JPH11222388A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH11222388A
JPH11222388A JP2692598A JP2692598A JPH11222388A JP H11222388 A JPH11222388 A JP H11222388A JP 2692598 A JP2692598 A JP 2692598A JP 2692598 A JP2692598 A JP 2692598A JP H11222388 A JPH11222388 A JP H11222388A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】螺軸を回転させて支持脚を伸縮させるようにし
た従来の昇降装置は、各螺軸を同期させて駆動するため
の歯車連結機構を必要とし、この歯車連結機構は、高価
なベベルギアーを複数用いるので、全体のコストが高く
なると共に、組立にも精度を要するという問題点があっ
た。本発明は、上記の問題点の解決を課題とする。 【解決手段】伸縮可能なように内外二重構造に形成され
た支持脚1が、その内部に配された螺軸の回動により、
伸縮方向に駆動されるようになされた昇降装置におい
て、上記螺軸の偏心位置に連結部材4の一端を枢着する
ことにより、この連結部材4で複数の螺軸を連結した。
そして、この連結部材4を平面的に回動させられるよう
に、駆動ハンドル3の駆動軸3aの偏心位置に枢着し
た。このことで、駆動軸3aの回転により、連結部材4
を介して連結された各螺軸が同期して回転駆動され、複
数の支持脚1の長さが連動して変更されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブル、ベッ
ド、長いす、キッチンキャビネットなどの高さ調節を行
うための昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の昇降装置としては、一対
の支持杆を互いに回動し得るようにX字形に連結し、こ
の支持杆を起立あるいは倒伏する方向に駆動することに
より、この支持杆上に取り付けられたテーブル天板など
の支持物を昇降させるようにしたものや、支持物を支持
した垂直な支持脚の内部に、シリンダー装置を取り付
け、このシリンダー装置のピストン杆、あるいはピスト
ン杆に連結された可動脚部を支持脚から出没する方向に
駆動することにより、支持物の高さを変えるようにした
ものがあった。
【0003】また、この他に外部材と内部材とからなる
内外二重構造の支持脚を、この支持脚に内装された螺軸
の回転により、上記内部材を外部材から出没する方向に
駆動し、支持脚全体の長さを変えるようにしたものもあ
った。この昇降装置では、支持物を支持した複数の支持
脚の連動は、各支持脚の螺軸同士をベベルギアーを用い
た歯車連結機構を介して連結することによりなされるよ
うになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の昇降装
置は、一対の支持杆を互いに回動し得るようにX字形に
連結したものは、支持物の下方に支持杆の移動空間を必
要とし、空間の有効利用が図れず、またこの支持杆が外
部に露呈していると、見栄えが悪いばかりか、手足など
を挟んで思わぬ事故を引き起こすという虞れもあった。
さらに、この昇降装置では、床面側と支持物側に連結さ
れる支持杆の端部の少なくとも一方がスライドしなくて
はならず、このことからその連結部分の構成が複雑化す
ると共に、がたつきも生じ易いという問題点を有してい
た。
【0005】また、シリンダー装置を用いて支持脚を伸
縮させるようにしたものは、上記のような問題点はない
ものの物品を支持した複数の支持脚に、それぞれシリン
ダー装置を装備しなくてはならず、またこのシリンダー
装置を駆動するための油圧ポンプやコンプレッサーなど
の駆動源も必要とし、装備が大掛かりになると共に、そ
のコストも高いという問題点があった。
【0006】また、支持脚に内装された螺軸の回転によ
り、支持脚を伸縮させるようにしたものは、各支持脚に
内装された螺軸を同期して駆動するための歯車連結機構
を必要とし、この歯車連結機構は、力の伝達方向を直角
に曲げるために、それぞれの螺軸に高価なベベルギアー
を使用しなくてはならないという問題点があった。さら
にこの昇降装置では、支持脚内にその中心を貫通するよ
うに駆動用の螺軸が設けられていることから支持脚を折
り曲げることができず、輸送時や片づける際に嵩張ると
いう問題点も有していた。
【0007】本発明は、上記従来の昇降装置が有してい
た問題点の解決を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、伸縮可能
なように内外二重構造に形成された支持脚が、この支持
脚に沿って配された螺軸の回動により、伸縮方向に駆動
されるようになされ、テーブルの天板などの支持物の高
さを任意に変えられるようにした昇降装置において、支
持物を支持した複数の支持脚の螺軸を、それぞれその各
偏心位置において一端が枢着された連結部材を介して互
いに連結し、この連結部材を平面的に回動させられるよ
うに、駆動装置で回転駆動される駆動軸の偏心位置に枢
着し、駆動軸の回転により、連結部材を介して連結され
た各螺軸が同期して回転駆動され、複数の支持脚の長さ
が連動して変更されるようにしたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明の構成における各支持脚を、断面上向き略コ字形
のフレームを支持するように、このフレームの下面に取
り付け、各支持脚の螺軸を連結する連結部材を、上記フ
レーム内に移動可能に配したことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、上記請求項2記載
の発明の構成のうち、フレームを枠状と限定し、このフ
レーム内に配される連結部材同士が、互いに一体的に連
結されていることを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、上記各請求項に記
載の発明の構成に、支持脚の中心に配された螺軸の所定
位置に、凹凸による係合部を設けると共に、この凹凸を
横方向に貫通した軸により前記係合部を屈曲可能に連結
した構成を加えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明に係る昇降装置の斜視図で
ある。図示したようにこの昇降装置は、枠状のフレーム
2の四隅の下側にそれぞれ支持脚1を取り付け、四本の
支持脚1でテーブルの天板やベッドの本体、あるいはキ
ッチンキャビネットなど(図示せず)が、取り付けられ
るフレーム2を水平に支持するようにしている。
【0014】フレーム2は断面上向き略コ字形に形成さ
れており、この内側の溝部2aに後述する連結部材4が
配されている。
【0015】支持脚1は、図3の拡大断面図に示すよう
に、中空の外部材1a内に摺動可能に内部材1bが挿入
された内外二重構造を有しており、外部材1aの上側か
らその中心を貫通するように垂下された螺軸5が、内部
材1bの上端に固定されたナット6に螺合している。
【0016】なお、図3において符号11aは、外部材
1aの上端に設けられたフランジ部を示し、このフラン
ジ部11aをボルト(図示せず)を用いてフレーム2に
固定することにより、支持脚1がフレーム2の下側に垂
直に取り付けられるようになっている。
【0017】螺軸5は、フレーム2の下面を貫通してこ
のフレーム2に回動可能に取り付けられ、下端に凹部5
1が設けられた支持部5aと、上端に凸部52が設けら
れ、周囲にねじ条が形成された螺杆部5bとからなり、
上記凹部51と凸部52とで連結用の係合部50を構成
し、この係合部50を横方向に貫通した軸9で屈曲可能
に連結したものである。
【0018】支持部5aの上端には、プレート7が片持
ち状に片側に突出して取り付けられており、このプレー
ト7の突出した部分、即ち支持部5aの中心から偏心し
た位置に、突軸8が取り付けられている。この突軸8に
は前述した連結部材4が、その一端において回動可能に
取り付けられている。連結部材4は、フレーム2に沿っ
てその溝2a内に設けられ、フレーム2の他方側に同様
にして設けられた支持脚(図示せず)の螺軸の偏心位置
に、上記と同様にして枢着されている。
【0019】このようにして、隣り合った支持脚1の螺
軸5の偏心位置同士を連結部材4で連結することによ
り、図1に示すような枠状のフレーム2の内部に、ほぼ
同じ形状で連結部材4が配されている。なお、この連結
部材4は、互いに一体的に連結され、枠状に形成された
ものであっても良い。
【0020】なお、図3において符号10は、螺軸5を
回転自在に支持する受金具、12はこの受金具10で保
持されたベアリング、11は、突軸8と連結部材4との
間に設けられたベアリングを示す。
【0021】また、上記枠状のフレーム2は、その中央
部分が連結され、平面視略日形に形成されており、この
中央部分のフレーム2bにも、上記連結部材4と連結さ
れた連結部材4aが配されている。そして、この中央部
分のフレーム2bの裏面には、駆動装置となる駆動ハン
ドル3が回転可能に取り付けられ、この駆動ハンドル3
の回転中心となる駆動軸3aは、支持脚1の螺軸5と同
様に、その偏心位置に設けられた突軸3bが、上側に位
置した連結部材4aを貫通することにより、この連結部
材4aに係合している。なお、この駆動軸3aの中心か
ら偏心した距離は、突軸8の螺軸5に対する偏心距離に
等しいこととする。
【0022】従って、駆動ハンドル3を回転させると、
その駆動軸3aの偏心位置に枢着された連結部材4a並
びに連結部材4は、平面的に回動するように駆動され、
連結された各突軸8を螺軸5を中心として回動させる。
このことで、フレーム2を支持した四本の支持脚1の螺
軸5が同期して回転駆動される。この螺軸5は、図3に
示すように支持脚1の内部材1bの上端に取り付けられ
たナット6に螺合しているので、螺軸5の回転により、
この内部材1bは上下いずれかの方向に駆動され、その
下端が外部材1aから出没する方向に駆動されることと
なる。よって、内外二重構造の各支持脚1は、その長さ
が連動して変更され、フレーム2上に取り付けられた天
板などの支持物(図示せず)の高さ調節がなされるもの
である。
【0023】そして、工場出荷時や片づける時には、外
部材1a上端のフランジ部11aをフレーム2に固定し
ているボルト(図示せず)を外せば、この外部材1a内
に配された螺軸5は、係合部50から折り曲げることが
できるので、支持脚1はこの螺軸5と共に、フレーム2
と平行になるように折り曲げられ、その嵩を低くするこ
とができる。
【0024】以上のようにして、本発明の昇降装置は、
作動し、用いられるものである。なお、図示した実施の
形態では、枠状に形成されたフレーム2の四隅にそれぞ
れ支持脚1を取り付けたものを例示したが、本発明のテ
ーブルなどの昇降装置は、平面的に回動させられる連結
部材4を介して、複数の支持脚1の長さが同時に変更で
きるようになっていれば良く、例えば、下端に水平な足
(図示せず)が取り付けられた左右一対の支持脚で支持
物(図示せず)を支えるようにしたものであっても良
い。なお、この場合、連結部材は支持脚間にわたる長さ
を有する長片状のもので良く、駆動装置は、この連結部
材の任意の位置に、上記と同様にして取り付ければ良
い。
【0025】また、上記では駆動装置として、駆動ハン
ドル3を例示したが、駆動装置は、支持脚1の螺軸5の
偏心位置に枢着された連結部材4を平面的に回動させる
ように駆動できれば良く、モータなどの駆動源を備えた
ものであっても良い。また、その取付位置も図示した箇
所に限定するものではなく、操作の行い易い任意の箇所
に設ければ良い。
【0026】さらに、上記では、輸送や保管に便利なよ
うに支持脚1が折れ曲がるものを例示したが、この支持
脚1は必ずしも折れ曲がらなくても良く、その場合は、
支持部5aと螺杆部5bが一体的に形成された螺軸5を
用いれば良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、支持脚を伸縮駆動するための螺軸
を、連結部材を介して複数同時に駆動できるようにした
ので、従来この種の装置に用いられていた高価なベベル
ギアやシリンダー装置などが不要であり、昇降装置自体
のコストが大幅に削減される。また構造も簡素化され、
組立が容易になると共に、故障も生じ難いという効果が
ある。
【0028】請求項2記載の発明は、上向き略コ字形に
形成されたフレーム内に連結部材を配することにより、
上記請求項1記載の発明の効果に加え、その外観を通常
のテーブルやベッドなどと何ら変わることなく、体裁良
くできると共に、可動部分がカバーされるので、不慮の
事故が防止され、安全性が向上するという効果が得られ
る。
【0029】請求項3記載の発明は、枠状のフレーム内
に配される連結部材を、互いに一体的に連結することに
より、その剛性が上がり、上記請求項2記載の発明の効
果に加え、複数の支持脚の螺軸を同期して駆動する際
に、がたつきが生じ難く、動作が円滑で、確実に作動さ
せることができるという効果がある。
【0030】請求項4記載の発明は、螺軸を屈曲可能と
し、支持脚を折り曲げられるようにすることにより、上
記各請求項記載の発明の効果に加え、この昇降装置を用
いたテーブルなどの嵩を低くすることができ、輸送や保
管が行い易くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降装置の実施形態を示した斜視図で
ある。
【図2】図1に示した昇降装置の平面図である。
【図3】図1に示した昇降装置の要部拡大断面図であ
る。
【図4】図1に示した昇降装置の要部拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 支持脚 1a 外部材 1b 内部材 2 フレーム 3 駆動ハンドル 4 連結部材 5 螺軸 5a 支持部 5b 螺杆部 6 ナット 7 プレート 8 突軸 50 係合部 51 凹部 52 凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮可能なように内外二重構造に形成さ
    れた支持脚が、この支持脚に沿って配された螺軸の回動
    により、伸縮方向に駆動されるようになされ、テーブル
    天板などの支持物の高さを任意に変えられるようにした
    昇降装置において、 支持物を支持した複数の支持脚の螺軸は、それぞれその
    各偏心位置において一端が枢着された連結部材を介して
    互いに連結され、この連結部材は平面的に回動させられ
    るように、駆動装置で回転駆動される駆動軸の偏心位置
    に枢着され、駆動軸の回転により、連結部材を介して連
    結された各螺軸が同期して回転駆動され、複数の支持脚
    の長さが連動して変更されるようになされたことを特徴
    とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 各支持脚が断面上向き略コ字形に形成さ
    れたフレームを支持するように、このフレームの下面に
    取り付けられ、各支持脚の螺軸を連結する連結部材が、
    上記フレーム内に移動可能に配されたことを特徴とする
    請求項1記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】 フレームが枠状に形成され、このフレー
    ム内に配される連結部材同士が、互いに一体的に連結さ
    れていることを特徴とする請求項2記載の昇降装置。
  4. 【請求項4】 支持脚の中心に配された螺軸の所定位置
    に、凹凸による係合部が設けられると共に、この凹凸を
    横方向に貫通した軸により前記係合部が屈曲可能に連結
    されたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ
    かに記載の昇降装置。
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