JPH1116682A - ワイヤレススイッチ - Google Patents

ワイヤレススイッチ

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JPH1116682A
JPH1116682A JP9169252A JP16925297A JPH1116682A JP H1116682 A JPH1116682 A JP H1116682A JP 9169252 A JP9169252 A JP 9169252A JP 16925297 A JP16925297 A JP 16925297A JP H1116682 A JPH1116682 A JP H1116682A
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JP
Japan
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switch
wireless
control circuit
switch element
lighting
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Withdrawn
Application number
JP9169252A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kata
久夫 片
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH1116682A publication Critical patent/JPH1116682A/ja
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】既設の壁スイッチに代えて取り付けるだけで既
設の照明負荷をリモコン装置によって制御可能とするワ
イヤレススイッチを提供する。 【解決手段】交流電源ACと白熱電球Laとの直列回路
が端子T1 ,T2 間に接続される。両端子T1 ,T2
にはトライアックQ1 が接続され、このトライアックT
1 はワイヤレス受信部WRで受信されるワイヤレス信号
を受けて制御回路CNが制御する。さらに、器体は壁埋
込型のスイッチの器体であって、器体において壁面から
露出する部位に臨んでワイヤレス受信部WRが設けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明負荷の制御に
用いられるワイヤレススイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、リモコン装置を用いて離れた場所
から制御可能な照明器具が普及してきている。この種の
照明器具としては、照明器具内にリモコン装置からのワ
イヤレス信号を受信するワイヤレス受信部を内蔵し、か
つ天井に設けた引掛シーリングに取り付ける構造のもの
が多く、既設の照明器具であっても引掛シーリングを用
いて取り付けてある場合には容易に交換することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、ブラケットと称
する壁付照明器具やダウンライトのような埋込照明器具
では、リモコン装置で操作可能なものに容易に交換する
ことはできず、仮に交換するとしても、リモコン装置で
操作可能なダウンライトなどは奥行寸法が大きく、2×
4工法による住宅のように天井裏が浅い場合には、天井
までも改装しなければならなくなり、実際上はリモコン
装置による操作は不可能である。
【0004】一方、端末器間で時分割多重伝送方式でデ
ータを伝送する負荷制御システムがあり、この種のもの
でもリモコン装置を用いるものがあるが、リモコン装置
は専用のものになり既存の照明器具用のリモコン装置を
用いることはできない。また、その種の負荷制御システ
ムを追加施工するのは非常に手間がかかる。本発明は上
記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、既設
の壁スイッチに代えて取り付けるだけで既設の照明負荷
をリモコン装置によって制御可能とするワイヤレススイ
ッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、商用
電源と照明負荷との間に挿入されるスイッチ要素と、ワ
イヤレス信号を受信するワイヤレス受信部と、ワイヤレ
ス受信部で受信したワイヤレス信号に基づいてスイッチ
要素を制御する制御回路と、スイッチ要素の両端に電気
的に接続された端子とを備え、壁埋込型のスイッチの器
体に収納され、ワイヤレス受信部が器体において壁面か
ら露出する部位に設けた受光窓を通してワイヤレス信号
を受信するものである。この構成によれば、ワイヤレス
信号に応じてスイッチ要素が制御され、そのスイッチ要
素が商用電源と照明負荷との間に挿入されるものである
から、ワイヤレス信号によって照明負荷を制御すること
ができる。しかも、壁埋込型のスイッチの器体を有し、
スイッチ要素の両端に電気的に接続された端子を備える
から、既設の壁埋込型のスイッチに代えて取り付けるこ
とが可能であって、照明負荷の点灯・消灯に用いている
既設のスイッチと交換するだけでワイヤレス信号による
照明負荷の制御が可能になるのである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、器体において壁面から露出する部位にスイッチ要素
を制御する指示を手操作によって制御回路に与える操作
部が配置されているものである。この構成によれば、照
明負荷を既設のスイッチと同様に壁付近から制御するこ
とが可能になる。請求項3の発明は、請求項2の発明に
おいて、制御回路がワイヤレス信号と操作部の操作との
少なくとも一方によりスイッチ要素を位相制御するもの
である。この構成によれば、スイッチ要素を位相制御す
るから、照明負荷を調光点灯させることが可能であり、
照明負荷の光出力を複数段階(定格点灯、調光点灯、消
灯の少なくとも3段階)に切り換えることで室内空間に
おいて照明による演出が可能になる。また、室内に複数
の照明負荷が存在する場合であれば、各照明負荷ごとに
個別に光出力を設定することで、組み合わせ照明による
演出も可能になる。とくに、リモコン装置に複数種類の
組み合わせを登録しておき、登録した組み合わせから所
望のものを選択すれば壁から離れた場所から1台のリモ
コン装置で複数の照明器具を一括して制御することが可
能になる。
【0007】請求項4の発明は、請求項2または請求項
3の発明において、操作部の操作と等価な信号を制御回
路に与える子器との間の専用の信号線を接続する子器用
端子を備えるものである。この構成によれば、子器を設
けることで一つの照明負荷を複数箇所から制御すること
が可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】本実施形態のワイヤレススイッチ
は、図1に示す回路構成を有し、図2に示す器体1に収
納されている。図2に示す器体1はJIS規格等で埋込
型連設用配線器具として規格化されている3個モジュー
ル寸法の器体1であって、壁面のような施工面に固定し
た配線器具用の取付枠に取り付けられる。また、取付枠
などが露出しないように器体1の周部には化粧プレート
2が取着されている。このような器体1を用いることに
よって、既設の配線器具(スイッチ)と交換して取り付
けることが可能になっている。
【0009】ところで、図1に示すように、本実施形態
では照明負荷として白熱電球Laを用いることを想定し
ており、白熱電球Laと商用電源ACとの直列回路を接
続する2個の端子T1 ,T2 を備える。両端子T1 ,T
2 の間にはスイッチ要素としてのトライアック(3端子
双方向サイリスタ)Q1 が接続され、このトライアック
1 のゲート端子にはフォトカプラPCを用いてトリガ
信号が入力される。トリガ信号はマイコンよりなる制御
回路CNで生成される。制御回路CNの動作については
後述する。
【0010】ところで、端子T1 ,T2 の間にはダイオ
ードブリッジよりなる整流回路DBの交流入力端が接続
される。この整流回路DBはトライアックQ1 と並列的
に接続されており、トライアックQ1 のオフ時には白熱
電球Laを通して商用電源ACから整流回路DBに常時
電流が流れることになり、制御回路CNへの給電には十
分な程度の電流が供給される。ただし、この電流は白熱
電球Laが点灯しない程度に設定されている。整流回路
DBの直流出力端は定電圧回路VSに接続され、定電圧
回路VSからは高低2段階の直流電圧が出力される。ま
た、白熱電球Laの点灯時では商用電源ACの電圧波形
のゼロクロス点付近でトライアックQ1がオフになる期
間において整流回路DBに給電される。したがって、制
御回路CNへの給電が常時確保されることになる。定電
圧回路VSから出力される低い電圧は制御回路CNの電
源として用いられ、高い電圧は子器4を接続するために
用いられる。子器4については後述する。
【0011】制御回路CNにはEEPROMよりなるデ
ータ記憶部MEが接続され、データ記憶部MEにはトラ
イアックQ1 を位相制御するためのデータなどが格納さ
れている。また、制御回路CNには電源接続時や停電復
帰時にリセットを行なうリセット回路RSやクロック信
号を発生するための水晶振動子Xが接続される。制御回
路CNには3個のスイッチSW1 〜SW3 が接続されて
いる。各スイッチSW1 〜SW3 はタクトスイッチのよ
うなストロークの小さい押釦スイッチよりなり、スイッ
チSW1 は定格点灯、スイッチSW2 は調光点灯、スイ
ッチSW 3 は消灯をそれぞれ指示するために設けられて
いる。スイッチSW1 〜SW3 の操作部M1 〜M3 は図
2に示すように器体1の前面に露出する。各スイッチS
1 〜SW3 の手操作に応じて制御回路CNから適宜タ
イミングのトリガ信号が発生し、このトリガ信号がフォ
トカプラPCを通してトライアックQ1 のゲートに与え
られることにより、トライアックQ1 のオンオフが制御
される。つまり、スイッチSW1 を押操作すれば、トラ
イアックQ1 は商用電源ACの電圧波形のゼロクロス点
付近を除くほぼ全期間に亙ってオンになり、白熱電球L
aは定格点灯する。また、スイッチSW2 を押操作すれ
ば、トライアックQ1 は商用電源ACの電圧波形の毎半
サイクルごとに適宜の位相角からオンになりゼロクロス
点付近でオフになる。つまり、位相制御によって白熱電
球Laへの供給電力が制限され白熱電球Laは調光点灯
することになる。スイッチSW3 を押操作すれば、トラ
イアックQ1 はオフに保たれ、白熱電球Laは消灯す
る。
【0012】整流回路DBの出力端には負荷状態検出回
路SLが接続され、トライアックQ 1 がオフになると整
流回路DBの出力電圧が上昇するから、これを負荷状態
検出回路SLで検出して制御回路CNに与えることで、
制御回路CNでは発光ダイオードよりなる位置表示灯P
Lを点灯させる。この位置表示灯PLは器体1の前面側
に設けた表示窓3に対応して配置されており、白熱電球
Laの消灯時に点灯することにより、暗闇での器体1の
場所を容易に捜し出すことができるようにしてある。
【0013】ところで、スイッチSW1 〜SW3 と同様
の機能を有した子器4を接続することができるように、
一対の子器用端子T3 ,T4 が設けられている。子器用
端子T3 ,T4 の間には子器用端子T3 ,T4 に接続さ
れる2線式の信号線の線間電圧を変化させることができ
る電圧設定回路SVが設けられる。電圧設定回路SVは
ブレークオーバ電圧の異なる2個のツェナーダイオード
ZD1 ,ZD2 を備え、一方のツェナーダイオードZD
2 にはトランジスタQ2 のコレクタ−エミッタが直列接
続されている。したがって、トランジスタQ2 のオンオ
フに応じてツェナーダイオードZD2 を基準電圧用に用
いるか、ツェナーダイオードZD1 を基準電圧用に用い
るかが決まり、これによって信号線の線間電圧を変化さ
せることができるようにしてある。また、信号線に流れ
る電流を制限するための保護回路(電流制限回路)PR
が設けられている。ここで、子器4に対してはスイッチ
SW1 ,SW2 の押操作により白熱電球Laが点灯して
いるか、スイッチSW3 の押操作により白熱電球Laが
消灯しているかの別がわかればよいから、信号線の線間
電圧は2段階に切り換えられる。白熱電球Laの消灯時
には子器4に設けた位置表示灯が点灯する。つまり、子
器4の器体6は図3に示すように器体1と同様の形状を
有し、表示窓7を通して位置表示が可能になっている。
【0014】子器4には、電圧設定回路SVおよび保護
回路PRと同様の回路が設けられている。ただし、子器
4に設けたスイッチ(図3に3個の操作部M4 〜M6
示してある)を押操作すると、各スイッチに対応して信
号線の線間電圧を3段階に変化させることができるよう
になっている。子器用端子T3 ,T4 には線間電圧検出
部VTが接続され、線間電圧検出部VTを通して入力さ
れる電圧に応じて制御回路CNでは子器4の操作内容を
認識し、スイッチSW1 〜SW3 を押操作したときと同
様の処理を行なう。このようにして、子器4のスイッチ
とスイッチSW 1 〜SW3 とは等価に扱われることにな
る。
【0015】ところで、制御回路CNにはワイヤレス受
信部WRが接続されている。ワイヤレス受信部WRで
は、外部に設けたワイヤレス送信機(リモコン装置)か
らのワイヤレス信号を受信し、ワイヤレス信号に応じて
トライアックQ1 を制御する。ここに、ワイヤレス受信
部WRは器体1の前面に設けた受光窓5を通してワイヤ
レス信号を受信する。リモコン装置はスイッチSW1
SW3 と同様の機能を有し、白熱電球Laの定格点灯、
調光点灯、消灯を指示することができる。また、調光点
灯時にはリモコン装置によって調光レベルを指示可能に
してもよい。
【0016】このようにしてリモコン装置により白熱電
球Laを制御可能にしているから、それぞれ異なる白熱
電球Laを制御するワイヤレススイッチを複数箇所に配
置して1台のリモコン装置で各ワイヤレススイッチに指
示を与えるようにすれば、1箇所から多箇所の白熱電球
Laを制御することが可能になる。さらには、リモコン
装置に複数箇所の白熱電球Laをそれぞれあらかじめ定
めた点灯状態になるように一括して制御するデータを持
たせ、1回の操作で複数箇所のワイヤレススイッチにワ
イヤレス信号を同時に伝送することにより、複数の白熱
電球Laを一括して制御するようにしてもよい。ここ
に、ワイヤレス信号は各ワイヤレススイッチごとに設定
した認識コードで個別に識別されるようにしておくのは
いうまでもない。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、商用電源と照明負荷
との間に挿入されるスイッチ要素と、ワイヤレス信号を
受信するワイヤレス受信部と、ワイヤレス受信部で受信
したワイヤレス信号に基づいてスイッチ要素を制御する
制御回路と、スイッチ要素の両端に電気的に接続された
端子とを備え、壁埋込型のスイッチの器体に収納され、
ワイヤレス受信部が器体において壁面から露出する部位
に設けた受光窓を通してワイヤレス信号を受信するもの
であり、ワイヤレス信号に応じてスイッチ要素が制御さ
れ、そのスイッチ要素が商用電源と照明負荷との間に挿
入されるものであるから、ワイヤレス信号によって照明
負荷を制御することができるという利点がある。しか
も、壁埋込型のスイッチの器体を有し、スイッチ要素の
両端に電気的に接続された端子を備えるから、既設の壁
埋込型のスイッチに代えて取り付けることが可能であっ
て、照明負荷の点灯・消灯に用いている既設のスイッチ
と交換するだけでワイヤレス信号による照明負荷の制御
が可能になるという効果を奏する。
【0018】請求項2の発明のように、器体において壁
面から露出する部位にスイッチ要素を制御する指示を手
操作によって制御回路に与える操作部が配置されている
ものでは、照明負荷を既設のスイッチと同様に壁付近か
ら制御することが可能になるという利点がある。請求項
3の発明のように、制御回路がワイヤレス信号と操作部
の操作との少なくとも一方によりスイッチ要素を位相制
御するものでは、スイッチ要素を位相制御するから、照
明負荷を調光点灯させることが可能であり、照明負荷の
光出力を複数段階(定格点灯、調光点灯、消灯の少なく
とも3段階)に切り換えることで室内空間において照明
による演出が可能になるという利点がある。また、室内
に複数の照明負荷が存在する場合であれば、各照明負荷
ごとに個別に光出力を設定することで、組み合わせ照明
による演出も可能になるという利点がある。とくに、リ
モコン装置に複数種類の組み合わせを登録しておき、登
録した組み合わせから所望のものを選択すれば壁から離
れた場所から1台のリモコン装置で複数の照明器具を一
括して制御することが可能になる。
【0019】請求項4の発明のように、操作部の操作と
等価な信号を制御回路に与える子器との間の専用の信号
線を接続する子器用端子を備えるものでは、子器を設け
ることで一つの照明負荷を複数箇所から制御することが
可能になるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す回路図である。
【図2】同上の外観を示す正面図である。
【図3】同上に用いる子器を示す正面図である。
【符号の説明】
1 器体 4 子器 5 受光窓 AC 商用電源 CN 制御回路 La 白熱電球 Q1 トライアック T1 ,T2 端子 T3 ,T4 子器用端子 WR ワイヤレス受信部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源と照明負荷との間に挿入される
    スイッチ要素と、ワイヤレス信号を受信するワイヤレス
    受信部と、ワイヤレス受信部で受信したワイヤレス信号
    に基づいてスイッチ要素を制御する制御回路と、スイッ
    チ要素の両端に電気的に接続された端子とを備え、壁埋
    込型のスイッチの器体に収納され、ワイヤレス受信部は
    器体において壁面から露出する部位に設けた受光窓を通
    してワイヤレス信号を受信することを特徴とするワイヤ
    レススイッチ。
  2. 【請求項2】 器体において壁面から露出する部位にス
    イッチ要素を制御する指示を手操作によって制御回路に
    与える操作部が配置されていることを特徴とする請求項
    1記載のワイヤレススイッチ。
  3. 【請求項3】 制御回路はワイヤレス信号と操作部の操
    作との少なくとも一方によりスイッチ要素を位相制御す
    ることを特徴とする請求項2記載のワイヤレススイッ
    チ。
  4. 【請求項4】 操作部の操作と等価な信号を制御回路に
    与える子器との間の専用の信号線を接続する子器用端子
    を備えることを特徴とする請求項2または請求項3記載
    のワイヤレススイッチ。
JP9169252A 1997-06-25 1997-06-25 ワイヤレススイッチ Withdrawn JPH1116682A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9169252A JPH1116682A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 ワイヤレススイッチ

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JP (1) JPH1116682A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097535A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Matsushita Electric Works Ltd 2線式スイッチ装置
JP2019047351A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 東芝ライテック株式会社 配線器具

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JP2008097535A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Matsushita Electric Works Ltd 2線式スイッチ装置
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Effective date: 20040907