JPH11223521A - 無接触吸着具 - Google Patents

無接触吸着具

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JPH11223521A
JPH11223521A JP3806098A JP3806098A JPH11223521A JP H11223521 A JPH11223521 A JP H11223521A JP 3806098 A JP3806098 A JP 3806098A JP 3806098 A JP3806098 A JP 3806098A JP H11223521 A JPH11223521 A JP H11223521A
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JP
Japan
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work
air
suction device
chamber
pressure
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JP3806098A
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Inventor
Hiroshi Akashi
博 明石
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気を噴出することによりワ−クを吸引し、
定間隙をあけて保持する無接触吸着具の前記間隙を大き
くする。 【構成】 基体中央部の吸引用の空気噴出ノズル、基体
底面に形成する作動面に設けた空気吐出管および前記吐
出管に高圧空気を均等に供給する均圧室とで構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、移動する液晶ガラス基
板、鋼板、プラスチック板等の反り、うねり、段差を表
面に接触することなく定間隙を維持する無接触吸着具、
この無接触吸着具を応用した変位センサ−及び測定方法
に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、空気を噴出することにより、ワ−
クに接触することなく一定間隙を維持し、表面のうね
り、反り等の変位による移動量を検出する特開平9−2
80846号がある。 【0003】また別に無接触吸着具として特開昭63−
176242号がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開平9
−280846号の変位センサ−の空気保持器は、測定
時においてワ−クとの間隙が小さいため、大きな反り、
段差の測定は難しく、また測定開始時に空気保持器をワ
−クとの間隙が大きい時点で空気を噴出すると、慣性力
によりワ−クと衝突するという欠点がある。 【0005】また特開昭63−176242号の無接触
吸着具は、測定開始時の慣性力によりワ−クと衝突する
という目的で吸着用空気を供給するノズルより吐出管を
分岐し、ワ−クに向かって空気噴出し、ワ−クと吸着具
との間隙を大きくするとともに、反発力を生じさせ接触
を阻止する目的のものであるが、吐出管の形状が複雑で
形成が難しく、またノズル周壁より多数の吐出管を分岐
し、均等に十分な吐出空気量を供給することは不可能で
あり、このため間隙を大きくすること及び所定の反発力
を生じさせることは不可能である。 【0006】 【発明が解決するための手段】中央部のノズルより空気
を噴出することにより、ワ−クを無接触状態にて吸着す
る平板状の基体の底辺に形成する作動面の周辺部に、空
気吐出口を設け、前記基体の上方に、上部に空気送入口
を備え、かつ内部空間に形成する均圧室に前記ノズル及
び空気吐出口が開口している蓋体を覆設してなる無接触
吸着具により解決が可能である。 【0007】 【作用】空気送入口1より供給された高圧空気Cは均圧
室10に入る。 【0008】均圧室10に入った高圧空気Cはノズル3
からクッション室4へ噴出され、作動面5とワ−ク7と
の間隙を通過し、無接触吸着具Aより外部へ放出され
る。 【0009】その間高速気流によりエゼクタ機能及びベ
ルヌ−イ機能を生じ負圧を発生し、ワ−ク7を吸引す
る。 【0010】一方均圧室10より吐出管6に入り作動面
5よりワ−ク7に向かって噴出した高圧空気Cは、ワ−
ク7に対して反発力を与え、吸引され、慣性力により急
接近してきたワ−ク7が無接触吸着具Aと接触するのを
阻止する。 【0011】また作動面5に開口する吐出管6より高圧
空気Cを噴出し反発力を増加することにより無接触吸着
具Aとワ−ク7との間隙を大きく維持することができ
る。 【0012】 【実施例1】以下に本発明の実施例を図面により説明す
る。 【0013】図1に本発明の無接触吸着具Aの側面断面
図、図2にその下平面図を示す。 【0014】中央内部の空間をクッション室4とし、側
壁底面を作動面5とし中央部にクッション室4に通じる
ノズル3および上面より作動面5に浅く形成された圧力
室8に貫通する吐出管6を設けている基体Lの上方に、
内部に空間に均圧室10を形成した椀状の上部に空気送
入口1設けた蓋体Mをネジにより覆設して無接触吸着具
Aを形成する。 【0015】高圧空気源より管路を介して無接触吸着具
Aに送られてきた高圧空気Cは、空気送入口1より均圧
室10に入る。 【0016】均圧室10の高圧空気Cの一部はノズル3
よりクッション室4を通りワ−ク7に向かって噴出さ
れ、ワ−ク7と作動面5との間隙hを通過し外部へ排出
される。 【0017】吸引当初の間隙hが大きい時点では、無接
触吸着具Aのノズル3、クッション室4及び作動面5と
ワ−ク7間では、高圧空気Cの高速気流によりエゼクタ
機能およびベルヌ−イ機能を発揮し、負圧を発生し吸引
力を生じワ−ク7は吸引され作動面5に急接近する。 【0018】ワ−ク7が接近し間隙hが小になれば、圧
力室型エアクッション機能及び空気流のクッション機能
により内部圧力が上昇し反発力を生じてワ−ク7を引き
離す。$一方、均圧室10はノズル3及び全吐出管6の
断面積の総計に比し格段に大きいため、均等量の高圧空
気Cが各吐出管6より圧力室8を経てワ−ク7に向かっ
て噴出する。 【0019】この間圧力室8にて生じる昇圧作用により
ワ−ク7に対して反発力を生じ、引き離す力を発揮す
る。上述の吸引力、反発力及びワ−ク7の荷重の均衡し
た間隙にてワ−ク7は維持される。 【0020】従来の平板に設けられたノズルより空気を
噴出するベルヌ−イチャックあるいは吐出管より均等か
つ十分な空気量の噴出の無い吸着具では、ワ−ク吸引当
初接近時の反発力が小さいため、接近してきたワ−クの
慣性力に打ち勝つことができずワ−クが吸着具と接触
し、ワ−クを損傷する場合がある。 【0021】また吸引維持時においては上述の吐出管か
ら空気の噴出が不十分なため反発力が弱く、間隙hが小
さい。 【0022】図3及び図4は多数の吐出管6を備えた無
接触吸着具Bである。 【0023】図5及び図6はワ−クに対して角度を有し
た吐出管6及び圧力室8を備えた無接触吸着具D,Eで
ある。 【0024】また本発明の無接触吸着具Aのノズル3及
びクッション室4との組合せによる吸引機構に代えて、
従来技術のベルヌ−イチャックと称せられるノズル3の
みにて構成される吸引機構の周囲に吐出管6を配設した
無接触吸着具でもよい。 【0025】図9はネジ機構にて締結された基体Lと蓋
体Mを回転することにより昇降させ、ノズル3より突出
した座11と空気送入口1下端より突出した座12との
間隔を調節可能にすることにより、吐出管6に供給する
高圧空気C量を調節し、反発力及び維持間隙hを調節可
能にした無接触吸着具Fである。 【0026】図9に記載の吐出管6へ供給する高圧空気
C量の調節機構は無接触吸着具B,D,Eに装着するこ
とも可能である。 【0027】図10は、段差を設けた作動面20を有す
る無接触吸着具である。 【0028】図11は、ノズル3に供給する高圧空気C
と均圧室10から吐出管6に高圧空気Cをそれぞれ空気
送入口13と空気送入口21とに分離した無接触吸着具
である。 【0029】図12および図13には、クッション室4
の底部のノズル3の直下に、ノズル3の口径よりやや大
きな邪魔板17をクッション室4を設けた無接触吸着具
Gを示す。 【0030】無接触吸着具Gは、ワ−ク7が薄いもの、
柔軟なもの、通気性のあるもの、穴のあるもの等である
場合に適応が可能である。 【0031】 【実施例2】以下に本発明の無接触吸着具を応用した変
位センサ−Nの実施例を説明する。 【0032】図14は、無接触吸着具を用いた変位セン
サN−の構成図を示す。 【0033】ブラケット16に昇降及び回転自由に保持
された無接触吸着具Aに、無接触吸着具Aの移動量を検
出する検出装置Pが連接されて変位センサ−Nを構成す
る。 【0034】上記の構成に於て変位センサ−Nの無接触
吸着具Aに高圧空気Cを供給することにより作動面5に
近接してしている測定対象のワ−ク7とは、常に一定距
離を保持している。 【0035】従ってワ−ク7の表面に変位量が生じる
と、無接触吸着具Aは前記変位量に応じて移動する。 【0036】その移動量を無接触吸着具Aに連接する検
出装置Pにて検出する。 【0037】かようにしてワ−ク7の反り、うねり、段
差等の測定が可能である。 【0038】図15には、変位センサ−Nを用いてワ−
クの変位によるカメラRの焦点の調節方法を示す。 【0039】変位センサ−Nの無接触吸着具は無接触吸
着具B,D,E,F,Gの他従来技術のベルヌ−イチャ
ックの周囲にに吐出管を設けたものでもよい。 【0040】 【実施例3】図16には、本発明の変位測定方法を示
す。 【0041】水平方向移動自由なテーブル20上方に、
変位センサ−Nをブラケット19に昇降自由に装着した
測定方法を示す。 【0042】テーブル20上に置かれたワ−ク7に変位
センサ−Nを降下接近させ高圧空気Cを供給する。 【0043】変位センサ−Nの無接触吸着具Aは更に下
降しワ−ク7の表面と定間隔保持する。 【0044】次にテ−ブル20を移動し、ワ−ク7の測
定箇所を無接触吸着具Aの直下に移動さる。 【0045】無接触吸着具Aとワ−ク7との距離は定間
隔を維持しているため、ワ−ク7の表面に曲がり、反
り、段差等の変位がある場合は、その変位と同量の変位
量だけ無接触吸着具Aが移動する。 【0046】この移動量を変位センサ−Nの検出装置P
にて検出する。 【0047】本例では、テーブル17が移動する方式で
あるが、テーブル17は固定し変位センサ−Nを移動具
19に装着し、水平方向に移動させ測定する方法でもよ
い。 【0048】また上記移動具19とテーブル20が互い
に直角方向に移動する方式でもよい。 【0049】図17は、連続して移動する帯状のワ−ク
7の変位測定方法を示す。 【0050】移動する帯状のワ−ク7の上方に、変位セ
ンサ−Nをバ−22に取り付けて構成する変位測定方法
を示す。 【0051】変位センサ−Nの無接触吸着具Aを移動し
てきたワ−ク7の近辺まで降下させ、高圧空気Cを供給
する。 【0052】変位センサ−Nの無接触吸着具Aは更に下
降しワ−ク7の表面と定間隔保持する。 【0053】ワ−ク7が変位センサ−Nの下を通過する
時点で、無接触吸着具Aとワ−ク7との距離は定間隔を
維持しているため、ワ−ク7の表面に曲がり、反り、段
差等の変位がある場合は、その変位と同量の変位量だけ
無接触吸着具Aが移動する。 【0054】この移動量を変位センサ−Nの検出装置P
にて検出する。 【0055】 【発明の効果】上述したように本発明により、高圧空気
Cを噴出することによりワ−クとの間隙を維持する無接
触吸着具において、従来技術より格段に大きな間隙が維
持でき、かつ吸引開始時に無接触吸着具とワ−クとの間
隙が大きい時点で空気を噴出しても、接近するワ−クの
慣性力によりワ−クと衝突するということがない無接触
吸着具の提供が可能となり、したがって大きなうねり、
反り、段差、突起のあるワ−クを損傷することなく、表
面変位を測定する変位センサ−および測定方法を提供す
ることが可能になった。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の無接触吸着具Aの側面断面図を示
す。 【図2】 本発明の無接触吸着具Aの下平面図を示す。 【図3】 本発明の無接触吸着具Bの側面断面図を示
す。 【図4】 本発明の無接触吸着具Bの下平面図を示す。 【図5】 本発明の無接触吸着具Dの側面断面図を示
す。 【図6】 本発明の無接触吸着具Dの下平面図を示す。 【図7】 本発明の無接触吸着具Eの側面断面図を示
す。 【図8】 本発明の無接触吸着具Eの下平面図を示す。 【図9】 本発明の無接触吸着具Fの側面断面図であ
る。 【図10】本発明の無接触吸着具の他の作動面の側面断
面図である。 【図11】 無接触吸着具の他の吐出管への空気供給方
式の側面断面図である。 【図12】 本発明の無接触吸着具Gの側面断面図を示
す。 【図13】 本発明の無接触吸着具Gの下平面図を示
す。 【図14】 本発明の変位センサ−の側面図である。 【図15】 本発明の他の変位センサ−の側面図であ
る。 【図16】 本発明の測定方法の側面図である。 【図17】 本発明の他の測定方法の側面図である。 【符号の説明】 1、13、14 空気送入口 3 ノズル 4 クッション室 5、21 作動面 6 吐出管 7 ワ−ク 8 圧力室 9 基体 10 均圧室 11、12 座 16 ブラケット 17 邪魔板 19 ブラケット 20 テーブル A、B、D、E、F、G 無接触吸着具 C 高圧空気 L 基体 M 蓋体 N 変位センサ− P 検出装置 R カメラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 中央部のノズルより空気を噴出すること
    により、ワ−クを無接触状態にて吸着する平板状の基体
    の底辺に形成する作動面の周辺部に、空気吐出口を設
    け、前記基体の上方に、上部に空気送入口を備え、かつ
    内部空間に形成する均圧室に、前記ノズル及び空気吐出
    口が開口している蓋体を覆設してなる無接触吸着具。 【請求項2】 空気を噴出することによりワ−クとの間
    隙を一定に維持する 【請求項1】記載の無接触吸着具に移動量を検出する検
    出装置を具備した変位センサー 【請求項3】 【請求項2】記載の変位センサ−の移動量により、ワ−
    クの変位量を測定する変位測定方法。
JP3806098A 1998-02-04 1998-02-04 無接触吸着具 Pending JPH11223521A (ja)

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