JPH11196987A - 鏡の取付構造 - Google Patents

鏡の取付構造

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JPH11196987A
JPH11196987A JP249298A JP249298A JPH11196987A JP H11196987 A JPH11196987 A JP H11196987A JP 249298 A JP249298 A JP 249298A JP 249298 A JP249298 A JP 249298A JP H11196987 A JPH11196987 A JP H11196987A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
screw
holding member
hole
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP249298A
Other languages
English (en)
Inventor
Takushi Murakami
卓志 村上
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鏡の取り付けが容易で、また鏡に上下左右の
力がかかっても鏡が鏡保持部から脱落することがなく、
しかも防水パッキンの捩じれも生じない鏡の取付構造を
提供する。 【解決手段】 断面略U字状の鏡受け部10aを有する
受け部材10がねじ20により壁面30に固定され、鏡
受け部10aによって鏡40の下縁部が支持され、断面
略逆U字状の鏡保持部50aを有する保持部材50がね
じ60により壁面30に固定され、鏡保持部50aに鏡
40の上縁部が挿入されてなる鏡の取付構造であって、
鏡の上縁部が鏡保持部50aに挿入された後に、保持部
材50の前面側の部材に形成された通孔70からねじ6
0が差し入れられ、ねじ60により保持部材50の後面
側の部材が壁面30に固定されており、通孔70に孔隠
し用栓90が嵌め込まれているか或いは孔隠し用カバー
が取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニットや洗
面化粧台等の壁面への鏡の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室ユニットや洗面化粧台などの
壁面へ鏡を取り付けるには、図4に示すように、断面略
U字状の鏡受け部1aを有する下方の受け部材1をねじ
2により壁面3に固定し、この鏡受け部1aによって鏡
4の下縁部を支持し、さらに、断面略逆U字状の鏡保持
部5aを有する上方の保持部材5をねじ6により壁面3
に固定し、この鏡保持部5aに鏡4の上縁部を挿入する
方法が広く採用されている。
【0003】この場合、鏡保持部5aに鏡4の上縁部を
挿入するには、上方の保持部材5の後面側の部材に上下
方向に縦長孔7を形成するか或いはこの縦長孔7の上端
より水平方向に横長孔を形成しておき、このような縦長
孔7にねじ6を緩く締めておき、上方の保持部材5を長
孔7に沿って下方へ押し下げるか或いはさらに横長孔へ
とスライドさせる(例えば、実開昭60−8675号公
報参照)。
【0004】なお、上方の保持部材5及び下方の受け部
材1の裏面と壁面3との間には、通常、ねじ孔からの水
漏れを防ぐために防水パッキン8が挟着されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
鏡の取付構造にあっては、上方の保持部材を縦長孔に沿
って下方へ押し下げ或いはさらに横長孔へとスライドさ
せるために、縦長孔にねじが緩く締められており、その
ため鏡を拭いたりする時に、鏡に上下、左右の力がかか
ると、上方の保持部材が縦長孔に沿って上方に移動して
鏡が鏡保持部から脱落することがある。
【0006】また、上方の保持部材を長孔に沿って下方
へ押し下げる際に、その裏に挟着された防水パッキンが
捩じれてねじ孔からの水漏することがある。さらに、上
方の保持部材に細長い長孔を形成を形成せねばならず、
このような細長い長孔は丸孔に比べてその形成作業が面
倒である。
【0007】本発明は、上記の問題を解決するもので、
その目的とするところは、鏡の取り付けが容易で、また
鏡に上下左右の力がかかっても鏡が鏡保持部から脱落す
ることがなく、しかも防水パッキンの捩じれも生じない
鏡の取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、断面略U字状の鏡受け部を
有する下方の受け部材がねじにより壁面に固定され、こ
の鏡受け部によって鏡の下縁部が支持され、さらに断面
略逆U字状の鏡保持部を有する上方の保持部材がねじに
より壁面に固定され、この鏡保持部に鏡の上縁部が挿入
されてなる鏡の取付構造であって、鏡の上縁部が鏡保持
部に挿入された後に、上方の保持部材の前面側の部材に
形成された通孔からねじが差し入れられ、このねじによ
り上方の保持部材の後面側の部材が壁面に固定されてお
り、さらに上記通孔に孔隠し用栓が嵌め込まれているい
る構成とした。
【0009】また、請求項2の発明では、断面略U字状
の鏡受け部を有する下方の受け部材がねじにより壁面に
固定され、この鏡受け部によって鏡の下縁部が支持さ
れ、さらに断面略逆U字状の鏡保持部を有する上方の保
持部材がねじにより壁面に固定され、この鏡保持部に鏡
の上縁部が挿入されてなる鏡の取付構造であって、鏡の
上縁部が鏡保持部に挿入された後に、上方の保持部材の
前面側の部材に形成された通孔からねじが差し入れら
れ、このねじにより上方の保持部材の後面側の部材が壁
面に固定されており、さらに上方の保持部材の前面側の
部材に上記通孔を覆うように孔隠し用カバーが取り付け
られている構成とした。
【0010】さらに、請求項3の発明では、断面略U字
状の鏡受け部を有する下方の受け部材がねじにより壁面
に固定され、この鏡受け部によって鏡の下縁部が支持さ
れ、さらに断面略逆L字状の上方の保持部材片がねじに
より壁面に固定され、これに断面略逆L字状の別の上方
の保持部片が組合わされ互いにねじ止めされて断面略逆
U字状の鏡保持部を有する上方の保持部材が形成されて
おり、この鏡保持部に鏡の上縁部が挿入されている構成
とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例を参照し
て、本発明を作用と共に詳しく説明する。先ず、請求項
1の発明に係る鏡の取付構造について説明する。図1は
請求項1の発明に係る鏡の取付構造の一例を示す側面図
である。
【0012】図1において、10は断面略U字状の鏡受
け部10aを有する下方の受け部材であって、この下方
の受け部材10は、防水パッキン(例えばネオプレンゴ
ム等のゴム製)80を介してねじ20により壁面30に
固定されている。そして、この下方の受け部材10の鏡
受け部10aに鏡40の下縁部が支持されている。
【0013】また、50は断面略逆U字状の鏡保持部5
0aを有する上方の保持部材であって、この上方の保持
部材50は、防水パッキン(例えばネオプレンゴム等の
ゴム製)80を介してねじ60により壁面30に固定さ
れている。そして、この上方の保持部材50の鏡保持部
50aに鏡40の上縁部が挿入されている。
【0014】上方の保持部材50をねじ60により壁面
30に固定するには、鏡保持部50aに鏡40の上縁部
を上方に空間が残るように挿入した後に、この上方の保
持部材50の前面側の部材に形成された円形の通孔70
からねじ60を差し入れ、このねじ60により上方の保
持部材50の後面側の部材を壁面30に堅く締めて固定
する。
【0015】上記のようような固定手段を採用すると、
鏡40の上縁部を鏡保持部50aに挿入した後に、上方
の保持部材50を下方へ押し下げる必要はないので、ね
じ60を堅く締めることができ、鏡の取り付けが容易と
なり、しかも鏡を拭いたりする時に、鏡に上下や左右の
力がかかっても、保持部材50が上方に移動して鏡が鏡
保持部から脱落する恐れがなくなる。また、保持部材5
0に移動による防水パッキン80の捩じれもなくなり、
ねじ孔から水漏れすることがない。
【0016】しかし、この場合、上方の保持部材50の
前面側の部材には通孔70が開いたままとなり、ここか
らねじ60の頭部が露出して見苦しくなる。そこで、こ
の通孔70に孔隠し用栓90を矢印で示す方向に嵌め込
むことにより見苦しさがなくなる。孔隠し用栓90とし
ては、弾性があって嵌め込みが容易な合成樹脂製やゴム
製のものが好適である。なお、通孔70は、通常、上方
の保持部材50の左右端部に各1個づつ形成されるが、
鏡40が大きい場合は、中央部やその他の部分にも形成
される。
【0017】次に、請求項2の発明に係る鏡の取付構造
について説明する。図2は請求項2の発明に係る鏡の取
付構造の一例を示す側面図である。
【0018】図2に示す鏡の取付構造は、図1に示す鏡
の取付構造と比べて、孔隠し用栓90に代えて、上方の
保持部材50の前面側の部材に上記通孔70を覆うよう
に水平方向に孔隠し用カバー91が取り付けられている
点が異なり、それ以外は図1に示す鏡の取付構造と同じ
である。したがって、同じ部分は同一の符号を付して、
その説明を省略する。
【0019】ここで、孔隠し用カバー91は、図示によ
うな断面略コ字形の帯状体であって、弾性のある合成樹
脂製やステンレス鋼板製やアルミニウム製が好適であ
る。そして、このような孔隠し用カバー91は、矢印で
示す方向に上記通孔70の全部(左右端部の各1個の通
孔70)を覆うように、上方の保持部材50の前面側の
部材の水平方向に孔隠し用カバー91の両端部材の弾性
を利用して嵌め合わせるようにして取り付けられてい
る。なお、孔隠し用カバー91は、上記断面略コ字形の
帯状体の上方に天板を形成してもよく、またこの天板部
を保持部材50にねじ止めしてもよい。
【0020】この場合も、図1に示す鏡の取付構造と同
様な作用があり、ねじ60を堅く締めることができるの
で、鏡の取り付けが容易となり、しかも鏡に上下や左右
の力がかかっても、保持部材50が上方に移動して鏡が
鏡保持部から脱落する恐れがなくなる。また、保持部材
50に移動による防水パッキン80の捩じれもなくな
り、ねじ孔から水漏れすることがない。また、孔隠し用
カバー91により通孔70からねじ60の頭部が露出す
ることが防止され、見苦しさが解消される。
【0021】さらに、請求項3の発明に係る鏡の取付構
造について説明する。図3は請求項3の発明に係る鏡の
取付構造の一例を示す側面図である。
【0022】図3に示す鏡の取付構造は、図1及び図2
に示す鏡の取付構造と比べて、上方の保持部材の構造が
異なり、また通孔及び孔隠し用栓や孔隠し用カバーを設
けない点が異なり、それ以外は図1及び図2に示す鏡の
取付構造と同じである。したがって、同じ部分は同一の
符号を付して、その説明を省略する。
【0023】ここで、断面略逆L字状の上方の保持部材
片51がねじ60により壁面30に堅く締めて固定さ
れ、これに断面略逆L字状の別の上方の保持部片52が
組合わされて断面略逆U字状の鏡保持部51aを有する
上方の保持部材(51、52)が形成されている。保持
部材片51と保持部片52とは、ねじ61によりねじ止
めされている。そして、この保持部材(51、52)の
鏡保持部51aに鏡40の上縁部が挿入されている。
【0024】この場合、鏡40の上縁部を鏡保持部50
aに挿入した後に、上方の保持部材50を下方へ押し下
げる必要はないので、ねじ60を堅く締めることがで
き、鏡の取り付けが容易となり、しかも保持部材(5
1、52)が上方に移動して鏡が鏡保持部から脱落する
恐れがなくなる。また、保持部材(51、52)の移動
による防水パッキン80の捩じれもなくなり、ねじ孔か
ら水漏れするようなことがない。
【0025】しかも、断面略逆L字状の上方の保持部片
52がカバーの働きをして、鏡保持部51aの上方空間
が隠れ、この上方空間が露出することによる身苦しさが
解消される。
【0026】
【発明の効果】上述の通り、本発明によれば、鏡の取り
付けが容易で、また鏡に上下左右の力がかかっても鏡が
鏡保持部から脱落することがなく、しかも防水パッキン
の捩じれも生じない鏡の取付構造が得られる。
【0027】したがって、本発明の鏡の取付構造は、浴
室ユニットや洗面化粧台等の壁面へ鏡を取り付ける場合
に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明に係る鏡の取付構造の一例を示
す断面図である。
【図2】請求項2の発明に係る鏡の取付構造の一例を示
す断面図である。
【図3】請求項3の発明に係る鏡の取付構造の一例を示
す断面図である。
【図4】従来の鏡の取付構造の一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 上方の受け部材 10a 鏡受け部 30 壁面 40 鏡 50 下方の保持部材 50a 鏡保持部。 51 上方の保持部材片 52 別の上方の保持部材片 61 ねじ 70 通孔 80 防水パッキン 90 孔隠し用栓 91 孔隠し用カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略U字状の鏡受け部を有する下方の
    受け部材がねじにより壁面に固定され、この鏡受け部に
    よって鏡の下縁部が支持され、さらに断面略逆U字状の
    鏡保持部を有する上方の保持部材がねじにより壁面に固
    定され、この鏡保持部に鏡の上縁部が挿入されてなる鏡
    の取付構造であって、 鏡の上縁部が鏡保持部に挿入された後に、上方の保持部
    材の前面側の部材に形成された通孔からねじが差し入れ
    られ、このねじにより上方の保持部材の後面側の部材が
    壁面に固定されており、さらに上記通孔に孔隠し用栓が
    嵌め込まれているいることを特徴とする鏡の取付構造。
  2. 【請求項2】 断面略U字状の鏡受け部を有する下方の
    受け部材がねじにより壁面に固定され、この鏡受け部に
    よって鏡の下縁部が支持され、さらに断面略逆U字状の
    鏡保持部を有する上方の保持部材がねじにより壁面に固
    定され、この鏡保持部に鏡の上縁部が挿入されてなる鏡
    の取付構造であって、 鏡の上縁部が鏡保持部に挿入された後に、上方の保持部
    材の前面側の部材に形成された通孔からねじが差し入れ
    られ、このねじにより上方の保持部材の後面側の部材が
    壁面に固定されており、さらに上方の保持部材の前面側
    の部材に上記通孔を覆うように孔隠し用カバーが取り付
    けられていることを特徴とする鏡の取付構造。
  3. 【請求項3】 断面略U字状の鏡受け部を有する下方の
    受け部材がねじにより壁面に固定され、この鏡受け部に
    よって鏡の下縁部が支持され、さらに断面略逆L字状の
    上方の保持部材片がねじにより壁面に固定され、これに
    断面略逆L字状の別の上方の保持部片が組合わされ互い
    にねじ止めされて断面略逆U字状の鏡保持部を有する上
    方の保持部材が形成されており、この鏡保持部に鏡の上
    縁部が挿入されていることを特徴とする鏡の取付構造。
JP249298A 1998-01-08 1998-01-08 鏡の取付構造 Pending JPH11196987A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU783621B2 (en) * 2001-01-29 2005-11-17 Aluminium Extrusion And Distribution Pty Limited An assembly of a mirror and mirror backing support
KR200468542Y1 (ko) * 2013-05-21 2013-08-26 김민지 벽면 내장형 의자

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU783621B2 (en) * 2001-01-29 2005-11-17 Aluminium Extrusion And Distribution Pty Limited An assembly of a mirror and mirror backing support
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