3371418 B2 JP 3371418B2 JP 12310998 A JP12310998 A JP 12310998A JP 12310998 A JP12310998 A JP 12310998A JP 3371418 B2 JP3371418 B2 JP 3371418B2
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Yokogawa Electric Corp
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  • Control By Computers (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントの状態を
示すプラント監視画面を専用端末で表示するプラント監
視装置に関し、WWWブラウザ手段によりプラントの状
態を監視することができるプラント監視装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラント監視装置では、専用端末
で、閉鎖されたネットワークによりプラントの監視を行
うと共に、プラントの制御を行っていた。このような装
置を図5に示し説明する。
【0003】図において、フィールド・コントロール・
ステーションFCSは、プラント1を監視すると共に、
制御する。オペレータ・ステーションOPSは、独自の
ネットワークプロトコルで構築された制御バスBを介し
て、フィールド・コントロール・ステーションFCSか
らプロセスデータを取得すると共に、フィールド・コン
トロール・ステーションFCSに対して、プラント1を
制御する制御信号を出力する。そして、オペレータ・ス
テーションOPSは、グラフィック画面手段GRを有
し、ハードディスク2にプラント監視画面オブジェクト
3を格納している。グラフィック画面手段GRは、プラ
ント監視画面オブジェクト3を解釈して、フィールド・
コントロール・ステーションFCSからプロセスデータ
を取得すると共に、プラント監視画面を描画する。
【0004】このような装置の動作を以下に説明する。
監視員が、専用端末であるオペレータ・ステーションO
PSを操作し、グラフィック画面手段GRを起動する。
グラフィック画面手段GRは、ハードディスク2からプ
ラント監視画面オブジェクト3を取得し、解釈する。そ
して、グラフィック画面手段GRは、フィールド・コン
トロール・ステーションFCSからプロセスデータを取
得し、プラント監視画面を描画する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような装置では、
プラントを監視するためには専用端末を用意しなければ
ならなかった。そのため、計装エンジニアやマネージャ
等が事務棟からフィールドを監視したい場合、専用の制
御バスを設けると共に、専用端末を設けなければならな
いという問題点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、専用端末を設け
ることなく、WWWブラウザによりプラントの状態を監
視することができるプラント監視装置を実現することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラントの状
態を示すプラント監視画面を表示するプラント監視装置
において、プラント監視画面ごとに設けられると共に、
WWWブラウザ手段で用いられる汎用プログラムで作成
され、描画表示命令と前記プラントのプロセスデータの
呼び出し命令が記述されているプログラムファイルと、
このプログラムファイルの呼び出し命令が記述されてい
るHTMLファイルと、HTTPで通信を行い、前記H
TMLファイルと前記プログラムファイルとを公開する
WWWサーバ手段と、前記プラントからプロセスデータ
を取得し、前記プログラムファイルによるWWWブラウ
ザ手段の呼び出し命令により、WWWブラウザ手段にプ
ロセスデータを送信するデータ送信手段とを有し、前記
WWWブラウザ手段が、前記データ送信手段のプロセス
データと前記プログラムファイルの描画表示命令とによ
り、プロセスデータに基づいたプラント監視画面の表示
を行うことを特徴とするものである。
【0008】このような本発明では、WWWブラウザ手
段が、WWWサーバ手段にHTMLファイルの呼び出し
を要求する。そして、WWWサーバ手段は、HTMLフ
ァイルをWWWブラウザ手段に送信する。
【0009】そして、WWWブラウザ手段は、HTML
ファイルのプログラムファイルの呼び出し命令に従い、
WWWサーバ手段にプログラムファイルの呼び出しを要
求する。WWWサーバ手段は、プログラムファイルをW
WWブラウザ手段に送信する。
【0010】WWWブラウザ手段は、プログラムファイ
ルの描画表示命令とプロセスデータの呼び出し命令に従
い、プロセスデータをデータ送信手段から取得し、プラ
ント監視画面の描画表示を行う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を説明す
る。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。図
において、フィールド・コントロール・ステーションF
CSは、プラント1を監視すると共に、制御する。オペ
レータ・ステーションOPSは、専用端末で、独自のネ
ットワークプロトコルで構築された制御バスBを介し
て、フィールド・コントロール・ステーションFCSか
らプロセスデータを取得すると共に、フィールド・コン
トロール・ステーションFCSに対して、プラント(図
示せず)を制御する制御信号を出力する。
【0012】パソコンPCは、WWWブラウザ手段10
を有し、イーサネットLANに接続している。
【0013】サーバSVは、WWWサーバ手段21とプ
ロセスデータベースハンドラ手段22とリモート・デー
タ・アクセス・サーバ手段23とを有し、ハードディス
クHDに接続すると共に、イーサネットLANと制御バ
スBとに接続している。ハードディスクHDは、プログ
ラムファイルであるJava Applet31とHTML(Hyper
Text Markup Language)ファイル32とが格納されてい
る。(なお、Javaは、米国およびその他の国における
米国 Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標で
す。)
【0014】Java Applet31は、プラント監視画面ご
とに設けられると共に、WWWブラウザ手段10で用い
られる汎用プログラムで作成され、描画表示命令とプラ
ント1のプロセスデータの呼び出し命令が記述されてい
る。HTMLファイル32は、Java Applet31の呼び
出し命令が記述されている。また、HTMLファイル3
2は、他のJava Applet31を呼び出すHTMLファイ
ルを呼び出すリンクタグも記述されている。
【0015】WWWサーバ手段21は、HTTP(Hype
rText Transfer Protocol)で通信を行い、HTMLフ
ァイル32を公開する。プロセスデータベースハンドラ
手段22は、フィールド・コントロール・ステーション
FCSからプロセスデータを取得する。リモート・デー
タ・アクセス・サーバ手段23は、Java Applet31に
よるWWWブラウザ手段10が出力する呼び出し命令に
より、WWWブラウザ手段10にプロセスデータを、プ
ロセスデータベースハンドラ手段22から取得し、送信
する。そして、プロセスデータベースハンドラ手段22
とリモート・データ・アクセス・サーバ手段23とによ
り、データ送信手段が構成される。
【0016】このような装置の動作を以下で説明する。
パソコンPCのWWWブラウザ手段10が、WWWサー
バ手段21に対して、HTMLファイル32の読み込み
を要求する。WWWサーバ手段21は、ハードディスク
HDからHTMLファイル32を読み出して、WWWブ
ラウザ手段10に送る。WWWブラウザ手段10は、H
TMLファイル32を読み込んで、HTMLファイル3
2の指示に従い、Java applet31の読み込みをWWW
サーバ手段21に要求する。WWWサーバ手段21は、
ハードディスクHDからJava applet31を読み出し
て、WWWブラウザ手段10に送る。
【0017】WWWブラウザ手段10は、Java Applet
31の指示により、リモート・データ・アクセス・サー
バ手段23に対して、プロセスデータの取得を定周期で
要求する。リモート・データ・アクセス・サーバ手段2
3は、プロセスデータベースハンドラ手段22に対して
プロセスデータの取得を要求する。プロセスデータベー
スハンドラ手段22は、フィールド・コントロール・ス
テーションFCSがプラントから取得したプロセスデー
タを取得し、リモート・データ・アクセス・サーバ手段
23にプロセスデータを渡す。リモート・データ・アク
セス・サーバ手段23は、プロセスデータベースハンド
ラ手段22から取得したプロセスデータを、WWWブラ
ウザ手段10に送信する。
【0018】WWWブラウザ手段10は、リモート・デ
ータ・アクセス・サーバ手段23からのプロセスデータ
とJava Applet31とにより、プロセスデータに基づい
たプラント監視画面の表示を行う。
【0019】このように、WWWサーバ手段21により
HTMLファイル32を公開し、WWWブラウザ手段1
0で、HMTLファイル32を読み込み、Java Applet
31を読み込んで、Java Applet31の指示によりプロ
セスデータを取得し、プラント監視画面の表示を行う。
従って、プラント監視画面を表示するための専用ソフト
を予めインストールする必要がない。つまり、専用端末
を必要としない。
【0020】また、HTMLファイル32を用いている
ので、他のHTMLファイル32を呼び出すリンクタグ
を用いれば、プラント監視画面の切替をユーザが自由に
設定変更することができる。そして、画面切替のため
に、Java Applet31にリンクのプログラムを作成する
必要がない。
【0021】次に、プラント監視画面のプログラム変換
装置の構成を示す。図2はプラント監視画面のプログラ
ム変換装置の構成を示した図である。図1と同一のもの
は、同一符号を付し、説明を省略する。図において、プ
ラント監視画面ソースファイル41は、グラフィック画
面手段GRに用いられるプログラムで作成され、プラン
ト監視画面を描画するプログラムが記述されている。グ
ラフィックコンパイラ手段C1は、プラント監視画面ソ
ースファイル41をプラント監視画面オブジェクト3に
変換する。プラント監視画面オブジェクト3は、バイナ
リコードである。グラフィック画面手段GRは、プラン
ト監視画面オブジェクト3を呼び出して、プラント監視
画面オブジェクト3の指示に従い、描画を行う。以上の
構成が図5の従来のプラント監視装置で行われていた処
理構成である。
【0022】変換手段Tは、プラント監視画面ソースフ
ァイル41をJavaソースファイル42に変換する。Java
コンパイラ手段C2は、Javaソースファイル42をJava
Applet31にコンパイルする。WWWブラウザ手段1
0は、Java Applet31によりプラント監視画面を表示
する。以上の構成が、実施例の処理構成である。
【0023】さらに、詳細に図3に変換手段Tの詳細構
成を示し、説明する。図において、解析手段T1は、プ
ラント監視画面ソースファイル41を読み込み、どのよ
うなプログラムであるか、例えば、初期表示プログラ
ム、定周期表示プログラム、定周期データ収集プログラ
ム、条件による動作変化プログラムのどれに当てはまる
か、解析を行い、記憶部T2にプログラムと共に、解析
結果を格納する。生成手段T3は、記憶部T2の解析結
果からプログラムを呼び出し、Javaソースコードを生成
し、Javaソースファイル42を生成する。
【0024】このような装置の動作を以下に説明する。
図4は変換手段Tの動作を示したフローチャートであ
る。解析手段T1は、プラント監視画面ソースファイル
41のプログラムを順次読み込み、どのようなプログラ
ムであるかを解析する。この解析結果を、解析手段T1
は、対応するプログラムと共に、記憶部T2に格納す
る。
【0025】そして、生成手段T3は、記憶部T2の解
析結果からプログラムを順次呼び出し、つまり、例え
ば、解析結果が初期表示のプログラムを呼び出し、Java
ソースコードを生成する。すべての解析結果に対して、
プログラムを変換し、Javaソースファイル42を生成す
る。
【0026】このJavaソースファイル42を、Javaコン
パイラ手段C2を用いて、Java Applet31にコンパイ
ルする。
【0027】このように、変換手段Tにより、グラフィ
ック画面手段GRに用いられるプラント監視画面ソース
ファイル41をJavaソースファイル42に変換するの
で、専用端末を設けなくとも、WWWブラウザ手段10
でプラント監視画面を見ることができる。
【0028】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のものでもよい。HTMLファイル32にプ
ラント監視画面を切り替えるためのリンクタグを設ける
構成を示したが、Java Applet31にプラント監視画面
を切り替えるプログラムを設ける構成にしてもよい。
【0029】また、変換手段Tに記憶部T2を設ける構
成を示したが、解析手段T1あるいは生成手段T3が記
憶部T2の機能を含む構成でもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。請求項1,2によれば、WWWサーバ手段によりH
TMLファイルを公開し、WWWブラウザ手段で、HM
TLファイルを読み込み、プログラムファイルを読み込
んで、プログラムファイルの指示によりプロセスデータ
を取得し、プラント監視画面の表示を行う。従って、プ
ラント監視画面を表示するための専用ソフトを予めイン
ストールする必要がない。つまり、専用端末を必要とし
ない。
【0031】請求項3によれば、HTMLファイルを用
いているので、他のHTMLファイルを呼び出すリンク
タグを用いれば、プラント監視画面の切替をユーザが自
由に設定変更することができる。そして、画面切替のた
めに、プログラムファイルにリンクのプログラムを作成
する必要がない。
【0032】請求項4,5によれば、変換手段により、
プラント監視専用のグラフィックス画面手段に用いられ
るプラント監視画面ソースファイルをプログラムソース
ファイルに変換するので、専用端末を設けなくとも、W
WWブラウザ手段でプラント監視画面を見ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】プラント監視画面のプログラム変換装置の構成
を示した図である。
【図3】変換手段Tの具体的構成を示した図である。
【図4】変換手段Tの動作を示したフローチャートであ
る。
【図5】従来のプラント監視装置を示した構成図であ
る。
【符号の説明】
10 WWWブラウザ手段 21 WWWサーバ手段 22 プロセスデータベースハンドラ 23 リモート・データ・アクセス・サーバ手段 31 Java Applet 32 HTMLファイル 41 プラント監視画面ソースファイル 42 Javaソースファイル C2 Javaコンパイラ手段 T 変換手段 T1 解析手段 T2 生成手段

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの状態を示すプラント監視画面
    を表示するプラント監視装置において、 プラント監視画面ごとに設けられると共に、WWWブラ
    ウザ手段で用いられる汎用プログラムで作成され、描画
    表示命令と前記プラントのプロセスデータの呼び出し命
    令が記述されているプログラムファイルと、 このプログラムファイルの呼び出し命令が記述されてい
    るHTMLファイルと、 HTTPで通信を行い、前記HTMLファイルと前記プ
    ログラムファイルとを公開するWWWサーバ手段と、 前記プラントからプロセスデータを取得し、前記プログ
    ラムファイルによるWWWブラウザ手段の呼び出し命令
    により、WWWブラウザ手段にプロセスデータを送信す
    るデータ送信手段とを有し、前記WWWブラウザ手段
    が、前記データ送信手段のプロセスデータと前記プログ
    ラムファイルの描画表示命令とにより、プロセスデータ
    に基づいたプラント監視画面の表示を行うことを特徴と
    するプラント監視装置。
  2. 【請求項2】 プログラムファイルは、バイナリコード
    ファイルであることを特徴とする請求項1記載のプラン
    ト監視装置。
  3. 【請求項3】 HTMLファイルに、他のプログラムフ
    ァイルを呼び出すHTMLファイルを呼び出すリンクタ
    グが記述されていることを特徴とする請求項1または2
    記載のプラント監視装置。
  4. 【請求項4】 プラント監視専用のグラフィックス画面
    手段に用いられるプラント監視画面ソースファイルをW
    WWブラウザ手段に用いられる汎用プログラムのプログ
    ラムソースファイルに変換する変換手段と、 前記汎用プログラムソースファイルをバイナリコードフ
    ァイルにコンパイルするコンパイラ手段とを有すること
    を特徴とする請求項2記載のプラント監視装置。
  5. 【請求項5】 変換手段は、 プラント監視画面ソースファイルを読み込み、どのよう
    なプログラムであるかの解析を行う解析手段と、 この解析結果に基づいて、プログラムソースファイルを
    生成する生成手段とからなることを特徴とする請求項4
    記載のプラント監視装置。
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