JPH11166344A - ラッチ - Google Patents

ラッチ

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JPH11166344A
JPH11166344A JP33597297A JP33597297A JPH11166344A JP H11166344 A JPH11166344 A JP H11166344A JP 33597297 A JP33597297 A JP 33597297A JP 33597297 A JP33597297 A JP 33597297A JP H11166344 A JPH11166344 A JP H11166344A
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JP
Japan
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latch
housing
holder
striker
latch body
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JP33597297A
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English (en)
Inventor
Naoto Jinbo
直人 神保
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Nifco Inc
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Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラッチがロック状態のとき、ストライカーを
無理に押し込んでも、ストライカー及びラッチを損傷さ
せることなく、ストライカーをロックできるようにす
る。 【解決手段】 ラッチボデイ36がハウジング12内で
ロックされているとき、すなわち、ホルダー14が傾倒
してハウジング12内に位置しているときに、誤って扉
22を閉じたとする。ストライカー24のフック部24
Aが、ホルダー14の誘い面64Aに当たると、ホルダ
ー14は揺動し誘い面64Aは逃げながら、ストライカ
ー24のフック部24Aをホルダー14の係止部26に
案内し、フック部24Aを係止部26で係止する。この
ため、誤って扉22を閉じても、ストライカー24やラ
ッチ10が損傷することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の前面を押圧操
作することによって、扉をロック又はロック解除するラ
ッチに関する。
【0002】
【従来の技術】図12に示すように、オーディオ機器8
6の扉88には、ストライカー90が取付けられてお
り、このストライカー90をオーディオ機器86側に設
けたラッチ92でロック或いはロック解除して、扉88
を開閉するようになっている。
【0003】ところで、このようなラッチ92では、ラ
ッチボデイ94に揺動可能に取付けられたトレースピン
96が、ハウジング98に形成されたカム溝100の凹
部100Aと係合することで、ラッチボデイ94がコイ
ルばね104の付勢力に抗してロック(抜け出し不能)
されるようになっている。このとき、ストライカー90
を係止したホルダー102は傾倒した状態で、ハウジン
グ98内に位置し、ストライカー90を保持する。
【0004】しかし、扉88が開放している際に、ホル
ダー102が手で押される等して、ラッチ92がロック
状態とされているのに気づかず、扉88を強く閉じる
と、ストライカー90とホルダー102の前面102A
が正面衝突して、ストライカー90或いはラッチ92の
何れかが損傷し、使用不可能になることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、ラッチがロック状態のとき、ストライカーを無理
に押し込んでも、ストライカー及びラッチを損傷させる
ことなく、また、ストライカーをロックできるようにす
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、ハウジング内にスライド自在に収容されたラッチボ
デイに循環カム溝が形成されている。そして、ラッチボ
デイがハウジング内へ押し込まれた時、ハウジングに設
けられたトレース部材が循環カム溝を循環し、循環カム
溝を係止して、付勢手段の付勢力に抗し、ラッチボデイ
がハウジングから抜け出さないようにロックする。次
に、ラッチボデイがハウジング内へ押し込まれたとき
は、トレース部材が循環カム溝を循環して循環カム溝の
係止状態を解除するため、付勢手段によってラッチボデ
イがハウジングから抜け出し、ロック解除される。
【0007】ここで、ラッチボデイがロック解除されて
いる状態では、ラッチボデイの抜出し側に揺動可能に連
結されたホルダーは、付勢手段に押されハウジングから
突出して起立している。このため、扉を閉じると、スト
ライカーのフック部は、ホルダーに形成された係止部に
当たり、ホルダーを傾倒させながらハウジング内に押し
込む。
【0008】このような動作を経て、ストライカーのフ
ック部がホルダーの係止部に係止され、且つラッチボデ
イはハウジング内にロックされる。
【0009】ここで、ラッチボデイがハウジング内でロ
ックされているとき、すなわち、ホルダーが傾倒してハ
ウジング内に位置しているときに、誤って扉を閉じたと
する。
【0010】すると、ストライカーのフック部が、ホル
ダーの誘い面に当たり、退避手段の機能によって、誘い
面が逃げる。そして、誘い面は逃げながら、ストライカ
ーのフック部をホルダーの係止部に案内し、フック部を
係止部で係止する。
【0011】このように、ラッチボデイがロック状態で
あっても、誘い面が逃げて係止部がストライカーのフッ
ク部を係止するので、誤って扉を閉じても、ストライカ
ーやラッチが損傷することがない。
【0012】請求項2に記載の発明では、退避手段が、
ハウジング内に設けられホルダーが誘い面を逃がす方向
へ揺動可能なスペースとされている。従って、ラッチボ
デイがハウジング内に位置していても、フック部が誘い
面に当ったとき、ホルダーがスペース側に揺動して、誘
い面を逃がして、フック部を係止部に係止させることが
できる。
【0013】請求項3に記載の発明では、退避手段が、
誘い面が形成された係止部の先端部を撓み可能とした構
成とされている。従って、ラッチボデイがハウジング内
に位置していても、フック部が誘い面に当ったとき、先
端部が撓んで、誘い面を逃がすので、フック部を係止部
に係止させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、第1
形態に係るラッチ10は、ハウジング12、このハウジ
ング12へ挿入されるラッチボデイ36、ハウジング1
2に引き込まれるホルダー14を備えている。
【0015】ハウジング12は、側面に形成された弾性
爪16で、オーデオ機器のパネル18に穿設された取付
口20に固定される。パネル18には、扉22が図示し
ないヒンジにより開閉可能に取付けられている。扉22
の内側には、ストライカー24が設けられている。この
ストライカー24の上面は凹設され、ホルダー14の係
止部26に係止されるフック部24Aとされている。
【0016】また、ハウジング12の底面27には、挿
入孔28が形成されている。挿入孔28の中央部には、
弾性爪片30が設けられている。そして、挿入孔28か
らハウジング12内へ、略コ字状とされたトレース部材
32の先端を挿入し、基端部を弾性爪片30で固定する
ようになっている。
【0017】さらに、底面27から長手方向に円柱状の
ばね受け38がハウジング12の内側へ延設されてい
る。このばね受け38には、略直方体のラッチボデイ3
6の長手方向へ貫通する円形長孔40が挿通されてい
る。
【0018】また、ばね受け38には、圧縮コイルばね
42が巻挿されている。この圧縮コイルばね42の一端
はハウジング12の底面27で支えられ、他端はラッチ
ボデイ14に薄肉ヒンジ44で揺動可能に連結されたホ
ルダー14の基部14Aを付勢している。このような構
成により、ラッチボデイ36は、ホルダー14を介して
ハウジング12から抜け出す方向へ付勢され、また、ホ
ルダー14は薄肉ヒンジ44を支点として、上方に押し
上げられ起立する。
【0019】一方、ラッチボデイ14の表裏面には、形
状の異なる略ハート状のハートカム46、48が突設さ
れている。このハートカム46、48の周囲が、循環カ
ム溝50、52とされている。
【0020】この循環カム溝50には、トレース部材3
2のトレース部54の側面がハートカム46の壁面に接
触しながら、循環カム溝52には、トレース部材32の
トレース部56の側面がハートカム48の壁面に接触し
ながら循環する。
【0021】すなわち、トレース部材32のトレース部
54、56が違う位置を循環するので、トレース部材3
2が捩れ、ハートカム46、48の壁面から離れたとき
捩じり力を解消しながら、逆戻りすることなく、一定方
向に循環移動していく。
【0022】この循環移動時に、ハートカム46、48
の凹部58、60がトレース部54、56に係止された
とき、ラッチボデイ36はハウジング12に押し込まれ
た状態でロックされ(図3参照)、また、トレース部5
4、56が凹部58、60から離れたとき、圧縮コイル
ばね42(図2参照)によって、ハウジング12からラ
ッチボデイ36が抜け出るようになっている。
【0023】なお、ラッチボデイ36には、ストッパー
62が突設されており、このストッパー62は、ハウジ
ング12の上壁へ長手方向に沿って形成されたガイド孔
64内を移動するようになっている。そして、ラッチボ
デイ36がハウジング12から抜け出したとき、ストッ
パー62がガイド孔64の終端に当たり、ラッチボデイ
36がハウジング12から抜け落ちないようにしてい
る。
【0024】一方、図1及び図2に示すように、ホルダ
ー14には、側面視にて下方が開口したコ字状の係止部
26が形成されている。この係止部26は、奥壁26
A、天壁26B、及び奥壁26Aより低い高さの当壁2
6Cを備えている。当壁26Cの前面中央部には、前方
に向かって盛り上がるガイド部64が設けられており、
このガイド部64の斜面が当壁26Cの端部に向かって
傾斜する誘い面64Aとなっている。
【0025】また、図3に示すように、ハウジング12
の天板12Aとホルダー14のリブ14Bとの間には、
スペースSが設けられており、ラッチボデイ36がハウ
ジング12に収納された状態であっても、図6に示すよ
うに、ホルダー14がスペースSに向かって揺動できる
ようになっている。
【0026】次に、本形態に係るラッチ10の作用を説
明する。図1及び図2に示すように、通常の使用状態、
すなわち、ラッチボデイ36のロック状態が解除されて
おり、ホルダー14がハウジング12から突出している
状態では、扉22を閉じたとき、係止部26の奥壁26
Aにストライカー24のフック部24Aが直接当たり、
図3に示すように、ホルダー14を傾倒させながら、ハ
ウジング12内に押し込むことができる。
【0027】これによって、トレース部材32のトレー
ス部54、56が捩り力を生じさせながら循環カム溝5
0、52を循環して、凹部58、60に至る。ここで、
扉22による押圧動作を停止すると、圧縮コイルばね4
2によってオーバーストローク分が解消され、トレース
部54、56が凹部58、60を係止する。この結果、
ラッチボデイ36はハウジング12内へ押し込み状態で
保持される(図3参照)。
【0028】このとき、ストライカー24はホルダー1
4に係止され、扉22の閉止状態が保たれる。
【0029】次に、再度、扉22を押圧すると、図4に
示すように、奥壁26Aがフック部24Aに押され、ト
レース部材32のトレース部54、56が循環カム溝5
0、52の凹部58、60から離れ、ラッチボデイ36
の係止状態を解除する。ここで、圧縮コイルばね42が
ラッチボデイ36を抜出し方向へ押出し、ラッチボデイ
36がハウジング12から抜出し状態となる。
【0030】このとき、ホルダー14もハウジング12
から押し出されるので、図2に示すように、ストライカ
ー24を解除して、扉22を開放させる。
【0031】一方、図5に示すように、ラッチボデイ3
6がロック状態のとき、すなわち、ホルダー14がハウ
ジング12内に傾倒して位置しているのに、扉22を閉
じたとする。
【0032】このとき、ストライカー24のフック部2
4Aが、図5〜図6に示すように、ガイド部64の誘い
面64Aに当たり、ホルダー14が薄肉ヒンジ44を中
心としてスペースSに向かって揺動する。このため、フ
ック部24Aは、誘い面64Aに誘われるような格好
で、係止部26へ案内され係止部26に係止される(図
3参照)。
【0033】このため、ラッチボデイ36がロック状態
のとき、誤って扉22を閉じても、ストライカー24や
ラッチ10が損傷することがない。
【0034】次に、第2形態に係るラッチ68を説明す
る。第2形態では、図7〜図10に示すように、ラッチ
ボデイ36に薄肉ヒンジ44で揺動可能に連結されたホ
ルダー70の係止部72は、側面視にて略U字状をして
おり、奥壁72A、天壁72B、及び当壁72Cから構
成されている。
【0035】当壁72Cの端部は折り返されるように、
奥壁72Aに向かっており、L字状に屈曲したストライ
カー74のフック部74Aを奥壁72Aと当壁72Cの
端部で、挟むようにして係止するようになっている。ま
た、図10に示すように、当壁72Cは屈曲部を中心に
撓み可能となっている。
【0036】このような構成において、ラッチボデイ3
6がロックされているときに、フック部74Aが誘い面
としての当壁72Cの前面に当たると、当壁72Cが天
壁72B側へ撓み、フック部74Aが通過すると復帰
し、図9に示すように、フック部74Aを係止部72で
係止することができる。
【0037】このため、第1形態と同様に、ラッチボデ
イ36がロック状態のとき、誤って扉22を閉じても、
ストライカー74やラッチ68が損傷することがない。
また、当壁72Cの硬度を大きくすることで、扉22を
閉止した状態を保持する力は変わらない。
【0038】第3形態に係るラッチ76では、図11に
示すように、ホルダー78の係止部80が、奥壁80A
と、この奥壁80Aの幅方向の端部から前面へ延びる側
壁80Bから構成されている。
【0039】この側壁80Bの上部からは、斜め下方に
羽根板82が延設されている。羽根板82の前面側は、
奥壁80Aに向かって斜めにカットされ誘い面82Aと
なっている。
【0040】このような構成では、ラッチボデイ36が
ロックされているときに、ストライカー74のフック部
74Aが誘い面82Aに当たると、羽根板82が側壁8
0B側へ撓みながら、フック部74Aを係止部80に案
内して係止する。このため、第1形態と同様に、ラッチ
ボデイ36がロック状態のとき、誤って扉22を閉じて
も、ストライカー74やラッチ76が損傷することがな
い。
【0041】なお、本発明のラッチでは、オーディオ機
器等の組み立てラインにおいて、ラッチのロックを確認
した後、ストライカーの付いた扉を閉じる必要がないの
で、作業手順を簡素化できる。
【0042】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ラッチが
ロック状態のとき、ストライカーを無理に押し込んで
も、ストライカー及びラッチを損傷させることなく、ス
トライカーをロックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1形態に係るラッチの斜視図である。
【図2】第1形態に係るラッチのロック解除状態を示す
断面図である。
【図3】第1形態に係るラッチのホルダーがストライカ
ーを係止した状態を示す断面図である。
【図4】第1形態に係るラッチのロック状態が解除され
る直前を示した断面図である。
【図5】第1形態に係るラッチのロック状態でストライ
カーを無理に押し込んでいる状態を示す断面図である。
【図6】第1形態に係るラッチのホルダーが逃げている
状態を示す断面図である。
【図7】第2形態に係るラッチの斜視図である。
【図8】第2形態に係るラッチのロック解除状態を示す
断面図である。
【図9】第2形態に係るラッチのホルダーがストライカ
ーを係止した状態を示す断面図である。
【図10】第2形態に係るラッチのロック状態でストラ
イカーを無理に押し込んでいる状態を示す断面図であ
る。
【図11】第3形態に係るラッチの斜視図である。
【図12】従来のラッチの断面図である。
【符号の説明】
12 ハウジング 14 ホルダー 26 係止部 32 トレース部材 36 ラッチボデイ 42 圧縮コイルばね(付勢手段) 50 循環カム溝 52 循環カム溝 64A 誘い面 70 ホルダー(退避手段) 72 係止部 S スペース(退避手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉が開閉可能に取付けられた本体に固定
    されるハウジングと、前記ハウジング内にスライド自在
    に収容されるラッチボデイと、前記ラッチボデイを抜出
    方向へ付勢する付勢手段と、前記ラッチボデイに形成さ
    れた循環カム溝と、前記ハウジングに設けられ前記ラッ
    チボデイの押込み動作によって前記循環カム溝を循環し
    ラッチボデイをロックあるいはロック解除するトレース
    部材と、を有するラッチにおいて、 前記ラッチボデイの抜出し側に揺動可能に連結され、前
    記ラッチボデイがロックされたとき傾倒して前記ハウジ
    ング内に位置し、前記ラッチボデイのロック状態が解除
    されたとき前記付勢手段に押されハウジングから突出し
    て起立するホルダーと、前記ホルダーに形成され前記扉
    に取付けられたストライカーのフック部を係止する係止
    部と、前記係止部の先端側に形成され前記フック部が当
    接したとき、前記フック部を前記係止部へ案内する誘い
    面と、前記誘い面に前記フック部が当ったとき、誘い面
    を逃がす退避手段と、を有することを特徴とするラッ
    チ。
  2. 【請求項2】 前記退避手段が、前記ハウジング内に設
    けられ前記ホルダーが前記誘い面を逃がす方向へ揺動可
    能なスペースであることを特徴とする請求項1に記載の
    ラッチ。
  3. 【請求項3】 前記退避手段が、前記誘い面が形成され
    た前記係止部の先端部を撓み可能とした構成であること
    を特徴とする請求項1に記載のラッチ。
JP33597297A 1997-12-05 1997-12-05 ラッチ Pending JPH11166344A (ja)

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