JPH11224529A - テレビ照明装置 - Google Patents

テレビ照明装置

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JPH11224529A
JPH11224529A JP10039659A JP3965998A JPH11224529A JP H11224529 A JPH11224529 A JP H11224529A JP 10039659 A JP10039659 A JP 10039659A JP 3965998 A JP3965998 A JP 3965998A JP H11224529 A JPH11224529 A JP H11224529A
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JP
Japan
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television
illuminance
television receiver
sensor
output
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Pending
Application number
JP10039659A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Fujiwara
英俊 藤原
Yasuo Okuda
康雄 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Tec Co Ltd
Original Assignee
U Tec Co Ltd
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Publication date
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、テレビを視るときに周囲の
明るさに応じて少なくともテレビの周囲を照明するテレ
ビ照明装置を提供することにある。 【解決手段】 少なくともテレビ受像機の周囲の明るさ
を検出する照度検出手段(1)と、テレビ受像機のテレ
ビ画面がオンしているか否かを検出するテレビ動作検出
手段(2)と、少なくともテレビ受像機の周囲を照明す
るための照明手段(6)と、前記照度検出手段及び前記
テレビ動作検出手段の両検出出力がある場合に前記照明
手段を点灯駆動する駆動手段(3,4,5)とからなる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビ照明装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、部屋が明るいうちからテレビを視
始め、夕方暗くなっても部屋の照明をつけずに周囲が暗
い状態でテレビを視続けることや、最初から暗い部屋で
テレビをつけて視るということがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、周囲が暗い状
態でテレビを視ると、テレビ画面のコントラストの大き
な光の点滅等は、目に対して大きな刺激となり、特に、
光過敏症の人にとっては脳波に異状を引き起こすことが
最近知られるようになった。光過敏症は年令に関係なく
症状が出るが、特に子供がいる家庭では、周囲が暗い状
態でテレビを長時間鑑賞しないように親が注意する必要
があった。
【0004】本発明の目的は、上記従来の問題点を解決
したテレビ照明装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテレビ動作
状態検出回路は、請求項1に記載のように、少なくとも
テレビ受像機の周囲の明るさを検出する照度検出手段
と、テレビ受像機のテレビ画面がオンしているか否かを
検出するテレビ動作検出手段と、少なくともテレビ受像
機の周囲を照明するための照明手段と、前記照度検出手
段及び前記テレビ動作検出手段の両検出出力がある場合
に前記照明手段を点灯駆動する駆動手段とからなること
を特徴とする。
【0006】また、本発明に係るテレビ動作状態検出回
路は、請求項2に記載のように、少なくともテレビ受像
機の周囲の明るさを検出する照度検出手段と、テレビ受
像機のテレビ画面がオンしているか否かを検出するテレ
ビ動作検出手段と、少なくともテレビ受像機の周囲を照
明するための照明手段と、前記照度検出手段及び前記テ
レビ動作検出手段の両検出出力がある場合に前記照明手
段を点灯駆動すると共に、前記テレビ動作検出手段の検
出出力がなくなった場合に前記照明手段を徐々に消灯駆
動する駆動手段とからなることを特徴とする。
【0007】また、本発明に係るテレビ動作状態検出回
路は、請求項3に記載のように、テレビ受像機の周囲の
明るさを検出する照度センサと、テレビ受像機のテレビ
画面がオンしているか否かを検出するテレビ動作センサ
と、前記照度センサ及び前記テレビ動作センサの両検出
出力が入力されるロジック素子と、前記ロジック素子の
出力で点灯駆動される入力側発光素子及び電源ラインに
接続された出力側光トリガ素子を含むフォトカップラ
と、前記電源ラインに接続され、少なくとも前記テレビ
受像機の周囲を照明する照明手段とからなることを特徴
とする。
【0008】また、本発明に係るテレビ動作状態検出回
路は、請求項4に記載のように、テレビ受像機の周囲の
明るさを検出する照度センサと、テレビ受像機のテレビ
画面がオンしているか否かを検出するテレビ動作センサ
と、前記照度センサ及び前記テレビ動作センサの両検出
出力が入力されるロジック素子と、前記ロジック素子の
L(またはH)レベル出力をただちに供給し、前記ロジ
ック素子のH(またはL)レベル出力を遅延させて供給
する遅延手段と、前記遅延手段の出力で駆動される入力
側発光素子及び電源ラインに接続された出力側光トリガ
素子を含むフォトカップラと、前記電源ラインに接続さ
れ、少なくとも前記テレビ受像機の周囲を照明する照明
手段とからなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るテレビ照明装
置の一実施例を示す構成図である。図1において、1は
照度センサ、2はテレビ動作センサ、3はロジック素
子、4はフォトカップラ、5は制御整流素子、6は負荷
である。照度センサ1は、フォトトランジスタ等の検出
素子1aによりテレビ受像機の周囲(またはテレビ受像
機が置かれている部屋)の照度を検出し、調整抵抗1b
の可変設定値で設定された照度以下(暗くなった時)で
出力がHレベルになり、前記設定された照度を越えて明
るくなると出力がLレベルになる。
【0010】テレビ動作センサ2は、テレビが動作状態
にあることを検出するためのものであり、例えば、近接
コイルL1とコンデンサC1で構成された並列共振回路
を有し、その共振周波数f1はテレビの映像出力信号中
の水平同期信号周波数に等しく設定される。テレビ動作
センサ2の出力は、テレビがオンして動作状態にあるこ
とを検出した時はHレベルになり、オフしていることを
検出した時はLレベルになる。ロジック素子3は例えば
NANDゲートであり、2入力がHレベルの場合出力は
Lレベルとなり、次段のトランジスタQ1をオン状態に
なるようにドライブし、トランジスタQ1のコレクタに
接続されたてフォトカップラ4等からなるインターフェ
ースの入力側LED(発光ダイオード)4aを点灯さ
せ、出力側の光トリガ素子4bをドライブする。
【0011】出力側の光トリガ素子4bは、AC電源ラ
インに負荷6と共に接続されたトライアック等の制御整
流素子5の制御電極にトリガ信号を供給する。トライア
ック5は制御電極にトリガ信号が供給されるとオンにな
って電流増幅手段として使用され、負荷(例えば、テレ
ビ受像機の近傍に配置されたスタンド照明器や、テレビ
受像機が置かれている部屋の照明器具等)6へAC電流
を流す。(フォトカップラ4の出力側光トリガ素子4b
が大電流を扱うだけの定格があれば、トライアック等の
制御整流素子5を用いることなく出力側光トリガ素子4
bをAC電源ラインに接続し、直接、負荷6としての照
明装置を点灯させるように構成することができる。)
【0012】このようにして、照度センサ1が設定され
た照度以下になった(暗くなった)ことを検出し、かつ
テレビ動作センサ2がテレビのオン状態を検出すると、
負荷6が点灯する。
【0013】一方、テレビ受像機がオフされると、NA
NDゲート3の出力がHレベルからLレベルになり、次
段のトランジスタQ1がオフ状態になり、フォトカップ
ラ4の入力側LED4aが消灯し、出力側の光トリガ素
子4bがオフする。出力側の光トリガ素子4bのオフに
よりトライアック5もオフになり、負荷6へAC電流が
供給されなくなり負荷6は消灯する。
【0014】なお、負荷6が点灯すると照度センサ1の
入力のフォトセンサ1aへも負荷6からの光が入るの
で、照度センサ1の内蔵アンプ(図示しない)は照度の
検出レベルにヒステリシスを設けて負荷6からの入射光
の影響を防止したり、直接負荷6からの光が入らぬ方向
にフォトセンサ1aを設置したりする等の工夫が必要で
あるが、このことは一般的な自動点灯技術で周知であ
る。
【0015】照度センサ1、テレビ動作センサ2及びロ
ジック素子3の電源としてAC電源ラインから整流した
ものを使用してもよい。この場合、テレビ照明装置を内
蔵する筐体及び操作部が完全に絶縁されていれば(感電
の心配がなければ)、AC電源ラインから直接整流して
使用することができる。
【0016】以上説明したように、照度センサ1が設定
された照度以下になった(暗くなった)ことを検出しか
つテレビ動作センサ2がテレビのオン状態を検出する
と、負荷(例えば、テレビ受像機の近傍に配置されたス
タンド照明器や、テレビ受像機が置かれている部屋の照
明器具等)6が点灯するので、テレビ受像機の周囲が明
るくなり、コントラストの大きな点滅も、目に入る全体
の明るさの変化分が小さくなり、光過敏症の人にも脳波
異状を起こす虞がなくなる。また、テレビを視るのをや
めてテレビを消すと、負荷6も自動的に消灯するので便
利である。
【0017】
【実施例】次に、 図2は本発明に係るテレビ照明装置
の他の実施例を示す構成図である。図2の構成は、ほぼ
図1の構成と同様であるが、NANDゲート3とトラン
ジスタQ1の間に、抵抗R1及びR2とコンデンサC1
とダイオードD1で構成される時定数回路7が接続され
ている点が異なる。
【0018】図3(A)に示すNANDゲート3の出力
がLレベルになると、時定数回路7のダイオードD1が
導通してコンデンサC1が充電されると共にトランジス
タQ1のベース電圧(図3(B))が急速にLレベルに
なり、トランジスタQ1をオン状態にドライブする。ト
ランジスタQ1がオンすると、フォトカップラ4の入力
側LED4aに電流(図3(C))が流れて点灯し、以
下前述した動作に基づいて負荷6に電流が供給され、負
荷6が点灯する。
【0019】また、NANDゲート3の出力がLレベル
からHレベルに変化すると、時定数回路7のダイオード
D1が非導通になりコンデンサC1の充電電荷が抵抗R
1とコンデンサC1で決まる時定数(C1・R1)にし
たがって放電し、図3(B)に示すように、トランジス
タQ1のベース電圧をLレベルから徐々にHレベルにす
る遅延手段として働く。トランジスタQ1のベースがL
レベルから徐々にHレベルになるにしたがって、フォト
カップラ4の入力側LED4aに流れる電流が図3
(C)に示すように、時定数にしたがって減少するの
で、LED4aの発光強度が徐々に弱くなり最終的に消
灯するので、それに応じてトライアック5の制御によっ
て負荷6に流れるAC電流量が次第に減少し最終的に電
流が流れなくなる。したがって、負荷6は点灯状態から
次第に暗くなって最後に消灯する。
【0020】以上説明したように、図2の構成では照度
センサ1が設定された照度以下になった(暗くなった)
ことを検出しかつテレビ動作センサ2がテレビのオン状
態を検出すると、負荷6がただちに点灯するので、テレ
ビ受像機の周囲が明るくなり、コントラストの大きな点
滅も、目に入る全体の明るさの変化分が小さくなり、光
過敏症の人にも脳波異状を起こす虞がなくなる。また、
テレビを視るのをやめてテレビを消すと、負荷6も自動
的に次第に暗くなって最終的に消灯するので、就寝時等
には、安全で便利である。
【0021】なお、図2の構成において、時定数回路の
ダイオードD1及び抵抗R2を省略してもよい。この場
合には、NANDゲート3の出力がHレベルからLレベ
ルに変化する場合にも時定数(C1・R1)が働くの
で、結果的に負荷6は消灯から点灯になる際も徐々に明
るくなるように点灯制御されることになる。
【0022】さらに、図2の構成において、時定数回路
7の代わりにタイマー(図示しない)を接続し、NAN
Dゲート3の出力がLレベルになった時はただちにトラ
ンジスタQ1のベースをLレベルにし、NANDゲート
3の出力がLレベルからHレベルに変化した時は、変化
時点からタイマー時間(例えば数秒)の経過後にトラン
ジスタQ1のベースをLレベルからHレベルにするよう
にドライブしてもよい。
【0023】次に、図4は、図1及び図2で用いられる
テレビ動作センサの具体的構成例を示す回路図である。
図4において、Q2はnpn型スイッチングトランジス
タ、Q3はpnp型スイッチングトランジスタ、S1は
近接コイルL1とコンデンサC2で構成された並列共振
回路からなる近接センサ、R3は抵抗、C3はコンデン
サ、+Vccは電源、OUTは出力端子である。近接セ
ンサS1の共振周波数f1は、例えばNTSC方式テレ
ビの映像出力信号中の水平同期信号の周波数15.75
kHzに等しく設定される。
【0024】上記構成からなるテレビ動作センサが、N
TSC方式テレビの近傍(例えば、テレビ受像機の上部
等)に配置され、テレビの電源がオンされテレビ画面が
映ると、近接センサS1は、その映像出力回路から漏洩
する映像出力信号中の水平同期信号(周波数15.75
kHz)を感知し、スイッチングトランジスタQ2をオ
ンにさせる。スイッチングトランジスタQ2がオンする
と、スイッチングトランジスタQ3もオンになり、出力
端子OUTから「H」レベルの検出出力信号を発生す
る。
【0025】このように、テレビ動作センサは漏洩同期
信号を近接コイルで拾う方式であるが、テレビ方式の違
いにかかわらず明確に感知して誤動作を防止するため
に、近接コイルとコンデンサの共振で各種テレビ方式の
同期信号を検出している。スイッチング素子は近接セン
サの共振周波数以外ではシャントされてオフ状態とな
り、検出のための電力は不要である。テレビがオンして
同期信号が検出されると、検出出力がHとなるので、テ
レビが動作状態にあるのか不動作状態にあるのかを検出
することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、少なくともテレビの周
囲が暗い時にテレビをオンしたり、テレビを視ているう
ちにテレビの周囲が暗くなったりすると、自動的に負荷
(例えば、テレビ受像機の近傍に配置されたスタンド照
明器や、テレビ受像機が置かれている部屋の照明器具
等)が点灯するので、テレビ受像機の周囲が明るくな
り、光過敏症の人にも脳波異状を起こす虞がなくなる。
また、テレビを視るのをやめてテレビを消すと、負荷も
自動的に消灯するので、就寝時等には、安全で便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビ照明装置の一実施例を示す
構成図である。
【図2】本発明に係るテレビ照明装置の他の実施例を示
す構成図である。
【図3】図2の構成図における各部の信号波形図を示
し、(A)はロジック素子の出力波形、(B)はトラン
ジスタのベース電圧波形、(C)はフォトカップラの入
力側LED電流波形である。
【図4】図1及び図2で用いられるテレビ動作センサの
具体的構成例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 照度センサ 2 テレビ動作センサ 3 ロジック素子 4 フォトカップラ 5 制御整流素子 6 負荷 7 時定数回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともテレビ受像機の周囲の明るさ
    を検出する照度検出手段と、テレビ受像機のテレビ画面
    がオンしているか否かを検出するテレビ動作検出手段
    と、少なくともテレビ受像機の周囲を照明するための照
    明手段と、前記照度検出手段及び前記テレビ動作検出手
    段の両検出出力がある場合に前記照明手段を点灯駆動す
    る駆動手段とからなることを特徴とするテレビ照明装
    置。
  2. 【請求項2】 少なくともテレビ受像機の周囲の明るさ
    を検出する照度検出手段と、テレビ受像機のテレビ画面
    がオンしているか否かを検出するテレビ動作検出手段
    と、少なくともテレビ受像機の周囲を照明するための照
    明手段と、前記照度検出手段及び前記テレビ動作検出手
    段の両検出出力がある場合に前記照明手段を点灯駆動す
    ると共に、前記テレビ動作検出手段の検出出力がなくな
    った場合に前記照明手段を徐々に消灯駆動する駆動手段
    とからなることを特徴とするテレビ照明装置。
  3. 【請求項3】 テレビ受像機の周囲の明るさを検出する
    照度センサと、テレビ受像機のテレビ画面がオンしてい
    るか否かを検出するテレビ動作センサと、前記照度セン
    サ及び前記テレビ動作センサの両検出出力が入力される
    ロジック素子と、前記ロジック素子の出力で点灯駆動さ
    れる入力側発光素子及び電源ラインに接続された出力側
    光トリガ素子を含むフォトカップラと、前記電源ライン
    に接続され、少なくとも前記テレビ受像機の周囲を照明
    する照明手段とからなることを特徴とするテレビ照明装
    置。
  4. 【請求項4】 テレビ受像機の周囲の明るさを検出する
    照度センサと、テレビ受像機のテレビ画面がオンしてい
    るか否かを検出するテレビ動作センサと、前記照度セン
    サ及び前記テレビ動作センサの両検出出力が入力される
    ロジック素子と、前記ロジック素子のL(またはH)レ
    ベル出力をただちに供給し、前記ロジック素子のH(ま
    たはL)レベル出力を遅延させて供給する遅延手段と、
    前記遅延手段の出力で駆動される入力側発光素子及び電
    源ラインに接続された出力側光トリガ素子を含むフォト
    カップラと、前記電源ラインに接続され、少なくとも前
    記テレビ受像機の周囲を照明する照明手段とからなるこ
    とを特徴とするテレビ照明装置。
JP10039659A 1998-02-05 1998-02-05 テレビ照明装置 Pending JPH11224529A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006337617A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Sharp Corp 表示装置
CN100341383C (zh) * 2002-01-27 2007-10-03 海尔集团公司 电视机智能控制背景灯
CN104302035A (zh) * 2013-07-16 2015-01-21 广东美的暖通设备有限公司 灯具控制***及其控制方法
CN113645743A (zh) * 2021-08-10 2021-11-12 深圳创维-Rgb电子有限公司 基于电视的智能照明方法、装置、设备及存储介质

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