JPH11202708A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH11202708A
JPH11202708A JP10002013A JP201398A JPH11202708A JP H11202708 A JPH11202708 A JP H11202708A JP 10002013 A JP10002013 A JP 10002013A JP 201398 A JP201398 A JP 201398A JP H11202708 A JPH11202708 A JP H11202708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
stirring
unit
collected
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10002013A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Miya
繁行 宮
Takaki Horiuchi
隆紀 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10002013A priority Critical patent/JPH11202708A/ja
Publication of JPH11202708A publication Critical patent/JPH11202708A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型・低コスト・ユーザメンテフリー・省資
源に優れた画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 少なくとも現像器1と画像担持体2とク
リーニング手段3とを備えたプロセスユニットとトナー
補給手段13が機器本体に着脱自在に配設され、クリー
ニング手段内に回収トナーを一方向に移動させる第1の
搬送手段10と、回収トナーをトナー補給手段に移動さ
せる第2の搬送手段14と、トナー補給手段から補給さ
れる新トナーを搬送及び撹拌する第1の撹拌手段15
と、第2の搬送手段14より送られた回収トナーと新ト
ナーを撹拌混合する第2の撹拌手段16とを設け、回収
トナーと新トナーを撹拌混合しながら現像手段にトナー
を補給するように構成することにより、画像劣化や画像
汚れを防止したトナーリサイクルが行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機や
プリンタ等に用いる画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真複写機やプリンター等の
画像形成装置はますます小型・低コスト・ユーザメンテ
フリーの要望や国際的な環境問題で省資源・分解性向上
の要望が高まっており、特に転写後の廃トナーの処理に
関しては現像器やトナーホッパー・クリーニング等に様
々な工夫がなされている。例えば、廃トナーを回収する
容器を着脱可能にして一定量の廃トナーが貯まったら定
期的に容器を交換する方式が一般的に行われている。
【0003】また近年、画像形成装置をプロセスカート
リッジとして廃トナーをカートリッジ内のドラム内等に
貯める方式も提案されている。
【0004】さらには廃トナーのリサイクルが提案され
ているが、クリーナー部より直接現像撹拌部に戻す方式
や一部を廃トナー回収部に、残りを現像撹拌部に戻す方
式があり、現像撹拌部にリサイクルトナーと新トナーの
投入口を設けた構成であった。
【0005】またクリーナーレスも提案されているが実
用化は低速機の限られた範囲である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、小型・低コストの要望やユーザメンテフリ
ー・省資源・分解性向上の要望を考えるとき様々な課題
を有していた。
【0007】まず廃トナーを回収する容器を着脱可能に
して一定量の廃トナーが貯まったら定期的に容器を交換
する方式は、トナー消費量が極めて多く、廃トナー容器
も必要であり定期的にユーザーやサービスマンが交換す
る必要があった。また交換時に廃トナーによる汚染も問
題になっていた。また、プロセスカートリッジとして廃
トナーをカートリッジ内のドラム内等に貯める方式は、
廃トナー容器容量でプロセスカートリッジの寿命を決め
てしまうといった課題を有しているし、使い捨てタイプ
のためユーザのサービス性が良いように見えるが産業廃
棄物の発生又は回収作業の発生という省資源に逆行する
といった課題を有していた。
【0008】さらには廃トナーのリサイクルが提案され
ているが、現像撹拌部にリサイクルトナーと新トナーの
投入口を設けた構成はリサイクルトナーと新トナーの混
合が十分でないために、画像濃度が不安定であったりカ
ブリや画像上に紙粉が付くという画像劣化を引き起こす
という課題を有していた。またリサイクル部途中で紙粉
等が溜まって詰まるというトラブルや、一度に多量のリ
サイクルトナーが現像部に入ることによって画質を一時
的にひどく汚すという課題も有していた。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、小型・低コストの要望やユーザメンテ・省資源・分
解性向上に優れ且つ高品質の画質を維持できる画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の画像形成装置は、少なくとも現像手段と画像
担持体とクリーニング手段とを備えたプロセスユニット
とトナー補給手段が機器本体に着脱自在に配設され、前
記クリーニング手段内に回収トナーを一方向に移動させ
る第1の搬送手段と、この第1の搬送手段で回収された
回収トナーをトナー補給手段に移動させる第2の搬送手
段と、トナー補給手段から補給される新トナーを搬送及
び撹拌する第1の撹拌手段と、前記第2の搬送手段より
送られた回収トナーと前記新トナーを撹拌混合する第2
の撹拌手段とを設け、前記回収トナーと前記新トナーを
撹拌混合しながら現像手段にトナーを補給するようにし
た構成としたものである。また、第2の撹拌手段をトナ
ー補給手段の第1の撹拌手段の上位近傍に位置させた構
成としたものである。また、クリーニング手段内の第1
の搬送手段の搬送スピードをV1、回収トナーをトナー
補給手段に移動させる第2の搬送手段の搬送スピードを
V2、トナー補給手段から現像手段へトナーを供給する
搬送スピードをV3としたときに、各搬送スピードの関
係をV1<V2<V3となるように構成したものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、少なくとも現像手段と画像担持体とクリーニング手
段とを備えたプロセスユニットとトナー補給手段が機器
本体に着脱自在に配設され、前記クリーニング手段内に
回収トナーを一方向に移動させる第1の搬送手段と、こ
の第1の搬送手段で回収された回収トナーをトナー補給
手段に移動させる第2の搬送手段と、トナー補給手段か
ら補給される新トナーを搬送及び撹拌する第1の撹拌手
段と、前記第2の搬送手段より送られた回収トナーと前
記新トナーを撹拌混合する第2の撹拌手段とを設け、前
記回収トナーと前記新トナーを撹拌混合しながら現像手
段にトナーを補給するようにしたものであり、リサイク
ルトナーをトナーホッパーに一度戻して新トナーと十分
に混合させる構成であるため、従来のリサイクル方式の
欠点であった画像劣化の防止や画像汚れリサイクル部で
の詰まり等のトラブルを解消する作用を有する。また、
トナーリサイクル方式のため廃トナー容器が不要とな
り、廃トナーによる汚染が防止できるといった作用を有
する。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、第2の
撹拌手段をトナー補給手段の第1の撹拌手段の上位近傍
に位置させたものであり、リサイクルトナーとトナーホ
ッパー内の新トナーとの混合が十分に行える作用を有す
る。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、クリー
ニング手段内の第1の搬送手段の搬送スピードをV1、
回収トナーをトナー補給手段に移動させる第2の搬送手
段の搬送スピードをV2、トナー補給手段から現像手段
へトナーを供給する搬送スピードをV3としたときに、
各搬送スピードの関係をV1<V2<V3となるように
したものであり、リサイクル部や現像器へのトナー送り
に際してトナーの詰まり等のトラブルを解消する作用を
有する。
【0014】以下本発明の一実施の形態について図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例による
画像形成装置の断面図、図2は図1のX−X断面平面図
を示す。
【0015】図1に示すように、現像器1と感光体ドラ
ム2と図示せぬ帯電器とクリーニングブレード3等が各
々着脱可能に配設されたプロセスユニットは、画像形成
装置の機器本体に着脱可能な構成となっている。現像器
1にはトナーとキャリヤーからなる現像剤が収容され,
攪拌部材4、5で攪拌混合しマグネットロール6に供給
される。現像位置上流側でマグネットロール6に一定の
ギャップをおいて配置されたドクターブレード7は、マ
グネットロール6上の現像剤を一定の層厚に規制する。
マグネットロール6の回転により外周面上に供給された
現像剤は内蔵された複数の磁極を有するマグネットによ
り現像位置で穂立ちを形成し、一定ギャップを保つ感光
体ドラム2に摺擦して潜像が可視化される。可視化され
た潜像の約85%は転写帯電器8によって縦方向に搬送
されるコピー用紙9に転写されるが、残りのトナーは廃
トナーとなって感光体ドラム2に残りクリーニングブレ
ード3によって掻き取られる。図2のように掻き取られ
た廃トナーは、回収現像剤搬送スクリュウ10によって
プロセスユニットの外部に突出した搬送パイプ11先端
部に送られる。この先端部には下向きに開口12が形成
され、この開口12より回収現像剤がプロセスユニット
外より出てトナーホッパー13の現像剤回収開口13a
に落下し、現像剤回収スクリュウ14によってトナーホ
ッパー13内に送られる。トナーホッパー13内のトナ
ーホッパー13上部より送られた新トナーと現像剤回収
スクリュウ14によって送られた回収現像剤が図のよう
な撹拌部材15によって十分に混ぜられた後、トナーホ
ッパー13から補給される新トナーを搬送及び撹拌する
搬送スクリュウ16によって現像器内までトナーを補給
する。このとき撹拌部材15をトナーホッパー13の搬
送スクリュウ16の上位近傍に位置させておくことによ
り、リサイクルトナーとトナーホッパー内の新トナーと
の混合が十分に行える。
【0016】現像剤回収動作を行う回収現像剤搬送スク
リュウ10の回転動作Aと現像剤回収スクリュウ14の
回転動作Bは、マグネットロール6及び感光体ドラム2
が動作しているとき必ず連動して回転しているが、トナ
ーホッパー13内の新トナーをほぐすアジテータ17、
撹拌部材15、搬送スクリュウ16の回転動作Cは現像
部トナー濃度センサーの信号レベルでON−OFF動作
を行う。この実施例では回収現像剤の量に対して、現像
器への供給量が多い場合でも現像剤回収スクリュウ14
によって送られた回収現像剤が詰まることがないように
搬送スクリュウ16のパイプ18内がバッファーになる
構成にしている。
【0017】本発明では、クリーニング手段内の回収現
像剤搬送スクリュウ10の搬送スピードをV1、回収ト
ナーをトナー補給手段に移動させる現像剤回収スクリュ
ウ14の搬送スピードをV2、トナー補給手段から現像
器へトナーを供給する搬送スクリュウ16の搬送スピー
ドをV3としたときに、各搬送スピードの関係を、V1
<V2<V3となる関係にし、リサイクル部や現像器へ
のトナー送りに際してトナーの詰まり等のトラブルを解
消するようにしている。
【0018】図3は、本発明の画像形成装置の他の実施
例を示す断面図であり、コピー用紙9の搬送経路が水平
に構成されたプロセスユニットであっても上記と同様の
作用効果が得られる。また図1で示す撹拌部材15をな
くしてトナーホッパー13の搬送スクリュウ16を兼用
させる構成としても同様である。
【0019】なお、本発明では各搬送手段をパイプとス
クリュウで構成しているが、キャタピラ状やゴムベルト
状のような搬送手段であってもかまわない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、少なくとも現像
手段と画像担持体とクリーニング手段とを備えたプロセ
スユニットとトナー補給手段が機器本体に着脱自在に配
設され、前記クリーニング手段内に回収トナーを一方向
に移動させる第1の搬送手段と、この第1の搬送手段で
回収された回収トナーをトナー補給手段に移動させる第
2の搬送手段と、トナー補給手段から補給される新トナ
ーを搬送及び撹拌する第1の撹拌手段と、前記第2の搬
送手段より送られた回収トナーと前記新トナーを撹拌混
合する第2の撹拌手段とを設け、前記回収トナーと前記
新トナーを撹拌混合しながら現像手段にトナーを補給す
るようにした構成としたため、「廃トナーをすべて廃棄
するための回収容器を着脱可能な構成」にしたり、「一
定量の廃トナーを満杯検知する手段を設ける」といった
構成が不要のため、極めて構成が簡単であり、小型・低
コスト化を実現できる。またユーザー或いはサービスマ
ンが定期的に回収容器を交換する必要もなく、交換時に
廃トナーの汚染も問題とならない。さらにプロセスユニ
ットが使い捨てタイプのような省資源問題や産業廃棄物
問題がいっさい発生しない方式を実現している。さらに
はリサイクルトナーをホッパーに一度戻して新トナーと
十分に混合させる構成であるため、従来のリサイクル方
式の欠点であった画像劣化や画像汚れやリサイクル部で
の詰まり等のトラブルを解消するといったような多くの
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による画像形成装置の断面図
【図2】図1のX−X断面平面図
【図3】本発明の他の実施例による画像形成装置の断面
【符号の説明】
1 現像器 2 画像担持体 3 クリーニングブレード 4 撹拌部材 5 撹拌部材 10 回収現像剤搬送スクリュウ 11 パイプ 12 開口 13 トナーホッパー 13a 現像剤回収開口 14 現像剤回収スクリュウ 15 撹拌部材 16 搬送スクリュウ 17 アジテータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも現像手段と画像担持体とクリ
    ーニング手段とを備えたプロセスユニットとトナー補給
    手段が機器本体に着脱自在に配設され、前記クリーニン
    グ手段内に回収トナーを一方向に移動させる第1の搬送
    手段と、この第1の搬送手段で回収された回収トナーを
    トナー補給手段に移動させる第2の搬送手段と、トナー
    補給手段から補給される新トナーを搬送及び撹拌する第
    1の撹拌手段と、前記第2の搬送手段より送られた回収
    トナーと前記新トナーを撹拌混合する第2の撹拌手段と
    を設け、前記回収トナーと前記新トナーを撹拌混合しな
    がら現像手段にトナーを補給するようにしたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 第2の撹拌手段をトナー補給手段の第1
    の撹拌手段の上位近傍に位置させたことを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 クリーニング手段内の第1の搬送手段の
    搬送スピードをV1、回収トナーをトナー補給手段に移
    動させる第2の搬送手段の搬送スピードをV2、トナー
    補給手段から現像手段へトナーを供給する搬送スピード
    をV3としたときに、各搬送スピードの関係をV1<V
    2<V3となるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
JP10002013A 1998-01-08 1998-01-08 画像形成装置 Withdrawn JPH11202708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10002013A JPH11202708A (ja) 1998-01-08 1998-01-08 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10002013A JPH11202708A (ja) 1998-01-08 1998-01-08 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11202708A true JPH11202708A (ja) 1999-07-30

Family

ID=11517488

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10002013A Withdrawn JPH11202708A (ja) 1998-01-08 1998-01-08 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11202708A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7330690B2 (en) * 2004-06-15 2008-02-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus, developer recycle apparatus and developer recycle method
EP1998232A1 (en) 2007-05-31 2008-12-03 Ricoh Company, Ltd. Development device and image forming apparatus
JP2016085388A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP2018159764A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7330690B2 (en) * 2004-06-15 2008-02-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus, developer recycle apparatus and developer recycle method
EP1998232A1 (en) 2007-05-31 2008-12-03 Ricoh Company, Ltd. Development device and image forming apparatus
US8014703B2 (en) 2007-05-31 2011-09-06 Ricoh Company Limited Development device and image forming apparatus
US8280281B2 (en) 2007-05-31 2012-10-02 Ricoh Company, Limited Development device and image forming apparatus
JP2016085388A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP2018159764A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5734957A (en) Image forming apparatus with toner re-use feature
JP2003241512A (ja) 画像形成装置
JP2023183608A (ja) 画像形成装置
JPH11202708A (ja) 画像形成装置
JP2024078595A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP2003263025A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP2005024822A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2007127983A (ja) 画像形成装置
JP3264765B2 (ja) 現像装置
JP2003066674A (ja) トナー回収容器とそれを用いた画像形成装置
JP3278088B2 (ja) 画像形成装置
JPH07168507A (ja) プロセスカートリッジ
JP2003263026A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JPH08297405A (ja) 画像形成装置
JPS59147375A (ja) 静電記録装置
JP2001222197A (ja) 現像剤補給装置
JP2000293079A (ja) 画像形成装置
JPH0619312A (ja) 画像形成装置
JP3400620B2 (ja) 電子写真記録装置
JP3522676B2 (ja) カートリッジユニット
JPH06332345A (ja) 画像形成用ユニット
JP4312886B2 (ja) 画像形成装置
JPH04336567A (ja) トナー補給装置
JP2001201942A (ja) 画像形成装置
JP2000315016A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041216

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050113

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050624

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061101