JPH11174979A - スリット付き補強テープ及びこれを具備する液晶表示装置付き電子機器 - Google Patents
スリット付き補強テープ及びこれを具備する液晶表示装置付き電子機器Info
- Publication number
- JPH11174979A JPH11174979A JP9341625A JP34162597A JPH11174979A JP H11174979 A JPH11174979 A JP H11174979A JP 9341625 A JP9341625 A JP 9341625A JP 34162597 A JP34162597 A JP 34162597A JP H11174979 A JPH11174979 A JP H11174979A
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- JP
- Japan
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- reinforcing tape
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- Withdrawn
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ＬＣＤモジュールの可撓性部材であるヒートシ
ール部を折り曲げてＴＣＰの端子を回路基板に接続する
際、折り曲げ位置を正確に制御できず、ＴＣＰの半田付
け用端子の作業性が悪く、歩留まり低下といった問題が
あった。 【解決手段】ＬＣＤモジュール用スリット付き補強テー
プ２１を、ＬＣＤパネル１２とヒートシール１３及びＴ
ＣＰ１４にまたがって貼り付ける。ここで折り曲げを期
待する折れ線２３にあわせて、補強テープ２１の長穴状
のスリット２４がある。 【効果】ヒートシールがスリット部で容易かつ正確に折
り曲がることにより、ＬＣＤモジュールの構成部材であ
るＴＣＰの端子半田付け作業性が向上する。特に１ｍｍ
ピッチ以下のＴＣＰ半田付け端子の半田付けに対して作
業性向上の効果は大きい。
ール部を折り曲げてＴＣＰの端子を回路基板に接続する
際、折り曲げ位置を正確に制御できず、ＴＣＰの半田付
け用端子の作業性が悪く、歩留まり低下といった問題が
あった。 【解決手段】ＬＣＤモジュール用スリット付き補強テー
プ２１を、ＬＣＤパネル１２とヒートシール１３及びＴ
ＣＰ１４にまたがって貼り付ける。ここで折り曲げを期
待する折れ線２３にあわせて、補強テープ２１の長穴状
のスリット２４がある。 【効果】ヒートシールがスリット部で容易かつ正確に折
り曲がることにより、ＬＣＤモジュールの構成部材であ
るＴＣＰの端子半田付け作業性が向上する。特に１ｍｍ
ピッチ以下のＴＣＰ半田付け端子の半田付けに対して作
業性向上の効果は大きい。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、補強用テープ、液
晶表示装置用補強用テープ及び補強用テープを採用した
液晶表示装置を有する電子機器に関し、例えばテープキ
ャリアパッケージをはじめとする半導体装置や液晶（以
下、ＬＣＤと称す）パネルを表示部とするＬＣＤ表示装
置（以下、ＬＣＤモジュールと称す）等、可撓部材を有
する製品或いは部品の補強や折り曲げを行う際に好適な
ものである。
晶表示装置用補強用テープ及び補強用テープを採用した
液晶表示装置を有する電子機器に関し、例えばテープキ
ャリアパッケージをはじめとする半導体装置や液晶（以
下、ＬＣＤと称す）パネルを表示部とするＬＣＤ表示装
置（以下、ＬＣＤモジュールと称す）等、可撓部材を有
する製品或いは部品の補強や折り曲げを行う際に好適な
ものである。
【０００２】
【従来の技術】以下は可撓性部材を有するＬＣＤモジュ
ールを例に取り上げ説明する。
ールを例に取り上げ説明する。
【０００３】従来ＬＣＤモジュールは図１に示すよう
に、ＬＣＤパネル１２と補強テープ１１とヒートシール
１３とテープキャリアパッケージ（以下、ＴＣＰと称
す）１４とで構成されたもので、前述ＬＣＤパネル１２
と前述ＴＣＰ１４を可撓性部材である前述ヒートシール
１３によって電気的に接続したものであった。前述補強
テープ１１も可撓性を有した部材であり、物理的外力に
弱い前述電気的接続部の補強を目的に前述ＬＣＤパネル
及びヒートシール及びＴＣＰに接着していた。
に、ＬＣＤパネル１２と補強テープ１１とヒートシール
１３とテープキャリアパッケージ（以下、ＴＣＰと称
す）１４とで構成されたもので、前述ＬＣＤパネル１２
と前述ＴＣＰ１４を可撓性部材である前述ヒートシール
１３によって電気的に接続したものであった。前述補強
テープ１１も可撓性を有した部材であり、物理的外力に
弱い前述電気的接続部の補強を目的に前述ＬＣＤパネル
及びヒートシール及びＴＣＰに接着していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ＬＣＤモジュールでは外装ケースを含む製品の小型化を
目的に、可撓性であるヒートシール部を折り曲げてＴＣ
Ｐの端子を回路基板に接続する場合が多いのだが、前述
ヒートシールと補強テープの２部材が可撓性をにぶく
し、かつ適当な位置での折り曲げを正確に制御できず、
１ｍｍピッチ以下のＴＣＰの端子半田付け端子の作業性
が悪く長作業時間、歩留まり低下といった問題があっ
た。尚、予め適当な位置で曲がった導電パターンを持つ
ヒートシール或はフレキシブルプリント基板（以下、Ｆ
ＰＣと称す）を利用する方法も考えられるが次の問題が
あった。ヒートシールの製造品質上の都合により曲げる
角度によって導電パターンピッチを広げ導電パターン印
刷のかすれによる断線を防ぐ必要があった。
ＬＣＤモジュールでは外装ケースを含む製品の小型化を
目的に、可撓性であるヒートシール部を折り曲げてＴＣ
Ｐの端子を回路基板に接続する場合が多いのだが、前述
ヒートシールと補強テープの２部材が可撓性をにぶく
し、かつ適当な位置での折り曲げを正確に制御できず、
１ｍｍピッチ以下のＴＣＰの端子半田付け端子の作業性
が悪く長作業時間、歩留まり低下といった問題があっ
た。尚、予め適当な位置で曲がった導電パターンを持つ
ヒートシール或はフレキシブルプリント基板（以下、Ｆ
ＰＣと称す）を利用する方法も考えられるが次の問題が
あった。ヒートシールの製造品質上の都合により曲げる
角度によって導電パターンピッチを広げ導電パターン印
刷のかすれによる断線を防ぐ必要があった。
【０００５】このためＬ字曲げの様な場合は導電パター
ンピッチが０．６ｍｍ程度になってしまい、小型化や微
細化が進むＬＣＤパネルやＴＣＰ端子の０．３ｍｍピッ
チ以下のものには採用が困難であった。またＦＰＣを使
用することで０．３ｍｍピッチ以下で予めＬ字に曲がっ
たものを作成できるが、ヒートシールと比較し開発費用
及び部品費用が高価であり、また接続作業に於いても異
方性導電接着剤（以下、ＡＣＦと称す）を使用するな
ど、とても高価で作業時間の必要なものであるといった
問題があった。
ンピッチが０．６ｍｍ程度になってしまい、小型化や微
細化が進むＬＣＤパネルやＴＣＰ端子の０．３ｍｍピッ
チ以下のものには採用が困難であった。またＦＰＣを使
用することで０．３ｍｍピッチ以下で予めＬ字に曲がっ
たものを作成できるが、ヒートシールと比較し開発費用
及び部品費用が高価であり、また接続作業に於いても異
方性導電接着剤（以下、ＡＣＦと称す）を使用するな
ど、とても高価で作業時間の必要なものであるといった
問題があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためのものであり、以下にその内容について説明す
る。
するためのものであり、以下にその内容について説明す
る。
【０００７】本発明の請求項１に記載のスリット付き補
強テープは、可撓性部材であるヒートシールを用いたＬ
ＣＤモジュールにおいて、片面に接着剤を有し可撓性を
有するテープの指定該当部に穴或はスリットを設け、前
述ヒートシールの期待する折れ線位置に、前述接着剤付
きテープの穴或はスリットをあわせて貼り付けることを
特徴とする。この構造によれば穴或はスリットの部分の
みが補強用テープ貼り付けた他の部分と比較して可撓性
がよくなり、その結果穴或はスリット部で容易にかつ正
確に折り曲がることになりＴＣＰの半田付け用端子の半
田付け作業性が向上し歩留まりも向上するとうい効果を
奏する。またＦＰＣの採用に対してヒートシールの採用
が開発費用、部品費用、生産コストに対して安価という
メリットがある。また従来技術にあるＬＣＤパネルとヒ
ートシールの接続部及び、ＴＣＰとヒートシールの接続
部の外力からの保護を兼ね備えていることはいうまでも
無いことである。
強テープは、可撓性部材であるヒートシールを用いたＬ
ＣＤモジュールにおいて、片面に接着剤を有し可撓性を
有するテープの指定該当部に穴或はスリットを設け、前
述ヒートシールの期待する折れ線位置に、前述接着剤付
きテープの穴或はスリットをあわせて貼り付けることを
特徴とする。この構造によれば穴或はスリットの部分の
みが補強用テープ貼り付けた他の部分と比較して可撓性
がよくなり、その結果穴或はスリット部で容易にかつ正
確に折り曲がることになりＴＣＰの半田付け用端子の半
田付け作業性が向上し歩留まりも向上するとうい効果を
奏する。またＦＰＣの採用に対してヒートシールの採用
が開発費用、部品費用、生産コストに対して安価という
メリットがある。また従来技術にあるＬＣＤパネルとヒ
ートシールの接続部及び、ＴＣＰとヒートシールの接続
部の外力からの保護を兼ね備えていることはいうまでも
無いことである。
【０００８】また本発明の請求項２に記載の電子機器
は、前述請求項１の特徴を具備するＬＣＤモジュール付
き電子機器である。この発明によれば、前述の効果に加
え特にＬＣＤパネルの隣合う２辺以上からヒートシール
接続を行うＬＣＤモジュールを搭載する場合の外装ケー
スを含めた製品サイズの小型化が可能となる。ＬＣＤパ
ネルの各辺より接続されているヒートシールを適当に折
り曲げてＴＣＰを一直線状に並べ、メインの回路基板に
接続する。これによりメインの回路基板の小型化が実現
でき、薄型の製品をより小型化しかつ安価な電子機器を
提供することができる。
は、前述請求項１の特徴を具備するＬＣＤモジュール付
き電子機器である。この発明によれば、前述の効果に加
え特にＬＣＤパネルの隣合う２辺以上からヒートシール
接続を行うＬＣＤモジュールを搭載する場合の外装ケー
スを含めた製品サイズの小型化が可能となる。ＬＣＤパ
ネルの各辺より接続されているヒートシールを適当に折
り曲げてＴＣＰを一直線状に並べ、メインの回路基板に
接続する。これによりメインの回路基板の小型化が実現
でき、薄型の製品をより小型化しかつ安価な電子機器を
提供することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。以下は、可撓性を有する部
材としてＬＣＤモジュールを例に取り上げ説明する。し
かしながら、本発明のスリット付き補強テープに用いら
れる被着体は可撓性部材を有するものであればどのよう
なものでもよく、例えばフレキコネクター（以下ＦＦＣ
と称す）やＦＰＣの折り曲げにも適用可能である。
て図面に基づいて説明する。以下は、可撓性を有する部
材としてＬＣＤモジュールを例に取り上げ説明する。し
かしながら、本発明のスリット付き補強テープに用いら
れる被着体は可撓性部材を有するものであればどのよう
なものでもよく、例えばフレキコネクター（以下ＦＦＣ
と称す）やＦＰＣの折り曲げにも適用可能である。
【００１０】（実施例１）図２は手段１の発明に関する
ＬＣＤモジュールにおける液晶表示装置用スリット付き
補強テープを貼り付けた要部を示す図である。図３は図
２の折り曲げを期待する折れ線位置でヒートシールを折
り曲げた後の図である。まず構成を説明する。
ＬＣＤモジュールにおける液晶表示装置用スリット付き
補強テープを貼り付けた要部を示す図である。図３は図
２の折り曲げを期待する折れ線位置でヒートシールを折
り曲げた後の図である。まず構成を説明する。
【００１１】図２の図面中、１２はＬＣＤパネル、１４
はＴＣＰ、これらを可撓性を有する１３のヒートシール
で電気的接続を行っている。２１は本発明のＬＣＤモジ
ュール用スリット付き補強テープで、前述ＬＣＤパネル
とヒートシール及びＴＣＰにまたがって貼り付けてい
る。２３は折り曲げを期待する折れ線位置を示してお
り、２２は２３の折れ線にあわせて貼り付けた２１のＬ
ＣＤモジュール用スリット付き補強テープの長穴状のス
リットである。またこの場合はヒートシール１３を折り
曲げた時に内側になり重なる部分に２４の両面テープを
貼り付けてある。２２のスリット状の穴部は他のヒート
シール部分より可撓性が良いため、スリット付き補強テ
ープ２１を折れ線２３にあわせ正確に貼り付けることに
より、的確にヒートシールを折り曲げることができる。
次にヒートシール１３を折り曲げた後の図３の構成であ
るが、３６はＴＣＰ１４を電気的に接続するためのメイ
ン回路基板である。このメイン回路基板３６にＴＣＰ半
田付け端子２５を半田付けし接続する。この際メイン回
路基板３６は製品の筐体や組み立て治具等に固定されて
いる場合が多く、また最近の小型化が進行した１ｍｍピ
ッチ以下となっているＴＣＰ半田付け端子２５に対して
は特に、ヒートシール１３を正確な位置で容易に折り曲
げられることでメインの回路基板２５への端子半田付け
端子２５の半田付け作業性が向上する。また特にこの場
合はヒートシールを折り曲げた後に両面テープ２４でそ
の折り曲げ状態を保持することができるのでＴＣＰの半
田付け作業は更に向上し、そして振動や落下といった外
力に対してもヒートシール１３の折り曲げ部の導電パタ
ーンを繰り返しの曲げより保護でき、疲労断線を防止す
るといった効果を同時に実現できる。
はＴＣＰ、これらを可撓性を有する１３のヒートシール
で電気的接続を行っている。２１は本発明のＬＣＤモジ
ュール用スリット付き補強テープで、前述ＬＣＤパネル
とヒートシール及びＴＣＰにまたがって貼り付けてい
る。２３は折り曲げを期待する折れ線位置を示してお
り、２２は２３の折れ線にあわせて貼り付けた２１のＬ
ＣＤモジュール用スリット付き補強テープの長穴状のス
リットである。またこの場合はヒートシール１３を折り
曲げた時に内側になり重なる部分に２４の両面テープを
貼り付けてある。２２のスリット状の穴部は他のヒート
シール部分より可撓性が良いため、スリット付き補強テ
ープ２１を折れ線２３にあわせ正確に貼り付けることに
より、的確にヒートシールを折り曲げることができる。
次にヒートシール１３を折り曲げた後の図３の構成であ
るが、３６はＴＣＰ１４を電気的に接続するためのメイ
ン回路基板である。このメイン回路基板３６にＴＣＰ半
田付け端子２５を半田付けし接続する。この際メイン回
路基板３６は製品の筐体や組み立て治具等に固定されて
いる場合が多く、また最近の小型化が進行した１ｍｍピ
ッチ以下となっているＴＣＰ半田付け端子２５に対して
は特に、ヒートシール１３を正確な位置で容易に折り曲
げられることでメインの回路基板２５への端子半田付け
端子２５の半田付け作業性が向上する。また特にこの場
合はヒートシールを折り曲げた後に両面テープ２４でそ
の折り曲げ状態を保持することができるのでＴＣＰの半
田付け作業は更に向上し、そして振動や落下といった外
力に対してもヒートシール１３の折り曲げ部の導電パタ
ーンを繰り返しの曲げより保護でき、疲労断線を防止す
るといった効果を同時に実現できる。
【００１２】（実施例２）図４は手段２の発明に関する
ＬＣＤモジュールをメインの回路基板に接続する構成の
要部を示す図面である。図中、４１は隣あう２辺からヒ
ートシール接続をするＬＣＤパネルである。前述実施例
１のスリット付き補強テープを用いて一方のヒートシー
ルを図４の様に折り曲げて４２のメイン回路基板に各Ｔ
ＣＰを接続することにより実施例１の効果に加え、メイ
ン回路基板４２の小型化が可能となる。またこれにより
外装ケースを含む製品サイズを小型化できるといった効
果を奏する。
ＬＣＤモジュールをメインの回路基板に接続する構成の
要部を示す図面である。図中、４１は隣あう２辺からヒ
ートシール接続をするＬＣＤパネルである。前述実施例
１のスリット付き補強テープを用いて一方のヒートシー
ルを図４の様に折り曲げて４２のメイン回路基板に各Ｔ
ＣＰを接続することにより実施例１の効果に加え、メイ
ン回路基板４２の小型化が可能となる。またこれにより
外装ケースを含む製品サイズを小型化できるといった効
果を奏する。
【００１３】
【発明の効果】以上述べたように、ＬＣＤモジュールに
本発明のスリット付き補強テープを用いることで、容易
かつ正確に可撓性部材であるヒートシールを期待する位
置で折り曲げることができ、ＴＣＰ半田付け端子の半田
付け作業性が向上し歩留まりも向上する。
本発明のスリット付き補強テープを用いることで、容易
かつ正確に可撓性部材であるヒートシールを期待する位
置で折り曲げることができ、ＴＣＰ半田付け端子の半田
付け作業性が向上し歩留まりも向上する。
【００１４】また本発明の電子機器は内部のＬＣＤモジ
ュールにスリット付き補強テープを採用することによ
り、前述の効果に加え特にＬＣＤパネルの隣合う２辺以
上からヒートシール接続を行うＬＣＤモジュールを搭載
する場合の外装ケースを含めた製品サイズの小型化が可
能となる。
ュールにスリット付き補強テープを採用することによ
り、前述の効果に加え特にＬＣＤパネルの隣合う２辺以
上からヒートシール接続を行うＬＣＤモジュールを搭載
する場合の外装ケースを含めた製品サイズの小型化が可
能となる。
【図１】従来のＬＣＤモジュールを示す図。
【図２】本発明の第一実施例の要部と要部の断面を示す
図。
図。
【図３】本発明の第一実施例のヒートシールをスリット
部で折り曲げた後を示す図。
部で折り曲げた後を示す図。
【図４】本発明の第二実施例の要部を示す図。
１０・・・ＬＣＤモジュール １１・・・補強テープ １２・・・ＬＣＤパネル １３・・・ヒートシール １４・・・ＴＣＰ ２１・・・スリット付き補強テープ ２２・・・スリット ２３・・・折れ線 ２４・・・両面テープ ２５・・・ＴＣＰ半田付け端子 ３６・・・メイン回路基板 ４１・・・ＬＣＤパネル ４２・・・メイン回路基板
Claims (2)
- 【請求項１】可撓性部材であるヒートシールを用いた液
晶表示装置において、片面に接着剤を有し可撓性を有す
るテープの指定該当部に穴或はスリットを設け、前述ヒ
ートシールの期待する折れ線位置に、前述接着剤付きテ
ープの穴或はスリットをあわせて貼り付けることを特徴
とするスリット付き補強テープ。 - 【請求項２】前述請求項１記載の特徴を具備する液晶表
示装置付き電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9341625A JPH11174979A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | スリット付き補強テープ及びこれを具備する液晶表示装置付き電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9341625A JPH11174979A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | スリット付き補強テープ及びこれを具備する液晶表示装置付き電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11174979A true JPH11174979A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18347544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9341625A Withdrawn JPH11174979A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | スリット付き補強テープ及びこれを具備する液晶表示装置付き電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11174979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7259808B2 (en) | 2001-11-09 | 2007-08-21 | Lg Electronics Inc. | Liquid crystal display assembly comprising fasteners for attaching LCD panel and backlight together to a support member |
| JP2007316311A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Funai Electric Co Ltd | 液晶テレビジョンおよびパネル型表示装置 |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP9341625A patent/JPH11174979A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7259808B2 (en) | 2001-11-09 | 2007-08-21 | Lg Electronics Inc. | Liquid crystal display assembly comprising fasteners for attaching LCD panel and backlight together to a support member |
| JP2007316311A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Funai Electric Co Ltd | 液晶テレビジョンおよびパネル型表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |