JPH11184242A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH11184242A
JPH11184242A JP9352998A JP35299897A JPH11184242A JP H11184242 A JPH11184242 A JP H11184242A JP 9352998 A JP9352998 A JP 9352998A JP 35299897 A JP35299897 A JP 35299897A JP H11184242 A JPH11184242 A JP H11184242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
developing
toner
toner cartridge
seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9352998A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroto Koga
寛人 古賀
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH11184242A publication Critical patent/JPH11184242A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーシール性の向上とシール部材の剥離防
止を図ることができる現像装置を提供すること。 【構成】 現像スリーブ7c(現像手段)と現像室7b
及び貯蔵室7dを備えた現像容器7aと、トナーカート
リッジ21と、脱着位置と動作位置との間を回動可能な
シャッター(シャッター部材)11と、を有しており、
前記シャッター11が前記動作位置にあるときその開口
部11aがトナーの補給口となる現像装置7において、
前記シャッター11と前記現像容器7aの間の、回動す
るシャッター11側にシャッター補助シール(シール部
材)24を設ける。本発明によれば、シャッター11と
現像容器7a間の回動可能なシャッター11側にシャッ
ター補助シール24を設けたため、トナーカートリッジ
21の脱着位置、回動位置及び動作位置でのトナーシー
ル性を高めることができるとともに、シャッター補助シ
ール24の剥離を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写機
等の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の現像装置の中には、例
えば図7に示すように、貯蔵室58及び現像室54間に
開口部52aを備えたシャッター部材52を有してお
り、トナーカートリッジ53によってトナー補給を行う
ものがあった。
【0003】このような現像装置においては、トナー補
給時には先ず図7に示す脱着位置にてトナーカートリッ
ジ53がその開口53aがシャッター52の開口部52
aと合致するよう装着され、その位置でトナーカートリ
ッジ53側の開口部53aを塞ぐ不図示の開封シールを
装置本体手前側に引き抜いていた。そして、その状態か
ら図8に示す動作位置までトナーカートリッジ53の不
図示のハンドルを反時計方向へ回動可能させればシャッ
ター52が連動して回動し、それらの開口部52a,5
3aが現像室54に開口する。
【0004】次に、図8に示す動作位置においては、不
図示の駆動源からの駆動供給によって現像装置奥側に備
えられた撹拌ギヤを介してトナーカートリッジ53内の
撹拌羽根57を時計方向にゆっくりと回転させ、トナー
カートリッジ53内のトナーを開口部52a,53aか
ら現像室54内へ補給していた。
【0005】そして、トナーカートリッジ53内のトナ
ーが無くなったときは、現像室54内の残量検知によっ
て本体操作部にトナー無しが表示なされる。その際に
は、前述の補給時操作とは逆の手順で空のトナーカート
リッジ53を抜き取り、新しいものと交換していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の現像装置ではシャッター52と現像容器55との間
のシール部材56が現像室54上方の現像容器55内壁
に配設されているため、以下のような問題があった(図
5(b)参照)。 (1)脱着位置ではシャッター52と現像容器55間が
シールされていないため、トナーカートリッジ53の開
封シール引き抜き時にトナーが飛散し、現像容器55の
内壁を汚染し、トナーが堆積していく(図5(b)の矢
印a,b方向)。 (2)トナーカートリッジ53の脱着位置と動作位置間
の往復回動時に飛散したトナーがトナーカートリッジ5
3の外壁をも汚染する。 (3)トナーカートリッジ53が脱着位置から動作位置
へと回動する際にシャッター52の開口端52bがシー
ル部材56に繰り返し接触するためにシール部材56が
剥離する。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、トナーシール性の向上とシー
ル部材の剥離防止を図ることができる現像装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、現像手段と、トナー剤を現
像手段に供給するための現像室及び該現像室へトナー剤
を供給するための貯蔵室を備えた現像容器と、前記貯蔵
室に脱着位置にて脱着可能なトナーカートリッジと、前
記現像室と前記貯蔵室との間にあって開口部を有し、前
記脱着位置と動作位置との間を回動可能なシャッター部
材と、を有しており、前記シャッター部材が前記動作位
置にあるときその開口部がトナー剤の補給口となる現像
装置において、前記シャッター部材と前記現像容器の間
の、回動するシャッター部材側にシール部材を設けたこ
とを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記シール部材は、脱着位置から動作位置
へ回動する前記シャッター部材の開口部の少なくとも動
作位置方向とは反対側に配設されることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記シール部材は、前記シャッター
部材と前記トナーカートリッジ間のシール部材にシャッ
ター部材を介して対向配置されることを特徴とする。
【0011】従って、本発明によれば、シャッター部材
と現像容器間の回動可能なシャッター部材側にシール部
材を設けたため、トナーカートリッジの脱着位置、回動
位置及び動作位置でのトナーシール性を高めることがで
きるとともに、シール部材の剥離を防ぐことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0013】<実施の形態1>図3は本発明に係る現像
装置を備える複写機の概略断面図である。
【0014】図3に示す複写機10においては、光源1
aやミラー1b、レンズ1c等を有する原稿読取手段1
から画像情報に基づいた光像が像担持体である感光ドラ
ム8aに照射されて該感光ドラム8a上にトナー像が形
成される。そして、前記トナー像の形成と同期して記録
媒体2がカセット3aから給紙ローラ3b、分離パッド
3c及びレジストローラ3dから成る搬送手段3によっ
て画像形成部に搬送される。
【0015】而して、画像形成部に送り込まれた記録媒
体2は、前記感光ドラム8aに形成されたトナー像を転
写手段としての転写ローラ4の電圧印加により転写され
る。そして、トナー像の転写を受けた記録媒体2は搬送
ベルト9によって定着手段5に搬送され、定着手段5に
おいて熱と圧力によってトナー像の定着を受けた後、機
外に排出されて排紙トレイ6上にスタックされる。
【0016】ところで、前記感光ドラム8aへのトナー
の供給は本発明に係る現像装置7によって行われるが、
図1に詳細に示すように、現像装置7は、現像室7bと
現像スリーブ7cを備えた現像容器7aとトナー貯蔵室
7d及び回動可能なシャッター部材11を有しており、
シャッター部材11には開口部11aが形成されてい
る。
【0017】又、上記トナー貯蔵室7dには着脱自在な
トナーカートリッジ21を収納することができ、図4に
示すように、トナーカートリッジ21は全体的に円筒形
状を成し、中央部にはトナー室が形成され、外周面には
開口部21aが形成されている。
【0018】而して、トナーカートリッジ21の現像装
置7への装着時には、該トナーカートリッジ21の一端
のハンドル42側を持ってトナー貯蔵室7d内へ挿入す
る。このとき、シャッター11の開口部11aとトナー
カートリッジ21の開口部21aとが図1に示すように
合致する状態となる。そして、トナーカートリッジ21
の開口部21aを覆っている不図示の開封シールを手前
に抜き去った後、ハンドル42を反時計方向に回してト
ナーカートリッジ21とシャッター11を同時に回動さ
せれば、それぞれの開口部21,11aが図2に示すよ
うに現像室7bに開口する動作状態とする。
【0019】次に、トナーカートリッジ21とシャッタ
ー11が動作位置にあるときの現像装置7の作用を図2
に基づいて説明する。
【0020】図2に示す動作状態では、トナーカートリ
ッジ21及びシャッター11の開口部21a,11aが
現像室7bに開口しており、トナーは現像室7bに補給
され、更に現像スリーブ7c、感光ドラム8aへと供給
される。
【0021】ところで、トナーカートリッジ21の内部
には撹拌羽根22が設けられており、この撹拌羽根22
は本体側の不図示の駆動源からの駆動供給を受けて時計
方向にゆっくりと回転している。尚、撹拌羽根22は、
トナーカートリッジ21内部のトナーが少なくなったと
きでも、開口部21a方向へトナーを掻き上げて現像室
7bへのトナー補給を可能とする。
【0022】而して、現像装置7の内部はトナーカート
リッジ21とシャッター11及び現像容器7aの3部材
で構成されているため、各々の間のトナーのシール性が
重要である。特に、トナー漏れによってトナーカートリ
ッジ21の外周面が汚染されると、操作者及び操作環境
がトナーによって汚染されてしまう可能性がある。
【0023】そこで、本実施の形態では、図1及び図5
(a)に示すように、シャッター11とトナーカートリ
ッジ21間をシールするシャッターシール23及びシャ
ッター11と現像容器7a間をシールするシャッター補
助シール24を可動なシャッター11側に設けている。
【0024】上述のようにシャッターシール23とシャ
ッター補助シール24をシャッター11側に設けること
により、図5(a)に示すように、従来問題となってい
た脱着位置での矢印a方向へのトナー飛散を防ぐことが
できる。即ち、シャッター11とトナーカートリッジ2
1の動作位置への回動時におけるトナーカートリッジ2
1の開口部21a上部方向へのトナー汚染を防ぐことが
できる。又、矢印b方向へ飛散したトナーもシャッター
11とトナーカートリッジ21の回動時に清掃されて現
像室7b内へ送り込まれる。
【0025】更に、本実施の形態では、シャッター補助
シール24が回動するシャッター11側に配設されてい
るため、これの剥離が防がれる。
【0026】ところで、シャッターシール23とシャッ
ター補助シール24には、耐トナー性、耐圧縮変形
性、表面の滑り性(操作性)等の性能が要求される。
本実施の形態においては、シャッターシール23とシャ
ッター補助シール24を基層と表面層の2層で構成し、
基層としては前記,を満足する厚さt=1.5mm
のポロンU−32(イノアック社製)、表面層としては
前記を満足する厚さt=0.8mmのエクセーヌ22
3080N(東レ社製)を使用した。
【0027】尚、本実施の形態では、シャッター補助シ
ール24を開口部11a,21aの動作位置回動方向の
反対側のみに設けているが、開口部11a,21aの両
側に設けても良いことは勿論である。
【0028】又、本実施の形態では、シャッター補助シ
ール24をシャッター11を挟んでシャッターシール2
3と対向する位置に配設したため、トナーカートリッジ
21が装着されている間は、該トナーカートリッジ21
が脱着位置から作位置まで回動中も含めてシャッターシ
ール23の潰し量は一定となる。従って、シャッター1
1の位置はラジアル方向に一定に保たれ、該シャッター
11とトナーカートリッジ21の操作性が向上する。
【0029】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図6に基づいて説明する。尚、図6は本実施の形
態に係る現像装置の断面図であり、本図においては図1
及び図2に示したと同一要素には同一符号を付してお
り、以下、それらについての説明は省略する。
【0030】本実施の形態では、シャッター11の開口
部11aに厚さ約200μmのマイラーシール25を設
けている。このマイラーシール25は、開口部11aの
動作位置回動方向と反対側(シャッター補助シール24
側)にシャッター11から現像容器7a方向へ現像容器
7aの内壁と約2mmオーバーラップする長さで配設さ
れている。
【0031】而して、本実施の形態によれば、実施の形
態1において得られた効果、つまり、開封シール引き
抜き時、シャッター11の回動時及び動作時のトナー飛
散防止、シャッター11の動作位置から脱着位置への
回動時における現像容器7a内壁のクリーニング性に関
してより一層の効果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、シャッター部材と現像容器間の回動可能なシャ
ッター部材側にシール部材を設けたため、トナーカート
リッジの脱着位置、回動位置及び動作位置でのトナーシ
ール性を高めることができるとともに、シール部材の剥
離を防ぐことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る現像装置の脱着状
態を示す断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る現像装置の動作状
態を示す断面図である。
【図3】本発明に係る現像装置を備える複写機の概略断
面図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係る現像装置のトナー
カートリッジの斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態1と従来例に係る現像装置
のトナーシール部の拡大断面図である。
【図6】本発明の実施の形態1に係る現像装置の断面図
である。
【図7】従来の現像装置の脱着状態を示す断面図であ
る。
【図8】従来の現像装置の脱着状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
7 現像装置 7a 現像容器 7b 現像室 7c 現像スリーブ(現像手段) 7d 貯蔵室 11 シャッター(シャッター部材) 11a 開口部 21 トナーカートリッジ 21a 開口部 24 シャッター補助シール(シール部材) 25 マイラーシール(シール部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像手段と、トナー剤を現像手段に供給
    するための現像室及び該現像室へトナー剤を供給するた
    めの貯蔵室を備えた現像容器と、 前記貯蔵室に脱着位置にて脱着可能なトナーカートリッ
    ジと、 前記現像室と前記貯蔵室との間にあって開口部を有し、
    前記脱着位置と動作位置との間を回動可能なシャッター
    部材と、 を有しており、前記シャッター部材が前記動作位置にあ
    るときその開口部がトナー剤の補給口となる現像装置に
    おいて、 前記シャッター部材と前記現像容器の間の、回動するシ
    ャッター部材側にシール部材を設けたことを特徴とする
    現像装置。
  2. 【請求項2】 前記シール部材は、脱着位置から動作位
    置へ回動する前記シャッター部材の開口部の少なくとも
    動作位置方向とは反対側に配設されることを特徴とする
    請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記シール部材は、前記シャッター部材
    と前記トナーカートリッジ間のシール部材にシャッター
    部材を介して対向配置されることを特徴とする請求項1
    又は2記載の現像装置。
JP9352998A 1997-12-22 1997-12-22 現像装置 Pending JPH11184242A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286485A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Canon Inc 現像装置、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置、及び、現像装置の組み立て方法
US7764909B2 (en) 2004-11-24 2010-07-27 Canon Kabushiki Kaisha Developer supply container

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