JPH1123395A - 半導体圧力検出装置 - Google Patents

半導体圧力検出装置

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Publication number
JPH1123395A
JPH1123395A JP19200097A JP19200097A JPH1123395A JP H1123395 A JPH1123395 A JP H1123395A JP 19200097 A JP19200097 A JP 19200097A JP 19200097 A JP19200097 A JP 19200097A JP H1123395 A JPH1123395 A JP H1123395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor pressure
plate
electrode
pressure sensor
sensor element
Prior art date
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Pending
Application number
JP19200097A
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English (en)
Inventor
Kyosuke Ohashi
恭介 大橋
Nobuyoshi Sugitani
伸芳 杉谷
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication of JPH1123395A publication Critical patent/JPH1123395A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極接合部等の劣化防止を簡単な構造でもっ
て可能とする。 【解決手段】 ハウジング12にプレート20が嵌合し
て固定されている。プレート20には、厚さ方向に貫通
する4つの貫通孔20a〜20dが、同心円上にそれぞ
れあけられ、アルマイト処理を施したアルミニウム製の
棒体22が焼きばめによりそれぞれ組付けられている。
このプレート20上には、半導体圧力センサ素子30が
電極側をプレート20に向けて、次のようにして固着さ
れている。すなわち、その電極側の面の外側の環状の範
囲に接着剤33を塗布してプレート20と固着されてい
る。電極は、はんだバンプ34によりプレート20の棒
体22に電気的に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体圧力セン
サ素子を備える半導体圧力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体圧力センサ素子のワイ
ヤボンディングの接合部や、その接合部を備える回路パ
ターン部分の劣化を防止するものとして、シールダイヤ
フラム式の半導体圧力検出装置が知られている。シール
ダイヤフラム式の半導体圧力検出装置は、例えば、特開
昭63−298129号公報に記載されているように、
半導体圧力センサ素子を設けたハウジングにシールダイ
アフラムを固定して、そのシールダイアフラムにより、
測定媒体が半導体圧力センサ素子やその周辺に触れるの
を防ぐ。なお、シールダイアフラムにより形成した室内
には、例えばシリコーンオイルが封止されており、測定
媒体の受圧力をシリコーンオイルを介して半導体圧力セ
ンサ素子に伝える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、上記接合部や回路パターン部分の劣化を
防止するための構成として、上述したようにシールダイ
アフラム、シリコーンオイルといった特別な構成が必要
となり、構造が複雑化する問題があった。
【0004】この発明は、こうした問題を解決し、上記
劣化の防止を簡単な構造でもって可能とすることを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】か
かる目的を達成するため、この発明は、以下の構成を採
用した。この発明の半導体圧力検出装置は、ハウジング
と、該ハウジングに固定されるプレートと、電極を片側
の表面に備え、該片側の表面を前記プレート側に向ける
半導体圧力センサ素子と、前記プレートと半導体圧力セ
ンサ素子とを前記電極を囲む位置で互いに接合して、前
記電極の周囲を気密状態とする接合部と、前記プレート
に設けられ、一端を前記気密状態の部位に露出する信号
引き出し用の端子電極と、該端子電極の前記露出部分と
前記半導体圧力センサ素子の電極とを電気的に接続する
電気的接続部とを備えることを、その要旨としている。
【0006】この構成の半導体圧力検出装置によれば、
プレート、半導体圧力センサ素子および接合部により、
電極の周囲は気密状態となっている。このため、電極
や、その電極に接続される電気的接続部や、その電極を
含む回路パターン部分は、外側から遮断された状態とな
ることから、これらの部分は測定媒体に触れることがな
い。したがって、従来例におけるシールダイアフラム、
シリコーンオイル等の構成が不要となり、簡単な構造で
上記劣化の防止を図ることができる。
【0007】上述した発明の半導体圧力検出装置におい
て、前記接合部は接着剤による接着部分である構成とす
ることができる。この構成によれば、電極周囲の気密部
を接着剤により接着するだけで簡単に作ることができ
る。このため、製造が容易である。
【0008】また、上述した発明の半導体圧力検出装置
において、前記半導体圧力センサは前記プレート上に位
置し、前記電気的接続部はバンプによる接続部分である
構成とすることもできる。この構成によれば、半導体圧
力センサ素子はフェースダウンにてボンディングされる
ことから、半導体圧力検出装置は、耐衝撃性に優れたも
のとなる。
【0009】上記発明の半導体圧力検出装置において、
前記ハウジングおよびプレートは共に金属製のものであ
る構成としてもよい。この構成によれば、ハウジングと
プレートとの接合を、溶接により容易に行なうことがで
きる。このため、製造がより一層容易なものとなる。
【0010】また、上記構成の半導体圧力検出装置にお
いて、前記プレートは、該プレートの厚さ方向に貫通す
る貫通孔を備え、前記信号引き出し用の端子電極は、前
記貫通孔に装着され、外周を絶縁層で被覆された金属製
の棒体として形成された構成とすることができる。
【0011】この構成によれば、プレートが金属製の導
体であっても、外周を絶縁層で被覆した金属製の棒体を
プレートに設けた貫通孔に差し込むだけで、信号引き出
し用の端子電極を作成することができる。このため、プ
レート内に設けられる信号引き出し用の端子電極を容易
に作成することができ、延いては、装置全体の製造がよ
り一層容易なものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の実施の形態を
実施例に基づき説明する。
【0013】図1は、本発明の好適な一実施例である半
導体圧力検出装置10の断面図である。図示するよう
に、半導体圧力検出装置10は、中空状の金属製のハウ
ジング12を備えている。このハウジング12の中空部
には、係合段部14が設けられ、この係合段部14に
は、端部に近づくほど(図中、上方ほど)幅広となるテ
ーパ面14aが形成されている。この係合段部14に
は、円盤状のアルミニウム製のプレート20が嵌合して
おり、両者は、テーパ面14aに加えた溶加材による溶
接により固着される。
【0014】図2は、プレート20の平面図であり、図
3は、図2のB−B′線方向に破断した断面図である。
両図に示すように、プレート20には、厚さ方向に貫通
する4つの貫通孔20a,20b,20c,20dが、
同心円上にそれぞれあけられている。これら貫通孔20
a〜20dには、アルマイト処理を施したアルミニウム
製の棒体22が焼きばめにより組付けられている。な
お、図中、24は、アルマイト処理で生成された酸化膜
からなる絶縁層を示す。
【0015】図1に戻り、プレート20上には、半導体
圧力センサ素子30が設けられている。半導体圧力セン
サ素子30は、N型シリコン基板の中央部に、周辺部よ
りも厚みの薄い円形部分(ダイヤフラム)を形成し、そ
のダイヤフラムの外周にP型シリコン層のゲージ抵抗を
形成した、周知の構成のものである。半導体圧力センサ
素子30は、回路パターン32を、中央部に窪みのある
側に対して反対の表面に備えており、この表面をプレー
ト20に向けた状態で、次の方法でプレート20と固着
されている。
【0016】図4は、図1のA−A′線方向に破断した
断面図である。図4に示すように、半導体圧力センサ素
子30の回路パターン32のある側の表面には、エポキ
シ系の接着剤33が塗り付けられている。その接着剤3
3の塗布される領域は、回路パターン32の外側の環状
の範囲であり、この位置でプレート20と固着されてい
る。
【0017】図1に示すように、半導体圧力センサ素子
30とプレート20との間は、接着剤33の厚みによ
り、微小の隙間が空いている。この間隙には、回路パタ
ーン32に備えられる電極と上記プレート20に貫装さ
れた棒体22とを電気的に接続するはんだバンプ34が
設けられている。このはんだバンプ34と棒体22とに
より、半導体圧力センサ素子30からの検出信号をプレ
ート20の裏側(半導体圧力センサ素子30が固着され
ている側と反対の側)に取り出すことができる。なお、
半導体圧力センサ素子表面にエッチング等で積極的に段
差を設けることで、接着剤厚とバンプ厚を調整すること
も可能である。
【0018】半導体圧力センサ素子30とプレート20
とは、前述したように、接着剤33とはんだバンプ34
により連結されているが、これは次のような工程により
その連結が行なわれている。すなわち、半導体圧力セン
サ素子30の電極と棒体22との間にはんだバンプ34
を付着する工程と、半導体圧力センサ素子30側に接着
剤33を塗りつけて、半導体圧力センサ素子30とプレ
ート20とを固着する工程とを同時に実行することによ
り、半導体圧力センサ素子30とプレート20との連結
が行なわれる。
【0019】プレート20の裏側には、半導体圧力セン
サ素子30からの検出信号を増幅する処理回路40が実
装されている。この処理回路40は、プレート20に装
着された棒体22にリード線42を介して接続されてい
る。また、処理回路40の出力側には、コネクタ50に
装着された出力端子52が固着されている。なお、コネ
クタ50は、合成樹脂製のもので、ハウジング12の下
方にはめ込まれて固定されている。
【0020】以上のように構成された半導体圧力検出装
置10は、半導体圧力センサ素子30が装着されている
側を先端にして、ハウジング12部分を、例えば、エン
ジンのオイルチャンバに組付けることで、オイルプレッ
シャの測定を行なう。
【0021】この実施例の半導体圧力検出装置10によ
れば、半導体圧力センサ素子30の信号取り出し用の電
極が、プレート20と、プレート20と半導体圧力セン
サ素子30とを接着する接着剤33とにより、気密状態
に覆われている。このため、電極や、回路パターン32
や、電極に接続されるはんだバンプ34が、外側から遮
断された状態となることから、これらの部分は測定油に
触れることがない。
【0022】したがって、半導体圧力検出装置10は、
従来装置のようにシールダイアフラム、シリコーンオイ
ルといった測定油から隔離する構成を必要とせず、簡単
な構造で、電極、回路パターン32およびはんだバンプ
34等の劣化の防止を図ることができる。
【0023】また、この実施例では、プレート20と半
導体圧力センサ素子30とが接着剤33により固着され
ていることから、製造が容易であるといった効果も奏す
る。さらに、プレート20の上に半導体圧力センサ素子
30が、はんだバンプ34によりフェースダウンにてボ
ンディングされていることから、半導体圧力検出装置1
0は、耐衝撃性に優れているといった効果も奏する。
【0024】さらにまた、この実施例では、プレート2
0がアルミニウムといった金属製であることから、同じ
く金属製であるハウジング12との接合を、溶接により
容易に行なうことができる。したがって、製造がより一
層容易である。なお、この実施例では、プレート20が
アルミニウムといった金属製であったが、これに替え
て、セラミック基板を用いて、外周をメタライズした構
成としてもよい。この構成によっても、ハウジングとの
接合を溶接により容易に行なうことが可能となる。
【0025】また、この実施例の構成によれば、アルミ
ニウム製のプレート20であっても、アルマイト処理を
施した棒体22を、プレート20に設けた貫通孔20a
〜20dに貫装させるだけで、プレート20に対して十
分な絶縁性を持つ信号引き出し用の端子電極を作成する
ことができる。このため、この実施例では、製造がより
一層容易なものとなる。
【0026】なお、前記実施例では、信号引き出し用の
端子電極として、アルマイト処理を施したアルミニウム
の棒体22を用いていたが、これに替えて、酸化膜(チ
タン酸化膜)が被覆されたチタンの棒体を端子電極とし
てもよい。この構成によっても、簡単な構造で金属製の
プレート内に信号引き出し用の端子電極を作成すること
ができる。
【0027】前記実施例では、プレートと半導体圧力セ
ンサ素子との接合部を構成する接着剤33の領域が、環
状であったが、必ずしも環状である必要はなく、例え
ば、三角形、四角形等の多角形の形状であってもよい。
また、前記実施例では、接着剤33の領域が外周まで達
する範囲となっていたが、外周よりも内側の範囲に接着
剤33の領域を塗布した構成としてもよく、要は、回路
パターン32を非接触に囲うことができ、かつ、プレー
ト20上に半導体圧力センサ素子30を安定して固定す
ることのできる範囲であればよい。
【0028】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えば、はんだバンプに替えて、金等の他の金属を
材料としたバンプを用いた構成等、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々なる様態で実施し得ることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な一実施例である半導体圧力検出
装置10の断面図である。
【図2】プレート20の平面図である。
【図3】図2のB−B′線方向に破断した断面図であ
る。
【図4】図1のA−A′線方向に破断した断面図であ
る。
【符号の説明】
10…半導体圧力検出装置 12…ハウジング 14…係合段部 14a…テーパ面 20…プレート 20a,20b,20c,20d…貫通孔 22…棒体 30…半導体圧力センサ素子 32…回路パターン 33…接着剤 34…はんだバンプ 40…処理回路 42…リード線 50…コネクタ 52…出力端子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 該ハウジングに固定されるプレートと、 電極を片側の表面に備え、該片側の表面を前記プレート
    側に向ける半導体圧力センサ素子と、 前記プレートと半導体圧力センサ素子とを前記電極を囲
    む位置で互いに接合して、前記電極の周囲を気密状態と
    する接合部と、 前記プレートに設けられ、一端を前記気密状態の部位に
    露出する信号引き出し用の端子電極と、 該端子電極の前記露出部分と前記半導体圧力センサ素子
    の電極とを電気的に接続する電気的接続部とを備える半
    導体圧力検出装置。
  2. 【請求項2】 前記接合部は接着剤による接着部分であ
    る請求項1記載の半導体圧力検出装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体圧力検出装置であ
    って、 前記半導体圧力センサは前記プレート上に位置し、 前記電気的接続部はバンプによる接続部分である半導体
    圧力検出装置。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングおよびプレートは共に金
    属製のものである請求項1記載の半導体圧力検出装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体圧力検出装置であ
    って、 前記プレートは、 該プレートの厚さ方向に貫通する貫通孔を備え、 前記信号引き出し用の端子電極は、 前記貫通孔に装着され、外周を絶縁層で被覆された金属
    製の棒体として形成された半導体圧力検出装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007240250A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Fujikura Ltd 圧力センサ、圧力センサパッケージ、圧力センサモジュール、及び電子部品
JP2007248212A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Fujikura Ltd 圧力センサパッケージ及び電子部品
JP2008311427A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Toyota Central R&D Labs Inc 回路装置と、その回路装置に用いられる絶縁性基板

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JP2007240250A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Fujikura Ltd 圧力センサ、圧力センサパッケージ、圧力センサモジュール、及び電子部品
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