JPH11193037A - スタンディング包装袋 - Google Patents

スタンディング包装袋

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JPH11193037A
JPH11193037A JP36828597A JP36828597A JPH11193037A JP H11193037 A JPH11193037 A JP H11193037A JP 36828597 A JP36828597 A JP 36828597A JP 36828597 A JP36828597 A JP 36828597A JP H11193037 A JPH11193037 A JP H11193037A
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JP
Japan
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zipper
opening
cutting
main body
sheet
Prior art date
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JP36828597A
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English (en)
Inventor
Satoru Satake
覺 佐竹
Takanori Deki
孝則 出来
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Satake Engineering Co Ltd
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 喫食時に内容物を取り出す際、開口部を片手
で開く必要がなく、開口部が常時開口していて、簡単に
食器替わりにできるスタンディング包装袋を提供する。 【解決手段】 本体シート4上端の開放側11には、密
封シール12を切り取るためのノッチ13,13を設け
るとともに、ノッチ13,13下方の開放端内面に、密
封シール12を切り取った後の開口部14aを開閉する
ためのジッパー部16を設け、更に、ジッパー部16と
底面シート5が存在する領域との間に、ジッパー部16
を切り取るためのノッチ17,17を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、即席乾燥米などの
インスタント食品を水密、気密に充填するためのスタン
ディング包装袋に関し、特に、調理時に包装袋を再封止
させるチャックシールを有し、喫食時には簡単な作業で
食器代わりわりにできるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、乾燥アルファ化穀粒を密封充填し
て販売する袋として使用され、利用時にはその袋の密封
を開いて湯あるいは水を加える容器として利用され、更
に、喫食時にはそのまま食器として利用されることに適
したアルファ化穀粒の個食用包装体が、実開平7ー21
579号公報に開示されている。この実開平7ー215
79号公報の請求項4に係る考案によると(図4参
照)、個食用包装体101が厚み方向に膨らんで立て起
きされた状態において、高さ寸法Hよりも左右端部方向
の寸法Lが長い横長形状に設けたもので、これにより食
器として使用することに適し、使用時に倒れの虞が低減
されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
個食用包装体101は、封止部114を切り取って形成
される開口部116から内容物を取り出すのであるが、
開口部116の下部に左右両端部方向に亘るファスナー
113が設けられており、このファスナー113の弾性
作用により開口部116が閉じる方向に作用する。この
ため、喫食時に内容物を取り出す際はいちいち開口部1
16を片手で開いていなければならないという問題があ
る。
【0004】上記問題に対し、ファスナー113を開放
し、開口部116を大きく開けたい場合に、ファスナー
113の下側において開口部116の縁を外側にめく
り、この外側にファスナー113を位置させることも考
えられるが(図5参照)、作業が煩(わずら)わしいと
いう問題があった。
【0005】本発明は上記問題点にかんがみ、喫食時に
内容物を取り出す際、開口部を片手で開く必要がなく、
開口部が常時開口していて、簡単に食器代わりにできる
スタンディング包装袋を提供することを技術的課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、略矩形状の前壁と後壁とからなる本体シー
トと、前壁と後壁との間に二つ折にして挿入した底面シ
ートとからなり、前記本体シートの前壁と後壁とを左右
両側縁部において縦方向にシールし、前記本体シート下
方側の前記底面シートが存在する領域は、前記前壁と前
記底面シートの一方の折返しと、前記後壁と前記底面シ
ートの他方の折返しとをそれぞれ前記本体シートの内側
で楕円の円弧状にシールするとともに、該領域の本体シ
ート左右両側縁部は、前記前壁と前記底面シートの折返
しと前記後壁とからなる4重層体が一体になるようにシ
ールし、前記本体シートの上端の開放側から内容物を充
填した後、シールして密封するスタンディング包装袋で
あって、前記本体シート上端の開放側には、密封シール
を切り取るためのノッチを設けるとともに、該ノッチ下
方の開放端内面に、前記密封シールを切り取った後の開
口部を開閉するためのジッパー部を設け、更に、該ジッ
パー部と前記底面シートが存在する領域との間に、前記
ジッパー部を切り取るためのノッチを設ける、という技
術的手段を講じた。
【0007】これにより、スタンディング包装袋内で調
理を行い、その後、食器に移し換えの必要がないインス
タント食品を充填することを可能にした。例えば、調理
時は熱湯又は水をスタンディング包装袋内に注水し、ジ
ッパー部を閉じて数分間放置することにより調理を行う
ことができる。また、喫食時はジッパー部を切り取ると
弾性作用が働かないので、開口部が閉じることはなく、
いちいち開口部を片手で開く必要がなく内容物を取り出
すことができる。
【0008】また、前記密封シールを切り取るための一
対のノッチと、該一対のノッチを結ぶ開封用切取線と、
前記ジッパー部を切り取るための一対のノッチと、該一
対のノッチを結ぶジッパー切取線とを設けると、開封用
切取線又はジッパー切取線に沿って一方のノッチから他
方のノッチまで直線的に切り裂くことができる。
【0009】更に、前記ジッパー部を切り取るためのノ
ッチ及び/又は前記ジッパー切取線は、前記ジッパー部
を切り取った後の高さ寸法が前記本体シートの左右両端
部方向の寸法よりも小さくなるような位置に設けると、
包装袋の底が浅くなり、包装袋を食器代わりにできて袋
のまま内容物を掬(すく)って食べることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図面に基
づき説明する。
【0011】図1は本発明のスタンディング包装袋を示
す平面図であり、図2は図1に示すスタンディング包装
袋を立て起きしたときの斜視図である。また、図3はス
タンディング包装袋のジッパー部を引き裂いたときの斜
視図であり、喫食事の様子を示すものである。
【0012】図1及び図2において、スタンディング包
装袋1は略矩形状の前壁2と後壁3とからなる本体シー
ト4と、前壁2と後壁3との間に二つに山折りにして挿
入した底面シート5とからなり、前記本体シート4の前
壁2と後壁3とを左側縁部6及び右側縁部7において縦
方向にシールする。そして、本体シート4下方側の底面
シート5が存在する領域は、内容物が充填された状態で
は厚み方向に膨らむ底面部8となし、底面シート5の一
方の折返しと他方の折返しは、本体シート4の内側で楕
円の円弧9の形状にヒートシールする。すなわち、底面
シート5の一方の折返しは、本体シート4の前壁2と円
弧9の外方でシールし、底面シート5の他方の折返しも
同様に本体シート4の後壁2と円弧9の外方でシールす
るのである。この底面部8の左側縁部6aと右側縁部7
aとは、前壁2と底面シート5の一方の折返しと、後壁
3と底面シート5の他方の折返しとが4重層体になるよ
うにヒートシールを施す。このヒートシールは縦方向に
シールしてもよいが本実施形態では半円形のポイントシ
ールを施したものである(図1の符号6a,7a参
照)。符号10は底面シート5を山折りにした折線であ
る。
【0013】本体シート4及び底面シート5によりスタ
ンディング包装袋を形成すると、本体シート4上端の開
放側11から内容物を充填する。内容物としては例え
ば、液体、粉体、顆粒等何でも充填することができる
が、スタンディング包装袋1内で調理を行い、その後、
食器に移し換えの必要がないインスタント食品であるこ
とが好ましい。本実施形態では、熱湯又は水により復元
することができる即席乾燥米を充填するもので、その
他、この即席乾燥米の調理時に必要な乾燥具材、喫食事
に必要な御飯を掬うためのスプーンを充填する。
【0014】内容物の充填後は、水密、気密にヒートシ
ールする密封シール部12を開放側11の下方に設け
る。更に、この密封シール部12の下方に、密封シール
部12を切り取るためのノッチ13,13と、これらノ
ッチ13,13を直線で結ぶ開封用切取線14を設け
る。開封用切取線14を挟む上下には、開封用切取線1
4と平行で、かつ、本体シート4よりも厚肉の材質の開
封誘導帯15,15を設けると、一方のノッチ13から
他方のノッチ13まで開封用切取線14に沿って、直線
的に切り裂くことができる。ところで、本体シート4の
材質が水平方向に切り裂き方向性を有するものであれ
ば、開封用切取線14を設けずにノッチ13,13のみ
を設けてもよい。
【0015】開封用切取線14下方の開放端内面には、
密封シール部12を切り取った後の開口部14aを開閉
するためのジッパー部16を設け、このジッパー部16
と底面部8との間に、ジッパー部16を切り取るための
ノッチ17,17と、これらノッチ17,17を直線で
結ぶジッパー切取線18とを設ける。ジッパー切取線1
8を挟む上下には、前記同様の開封誘導帯19,19を
設けると、一方のノッチ17から他方のノッチ17まで
ジッパー切取線18に沿って、直線的に切り裂くことが
できる。そして、ジッパー切取線18に沿って切り裂く
と、常時開口した開口部18aが形成される。ところ
で、上記同様に本体シート4の材質が水平方向に切り裂
き方向性を有するものであれば、ジッパー切取線18を
設けずにノッチ17,17のみを設けてもよい。
【0016】次に、上記構成における作用を説明する。
【0017】調理時は、ノッチ13から開封用切取線1
4に沿って密封シール部12を手で切り取り、開口部1
4aを形成する。このとき、開封用切取線14の上下に
開封誘導帯15を設けているので、手で引き裂いた場合
でもほぼ直線状に切り取ることができ、過ってジッパー
部16を引き裂く虞もない。
【0018】そして、ジッパー部16を開放し、乾燥具
材(図示せず)とスプーン20(図3参照)をスタンデ
ィング包装袋1から取り出し、乾燥具材は包装を破って
即席乾燥米の中に投入する。次に、予め決められた量の
熱湯又は水をスタンディング包装袋1内に注水し、スプ
ーン20によりよくかき混ぜる。その後、ジッパー部1
6を閉じて、熱湯であれば15分、水であれば40〜5
0分程度の時間をかけて即席乾燥米の復元を行う。
【0019】即席乾燥米の復元が終了すると、ノッチ1
7からジッパー切取線18に沿ってジッパー部16を切
り取り、開口部18aを形成する。このとき、ジッパー
切取線18の上下にも開封誘導帯19を設けているの
で、ほぼ直線状に切り取ることができる。ジッパー部1
6を切り取ると、ジッパー部16の弾性作用が働かない
ので開口部18aが閉じることはなく、常時開口してい
る状態となる。喫食時にスプーン20により内容物を掬
い出したり、かき混ぜる際はいちいち片手で開口部18
aを開く必要がなく、この状態で行うことができる。
【0020】図3により喫食時の様子を説明すると、ス
タンディング包装袋1は、ジッパー部16を切り取った
後の高さ寸法Hが、本体シートの左右両端部方向の寸法
Lよりも小さくなっている。つまり、熱湯又は水により
復元した内容物がこぼれない程度にできるだけ低くする
のがよく、好ましくは、高さ寸法Hと左右の幅寸法Lと
の比を1:1.5〜2.0にするとよい。本実施形態に
よれば、左右両端部方向の寸法Lを160mmに、高さ
寸法Hを95mmにそれぞれ設定した。そして、スタン
ディング包装袋1に添付したスプーン20の長さ寸法
は、左右両端部方向Lの寸法以下で、高さ寸法H以上で
あることが望ましく、本実施形態ではスプーン20の長
さ寸法を150mmに設定した。このような寸法に設定
することにより、スプーン20により内容物を取り出す
際は、スプーン20の柄が袋の開口部18aからはみ出
るので、内容物が掬い易くなる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体シー
ト上端の開放側には、密封シールを切り取るためのノッ
チを設けるとともに、該ノッチ下方の開放端内面に、前
記密封シールを切り取った後の開口部を開閉するための
ジッパー部を設け、更に、該ジッパー部と前記底面シー
トが存在する領域との間に、前記ジッパー部を切り取る
ためのノッチを設けたので、喫食時にジッパー部を切り
取ると、ジッパー部の弾性作用は働かないので開口部が
閉じることはなく、常時開口している状態となる。この
ため、喫食時に内容物を取り出す際はいちいち開口部を
片手で開く必要がない。
【0022】また、前記密封シールを切り取るための一
対のノッチと、該一対のノッチを結ぶ開封用切取線と、
前記ジッパー部を切り取るための一対のノッチと、該一
対のノッチを結ぶジッパー切取線とを設けると、開封用
切取線又はジッパー切取線に沿って一方のノッチから他
方のノッチまで直線的に切り裂くことができる。
【0023】更に、前記ジッパー部を切り取るためのノ
ッチ及び/又は前記ジッパー切取線は、前記ジッパー部
を切り取った後の高さ寸法が前記本体シートの左右両端
部方向の寸法よりも小さくなるような位置に設けると、
スタンディング包装袋の底が浅くなり、スタンディング
包装袋を食器代わりにできて袋のまま内容物を掬って食
べることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスタンディング包装袋に内容物を充填
していない状態の正面図である。
【図2】本発明のスタンディング包装袋の立て起きした
状態を示す斜視図である。
【図3】本発明のスタンディング包装袋のジッパー部を
引き裂いたときの斜視図である。
【図4】従来の個食用包装体の立て起きした状態を示す
斜視図である。
【図5】従来の個食用包装体において、開口部の縁を外
側にめくり、開口を維持させた斜視図である。
【符号の説明】
1 スタンディング包装袋 2 前壁 3 後壁 4 本体シート 5 底面シート 6 左側縁部 7 右側縁部 8 底面部 9 円弧 10 折線 11 開放側 12 密封シール部 13 ノッチ 14 開封用切取線 14a 開口部 15 開封誘導帯 16 ジッパー部 17 ノッチ 18 ジッパー切取線 18a 開口部 19 開封誘導帯 20 スプーン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略矩形状の前壁と後壁とからなる本体シ
    ートと、前壁と後壁との間に二つ折にして挿入した底面
    シートとからなり、前記本体シートの前壁と後壁とを左
    右両側縁部において縦方向にシールし、前記本体シート
    下方側の前記底面シートが存在する領域は、前記前壁と
    前記底面シートの一方の折返しと、前記後壁と前記底面
    シートの他方の折返しとをそれぞれ前記本体シートの内
    側で楕円の円弧状にシールするとともに、該領域の本体
    シート左右両側縁部は、前記前壁と前記底面シートの折
    返しと前記後壁とからなる4重層体が一体になるように
    シールし、前記本体シートの上端の開放側から内容物を
    充填した後、シールして密封するスタンディング包装袋
    であって、前記本体シート上端の開放側には、密封シー
    ルを切り取るためのノッチを設けるとともに、該ノッチ
    下方の開放端内面に、前記密封シールを切り取った後の
    開口部を開閉するためのジッパー部を設け、更に、該ジ
    ッパー部と前記底面シートが存在する領域との間に、前
    記ジッパー部を切り取るためのノッチを設けたことを特
    徴とするスタンディング包装袋。
  2. 【請求項2】 前記密封シールを切り取るための一対の
    ノッチと、該一対のノッチを結ぶ開封用切取線と、前記
    ジッパー部を切り取るための一対のノッチと、該一対の
    ノッチを結ぶジッパー切取線とを設けてなる請求項1記
    載のスタンディング包装袋。
  3. 【請求項3】 前記ジッパー部を切り取るためのノッチ
    及び/又は前記ジッパー切取線は、前記ジッパー部を切
    り取った後の高さ寸法が前記本体シートの左右両端部方
    向の寸法よりも小さくなるような位置に設けてなる請求
    項1又は2記載のスタンディング包装袋。
JP36828597A 1997-12-26 1997-12-26 スタンディング包装袋 Pending JPH11193037A (ja)

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