JPH11222064A - 車両用フロアカーペットの端末構造 - Google Patents

車両用フロアカーペットの端末構造

Info

Publication number
JPH11222064A
JPH11222064A JP4116998A JP4116998A JPH11222064A JP H11222064 A JPH11222064 A JP H11222064A JP 4116998 A JP4116998 A JP 4116998A JP 4116998 A JP4116998 A JP 4116998A JP H11222064 A JPH11222064 A JP H11222064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastener
floor carpet
terminal
carpet
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4116998A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sudo
藤 浩 次 須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP4116998A priority Critical patent/JPH11222064A/ja
Publication of JPH11222064A publication Critical patent/JPH11222064A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロアカーペットの端末に簡易迅速にベルク
ロファスナーを取付ける。ベルクロファスナーを粘着剤
により仮止めした場合にもミシン縫製やオーバーロック
縫製を容易に行う。タッカー針等がフロアカーペットの
表面側に露出する虞れがなく、外観を向上させる。 【解決手段】 一方のベルクロファスナー21の両側に
ファスナー部23の存在しない縫い代部25,25を形
成する。ファスナー部23の存在しない縫い代部25,
25間に凹部29を形成する。凹部29にフロアカーペ
ット1の端末1aの裏面側に一方のベルクロファスナー
21を仮止めする粘着剤27を塗布する。ファスナー部
23の存在しない縫い代部25,25をフロアカーペッ
ト1の端末1aに縫製する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用フロアカー
ペットの端末構造に関し、更に詳細に説明すると、フロ
アカーペットの端末に雄型または雌型の一方のベルクロ
ファスナーを取付け、雄型または雌型の他方のベルクロ
ファスナーが設けられた位置にカーペットの端末を取付
けるようになされた車両用フロアカーペットの端末構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図2に示す如く、車両等のフ
ロアパネルにフロアカーペット1が取付けられている。
このフロアカーペット1は表面側の感触及び外観を向上
させるためのカーペット層3と、クッション性や緩衝性
を向上させるため、カーペット層の裏面に積層された緩
衝層5とから形成されている。
【0003】前記カーペット層3は表面側の繊維層3a
と裏面側のバッキング層3bとから形成されている。前
記カーペット層3及び緩衝層5はフロアパネルの形状に
対応させてプレス成形されている。
【0004】図3(a),(b)に示す如く、RV車等
のフロアカーペット1は、フロアとラゲージのカーペッ
ト1F,1Rを前後に分断して形成し、前後のカーペッ
ト1F,1Rを端末で連結して用いている。またカーペ
ット1の端末1a,1bを連結せずにフロアとラゲージ
に移動しないように取付けている。
【0005】前後のカーペット1F,1Rの対向する端
末1a,1b同士を連結する場合に、端末1a,1bを
重ね合わせている。端末1aの上部に位置する端末1b
の端部にはオーバーロック縫製7が施され、また端末1
aの上面に雄型または雌型の一方のベルクロファスナー
8が縫製部11やタッカー針13等により固着され、端
末1bの下面に雄型または雌型の他方のベルクロファス
ナー9が縫製部11やタッカー針13等により固着され
ている。
【0006】またカーペット1の端末1a,1bを連結
せずにフロアとラゲージに移動しないように固定する場
合には、端末1a,1bの裏面に夫々取付けたベルクロ
ファスナー9をフロアとラゲージ側に設けたベルクロフ
ァスナー8に夫々係合させて取付けている。
【0007】更に、図2に拡大して示す如く、フロアカ
ーペット1の裏面に雄型または雌型のベルクロファスナ
ー9を取付ける際に、フロアカーペット1の裏面側のベ
ルクロファスナー9を粘着剤15により仮止めし、フロ
アカーペット1の表面側より縫製部11を形成し、また
タッカー針13を打込んでいる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、フロアカー
ペット1の裏面側のベルクロファスナー9を粘着剤15
により仮止めし、フロアカーペット1の表面側より縫製
部11を形成する場合には、ミシン針及びミシン糸が粘
着剤15に接触し、ミシン縫製が困難となる虞れを有
し、またタッカー針13を打込む場合にはタッカー針1
3がフロアカーペット1の表面側に露出し、外観を悪化
させる虞れを有していた。更にベルクロファスナー9が
雄型の場合には、ミシン糸がベルクロファスナー9に引
っ掛かり、ミシン縫製及びオーバーロック縫製が困難と
なる虞れを有していた。
【0009】本発明の目的はフロアカーペットの端末に
簡易迅速にベルクロファスナーを取付けることができ、
ベルクロファスナーを粘着剤により仮止めした場合にも
ミシン縫製やオーバーロック縫製が容易であり、またタ
ッカー針等がフロアカーペットの表面側に露出すること
がなく、外観を向上させることができる車両用フロアカ
ーペットの端末構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用フロアカーペットの端末構造は、フロアカーペットの
端末に雄型または雌型の一方のベルクロファスナーを取
付け、雄型または雌型の他方のベルクロファスナーが設
けられた位置にカーペットの端末を取付けるようになさ
れた車両用フロアカーペットの端末構造において、前記
一方のベルクロファスナーにファスナー部の存在しない
縫い代部が形成され、該ファスナー部の存在しない縫い
代部が前記フロアカーペットの端末に縫製されているこ
とを特徴とする。
【0011】本発明の請求項2に記載の車両用フロアカ
ーペットの端末構造は、フロアカーペットの端末に雄型
または雌型の一方のベルクロファスナーを取付け、雄型
または雌型の他方のベルクロファスナーが設けられた位
置にカーペットの端末を取付けるようになされた車両用
フロアカーペットの端末構造において、前記一方のベル
クロファスナーの両側にファスナー部の存在しない縫い
代部が形成され、該ファスナー部の存在しない縫い代部
間に前記フロアカーペットの端末に一方のベルクロファ
スナーを仮止めする粘着剤が塗布され、前記ファスナー
部の存在しない縫い代部が前記フロアカーペットの端末
に縫製されていることを特徴とする。
【0012】本発明の請求項3に記載の車両用フロアカ
ーペットの端末構造は、フロアカーペットの端末に雄型
または雌型の一方のベルクロファスナーを取付け、雄型
または雌型の他方のベルクロファスナーが設けられた位
置にカーペットの端末を取付けるようになされた車両用
フロアカーペットの端末構造において、前記一方のベル
クロファスナーの両側にファスナー部の存在しない縫い
代部が形成され、該ファスナー部の存在しない縫い代部
間に凹部が形成され、該凹部に前記フロアカーペットの
端末の裏面側に一方のベルクロファスナーを仮止めする
粘着剤が塗布され、前記ファスナー部の存在しない縫い
代部が前記フロアカーペットの端末に縫製されているこ
とを特徴とする。
【0013】本発明の請求項1に記載の車両用フロアカ
ーペットの端末構造によれば、ベルクロファスナーにフ
ァスナー部の存在しない縫い代部が形成され、該ファス
ナー部の存在しない縫い代部が前記フロアカーペットの
端末に縫製されているので、ミシン糸がベルクロファス
ナーのファスナー部に引っ掛かる虞れがなく、ミシン縫
製やオーバーロック縫製が容易であり、またタッカー針
等がフロアカーペットの表面側に露出することがなく、
外観を向上させることができる。
【0014】本発明の請求項2に記載の車両用フロアカ
ーペットの端末構造によれば、ベルクロファスナーの両
側にファスナー部の存在しない縫い代部が形成され、該
ファスナー部の存在しない縫い代部間の裏面側に前記フ
ロアカーペットの端末に一方のベルクロファスナーを仮
止めする粘着剤が塗布され、前記ファスナー部の存在し
ない縫い代部が前記フロアカーペットの端末に縫製され
ているので、ベルクロファスナーを粘着剤により仮止め
した場合にもミシン縫製やオーバーロック縫製が容易で
あり、またタッカー針等がフロアカーペットの表面側に
露出することがなく、外観を向上させることができる。
【0015】本発明の請求項3に記載の車両用フロアカ
ーペットの端末構造によれば、ベルクロファスナーの両
側にファスナー部の存在しない縫い代部が形成され、該
ファスナー部の存在しない縫い代部間の裏面側に凹部が
形成され、該凹部に前記フロアカーペットの端末に一方
のベルクロファスナーを仮止めする粘着剤が塗布され、
前記ファスナー部の存在しない縫い代部が前記フロアカ
ーペットの端末に縫製されているので、ベルクロファス
ナーを粘着剤により仮止めした場合にもミシン縫製やオ
ーバーロック縫製が容易であり、またタッカー針等がフ
ロアカーペットの表面側に露出することがなく、外観を
向上させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る車両用フロアカ
ーペットの端末構造を図面を参照して詳述する。図1に
は、本発明に係る車両用フロアカーペットの端末構造の
実施の形態が夫々示されており、本発明に係わるフロア
カーペットは、フロアパネルまたはフロアパネルとラゲ
ージパネルのカーペットを前後に分断してカーペットを
形成し、前後のカーペットを端末で連結して形成される
もの、または一枚物のカーペットの端末をフロアパネル
またはラゲージパネルの端部に夫々取付けるもの等に適
用することができる。
【0017】図1に示す如く、車両のフロアパネル等に
取付けられるフロアカーペット1は、表面側のカーペッ
ト層3と、このカーペット層3の裏面側に積層された緩
衝層5とから一体に成形されている。前記カーペット層
3は表面側の繊維層3aと、裏面側のバッキング層3b
とから形成されている。
【0018】フロアカーペット1の端末1aに雄型また
は雌型の一方のベルクロファスナー21を取付け、雄型
または雌型の他方のベルクロファスナー(図示せず)が
設けられた位置にカーペットの端末を取付けるようにな
されている。尚、本実施の形態では一方のベルクロファ
スナー21を雄型のベルクロファスナー21より形成し
た場合につき説明するが、雌型のベルクロファスナーで
あってもよい。
【0019】また、本実施の形態では一方の雄型のベル
クロファスナー21をフロアカーペット1の端末1aの
裏面側に取付けた場合につき説明するが、フロアカーペ
ット1の端末1aの表面側に取付けるものであってもよ
い。またフロアカーペット1の端末1aに折返部を形成
した場合には、この折返部に固着して取付けるものであ
ってもよい。
【0020】前記ベルクロファスナー21の中央部に雄
型のファスナー部23が形成され、ベルクロファスナー
21の両側に前記ファスナー部23の存在しない縫い代
部25,25が形成されている。このファスナー部23
の存在しない縫い代部25,25間に一方のベルクロフ
ァスナー21を仮止めする粘着剤27が塗布され、前記
ファスナー部23の存在しない縫い代部25,25が前
記フロアカーペット1の端末1aに縫製され、縫製部3
1が形成されている。尚符号32はオーバーロック縫製
部である。
【0021】また、ファスナー部23の存在しない縫い
代部25,25間に凹部29が形成され、この凹部29
に前記フロアカーペット1の端末1aの裏面側に一方の
ベルクロファスナー21を仮止めする粘着剤27が塗布
され、前記ファスナー部23の存在しない縫い代部2
5,25を前記フロアカーペット1の端末1aに縫製す
る際に粘着剤27が染出すのを防止している。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用フロアカーペ
ットの端末構造の実施の形態であるが、本発明の請求項
1に記載の車両用フロアカーペットの端末構造によれ
ば、ベルクロファスナーにファスナー部の存在しない縫
い代部が形成され、該ファスナー部の存在しない縫い代
部が前記フロアカーペットの端末に縫製されているの
で、ミシン糸がベルクロファスナーのファスナー部に引
っ掛かる虞れがなく、ミシン縫製やオーバーロック縫製
が容易であり、またタッカー針等がフロアカーペットの
表面側に露出することがなく、外観を向上させることが
できる。
【0023】本発明の請求項2に記載の車両用フロアカ
ーペットの端末構造によれば、ベルクロファスナーの両
側にファスナー部の存在しない縫い代部が形成され、該
ファスナー部の存在しない縫い代部間の裏面側に前記フ
ロアカーペットの端末に一方のベルクロファスナーを仮
止めする粘着剤が塗布され、前記ファスナー部の存在し
ない縫い代部が前記フロアカーペットの端末に縫製され
ているので、ベルクロファスナーを粘着剤により仮止め
した場合にもミシン縫製やオーバーロック縫製が容易で
あり、またタッカー針等がフロアカーペットの表面側に
露出することがなく、外観を向上させることができる。
【0024】本発明の請求項3に記載の車両用フロアカ
ーペットの端末構造によれば、ベルクロファスナーの両
側にファスナー部の存在しない縫い代部が形成され、該
ファスナー部の存在しない縫い代部間の裏面側に凹部が
形成され、該凹部に前記フロアカーペットの端末に一方
のベルクロファスナーを仮止めする粘着剤が塗布され、
前記ファスナー部の存在しない縫い代部が前記フロアカ
ーペットの端末に縫製されているので、ベルクロファス
ナーを粘着剤により仮止めした場合にもミシン縫製やオ
ーバーロック縫製が容易であり、またタッカー針等がフ
ロアカーペットの表面側に露出することがなく、外観を
向上させることができる。
【0025】本発明によれば、フロアカーペットの端末
に簡易迅速にベルクロファスナーを取付けることがで
き、ベルクロファスナーを粘着剤により仮止めした場合
にもミシン縫製やオーバーロック縫製が容易であり、ま
たタッカー針等がフロアカーペットの表面側に露出する
ことがなく、外観を向上させることができる車両用フロ
アカーペットの端末構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用フロアカーペットの端末構
造の実施の形態を示す一部断面図。
【図2】従来の車両用フロアカーペットの端末構造を示
す一部断面図。
【図3】従来の車両用フロアカーペットの端末構造を示
すもので、(a)は一部斜視図、(b)は一部断面図。
【符号の説明】
1 フロアカーペット 1a 端末 3 カーペット層 5 緩衝層 21 ベルクロファスナー 23 ファスナー部 25 縫い代部 27 粘着剤 29 凹部 31 縫製部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアカーペットの端末に雄型または雌
    型の一方のベルクロファスナーを取付け、雄型または雌
    型の他方のベルクロファスナーが設けられた位置にカー
    ペットの端末を取付けるようになされた車両用フロアカ
    ーペットの端末構造において、 前記一方のベルクロファスナーにファスナー部の存在し
    ない縫い代部が形成され、該ファスナー部の存在しない
    縫い代部が前記フロアカーペットの端末に縫製されてい
    ることを特徴とする車両用フロアカーペットの端末構
    造。
  2. 【請求項2】 フロアカーペットの端末に雄型または雌
    型の一方のベルクロファスナーを取付け、雄型または雌
    型の他方のベルクロファスナーが設けられた位置にカー
    ペットの端末を取付けるようになされた車両用フロアカ
    ーペットの端末構造において、 前記一方のベルクロファスナーの両側にファスナー部の
    存在しない縫い代部が形成され、該ファスナー部の存在
    しない縫い代部間に前記フロアカーペットの端末に一方
    のベルクロファスナーを仮止めする粘着剤が塗布され、
    前記ファスナー部の存在しない縫い代部が前記フロアカ
    ーペットの端末に縫製されていることを特徴とする車両
    用フロアカーペットの端末構造。
  3. 【請求項3】 フロアカーペットの端末に雄型または雌
    型の一方のベルクロファスナーを取付け、雄型または雌
    型の他方のベルクロファスナーが設けられた位置にカー
    ペットの端末を取付けるようになされた車両用フロアカ
    ーペットの端末構造において、 前記一方のベルクロファスナーの両側にファスナー部の
    存在しない縫い代部が形成され、該ファスナー部の存在
    しない縫い代部間に凹部が形成され、該凹部に前記フロ
    アカーペットの端末の裏面側に一方のベルクロファスナ
    ーを仮止めする粘着剤が塗布され、前記ファスナー部の
    存在しない縫い代部が前記フロアカーペットの端末に縫
    製されていることを特徴とする車両用フロアカーペット
    の端末構造。
JP4116998A 1998-02-06 1998-02-06 車両用フロアカーペットの端末構造 Pending JPH11222064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4116998A JPH11222064A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 車両用フロアカーペットの端末構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4116998A JPH11222064A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 車両用フロアカーペットの端末構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11222064A true JPH11222064A (ja) 1999-08-17

Family

ID=12600934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4116998A Pending JPH11222064A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 車両用フロアカーペットの端末構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11222064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102486963B1 (ko) * 2022-06-22 2023-01-09 조미순 바닥 미끄럼 방지수단을 갖는 코일매트

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102486963B1 (ko) * 2022-06-22 2023-01-09 조미순 바닥 미끄럼 방지수단을 갖는 코일매트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0530980Y2 (ja)
JPH11334363A (ja) ギャザー付き表皮を有する車両用内装部品とその製造方法
JP4036533B2 (ja) ギャザー付き表皮を有する車両用内装部品とその製造方法
JPH11222064A (ja) 車両用フロアカーペットの端末構造
JPH0428269Y2 (ja)
JPH0632000Y2 (ja) シート表皮の吊込み構造
JPS6315983A (ja) 座席
JPH0245046Y2 (ja)
JPH0428433Y2 (ja)
JP2573014Y2 (ja) ヘッドレストの端末処理構造
JPH0529150Y2 (ja)
JP4467843B2 (ja) 車両用シートクッション
JP2534680Y2 (ja) 自動車用ヘッドレストのトリム構造
JPH0715776Y2 (ja) 自動車用ドアトリム
JP2000025508A (ja) 車両用フロアカーペット
JPS6222240Y2 (ja)
JPH032226Y2 (ja)
JP2569998Y2 (ja) 自動車用シートのトリム端末固定構造
JP2582387Y2 (ja) 自動車用マット
JP2001239081A (ja) 車両用シートの表皮材
JPH0671318U (ja) オーナメント部品の外装カバー構造
JPH1044854A (ja) 車両用フロアカーペットの端末処理構造
JPH025614B2 (ja)
JPS6242835Y2 (ja)
JPH0638749Y2 (ja) シートバック構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051206

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060404

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02