JPH11156682A - 内径研削盤 - Google Patents

内径研削盤

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Publication number
JPH11156682A
JPH11156682A JP32151797A JP32151797A JPH11156682A JP H11156682 A JPH11156682 A JP H11156682A JP 32151797 A JP32151797 A JP 32151797A JP 32151797 A JP32151797 A JP 32151797A JP H11156682 A JPH11156682 A JP H11156682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
movable member
grinding wheel
rotation
inner diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP32151797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Muramatsu
健司 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINKIKAI GIKEN KK
Original Assignee
SHINKIKAI GIKEN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHINKIKAI GIKEN KK filed Critical SHINKIKAI GIKEN KK
Priority to JP32151797A priority Critical patent/JPH11156682A/ja
Publication of JPH11156682A publication Critical patent/JPH11156682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来と比べてより安定した真円度と直径精度
とを得るようにした内径研削盤を提供する。 【解決手段】 可動部材22の回転中心軸Z1 は、回転
手段14の回転中心軸Z0 と平行で、しかも短い距離t
だけ偏心した状態に設置する。可動部材22は制御モー
タ26によって回転角度が調整され、Z軸送りネジ30
とサーボモータ32によってZ軸方向に移動させられ
る。可動部材22の加工工具主軸の軸中心に砥石34を
取り付ける。この軸中心の位置は、可動部材22の回転
中心軸Z1 よりrだけ偏位した位置とする。砥石34の
移動は、可動部材22の直線軸に沿った移動であり、砥
石34の回転と直線移動によって、加工物10の内径の
切り込み量と砥石の軸方向送りを1つの可動部材22に
よって実現したものである。砥石32の軸中心と可動部
材22の中心Z1 がほぼ同芯であるため、加工精度に与
える影響が非常に小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内壁面を研削加工
するための内径研削盤に関する。
【0002】
【従来の技術】円筒内面やテーパ内面等の内壁面を研削
加工するために、従来から内径研削盤が使用されてい
る。ここで、従来既知の内径研削盤を図4及び図5に示
す。内径研削盤は、加工物回転装置40と砥石移動装置
42とから成る。加工物回転装置40は、内部空間を有
する加工物44をホルダー46によって保持するもの
で、それ自体が回転することによって加工物44を回転
させるものである。一方、砥石移動装置42は、加工工
具である砥石48を加工工具主軸49上に保持して、前
記加工物44に対して砥石48の位置を変位させるもの
である。
【0003】砥石移動装置42においては、床等のベー
ス50の上に2本の第一レール52を有する基礎部材5
4を固定し、2本の第一レール52が前記加工物回転装
置40の回転中心軸と平行な方向(Z軸方向)になるよ
う設定する。この2本の第一レール52の上には、それ
に沿ってZ方向に移動自在なZ軸移動テーブル56が備
えられている。このZ軸移動テーブル56は、Z軸送り
ネジ58とそのZ軸用サーボモータ60とによって、前
記2本の第一レール52に沿ってZ軸方向に自由に移動
できるようになっている。前記Z軸移動テーブル56の
上には、Z軸方向と直角な方向(X軸方向)に平行な2
本の第二レール62が一体に形成されている。この第二
レール62には、それに沿ってX方向に移動自在なX軸
移動テーブル64が係合している。このX軸移動テーブ
ル64は、X軸送りネジ66とそのX軸用サーボモータ
68とによって前記第二レール62に沿ってX軸方向に
自由に移動できるようになっている。前記X軸移動テー
ブル64の上には砥石回転主軸70が固定され、その砥
石回転主軸70に備えた加工工具主軸49に前記砥石4
8が保持される。
【0004】内径研削盤を使用して研削加工する場合に
は、加工物44を加工物回転装置40で保持すると共
に、Z軸移動テーブル56とX軸移動テーブル64とを
移動させて、砥石48を砥石回転主軸70により回転さ
せ加工物44の内部空間の壁面に接触させる。そして、
加工物回転装置40によって加工物44を回転させるこ
とによって、砥石48で加工物44の内壁面の研削加工
を行う。軸方向の研削加工位置を変える場合には、Z軸
用サーボモータ60を作動させてZ軸移動テーブル56
をZ軸方向に移動させる。また、半径方向の研削加工位
置を変える場合には、X軸用サーボモータ68を作動さ
せてX軸移動テーブル64をX軸方向に移動させる。即
ち、内径研削盤では加工物44を回転させると共に、砥
石48の位置を変えることによって、加工物44の内壁
面を加工するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の内径研削盤にお
いて、砥石48の移動方向軸は、砥石48を軸方向(Z
軸方向)に移動させる直線軸と、砥石48を半径方向
(X軸)に移動させる直線軸との2つの直線軸から成っ
ている。即ち、互いに直行するZ軸とX軸とがあること
から、Z軸の上にX軸を重ねる構造(またはこの逆の構
造)となっている。従って、Z軸とX軸の少なくともど
ちらか一方の直線軸は、砥石48の中心軸と同軸とはな
らず、しかも、砥石48の中心軸とその中心軸とは同軸
にならない直線軸との間にかなりの距離が生じる。図5
では、砥石48の中心軸とZ軸送りネジ58の軸中心
(直線軸)との間に距離Aが生じ、砥石48の中心軸と
X軸送りネジ66の軸中心(直線軸)との間距離Bが生
じている。即ち、砥石48の中心軸とZ軸やX軸の直線
軸との間には、かなりの距離A,Bがある。このよう
に、砥石48の中心軸とZ軸やX軸の直線軸との間に、
かなりの間隔があると、直線軸の隙間や動作誤差が積み
重なり、加工物44の加工精度(円筒度や直径精度)に
誤差を生じるという不具合があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、従来と比べてより安定した真円度と直径精度とを得
るようにした内径研削盤を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、加工物を研削するための加工工具主軸を取
り付けてそれを回転させるための回転手段と、ベースに
固定した保持部材と、その保持部材に軸方向に移動可能
でしかも回転自在に保持されるものであって前記回転手
段に取り付けられる加工工具主軸を取り付ける可動部材
と、その可動部材を軸方向に移動させる軸方向移動手段
と、その可動部材の回転角度を変えるための角度回転手
段とを有し、前記回転手段の回転中心軸と前記可動部材
の回転中心軸とを偏心させて配置し、前記可動部材への
加工工具主軸の取り付け位置を可動部材の回転中心軸と
偏心した位置としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係る内径研削盤の一実施形態を
示す断面図である。本発明に係る内径研削盤は、従来と
同様に、加工物10を取り付けるためのホルダー12
と、加工物10とホルダー12とを回転させるための回
転手段14とを有する。この回転手段14の回転中心軸
をZ0 とする。床または壁面等のベース16に、貫通穴
18を有する保持部材20を固定する。この保持部材2
0の貫通穴18に円筒状の可動部材22を挿入する。こ
の可動部材22は、保持部材20に保持された状態で、
軸方向に移動可能でしかも回転自在であるように設定さ
れる。この可動部材22の回転中心軸をZ1 とする。こ
の可動部材22の回転中心軸Z1 は、前記回転手段14
の回転中心軸Z0 と平行で、しかも短い距離t(図2)
だけ偏心した状態に設置する。
【0009】可動部材22には従動歯車24が固定さ
れ、その従動歯車24は制御モータ26によって駆動さ
れる駆動歯車28と噛み合っている。即ち、制御モータ
26の駆動により、可動部材22は保持部材20に保持
された状態で、回転中心軸Z1を中心にして回転角度を
変えるように回転する。従動歯車24と制御モータ26
と駆動歯車28とで可動部材22の回転角度を変える角
度回転手段を構成するが、角度回転手段はこの構成に限
るものではない。可動部材22の回転中心軸と同軸にZ
軸送りネジ30とそのサーボモータ32が備えられ、そ
のサーボモータ32の作動によって、可動部材22は保
持部材20に保持された状態でZ軸方向に移動する。Z
軸送りネジ30とサーボモータ32とで可動部材22の
軸方向移動手段を構成するが、軸方向移動手段はこの構
成に限るものではない。可動部材22のZ軸方向の移動
に伴って従動歯車24もZ軸方向に移動するが、従動歯
車24がZ軸方向のどの位置に動いても、従動歯車24
は駆動歯車28と常に噛み合うように、駆動歯車28は
軸方向に長いものに設定する。可動部材22において前
記Z軸送りネジ30と反対側に、加工工具主軸33を備
え、その加工工具主軸33に加工工具としての砥石34
を取り付ける。加工工具主軸33即ち砥石34の軸中心
をZ2 とする。この軸中心Z2 は、可動部材22の回転
中心軸Z1 よりr(ゼロでない任意の距離)だけ偏位し
た位置とする。
【0010】ここで、回転手段14の回転中心軸Z0
と、可動部材22の回転中心軸Z1 と、砥石34の軸中
心Z2 との関係を図2に示す。前述したように、前記回
転手段14の回転中心軸Z0 と、可動部材22の回転中
心軸をZ1 とは距離tだけ偏位している。加工物10は
回転中心軸Z0 を中心に回転する。砥石34の軸中心Z
2 は、可動部材22の回転中心軸をZ1 中心にした半径
rの円36(図2の一点鎖線)上に位置する。砥石34
の軸中心Z2 は、前記サーボモータ32の作動によっ
て、位置を固定したり位置を変えたりすることができ
る。この砥石34の半径を半径をdとする。
【0011】加工物10の回転中心軸Z0 から、砥石3
4の一番離れている表面までの距離(これを”加工半径
R”とする)は、砥石34の軸中心Z2 の位置によって
変化する。加工半径Rが一番短い距離と一番長い距離
は、図3に示すように、加工物10の回転中心軸Z0
可動部材22の回転中心軸Z1 とを連結した線と、回転
中心軸Z1 を中心とした半径rの円36(一点鎖線)と
が交差する位置に、砥石34の軸中心Z2 が位置する時
である。これらの時点における砥石34の一番離れてい
る表面の点を、点PQ(点Pは点Qより回転中心軸Z0
に近い位置)とする。一番短い加工半径R1 は、回転中
心軸Z0 と点Pとを結ぶ距離であり、(r−t)+dと
なる。一番長い加工半径R2 は、回転中心軸Z0 と点Q
とを結ぶ距離であり、t+r+dとなる。即ち、加工半
径Rは、(r−t)+d≦R≦t+r+dの範囲とな
る。この範囲の加工半径Rで、砥石34の表面が加工物
10の内壁面に接触することによって、加工物10の内
壁面が研削加工される。
【0012】本発明においては、砥石34の軸中心Z2
と可動部材22の回転中心軸Z1 (砥石34のZ軸方向
の直線軸)とは、平行でしかもわずかな距離rのみ離れ
た状態である。即ち、軸Z2 と軸Z1 とはほぼほぼ同芯
である(ほぼ同軸に近い状態にしたものである)。本発
明では、砥石34を変位させる場合(軸方向に変位させ
たり、回転中心軸Z1 を中心に回転させたりする場合)
の誤差発生の対象は、距離rのみである。この距離rは
非常に小さい(例えば、最大でも加工物10の内部空間
の半径よりも小さい距離)であるので、誤差が生じると
しても非常に小さなものとなり、加工精度に与える影響
が非常に小さい。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明による内径研削盤に
よれば、直線方向と半径方向の移動を行わせる移動軸
を、従来のような直行する2つの直線軸ではなく、例え
ば加工工具の軸中心とほぼ同軸に近いわずかな距離rの
み偏位させた1つの直線軸のみとしたものである。この
結果、誤差を従来のものと比べて桁違いに小さなものと
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内径研削盤の一実施形態を示す断
面図である。
【図2】回転手段の回転中心軸Z0 と可動部材の回転中
心軸Z1 と砥石の軸中心Z2 との位置関係を示す断面図
である。
【図3】加工半径Rの距離を示す説明図である。
【図4】従来の内径研削盤の平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【符号の説明】
10 加工物 14 回転手段 16 ベース 20 保持部材 22 可動部材 24 従動歯車 26 制御モータ 28 駆動歯車 30 Z軸送りネジ 32 サーボモータ 33 加工工具主軸 34 砥石 Z0 回転手段の回転中心軸 Z1 可動部材の回転中心軸 Z2 砥石の軸中心
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工物を研削するための加工工具主軸を
    取り付けてそれを回転させるための回転手段と、ベース
    に固定した保持部材と、その保持部材に軸方向に移動可
    能でしかも回転自在に保持されるものであって前記回転
    手段に取り付けられる加工工具主軸を取り付ける可動部
    材と、その可動部材を軸方向に移動させる軸方向移動手
    段と、その可動部材の回転角度を変えるための角度回転
    手段とを有し、前記回転手段の回転中心軸と前記可動部
    材の回転中心軸とを偏心させて配置し、前記可動部材へ
    の加工工具主軸の取り付け位置を可動部材の回転中心軸
    と偏心した位置としたことを特徴とする内径研削盤。
JP32151797A 1997-11-21 1997-11-21 内径研削盤 Pending JPH11156682A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32151797A JPH11156682A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 内径研削盤

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32151797A JPH11156682A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 内径研削盤

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JPH11156682A true JPH11156682A (ja) 1999-06-15

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ID=18133460

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JP32151797A Pending JPH11156682A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 内径研削盤

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JP (1) JPH11156682A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003136376A (ja) * 2001-10-31 2003-05-14 Senjo Seiki Kk 研削装置
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