JPH11169992A - 鋼帯板材の連続螺回による帯板スクリューの製造方法と帯板スクリュー製造装置、及び帯板スクリュー - Google Patents

鋼帯板材の連続螺回による帯板スクリューの製造方法と帯板スクリュー製造装置、及び帯板スクリュー

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JPH11169992A
JPH11169992A JP36191897A JP36191897A JPH11169992A JP H11169992 A JPH11169992 A JP H11169992A JP 36191897 A JP36191897 A JP 36191897A JP 36191897 A JP36191897 A JP 36191897A JP H11169992 A JPH11169992 A JP H11169992A
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JP
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strip
rolling
screw
conical
conical rolling
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JP36191897A
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Takeo Ota
武夫 太田
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HOKKAI BANE KK
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HOKKAI BANE KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外周部の板厚が比較的厚くなる帯板スクリュ
ーを提供する。 【手段】 円錐状圧延部21,25を対置した一対の圧
延ローラー22,26の両円錐状圧延部間の間隙が傾斜
θ2するように軸設する。両円錐状圧延部21,25間
に鋼製帯板材1を通過圧延して帯板スクリュー2を圧延
成形する。一対の円錐状圧延ローラー22,26の一方
の円錐状圧延部25に、傾斜した間隙の狭小側に偏在し
て適宜深さの凹段差23を構成して帯板材1を挿通圧延
する。薄く圧延して帯板スクリュー2の外周部を成形す
る外径側の表または裏面、或は表と裏面に肉厚部3を形
成することにより、帯板材1の板厚に対する帯板スクリ
ュー2の外径側板厚の細りを小さくすることを特徴とす
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼製の帯板材を冷
間圧延によって幅方向に連続屈曲し、帯板スクリューを
製造する技術に係り、帯板材の連続螺回による帯板スク
リューの製造方法と帯板スクリューの製造装置、及び帯
板スクリューに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、鋼製の帯板材を冷間で幅方向
に連続屈曲して帯板スクリューを製造する方法として、
図6の方法が知られている。即ち、一対の円錐状圧延ロ
ーラー51,51間と軸設し、該円錐状圧延ローラー5
1,51の両対向母線52,52の対称線SLに向かっ
て一定の厚さt1をもった鋼製の帯板材50を、有角度
θ1を持つように材料ガイド53から連続して送入する
ものである。
【0003】そして、上記円錐状圧延ローラー51,5
1の対称線SLを挟んで対向する母線52,52の角度
θ2を、圧延成形した帯板スクリュー54の内径方向に
拡開して配置し、帯板材50の帯板スクリュー54を外
径側の板厚t2が内径側の板厚t3より薄く(t2<t
3)なるように周方向に連続圧延して帯板スクリュー5
4を構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため従来の製品で
は、帯板スクリュー54の外径側の板厚t2が、帯板材
(素材)50の板厚t1に対して35〜50%と非常に
薄くなってしまい、用途によっては摩耗が早く寿命が短
いといった問題を有していた。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、外周部の板厚が比較的厚くなる帯板スクリューを提
供することを目的とするものであり、帯板スクリューを
連続圧延によって製造するに際して、素材である帯板材
の厚さに対する外周部の板厚の減少が小さくなる鋼帯板
材の連続螺回による帯板スクリューの製造方法を提唱
し、また帯板スクリュー製造装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】鋼帯板材の連続螺回によ
る帯板スクリューの製造方法は、円錐状圧延部を対置し
た一対の圧延ローラーの両円錐状圧延部間の間隙が傾斜
するように軸設し、該両円錐状圧延部間に鋼製帯板材を
通過圧延して帯板スクリューを圧延成形するに際して、
前記一対の円錐状圧延ローラーのうち、少なくとも一方
の円錐状圧延部に、傾斜した間隙の狭小側に偏在して適
宜深さの凹段差を構成して帯板材を挿通圧延し、薄く圧
延して帯板スクリューの外周部を成形する外径側の表ま
たは裏面、或は表と裏面に肉厚部を形成することを要旨
とするものである。
【0007】また、鋼帯板材の連続螺回による帯板スク
リュー製造装置は、円錐状圧延部を対置した一対の圧延
ローラーの両円錐状圧延部間の間隙を傾斜して軸設する
と共に、該両円錐状圧延部間に鋼製帯板材を送入し、圧
延ローラーを回動して帯板スクリューを圧延成形する装
置において、前記帯板材を圧延する一対の円錐状圧延ロ
ーラーのうち、少なくとも一方の円錐状圧延部に、傾斜
した間隙の狭小側に偏在して適宜深さの凹段差を構成し
たことを要旨とし、薄く圧延して帯板スクリューの外周
部を成形する外径側の表または裏面、或は表及び裏面に
肉厚部を形成するものである。
【0008】更に、鋼帯板材の連続螺回による帯板スク
リューは、鋼製帯板材を外径方向に板厚が薄く傾斜する
ように圧延して成形した帯板スクリューの外周部に、該
帯板スクリューの外径側の表または裏面、或は表及び裏
面に沿って肉厚部を形成したことを要旨とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る鋼帯板材の連
続螺回による帯板スクリューの製造方法と帯板スクリュ
ー製造装置、及び帯板スクリューの好ましい実施の形態
について図1乃至図3に従って説明する。素材となる鋼
製の帯板材1は、所定の板厚t1と圧延成形品である帯
板スクリュー2の略板幅Wを持ち、帯板スクリュー製造
装置の材料ガイド10によって後述する一対の圧延ロー
ラー間に供給される。
【0010】帯板スクリュー製造装置の一対の圧延ロー
ラーは、一方が直線状の母線20からなる正円錐状圧延
部21をもった正円錐状圧延ローラー22を構成すると
共に、他方が凹段差23を有する母線24からなる段付
円錐状圧延部25をもった異形円錐状圧延ローラー26
を構成してなり、それぞれ回動軸27,28を軸設し、
図示しない回転駆動装置によって矢印A,B方向に回動
してなる。
【0011】また、上記正円錐状圧延ローラー22と異
形円錐状圧延ローラー26の回動軸27,28は、対向
する両母線20,24が帯板スクリュー2の外径圧延側
が狭小するように角度θ2の傾きを持って配置してあ
り、角度θ2の中線(対称線)SLに向かって有角度θ
1を保持するように、材料ガイド10から前記帯板材1
を両円錐状圧延ローラー22,26間に連続して送入
(矢印C)する。
【0012】このとき、前記異形円錐状圧延ローラー2
6に構成した母線24の凹段差23は、帯板材1の送入
位置に対して、成形した帯板スクリュー2の外周側に偏
在するように、該圧延ローラーの大径部側に構成されて
いる。尚、図中、符号29は、両圧延ローラー22,2
6の後段に位置して、成形された帯板スクリュー2と交
錯するように配置してなるピッチツールである。該ピッ
チツール29は、矢印DまたはEの方向に位置調節可能
に取り付けられており、この調節によって帯板スクリュ
ー2のピッチを決定する。
【0013】次に、上記帯板スクリュー製造装置を使用
した鋼帯板材の連続圧延による帯板スクリューの製造方
法を説明する。帯板材1を材料ガイド10から両円錐状
圧延ローラー22,26間に連続して送入(矢印C)す
る。このとき帯板材1は、正円錐状圧延ローラー22と
異形円錐状圧延ローラー26の両母線20,24の対向
角度θ2の中線(対称線)SLに向かってθ1の角度を
保持するように送給され、回転駆動装置によって回動
(矢印A,B)されている両円錐状圧延ローラー22,
26間に連続して送入(矢印C)する。
【0014】上記両円錐状圧延ローラー22,26は、
対称線SLを挟んで母線20,24に角度θ2を設けて
対置してあるため、より圧延した帯材料1の側縁側の長
さ方向の伸びが大きくなり、この伸びの差によって螺旋
状に成形される。
【0015】この圧延工程に際して、異形円錐状圧延ロ
ーラー26には凹段差23を有する母線24からなる段
付円錐状圧延部25が構成してあるため、帯板材1を圧
延加工によって成形した帯板スクリュー部2は、全体と
して外径側の仮想板厚t2が内径側の板厚t3より薄く
(t2<t3)なるように傾斜(傾斜角度θ2)すると
共に、外径側に偏在して異形円錐状圧延ローラー26の
凹段差23構造による肉厚部3(板厚t4)が成形され
る。
【0016】即ち、この肉厚部3の成形による外周部の
板厚t4は、傾斜面を延長した外周部相当位の仮想板厚
t2より厚く(t4>t2)なっている。従って、帯板
材1の板厚t1に対する成形後の帯板スクリュー2の外
周部板厚t4は、65〜75%となって、従来のものと
比較して充分な厚さを確保することができる。
【0017】
【実施例】次に、図4は本発明に係る鋼帯板材の連続螺
回による帯板スクリュー製造装置の他の実施例を示すも
のである。本実施例は、両方の圧延ローラーを凹段差2
3を有する母線24からなる段付円錐状圧延部25をも
った異形円錐状圧延ローラー26,26によって構成し
たものである。
【0018】上記両異形円錐状圧延ローラー26,26
の回動軸28,28は、両母線24,24が帯板スクリ
ュー2の外径圧延側が狭小するように角度θ2の傾きを
持って配置してあり、帯板材1は角度θ2の中線(対称
線)SLに向かって有角度θ1を保持した図示しない材
料ガイド10に案内され、両円錐状圧延ローラー26,
26間に連続して送入する。
【0019】このとき両異形円錐状圧延ローラー26,
26に構成した母線24の凹段差23は、帯板材1の送
入位置に対して、成形した帯板スクリュー2の外周側表
裏に対応して偏在するように、該両圧延ローラー26,
26の各大径部側に配置して構成されている。
【0020】上記帯板スクリュー製造装置を使用した帯
板スクリュー2は、帯板材1を材料ガイド10から両異
形円錐状圧延ローラー26,26間に連続して送入して
圧延成形される。上記両異形円錐状圧延ローラー26,
26は、対称軸SLを挟んで母線24,24に角度θ2
を設けて対置してあるため、より狭小した帯材料1の側
縁側の伸びが大きくなり、この伸びの差によって螺旋状
に螺回成形される。
【0021】この圧延に際して、両異形円錐状圧延ロー
ラー26,26にはそれぞれ凹段差23を有する母線2
4からなる段付円錐状圧延部25が構成してあるため、
帯板材1には成形した帯板スクリュー2の外径側に位置
して表裏面に肉厚部3(板厚t4)が形成される。そし
て帯板スクリュー2の外径側仮想板厚t2が内径側の板
厚t3より薄く(t2<t3)なるように傾斜(傾斜角
度θ2)する。
【0022】また肉厚部3の成形によって前記実施例と
同様に、帯板スクリュー2の外周部の板厚t4を帯板材
1の板厚t1に対して65〜75%に成形することがで
き、従来の板厚と比較して充分な厚さを確保することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る鋼帯板
材の連続螺回による帯板スクリューの製造方法と帯板ス
クリューの製造装置、及び帯板スクリューによれば、帯
板材を供給する一対の円錐状圧延ローラーの少なくとも
一方の円錐状圧延部に、帯板材を傾斜圧延し、薄く圧延
して帯板スクリューの外周部を成形する側に偏在して適
宜深さの凹段差を構成したことにより、帯板スクリュー
の外径側に位置して表または裏面、或は表及び裏面に肉
厚部が形成される。
【0024】従って、該肉厚部の成形によって帯板スク
リューの外周部の板厚を素材である帯板材の板厚に対し
て65〜75%に成形することが可能となり、従来35
〜50%であった比率と比較して大幅に厚さを改善する
ことができるため、摩耗に対して帯板スクリューの寿命
を充分にもたせることが可能になる等の特徴を有するも
のであり、本発明実施後の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鋼帯板材の連続螺回による帯板ス
クリューの製造方法を説明する帯板スクリュー製造装置
と帯板材、及び帯板スクリューの関係を示す要部配置図
である。
【図2】図1における圧延ローラーとピッチツールの関
係を示す要部正面図(a)と側面図(b)である。
【図3】同帯板圧延部の拡大図である。
【図4】圧延成形した帯板スクリューの径方向端面図で
ある。
【図5】他の実施例を示す圧延部の拡大図である。
【図6】従来の帯板スクリューの製造方法を説明する帯
板スクリュー製造装置と帯板材、及び帯板スクリューの
関係を示す要部配置図である。
【符号の説明】
1 帯板材 2 帯板スクリュー 3 肉厚部 10 材料ガイド 20 母線 21 正円錐状圧延部 22 正円錐状圧延ローラー 23 凹段差 24 母線 25 段付円錐状圧延部 26 異形円錐状圧延ローラー 27 回動軸 28 回動軸 29 ピッチツール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円錐状圧延部を対置した一対の圧延ロー
    ラーの両円錐状圧延部間の間隙が傾斜するように軸設
    し、該両円錐状圧延部間に鋼製帯板材を通過圧延して帯
    板スクリューを圧延成形するに際して、 前記一対の円錐状圧延ローラーのうち、少なくとも一方
    の円錐状圧延部に、傾斜した間隙の狭小側に偏在して適
    宜深さの凹段差を構成して帯板材を挿通圧延すし、薄く
    圧延して帯板スクリューの外周部を成形する外径側の表
    または/及び裏面に肉厚部を形成することを特徴とする
    鋼帯板材の連続螺回による帯板スクリューの製造方法。
  2. 【請求項2】 円錐状圧延部を対置した一対の圧延ロー
    ラーの両円錐状圧延部間の間隙を傾斜して軸設すると共
    に、該両円錐状圧延部間に鋼製帯板材を送入し、圧延ロ
    ーラーを回動して帯板スクリューを圧延成形する装置に
    おいて、 前記帯板材を圧延する一対の円錐状圧延ローラーのう
    ち、少なくとも一方の円錐状圧延部に、傾斜した間隙の
    狭小側に偏在して適宜深さの凹段差を構成したことを特
    徴とし、 薄く圧延して帯板スクリューの外周部を成形する外径側
    の表または/及び裏面に肉厚部を形成する鋼帯板材の連
    続螺回による帯板スクリュー製造装置。
  3. 【請求項3】 鋼製帯板材を外径方向に板厚が薄く傾斜
    するように圧延して成形した帯板スクリューの外周部
    に、該帯板スクリューの外径側の表または/及び裏面に
    沿って肉厚部を形成したことを特徴とする鋼帯板材の連
    続螺回による帯板スクリュー。
JP36191897A 1997-12-10 1997-12-10 鋼帯板材の連続螺回による帯板スクリューの製造方法と帯板スクリュー製造装置、及び帯板スクリュー Pending JPH11169992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011041953A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Kenhiko Nonaka 螺旋状板製造装置
US10894277B2 (en) 2017-04-03 2021-01-19 Denso Corporation Rolling bending method and rolling bending apparatus

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