JPH11185480A - 入力バッファ回路 - Google Patents

入力バッファ回路

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JPH11185480A
JPH11185480A JP10146296A JP14629698A JPH11185480A JP H11185480 A JPH11185480 A JP H11185480A JP 10146296 A JP10146296 A JP 10146296A JP 14629698 A JP14629698 A JP 14629698A JP H11185480 A JPH11185480 A JP H11185480A
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JP
Japan
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address signal
anbi
address
signals
output
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Application number
JP10146296A
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English (en)
Inventor
Kyung Saeng Kim
勍 生 金
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SK Hynix Inc
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LG Semicon Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1078Data input circuits, e.g. write amplifiers, data input buffers, data input registers, data input level conversion circuits

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロジック臨界電圧付近でアドレスが入力され
るとき、NORゲートの不安定な動作によりノイズが発
生して、セルデータが同時に選択されることを防止し得
る入力バッファ回路を提供すること。 【解決手段】 アドレスバッファ100として、ADD
R信号とCSB信号とを否定論理和するNR11と、そ
の出力を順次反転させてANIB信号を出力するインバ
ータI11、I12を設け;アドレス信号発生部200
として、ANIB信号を反転させてATD、AN、AN
BIの各信号を出力するインバータI13、I14、I
15と、信号AN、ANBIがそれぞれハイレベル及び
ローレベルになる時を検出する検出部20と、その出力
信号NFDOとANBI信号とを否定論理和してANB
信号を出力するNR12とを設けて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力バッファ回路
に係るもので、詳しくは、メモリセルを安定的に動作し
得る入力バッファ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の入力バッファ回路においては、図
5に示したように、入力アドレスADDRをバッファリ
ングするアドレスバッファ10と、該アドレスバッファ
10の出力信号ANIBによりアドレス遷移検出信号A
TD、及びセルを選択するための内部アドレス信号A
N、ANBをそれぞれ発生するアドレス信号発生部11
と、を備えて構成されていた。
【0003】そして、前記アドレスバッファ10におい
ては、図6に示したように、入力アドレスADDR及び
チップ選択信号CSBを否定論理和するNORゲートN
R1と、該NORゲートNR1の出力を順次反転させ
て、アドレス信号ANIBを出力する各インバータI
1、I2と、電源電圧VCC端子とNORゲートNR1
間に連結され、前記インバータI1の出力がゲートに印
加するPMOSトランジスタPM1と、を備えていた。
【0004】且つ、前記アドレス信号発生部11におい
ては、前記アドレスバッファ10の出力を反転させ、ア
ドレス遷移検出信号ATD及び内部アドレス信号ANを
それぞれ出力する各インバータI3、I4と、前記アド
レスバッファ10の出力を順次反転させ、内部アドレス
信号ANBを出力するインバータI5、I6と、を備え
ていた。
【0005】以下、このように構成された従来の入力バ
ッファ回路の動作に対し、説明する。
【0006】先ず、図7(A)に示したように、ローレ
ベルのチップ選択信号CSBによりチップがイネーブル
されると、アドレスバッファ10は、図7(B)に示し
たような入力アドレスADDRを順次反転させて、アド
レス信号ANIBを出力し、アドレス信号発生部11
は、前記アドレス信号ANIBを反転させ、アドレス遷
移検出信号ATD及び図7(C)、図7(D)に示した
ようなアドレス信号AN、ANBをそれぞれ出力する。
【0007】その後、デコーダー12は、前記アドレス
信号AN、ANBにより駆動され、図7(E)、(F)
に示したような各アドレス信号OUT1、OUT2を出
力するので、メモリセル13を通って所望のデータが出
力される。
【0008】しかし、このとき、入力信号をローレベル
に認識する電圧VILとハイレベルに認識する電圧VI
H間に位置したロジック臨界電圧付近で、NORゲート
NR1の出力がノイズマージン内に位置するため、前記
ロジック臨界電圧付近ではノイズの影響を受けて、NO
RゲートNR1は所望の出力値を発生することができ
ず、このようなNORゲートNR1の不安定な出力値に
よりインバータI1、I2の出力値も不安定になる。
【0009】次いで、前記インバータI2の不安定な出
力値ANIBにより、図7(C)、7(D)に示したよ
うに、内部アドレス信号AN、ANBが同時にハイレベ
ルになると、メモリセル13が同時に選択されて、セル
データが破壊される恐れがある。
【0010】従って、ロジック臨界電圧付近で、前記N
ORゲートNR1の出力を安定させるため、図6に示し
たように、前記インバータI1の入力電圧をプルアップ
させるプルアップ用PMOSトランジスタPM1を接続
していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来の入力バッファ回路においては、NORゲートの出力
を安定させるために、PMOSトランジスタPM1を接
続しているが、該PMOSトランジスタPM1によりイ
ンバータI1の入力電圧Vinと出力電圧Vout間に
ヒステリシス特性が発生するため、前記インバータI1
の出力電圧Voutは、ΔVだけ、その特性が悪化され
るという不都合な点があった。
【0012】そこで、本発明は、このような従来の課題
に鑑みてなされたもので、ロジック臨界電圧付近でアド
レスが入力されるとき、NORゲートの不安定な動作に
よりノイズが発生して、セルデータが同時に選択(Mult
i Selection)されることを防止し得る入力バッファ回
路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明に係る入力バッファにおいては、各内部
アドレス信号AN、ANBによりデコーダーを駆動さ
せ、メモリセルのデータをアクセスする半導体メモリ装
置において、入力アドレスADDRとチップ選択信号C
SBとを否定論理和し、アドレス信号を発生するアドレ
スバッファと、該アドレス信号ANIBを反転させ、内
部アドレス信号ANとアドレス信号ANBIと、を発生
する各インバータと、前記内部アドレス信号AN及びア
ドレス信号ANBIを受けて、ハイレベルの内部アドレ
ス信号AN及びローレベルのアドレス信号ANBIをそ
れぞれ検出する検出部と、該検出部の出力と前記アドレ
ス信号ANBIとを否定論理和し、内部アドレス信号A
NBを発生するNORゲートと、を備えて構成されてい
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対
し、図面を用いて詳細に説明する。
【0015】本発明に係る入力バッファ回路において
は、図1に示したように、アドレスバッファ100と、
アドレス信号発生部200と、を備えて構成される。
【0016】そして、前記アドレスバッファ100にお
いては、入力アドレスADDRとチップ選択信号CSB
とを否定論理和するNORゲートNR11と、該NOR
ゲートNR11の出力を順次反転させて、アドレス信号
ANIBを出力する各インバータI11、I12と、を
備えている。
【0017】前記アドレス信号発生部200において
は、前記アドレス信号ANIBを反転させて、アドレス
遷移検出信号ATD及び各アドレス信号AN、ANBI
をそれぞれ出力する第1〜第3インバータI13、I1
4、I15と、前記アドレス信号AN、ANBIがそれ
ぞれハイレベル及びローレベルになる時を検出する検出
部20と、該検出部20の出力信号NFDOとアドレス
信号ANBIとを否定論理和して、アドレス信号ANB
を出力するNORゲートNR12と、を備えている。
【0018】又、前記検出部20においては、図2に示
したように、電源電圧VCCと出力端子間に接続され、
それぞれアドレス信号AN、ANBIが印加するNMO
SトランジスタNM11及びPMOSトランジスタPM
11と、出力端子と接地端子間に接続され、それぞれア
ドレス信号AN、ANBIが印加するNMOSトランジ
スタNM12〜NM13と、該NMOSトランジスタN
M12〜NM13と並列に、出力端子と接地端子間に接
続され、それぞれアドレス信号AN、ANBIが印加す
るPMOSトランジスタPM12〜PM13と、前記N
MOSトランジスタNM12〜NM13と並列に、出力
端子と接地端子間に接続され、それぞれアドレス信号A
N、ANBIが印加するPMOSトランジスタPM14
及びNMOSトランジスタNM14と、を備えている。
【0019】以下、このように構成された本発明に係る
入力バッファ回路の動作に対して、具体的に説明する。
先ず、図4(B)に示したように、チップ選択信号CS
Bがローレベルにイネーブルされ、図4(A)のADD
Rで示した図7(A)と同様なアドレスを入力すると、
図1に示すアドレスバッファ100は、前記チップ選択
信号CSBと入力アドレスADDRとを否定論理和し、
各インバータI11及びI12で順次反転させて、アド
レス信号ANIBを出力する。
【0020】次いで、図1に示すアドレス信号発生部2
00は、前記アドレス信号ANIBを各インバータI1
3、I14、I15で反転して、それぞれアドレス遷移
検出信号ATD及び図4(C)、(D)に示したような
アドレス信号AN、ANBIを出力し、検出部20は、
それらのアドレス信号AN、ANBIを受けて、該アド
レス信号AN、ANBIがそれぞれハイレベル及びロー
レベルである時を検出する。
【0021】このとき、入力アドレスの電圧値が、NO
RゲートNR11のロジック臨界電圧付近でない(正常
な)場合は、前記アドレス信号AN、ANBIの論理値
は、図4(C)、4(D)に示したように、それぞれハ
イレベルであり、前記検出部20の検出信号NFDO
は、図4(E)に示したように、ローレベルになる。
【0022】従って、図4(F)に示したように、前記
アドレス信号ANBがローレベルになって前記アドレス
信号ANとは反対の位相を有するので、メモリセル13
のアクセス動作を安定化することができる。
【0023】ところが、入力アドレスの電圧レベルが、
ロジック臨界電圧付近であると、NORゲートNR11
の不安定な出力により、インバータI11〜I15の出
力がノイズに敏感に作用するため、所望の内部アドレス
信号ANIBは出力されない。
【0024】即ち、NORゲートNR11の不安定な動
作により発生されたアドレス信号ANIBの誤出力によ
り、前記アドレス信号AN、ANBIが異なった論理値
を有することがある。
【0025】例えば、アドレス信号ANIBの誤出力に
よりアドレス信号AN、ANBIがそれぞれロー及びハ
イレベルになると、PMOSトランジスタPM11及び
NMOSトランジスタNM11がターンオンし、検出部
20の検出信号NFDOは、ローレベルになる。
【0026】その結果、NORゲートNR12は、前記
ローレベルの検出信号NFDOとハイレベルのアドレス
信号ANBIとを否定論理和し、ローレベルのアドレス
信号ANBを出力するため、ローレベルのアドレス信号
AN、ANBによりメモリセル13は選択されない。こ
のときの前記検出部20の真理値を表すと、図3に示し
たようである。
【0027】一方、前記アドレス信号AN、ANBI
が、それぞれハイ及びローレベルになると、NMOSト
ランジスタNM14及びPMOSトランジスタPM14
がターンオンし、検出信号NFDOはハイレベルにな
り、アドレス信号ANBはローレベルになるため、従来
の場合のように、ハイレベルのアドレス信号AN、AN
Bによりメモリセル13が、同時に選択される現象を防
止することができる。
【0028】即ち、本発明では、NORゲートNR11
の不安定な動作のため発生されたアドレス信号ANIB
の誤出力によりアドレス信号AN、ANBIが異なった
論理値を有する場合、例えば、アドレス信号AN、AN
BIがそれぞれロー及びハイレベルであるとき、アドレ
ス信号AN、ANBを全てローレベルに遷移させて、メ
モリセルが選択されないようにし、アドレス信号AN、
ANBIがそれぞれハイ及びローレベルであると、アド
レス信号ANBを強制にローレベルに遷移させて、アド
レス信号ANはハイレベルになり、アドレス信号ANB
はローレベルになるようにして、メモリセルが同時に選
択される現象を防止することができる。
【0029】且つ、本発明は、このような実施の形態に
限定されるものでなく、請求範囲の内で多様な形態に変
更して使用することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係る入力バッファによると、アドレス信号ANIBの誤
出力により、アドレス信号AN、ANBIがそれぞれロ
ー及びハイレベルになると、アドレス信号ANBをロー
レベルに遷移させて、メモリセルが選択されないように
し、アドレス信号AN、ANBIがそれぞれハイ及びロ
ーレベルになると、アドレス信号ANBをローレベルに
遷移させて、メモリセルが同時に選択される現象を防止
し得るという効果がある。
【0031】又、請求項2の発明に係る入力バッファに
よると、アドレス信号AN、ANBIが、それぞれハイ
レベル及びローレベルになる時を検出し得るという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入力バッファ回路図である。
【図2】図1の検出部を示した回路図である。
【図3】図2の検出部の真理表である。
【図4】図1の各部の入出力信号波形図である。
【図5】従来の入力バッファ回路を示したブロック図で
ある。
【図6】従来の入力バッファ回路図である。
【図7】図6の各部の入出力信号波形図である。
【図8】図6のフィードドバックトランジスタを有する
インバータの特性を示したグラフである。
【符号の説明】
20 検出部 100 アドレスバッファ 200 アドレス信号発生部 NR11、NR12 NORゲート I11〜I15 インバータ NM11〜NM14 NMOSトランジスタ PM11〜PM14 PMOSトランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部アドレス信号(AN)(ANB)に
    よりデコーダーを駆動させ、メモリセルのデータをアク
    セスする半導体メモリ装置において、 入力アドレス(ADDR)とチップ選択信号(CSB)
    とを否定論理和し、アドレス信号(ANIB)を発生す
    るアドレスバッファ(100)と、 該アドレス信号(ANIB)を反転させて、内部アドレ
    ス信号(AN)及びアドレス信号(ANBI)を発生す
    るインバータ(I14)、(I15)と、 前記内部アドレス信号(AN)及びアドレス信号(AN
    BI)を受け、内部アドレス信号(AN)は、ハイレベ
    ルになり、アドレス信号(NFDO)は、ローレベルに
    なる時をそれぞれ検出する検出部(20)と、 該検出部の出力と前記アドレス信号(ANBI)とを否
    定論理和し、内部アドレス信号(ANB)を発生するN
    ORゲート(NR12)と、を備えて構成されたことを
    特徴とする入力バッファ回路。
  2. 【請求項2】 前記検出部は、電源電圧(VCC)と出
    力端子間に接続され、前記内部アドレス信号(AN)と
    アドレス信号(ANBI)とがそれぞれ印加されるNM
    OSトランジスタ(NM11)及びPMOSトランジス
    タ(PM11)と、 出力端子と接地端子間に接続され、前記内部アドレス信
    号(AN)及びアドレス信号(ANBI)がそれぞれ印
    加する各NMOSトランジスタ(NM12〜NM13)
    と、 それらのNMOSトランジスタ(NM12〜NM13)
    と並列に、出力端子と接地端子間に接続され、内部アド
    レス信号(AN)及びアドレス信号(ANBI)がそれ
    ぞれ印加されるPMOSトランジスタ(PM12〜PM
    13)と、 該前記NMOSトランジスタ(NM12〜NM13)と
    並列に、出力端子と接地端子間に接続され、内部アドレ
    ス信号(AN)とアドレス信号(ANBI)と、がそれ
    ぞれ印加されるPMOSトランジスタ(PM14)及び
    NMOSトランジスタ(NM14)と、を備えて構成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の入力バッファ回
    路。
JP10146296A 1997-12-16 1998-05-27 入力バッファ回路 Pending JPH11185480A (ja)

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