JPH11179457A - 薄板の位置決め方法 - Google Patents

薄板の位置決め方法

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JPH11179457A
JPH11179457A JP35367297A JP35367297A JPH11179457A JP H11179457 A JPH11179457 A JP H11179457A JP 35367297 A JP35367297 A JP 35367297A JP 35367297 A JP35367297 A JP 35367297A JP H11179457 A JPH11179457 A JP H11179457A
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JP
Japan
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lead frame
thin plate
correction table
sheet
frame sheet
Prior art date
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JP35367297A
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English (en)
Inventor
Masato Takano
野 正 人 高
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補正テーブル上のリードフレームシートを迅
速かつ精度良く位置決めすることができる薄板の位置決
め方法を提供する。 【解決手段】 補正テーブル11上に基準リードフレー
ム1が載置され、その位置がカメラ35により撮像され
る。カメラ35からの信号は制御部36に送られる。次
に所望リードフレーム1が補正テーブル11上に載置さ
れ、その位置がカメラ35により撮像される。制御部3
6において基準リードフレーム1の位置と所望リードフ
レーム1の位置とが比較され、この比較値に基づいて補
正テーブル11が移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のリードフレー
ムからなるリードフレームシート(薄板)を正確かつ迅
速に位置決めすることができる薄板の位置決め方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数のリードフレームからな
るリードフレームシート(薄板)のトリミングを行なう
ため、薄板のトリミング装置が用いられている。このよ
うな薄板のトリミング装置は、リードフレームシートを
載置して位置決めを行なう補正テーブルと、リードフレ
ームシートを載置してトリミングを行なうトリミングテ
ーブルとを備えている。
【0003】このような薄板のトリミング装置におい
て、補正テーブル上のリードフレームが位置決めされ、
その後補正テーブル上のリードフレームシートは搬送装
置によってトリミングテーブルまで搬送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した薄板のトリミ
ング装置において、補正テーブル上のリードフレームシ
ートは補正テーブルを移動させることにより、トリミン
グテーブルに対する位置が修正される。この場合、補正
テーブル上で正確かつ迅速に位置決めする方法は未だ開
発されていないのが実情である。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、薄板の位置決めを精度良く行なうことがで
きる薄板の位置決め方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、補正テーブル
に載置された薄板の位置決めを行なってトリミングテー
ブルまで搬送する薄板の位置決め方法において、基準薄
板を補正テーブル上に載置する工程と、補正テーブル上
の基準薄板をカメラで撮像し、カメラに接続された制御
部内に基準薄板の位置を記憶する工程と、所望薄板を補
正テーブル上に載置してカメラで撮像し、制御部内にお
いて、基準薄板の位置と所望薄板の位置を比較し、比較
した値に基づいて制御部により補正テーブルを移動させ
る工程と、制御部により搬送装置を駆動して補正テーブ
ル上の所望薄板をトリミングテーブルまで搬送する工程
と、を備えたことを特徴とする薄板の位置決め方法であ
る。
【0007】本発明によれば、補正テーブル上の基準薄
板をカメラで撮像し、次に所望薄板をカメラで撮像す
る。次に、制御部により基準薄板の位置と所望薄板の位
置を比較する。制御装置により、この比較値に基づいて
補正テーブルを移動させる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明の一
実施の形態を示す図である。
【0009】まず図4(a)(b)によりリードフレー
ムシート(薄板)について説明する。リードフレームシ
ート1は、複数のリードフレーム2と、このリードフレ
ーム2の外側に設けられた外枠3とを有し、リードフレ
ームシート1は合紙5を介在させて多数積層配置され
る。またリードフレームシート1には、後述するカメラ
35、37により撮像されてリードフレームシート1の
位置を確認するための長孔ターゲット6aと丸孔ターゲ
ット6bとが各々形成されている。
【0010】次に、本発明による薄板の位置決め方法を
実施するための薄板のトリミング装置について説明す
る。図1乃至図3に示すように、トリミング装置10は
多数のリードフレームシート1を積層して載置するとと
もに、このリードフレームシート1を位置決めする補正
テーブル11と、リードフレームシート1を載置してト
リミングを行なうトリミングテーブル12とを備えてい
る。
【0011】この場合、補正テーブル11上において、
多数のリードフレームシート1は、リードフレームシー
ト1間に合紙5を介在させた状態で積層載置される。ま
たトリミングテーブル12は、リードフレームシート1
を一枚ずつ載置し、リードフレームシート1から外枠3
をトリミング除去するものである。
【0012】またトリミングテーブル12の下流側に
は、トリミングテーブル12によって外枠3がトリミン
グされたリードフレーム2を受け取り外方へ移載する移
載テーブル13が設けられている。
【0013】さらに、補正テーブル11、トリミングテ
ーブル12および移載テーブル13の上方には、ボール
ネジ(ネジ棒)15が直線上に延びており、ボールネジ
15には供給ヘッド(吸着ヘッド)16と搬送ヘッド
(吸着ヘッド)18が各々取付られている。この供給ヘ
ッド16および搬送ヘッド18はリードフレームシート
1あるいはリードフレーム2を吸着する吸着部17,1
9を各々有し、さらに供給ヘッド16および搬送ヘッド
18はボールネジ15に沿って移動するための駆動部1
6a,18aを各々有している。
【0014】次に図2および図3により、補正テーブル
11についてさらに説明する。図2および図3に示すよ
うに、補正テーブル11はボールネジ15の方向をx方
向とした場合、このx方向に直交するy方向を有してお
り、補正テーブル11はy方向に移動可能でかつ基準点
22を中心としてθ方向に回動可能となっている。
【0015】すなわち、補正テーブル11は、フレーム
31上にy方向に設けられたレール29と、レール29
上を受部28を介して摺動するyテーブル26と、yテ
ーブル26上において基準点22を中心として回動する
θテーブル21とを有している。
【0016】このうちyテーブル26は、レール29上
をモータとボールネジによって駆動する。またθテーブ
ル21上にパレットガイド23が取付られており、θテ
ーブル21上にパレットガイド23に沿ってリードフレ
ームシート1と合紙5との積層体を載置したパレット2
4が配置される。
【0017】また図3に示すように、補正テーブル11
の近傍にはボールネジ15に直交する方向に合紙除去台
32が設けられ、この合紙除去台32に進退自在アーム
34を介して合紙除去ヘッド33が進退自在に取付られ
ている。
【0018】合紙除去ヘッド33は、リードフレームシ
ート1と合紙5との積層体から合紙5のみを吸着して除
去するものであり、供給ヘッド16の吸着部17による
リードフレーム1の吸着作用と合紙除去ヘッド33によ
る合紙5の吸着作用は交互に行なわれるようになってい
る。
【0019】また、図1に示すように補正テーブル11
上には、リードフレームシート1と合紙5との積層体を
真上から撮像するカメラ35と斜め上方からリードフレ
ームシート(被写体)1を照らす光源37が設けられて
いる。このカメラ35からの信号は制御部36へ入力さ
れ、制御部36によってyテーブル26、θテーブル2
1が各々駆動される。また供給ヘッド16も、制御部3
6によって駆動される。なお、カメラ35及び光源37
は、フレームに取付けられている。
【0020】次に薄板の位置決め方法について説明す
る。
【0021】まず図1乃至図3に示すように、基準とな
るリードフレームシート1が補正テーブル11のθテー
ブル21上に配置される。次に基準リードフレームシー
ト1がカメラ35によって撮像され、基準リードフレー
ムシート1のターゲット6a,6bにより基準リードフ
レームシート1の位置が確認される。カメラ35からの
信号は制御部36へ送られ、基準リードフレームシート
1の位置が制御部36内に記憶される。
【0022】この基準リードフレームシート1は、補正
テーブル11上においてトリミングテーブル12に対し
て基準となる位置に配置されるものである。基準となる
位置にリードフレームシート1を設置するには、トリミ
ング作業の基準となるトリミングテーブル12上にリー
ドフレームシート1を人手によりトリミング可能な状態
にセットする。その後リードフレームシート1を供給ヘ
ッド16の吸着部17にて吸引しθテーブル21へ逆移
送し、設置することで、基準となる位置を定める。
【0023】その後カメラ35により基準リードフレー
ムシート1の基準位置を撮像し、制御部36に信号を送
り、記憶させる。
【0024】また、供給ヘッド16の吸着部17とトリ
ミングテーブル12の相対位置は、予め機械調整によ
り、一定の値に定められているので、補正テーブル11
のθテーブル21上に供給ヘッド16を移動させ、吸着
部17にリードフレームシート1を人手により位置合わ
せすることにより、基準リードフレームシート1の基準
位置を定めることもできる。
【0025】次に基準リードフレームシート1がθテー
ブル21から除去され、リードフレームシート(所望リ
ードフレームシート)1と合紙5との積層体がθテーブ
ル21上に配置される。この場合、リードフレームシー
ト1と合紙5との積層体はパレット24上に載置されて
おり、パレット24はパレットガイド23に当接して位
置決めされる。なお積層体1,5の最上層はリードフレ
ームシート1となっている。
【0026】次にリードフレームシート1と合紙5との
積層体がカメラ35によって撮像され、リードフレーム
シート1のターゲット6a,6bによりリードフレーム
シート1の位置が確認される。カメラ35からの信号は
制御部36へ送られ、この制御部36によって、基準リ
ードフレームシート1の位置と所望リードフレームシー
ト1の位置が比較される。
【0027】次に制御部36によって基準リードフレー
ムシート1の位置と所望リードフレームシートの位置の
比較値を小さくするよう補正テーブル11を移動させ
る。
【0028】すなわち、制御部36は、リードフレーム
シート(所望リードフレームシート)1と合紙5との積
層体がy方向およびθ方向にずれている場合は、補正テ
ーブル11のyテーブル26およびθテーブル21を駆
動して積層体1,5の位置を補正する。
【0029】また制御部36はリードフレームシート1
と合紙5との積層体がx方向にずれている場合は、後述
のように、供給ヘッド16の駆動部16aによって積層
体1,5の位置を補正する。
【0030】次に供給ヘッド16の吸着部17がリード
フレームシート1と合紙5との積層体側へ降下して、こ
の積層体1,5からリードフレームシート1を吸着す
る。
【0031】その後吸着部17が上昇し、駆動部16a
によって供給ヘッド16がボールネジ15に沿って移動
し、リードフレームシート1がトリミングテーブル12
側へ搬送される。この場合、リードフレームシート1と
合紙5との積層体が、補正テーブル11上においてx方
向にずれている場合は、制御部36によって供給ヘッド
16の駆動部16aが制御される。すなわち、x方向に
延びるボールネジ15上において供給ヘッド16の位置
調整が行なわれ、リードフレームシート1のx方向のず
れが修正される。
【0032】その後吸着部17が降下して、リードフレ
ームシート1がトリミングテーブル12上に載置され、
リードフレームシート1はトリミングテーブル12上に
おいて、x方向、y方向およびθ方向について精度良く
位置決めが行なわれる。その後、トリミングテーブル1
2上においてリードフレームシート1のトリミングが行
なわれ、リードフレームシート1から外枠3が除去され
る。外枠3が除去されたリードフレーム2はその後、搬
送ヘッド18の吸着部19によって移載テーブル13側
への送られる。
【0033】この間、供給ヘッド16の吸着部17によ
って補正テーブル11上のリードフレームシート1が搬
送された後、合紙除去ヘッド33が補正テーブル11上
へ延び、リードフレームシート1の上方に位置する合紙
5を除去する。
【0034】このように本発明の実施の形態によれば、
基準リードフレームシート1および所望リードフレーム
シート1がカメラ35により撮像され、制御部36にお
いて両者の位置が比較されるとともに、この比較値に基
づいて補正テーブル11が移動し、かつ供給ヘッド16
の位置調製が行なわれるので、リードフレームシート1
の位置決めを迅速かつ精度良く行なうことができる。ま
た補正テーブル11はy方向およびθ方向にのみ移動す
るので、補正テーブル11の構造を簡略化することがで
きる。また、固定したボールネジ15に沿って供給ヘッ
ド16と搬送ヘッド18が移動する構造となっているの
で、ボールネジ15に単一のヘッドが取付けられている
場合に比較してリードフレームシート1およびリードフ
レーム2の搬送を効率的に行なうことができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、制御部に
より基準薄板の位置と所望薄板の位置を比較し、この比
較値に基づいて補正テーブルを移動させる。このことに
より、補正テーブル上の薄板を迅速かつ精度良く位置決
めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による薄板の位置決め方法を行なう薄板
のトリミング装置を示す側面図。
【図2】補正テーブルの正面図。
【図3】補正テーブルとトリミングテーブルを示す平面
図。
【図4】リードフレームシートと合紙を示す平面図。
【符号の説明】
1 リードフレームシート 5 合紙 10 薄板のトリミング装置 11 補正テーブル 12 トリミングテーブル 13 移載テーブル 15 ボールネジ 16 供給ヘッド 16a 駆動部 17 吸着部 18 搬送ヘッド 18a 駆動部 19 吸着部 21 θテーブル 26 yテーブル 35 カメラ 36 制御部 37 光源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補正テーブルに載置された薄板の位置決め
    を行なってトリミングテーブルまで搬送する薄板の位置
    決め方法において、 基準薄板を補正テーブル上に載置する工程と、 補正テーブル上の基準薄板をカメラで撮像し、カメラに
    接続された制御部内に基準薄板の位置を記憶する工程
    と、 所望薄板を補正テーブル上に載置してカメラで撮像し、
    制御部内において、基準薄板の位置と所望薄板の位置を
    比較し、比較した値に基づいて制御部により補正テーブ
    ルを移動させる工程と、 制御部により搬送装置を駆動して補正テーブル上の所望
    薄板をトリミングテーブルまで搬送する工程と、を備え
    たことを特徴とする薄板の位置決め方法。
  2. 【請求項2】搬送装置はx方向に延び、 制御部は補正テーブルをx方向に直交するy方向に移動
    させるとともに、基準点を中心として回転させ、 制御部は薄板をx方向に延びる搬送装置によりトリミン
    グテーブル上の所定点まで搬送することを特徴とする請
    求項1記載の薄板の位置決め方法。
JP35367297A 1997-12-22 1997-12-22 薄板の位置決め方法 Withdrawn JPH11179457A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016130714A (ja) * 2015-01-15 2016-07-21 パイオニア株式会社 測定装置及び位置合わせ方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016130714A (ja) * 2015-01-15 2016-07-21 パイオニア株式会社 測定装置及び位置合わせ方法

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Effective date: 20050301