JPH11169919A - 圧延機内搬送テーブル及びロール交換方法 - Google Patents

圧延機内搬送テーブル及びロール交換方法

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JPH11169919A
JPH11169919A JP34267797A JP34267797A JPH11169919A JP H11169919 A JPH11169919 A JP H11169919A JP 34267797 A JP34267797 A JP 34267797A JP 34267797 A JP34267797 A JP 34267797A JP H11169919 A JPH11169919 A JP H11169919A
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JP
Japan
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roll
rolling
rolling mill
roller
rolls
Prior art date
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Pending
Application number
JP34267797A
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English (en)
Inventor
Yasuki Sasaya
泰規 笹谷
Tadao Ebukuro
忠男 江袋
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被圧延材がさらに短くなっても下側の圧延ロ
ールに送り込み、上下の圧延ロールに噛み込ませること
ができると共に、ロールの交換も容易に行うこと。 【解決手段】 圧延機における下側の圧延ロール4aま
で被圧延材3を搬送する搬送テーブル21である。搬送
テーブル21の圧延ロール側のテーブルローラ21a
を、圧延機ハウジング2内の下側の圧延ロール4a近傍
まで入り込ませる。この搬送テーブル21を上下移動さ
せる昇降機構22を配置する。 【効果】 被圧延材が短くなっても下側の圧延ロールに
被圧延材を確実に送り込み、上下の圧延ロールに噛み込
ませることができる。また、昇降機構を駆動して搬送テ
ーブルを上昇又は下降させるだけで、ロールと搬送テー
ブルの干渉を防止でき、容易かつ短時間でロールの交換
が行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧延機内にその先
端を入り込ませた圧延機内搬送テーブル、及び、この圧
延機内搬送テーブルを配置した場合における圧延機のロ
ール交換方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、金属材料を圧延するための圧
延機の入り側と出側に配置されている搬送用ローラテー
ブル1は、図3及び図4に示すように、圧延機ハウジン
グ2の内側迄には入り込んでいないのが一般的である。
【0003】従って、図4に示すように、被圧延材3の
長さLが、圧延機ハウジング2側のテーブルローラ1a
と、下側の圧延ロール4aとの間隔L1よりも短い場合
には、下側の圧延ロール4aに被圧延材3を送り込み、
上下の圧延ロール4a,4bに噛み込ませることができ
ないので、このような被圧延材3の場合には、図5及び
図6に示すように、圧延機ハウジング2内に別途フィー
ドロール5を配置し、このフィードロール5を駆動させ
ることで、被圧延材3を下側の圧延ロール4aに送り込
み、上下の圧延ロール4a,4bに噛み込ませるように
している。なお、図3〜図6中の4bは上側の圧延ロー
ル、6aは下側のバックアップロール、6bは上側のバ
ックアップロール、7はローラテーブル1のテーブルロ
ーラの駆動軸、8は同じく駆動用歯車、9は圧延ロール
4a,4b、バックアップロール6a,6bの軸箱、1
0はフィードロール5の軸受を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すように、被圧延材3の長さLが、フィードロール5
と、下側の圧延ロール4aとの間隔L2よりも短い場合
には、図5、図6に示すように、別途フィードロール5
を配置しても、被圧延材3を下側の圧延ロール4aに送
り込み、上下の圧延ロール4a,4bに噛み込ませるこ
とができなかった。なお、圧延機ハウジング2の幅L
3、及び、ロールチョック部長L4を短くすれば、必然
的にテーブルローラ1aと下側の圧延ロール4aの間隔
L1や、フィードロール5と下側の圧延ロール4aの間
隔L2が短くなって、短い被圧延材3でも下側の圧延ロ
ール4aに送り込み、上下の圧延ロール4a,4bに噛
み込ませることができるようになるが、圧延機ハウジン
グ2の幅L3やロールチョック部長L4は、圧延機の剛
性を確保するために、ある程度以上短くすることは構造
上不可能である。
【0005】図7及び図8に示すように、ローラテーブ
ル1を圧延機ハウジング2の内側まで入り込ませた場合
には、被圧延材3が更に短くなった場合にも、被圧延材
3を下側の圧延ロール4aに受け渡すことができる。し
かし、この場合には、ロールを交換するために、特に下
側の圧延ロール4aを軸方向に抜き出したり、挿入した
りする際に、下側の圧延ロール4aの軸箱9が圧延機ハ
ウジング2の内側まで入り込ませたローラテーブル1と
干渉するという問題がある。
【0006】上記した問題に対し、ロールを交換する際
に、下側の圧延ロール4a及び軸箱9を、ローラテーブ
ル1との干渉を避けて、圧延機ハウジング2より引き抜
いたり、挿入したりするためには、ローラテーブル1
を、図9(a)の位置から図9(b)の位置まで、スラ
イドさせて、軸箱9との干渉を回避させる方法が容易に
考えつく。しかしながら、実際の圧延設備では、ローラ
テーブル1は圧延方向に長い場合が多いので、それらを
全て圧延方向にスライドさせることは機械的に容易では
ない。
【0007】また、図10(a)に示すように、ローラ
テーブル1の一部1bを上方(若しくは側方)に移動さ
せて、搬送ライン上から一旦待避させた後、図10
(b)に示すように、圧延機内に入り込ませたローラテ
ーブル(以下、「搬送テーブル」という。)11を圧延
方向にずらせる方法も容易に考え付くが、実際の圧延設
備においては、搬送テーブル11を移動させるためには
2つの動作が必要となること、テーブルの駆動が3分割
となって機械的に複雑になること、さらに、圧延ロール
の交換に要する時間が長くなるという問題がある。
【0008】また、図11に示すように、複数の圧延機
をタンデム配置する場合には、各圧延機間に設置された
搬送テーブル11aは、前記した図9の方法では圧延方
向にスライドができないので、下側の圧延ロール4a及
び軸箱9と搬送テーブル11aとの干渉を回避すること
ができない。また、図10に示した方法も、各圧延機間
の距離が短い場合には、搬送テーブル11bが圧延方向
に短くなるため、採用が困難である。
【0009】すなわち、ローラテーブルを圧延機内に入
り込ませた場合には、被圧延材がさらに短くなっても下
側の圧延ロールに送り込み、上下の圧延ロールに噛み込
ませることはできるものの、ロールの交換に際し、特に
下側の圧延ロール及び軸箱と、ローラテーブルとの干渉
を回避するための設備構成が複雑になり、実現は困難で
ある。
【0010】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、被圧延材がさらに短くなっても下
側の圧延ロールに送り込み、上下の圧延ロールに噛み込
ませることができると共に、ロールの交換も容易に行な
える圧延機内搬送テーブル及びロール交換方法を提供す
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、ローラテーブルの圧延ロール側のテ
ーブルローラを、圧延機ハウジング内の圧延ロール近傍
まで入り込ませると共に、このローラテーブルを上下移
動させる昇降機構を配置することとしている。そして、
このようにすることで、被圧延材が短くなっても下側の
圧延ロールに被圧延材を送り込み、上下の圧延ロールに
噛み込ませることができると共に、ロールの交換も容易
かつ短時間で行なえる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の圧延機内搬送テーブル
は、圧延機における下側の圧延ロールまで被圧延材を搬
送する搬送用ローラテーブルにおいて、ローラテーブル
の圧延ロール側のテーブルローラを、圧延機ハウジング
内の下側の圧延ロール近傍まで入り込ませると共に、こ
のローラテーブルを上下移動させる昇降機構を配置した
ものである。
【0013】本発明の圧延機内搬送テーブルは、ローラ
テーブルの圧延ロール側のテーブルローラを、圧延機ハ
ウジング内の下側の圧延ロール近傍まで入り込ませてい
るので、被圧延材が短くなっても下側の圧延ロールに被
圧延材を送り込み、上下の圧延ロールに噛み込ませるこ
とができる。
【0014】また、本発明のロール交換方法は、本発明
の圧延機内搬送テーブルを配置した圧延機のロールを交
換するに際し、圧延機ハウジング内に位置するローラテ
ーブルの先端が干渉しないロールについては、そのまま
ロールを圧延機ハウジングから抜出し、ローラテーブル
の先端が干渉するロールについては、昇降機構を駆動し
てローラテーブルをロールと干渉しない位置まで上昇又
は下降させた後、ロールを圧延機ハウジングから抜出し
て交換するものである。
【0015】本発明のロール交換方法では、ローラテー
ブルの先端がロールと干渉する場合には、昇降機構を駆
動してローラテーブルを上昇又は下降させることでロー
ルとローラテーブルの干渉を防止する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の圧延機内搬送テーブルを図1
及び図2に示す一実施例に基づいて説明し、この圧延機
内搬送テーブルを備えた圧延機のロールを交換する方法
に及ぶ。図1は本発明の圧延機内搬送テーブルと、この
圧延機内搬送テーブルを配置した圧延機の概略説明図
で、(a)〜(d)はロールを交換する方法を順を追っ
て説明する図、図2は図1(a)の矢視A−A図であ
る。
【0017】図1及び図2において、21は本発明の搬
送テーブルであり、図2に示すように、その先端のテー
ブルローラ21aを圧延機ハウジング2内の下側の圧延
ロール4aの近傍まで入り込ませている。22は本発明
の搬送テーブルを上下移動させる昇降機構であり、例え
ば、油圧シリンダやスクリュージャッキ等が採用され
る。
【0018】本発明の搬送テーブル21は、圧延ロール
側に位置するローラテーブルの先端のテーブルローラ2
1aを圧延機ハウジング内の下側の圧延ロール4aの近
傍まで入り込ませているので、その先端のテーブルロー
ラ21aと、下側の圧延ロール4aとの間隔L1を可及
的に短くでき、被圧延材3が短くなっても搬送テーブル
21から下側の圧延ロール4aに被圧延材3を受け渡
し、上下側の圧延ロール4a,4bに噛み込ませること
ができる。
【0019】次に、上記した構成の本発明の搬送テーブ
ル21を備えた圧延機のロールを交換する方法について
説明する。先ず、図1(a)から明らかなように、搬送
テーブル21と干渉しない上側の圧延ロール4bとその
軸箱9、及び上側のバックアップロール6bとその軸箱
9を、圧延機ハウジング2から抜出す〔図1(b)参
照〕。
【0020】次に、昇降機構22を駆動して、図1
(c)に示すように、搬送テーブル21を下側の圧延ロ
ール4aとその軸箱9、及び下側のバックアップロール
6aとその軸箱9と干渉しない位置まで上昇させる。
【0021】その後、下側の圧延ロール4aとその軸箱
9、及び下側のバックアップロール6aとその軸箱9を
圧延機ハウジング2から抜出すのである〔図1(d)参
照〕。抜出した後は、新しいロールを、上記したのと逆
の順序で挿入し、ロールの交換を終了する。
【0022】上記した本発明のロール交換方法によれ
ば、本発明の搬送テーブル21を配置した圧延機のロー
ルを交換する場合にも、容易かつ短時間でロールの交換
が行なえる。これは、複数の圧延機をタンデム配置した
場合等も同様である。
【0023】本実施例では、上側の圧延ロール4bとそ
の軸箱9、及び上側のバックアップロール6bとその軸
箱9を、圧延機ハウジング2から抜出す場合に、搬送テ
ーブル21を上昇させないものについて説明したが、こ
れらが搬送テーブル21と干渉するような位置関係にあ
る場合には、これらを抜出す前に搬送テーブル21を下
降させることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の圧延機内
搬送テーブルは、ローラテーブルの圧延ロール側のテー
ブルローラを、圧延機ハウジング内の下側の圧延ロール
近傍まで入り込ませているので、被圧延材が短くなって
も下側の圧延ロールに被圧延材を確実に送り込み、上下
の圧延ロールに噛み込ませることができる。
【0025】また、本発明のロール交換方法では、ロー
ラテーブルの先端がロールと干渉する場合には、昇降機
構を駆動してローラテーブルを上昇又は下降させるだけ
で、ロールとローラテーブルの干渉を防止できるので、
容易かつ短時間でロールの交換を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧延機内搬送テーブルと、この圧延機
内搬送テーブルを配置した圧延機の概略説明図で、
(a)〜(d)はロールを交換する方法を順を追って説
明する図である。
【図2】図1(a)の矢視A−A図である。
【図3】圧延機ハウジングの外側に設けられた搬送用ロ
ーラテーブルの概略説明図である。
【図4】図3の矢視B−B図である。
【図5】図3における圧延機ハウジング内に別途フィー
ドロールを配置した場合の概略説明図である。
【図6】図4の矢視C−C図である。
【図7】ローラテーブルを圧延機ハウジングの内側まで
入り込ませた場合の図面である。
【図8】図7の矢視D−D図である。
【図9】図7に示したようにローラテーブルを配置した
圧延機のロールを交換する場合における第1の交換方法
の説明図であり、(a)は圧延時の状態を示す図、
(b)はローラテーブルを圧延機から離反移動させた状
態を示す図である。
【図10】図7に示したようにローラテーブルを配置し
た圧延機のロールを交換する場合における第2の交換方
法の説明図であり、(a)はローラテーブルの一部を搬
送ライン上から待避させた状態を示す図、(b)は圧延
機ハウジングの内側まで入り込ませたローラテーブルを
圧延機から離反移動させた状態を示す図である。
【図11】複数の圧延機をタンデム配置した場合の図7
と同様の図面である。
【符号の説明】
2 圧延機ハウジング 4a 圧延ロール 21 搬送テーブル 21a テーブルローラ 22 昇降機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延機における下側の圧延ロールまで被
    圧延材を搬送する搬送用ローラテーブルにおいて、ロー
    ラテーブルの前記圧延ロール側のテーブルローラを、圧
    延機ハウジング内の下側の圧延ロール近傍まで入り込ま
    せると共に、このローラテーブルを上下移動させる昇降
    機構を配置したことを特徴とする圧延機内搬送テーブ
    ル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の圧延機内搬送テーブルを
    配置した圧延機のロールを交換する方法であって、圧延
    機ハウジング内に位置するローラテーブルの先端が干渉
    しないロールについては、そのままロールを圧延機ハウ
    ジングから抜出し、ローラテーブルの先端が干渉するロ
    ールについては、昇降機構を駆動してローラテーブルを
    ロールと干渉しない位置まで上昇又は下降させた後、ロ
    ールを圧延機ハウジングから抜出して交換することを特
    徴とするロール交換方法。
JP34267797A 1997-12-12 1997-12-12 圧延機内搬送テーブル及びロール交換方法 Pending JPH11169919A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106694575A (zh) * 2017-01-09 2017-05-24 山东钢铁集团日照有限公司 一种预矫直机空过模式下工作辊系替换装置
CN109277417A (zh) * 2018-09-18 2019-01-29 太原科技大学 一种用金属板轧机轧制短坯料输送的机架辊
WO2024036986A1 (zh) * 2022-08-16 2024-02-22 中冶南方工程技术有限公司 可快速换辊的辊设备及其换辊方法

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