JPH11151196A - 食器収納装置用食器収納篭 - Google Patents
食器収納装置用食器収納篭Info
- Publication number
- JPH11151196A JPH11151196A JP33631797A JP33631797A JPH11151196A JP H11151196 A JPH11151196 A JP H11151196A JP 33631797 A JP33631797 A JP 33631797A JP 33631797 A JP33631797 A JP 33631797A JP H11151196 A JPH11151196 A JP H11151196A
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- JP
- Japan
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- tableware
- dish
- storage basket
- coil
- dishes
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- Withdrawn
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】食器類の収納庫、消毒保管庫等に収納する食器
収納篭であって、食器類の収納時、食器間の間隔を保持
できるようにする。 【解決手段】食器収納篭１の底部或いは側壁のコイル７
の如き食器支持部材を設けることにより、コイル７の大
小或いは張力による間隔の設定により、食器の縁部をコ
イル７に形成される溝に支持させる。
収納篭であって、食器類の収納時、食器間の間隔を保持
できるようにする。 【解決手段】食器収納篭１の底部或いは側壁のコイル７
の如き食器支持部材を設けることにより、コイル７の大
小或いは張力による間隔の設定により、食器の縁部をコ
イル７に形成される溝に支持させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、給食施設等で使用
される業務用の食器収納装置用食器収納篭に関するもの
である。
される業務用の食器収納装置用食器収納篭に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来の食器収納装置用食器収納篭におい
ては、ステンレス製の丸棒状線材により、食器類を収納
するための収納空間を有する間隔の広い格子状に組まれ
て形成され、そこに皿、椀等の食器類を立て並べ、或い
は重ねるようにして収納し、そのまま或はステンレス製
の丸棒状線材により間隔の広い格子状に組まれた押え蓋
等で食器類を押えた後、収納庫、消毒保管庫等に収納
し、保管殺菌する。
ては、ステンレス製の丸棒状線材により、食器類を収納
するための収納空間を有する間隔の広い格子状に組まれ
て形成され、そこに皿、椀等の食器類を立て並べ、或い
は重ねるようにして収納し、そのまま或はステンレス製
の丸棒状線材により間隔の広い格子状に組まれた押え蓋
等で食器類を押えた後、収納庫、消毒保管庫等に収納
し、保管殺菌する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
の食器収納装置用食器収納篭においては、多数積層する
如く収納するのが効率がよいが、食器類を収納したとき
に、その数が多いほど該食器類同士が密接に接触してし
まい数が少なければ横に倒れて積み重なるため、例えば
消毒保管庫においては、熱が通らず消毒が充分でない箇
所が出て食器の充分な殺菌が出来ないという問題があっ
た。通常消毒は温度９０℃で一時間が一般的であるが、
食器類が重なり等によって密着すると、食器間に熱風が
通らず、食器間の温度が５０℃位にしかならない場合が
ある。この温度で細菌は死滅せず、食器に残ったままで
ある。例えば、出血性大腸菌Ｏ−１５７の場合、７５℃
一分以上でないと死滅しないから、従来の消毒方法では
完全な消毒が出来ない。更に、従来においても、食器同
士を離す工夫は成されているが、使用に際して各食器を
夫々所定の位置に設置するのに手数が掛かるという欠点
があった。
の食器収納装置用食器収納篭においては、多数積層する
如く収納するのが効率がよいが、食器類を収納したとき
に、その数が多いほど該食器類同士が密接に接触してし
まい数が少なければ横に倒れて積み重なるため、例えば
消毒保管庫においては、熱が通らず消毒が充分でない箇
所が出て食器の充分な殺菌が出来ないという問題があっ
た。通常消毒は温度９０℃で一時間が一般的であるが、
食器類が重なり等によって密着すると、食器間に熱風が
通らず、食器間の温度が５０℃位にしかならない場合が
ある。この温度で細菌は死滅せず、食器に残ったままで
ある。例えば、出血性大腸菌Ｏ−１５７の場合、７５℃
一分以上でないと死滅しないから、従来の消毒方法では
完全な消毒が出来ない。更に、従来においても、食器同
士を離す工夫は成されているが、使用に際して各食器を
夫々所定の位置に設置するのに手数が掛かるという欠点
があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は前記従
来の問題点を解決するためになされたものであって、多
くの食器類を収納した場合、収納した食器類同士が密接
接触しないような食器収納篭を提供することを目的と
し、又食器を収納篭に収納する際、各食器を一々セット
しなくても、収納すれば自然にその間隔が保持できるよ
うな篭の提供を別の目的とするものであって、ステンレ
ス製の線材により、食器類を収納するための収納空間を
有する間隔の広い格子状に組まれた壁面と底面より成る
食器収納篭を構成すると共に、適宜間隔を多数形成した
食器支持部材を別途形成させ、食器収納篭内に食器類を
載置支承自在に突設させたことを特徴とする。
来の問題点を解決するためになされたものであって、多
くの食器類を収納した場合、収納した食器類同士が密接
接触しないような食器収納篭を提供することを目的と
し、又食器を収納篭に収納する際、各食器を一々セット
しなくても、収納すれば自然にその間隔が保持できるよ
うな篭の提供を別の目的とするものであって、ステンレ
ス製の線材により、食器類を収納するための収納空間を
有する間隔の広い格子状に組まれた壁面と底面より成る
食器収納篭を構成すると共に、適宜間隔を多数形成した
食器支持部材を別途形成させ、食器収納篭内に食器類を
載置支承自在に突設させたことを特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面に随
って詳細に説明する。１は食器収納篭であって、複数の
線材、例えばステンレス製の丸棒状線材２により、食器
類３を収納するための収納空間４を有するように間隔の
広い格子状に組んだ四壁面と底面により形成される。各
壁面と底面は一体的に構成されても、又夫々別個に構成
し、それを組んでもよい。上部開口部は、そのままでも
よいが、必要に応じ同じ材料で形成された押え蓋５を着
脱自在に取付けるようにしてもよい。又、該食器収納篭
１の上部開口部の両側に該食器収納篭１を持ち運ぶため
の把手６，６を設けることが望ましい。
って詳細に説明する。１は食器収納篭であって、複数の
線材、例えばステンレス製の丸棒状線材２により、食器
類３を収納するための収納空間４を有するように間隔の
広い格子状に組んだ四壁面と底面により形成される。各
壁面と底面は一体的に構成されても、又夫々別個に構成
し、それを組んでもよい。上部開口部は、そのままでも
よいが、必要に応じ同じ材料で形成された押え蓋５を着
脱自在に取付けるようにしてもよい。又、該食器収納篭
１の上部開口部の両側に該食器収納篭１を持ち運ぶため
の把手６，６を設けることが望ましい。
【０００６】７は食器支持部材であって、７Ａはステン
レス製の丸棒状線材によりコイル状に形成され、食器収
納篭１の底部の線材２１，２２に巻回すようにして取付
けられている。然るとき、コイルの上部は収納空間４に
突設される。該食器支持部材７は食器収納篭１の底面に
食器類３の大きさに応じて適宜間隔に二ヵ所に設けるの
が通例であるが、真中にコイル径の小さいもの、その両
側にコイル径の大なるものの如く三列にすることもでき
る。更に、側壁にも設置することができること勿論であ
る。
レス製の丸棒状線材によりコイル状に形成され、食器収
納篭１の底部の線材２１，２２に巻回すようにして取付
けられている。然るとき、コイルの上部は収納空間４に
突設される。該食器支持部材７は食器収納篭１の底面に
食器類３の大きさに応じて適宜間隔に二ヵ所に設けるの
が通例であるが、真中にコイル径の小さいもの、その両
側にコイル径の大なるものの如く三列にすることもでき
る。更に、側壁にも設置することができること勿論であ
る。
【０００７】食器支持部材７たるコイル７Ａは、その両
端に係止部７１，７１を設け、底部の線材２１，２１、
或は壁面を構成する線材２２，２２の下部の線材に係止
させてもよい。コイル７Ａは、その両端から引張り具合
によって溝７３の間隔は定められるので、所望の長さを
選定する。食器類３は、この溝７３にその両側の突起７
２，７２に誘導されて入り込む、この溝７３は一つの食
器類３のみの入り込む巾として、他を排除する寸法とし
てある。又、その溝７３、突起７２の大きさはコイル径
によって所望のものを選定する。又、食器支持部材７Ｂ
はステンレス製線材、或はステンレス、プラスチック体
板によって突起７２、溝７３を順次形成した凹凸状に構
成し、これを適宜間隔に設置してもよい。その両端は公
知の方法、例えば鉤片、針金により、底部の線材２１，
２１、或は壁面を構成する線材２２，２２に固定でき
る。場合により、透孔７４により、または係止溝７５に
より該線材２１，２１或は線材２２，２２に挿通乃至係
合することもできる。
端に係止部７１，７１を設け、底部の線材２１，２１、
或は壁面を構成する線材２２，２２の下部の線材に係止
させてもよい。コイル７Ａは、その両端から引張り具合
によって溝７３の間隔は定められるので、所望の長さを
選定する。食器類３は、この溝７３にその両側の突起７
２，７２に誘導されて入り込む、この溝７３は一つの食
器類３のみの入り込む巾として、他を排除する寸法とし
てある。又、その溝７３、突起７２の大きさはコイル径
によって所望のものを選定する。又、食器支持部材７Ｂ
はステンレス製線材、或はステンレス、プラスチック体
板によって突起７２、溝７３を順次形成した凹凸状に構
成し、これを適宜間隔に設置してもよい。その両端は公
知の方法、例えば鉤片、針金により、底部の線材２１，
２１、或は壁面を構成する線材２２，２２に固定でき
る。場合により、透孔７４により、または係止溝７５に
より該線材２１，２１或は線材２２，２２に挿通乃至係
合することもできる。
【０００８】又、食器支持部材７Ｃは、適宜幅のプラス
チック、金属等によって適宜間隔に突起７２、溝７３を
順次多数突設させて凹凸状に形成させる。この凹凸は例
えばラック状、ウエーブ状、パルス状に形成できる。該
食器支持部材７Ｃは、底面に設置する際は、１本乃至２
本、側壁に設置する際には各１本が好適である。
チック、金属等によって適宜間隔に突起７２、溝７３を
順次多数突設させて凹凸状に形成させる。この凹凸は例
えばラック状、ウエーブ状、パルス状に形成できる。該
食器支持部材７Ｃは、底面に設置する際は、１本乃至２
本、側壁に設置する際には各１本が好適である。
【０００９】尚、前記食器支持部材７は押え蓋５にも取
付けることは食器類３を安定固定するためにも推奨され
る。
付けることは食器類３を安定固定するためにも推奨され
る。
【００１０】
【実施例】使用に当っては、コイル７Ａは食器類３，
３，…に応じた径のコイルを選定して図１の如く底部に
二本のコイル７Ａ，７Ａを適宜間隔に設置する。或は、
同様に食器支持部材７Ｂ，７Ｃを適宜間隔に底部に設置
する。然るとき、洗浄した食器類３，３，…を、食器収
納篭１に投入すると、食器類３，３，…はその食器３の
嵌合するように形成した食器支持部材７の溝７３，７
３，…に、その両側に突出した突起７２，７２に案内さ
れて各溝７３に一枚食器３の縁部が入り、食器類３，
３，…の縁部が食器支持部材７に嵌め込むようにして立
て掛けられ、隙間９が出来るように間隔を開けて並べら
れて行く。
３，…に応じた径のコイルを選定して図１の如く底部に
二本のコイル７Ａ，７Ａを適宜間隔に設置する。或は、
同様に食器支持部材７Ｂ，７Ｃを適宜間隔に底部に設置
する。然るとき、洗浄した食器類３，３，…を、食器収
納篭１に投入すると、食器類３，３，…はその食器３の
嵌合するように形成した食器支持部材７の溝７３，７
３，…に、その両側に突出した突起７２，７２に案内さ
れて各溝７３に一枚食器３の縁部が入り、食器類３，
３，…の縁部が食器支持部材７に嵌め込むようにして立
て掛けられ、隙間９が出来るように間隔を開けて並べら
れて行く。
【００１１】又、コイル７Ａ、食器支持部材７Ｂ，７Ｃ
を、食器収納篭１の底部に設置すると同時に、或は底部
には設置せず食器収納篭１の側壁、例えば食器類３，
３，…を食器収納篭１に収納したときに、その最外端が
当たる箇所の側壁にコイル７Ａ等の食器支持部材７を設
置する。（図９）又、食器収納篭１の側壁と底部に食器
支持部材７を設ける際には、食器支持部材７を同一種で
はなく、、例えば、底部にはコイル７Ａ、側壁には食器
支持部材７Ｂ，７Ｃを設ける。或はその逆に設置する等
自由に設置出来ること勿論である。
を、食器収納篭１の底部に設置すると同時に、或は底部
には設置せず食器収納篭１の側壁、例えば食器類３，
３，…を食器収納篭１に収納したときに、その最外端が
当たる箇所の側壁にコイル７Ａ等の食器支持部材７を設
置する。（図９）又、食器収納篭１の側壁と底部に食器
支持部材７を設ける際には、食器支持部材７を同一種で
はなく、、例えば、底部にはコイル７Ａ、側壁には食器
支持部材７Ｂ，７Ｃを設ける。或はその逆に設置する等
自由に設置出来ること勿論である。
【００１２】然る後、必要に応じ押え蓋５を食器類３，
３，…の上から被せ、食器収納篭１に固定した後、食器
収納装置、例えば消毒保管庫（図示せず）に収納させ、
一定温度にて食器類３，３，…を乾燥させ、同時に殺菌
させる。この際、食器類３，３，…間は空隙を形成され
て保持され、温風が充分通過し、乾燥、消毒が確実に行
われる。
３，…の上から被せ、食器収納篭１に固定した後、食器
収納装置、例えば消毒保管庫（図示せず）に収納させ、
一定温度にて食器類３，３，…を乾燥させ、同時に殺菌
させる。この際、食器類３，３，…間は空隙を形成され
て保持され、温風が充分通過し、乾燥、消毒が確実に行
われる。
【００１３】
【発明の効果】以上述べたように本発明の請求項１によ
れば、ステンレス製の線材により、食器類を収納するた
めの収納空間を有する間隔の広い格子状に組まれた壁面
と底面より成る食器収納篭を構成すると共に、適宜間隔
を多数形成した食器支持部材を別途形成させ、食器収納
篭内に食器類を載置支承自在に突設させたので、該食器
収納篭に食器類を収納したときには、一々並べるような
面倒な手作業が必要なく、食器類を食器収納篭に投入す
るだけで食器類同士の間に隙間が自然に形成され確実に
係止されるので、収納庫、例えば温風殺菌庫等に収納の
際には、該食器類間を温風が確実に通過し、乾燥消毒が
確実に行われる。又、本品は収納保管の他、食器洗浄の
際にも使用できる等使用範囲は広い。
れば、ステンレス製の線材により、食器類を収納するた
めの収納空間を有する間隔の広い格子状に組まれた壁面
と底面より成る食器収納篭を構成すると共に、適宜間隔
を多数形成した食器支持部材を別途形成させ、食器収納
篭内に食器類を載置支承自在に突設させたので、該食器
収納篭に食器類を収納したときには、一々並べるような
面倒な手作業が必要なく、食器類を食器収納篭に投入す
るだけで食器類同士の間に隙間が自然に形成され確実に
係止されるので、収納庫、例えば温風殺菌庫等に収納の
際には、該食器類間を温風が確実に通過し、乾燥消毒が
確実に行われる。又、本品は収納保管の他、食器洗浄の
際にも使用できる等使用範囲は広い。
【００１４】又、本発明の請求項２，３によれば、コイ
ルは市販の規格品でも使用でき、且つ又、溝の間隔は自
由に設定でき各種の食器類に対応し、その位置誘導及び
所定間隔の確保が容易に出来る。又、本発明の請求項４
によれば、食器支持部材の位置保持が容易である。更
に、本発明の各請求項によれば、構造簡単にして安価に
提供できる等実用上有益な発明である。
ルは市販の規格品でも使用でき、且つ又、溝の間隔は自
由に設定でき各種の食器類に対応し、その位置誘導及び
所定間隔の確保が容易に出来る。又、本発明の請求項４
によれば、食器支持部材の位置保持が容易である。更
に、本発明の各請求項によれば、構造簡単にして安価に
提供できる等実用上有益な発明である。
【図１】本発明一実施例の食器収納篭を示す一部切欠き
斜視図
斜視図
【図２】同上実施例一要部拡大斜視図
【図３】同上使用状態を示す拡大部分側面図
【図４】本発明他実施例を示す一部切欠き斜視図
【図５】同上一要部拡大斜視図
【図６】同上一要部拡大側面図
【図７】他実施例要部拡大斜視図
【図８】他実施例要部拡大側面図
【図９】本発明他実施例要部拡大斜視図
【図１０】本発明他実施例要部拡大斜視図
【図１１】本発明他実施例要部拡大斜視図
１ 食器収納篭 ２ 線材 ３ 食器類 ４ 収納空間 ５ 押え蓋 ６ 把手７ 食器支持部材 ８ 枠体 ９ 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢山 陽介 東京都世田谷区下馬６丁目14番11号 谷口 工業 株式会社内 (72)発明者 佐藤 豊 東京都世田谷区下馬６丁目14番11号 谷口 工業 株式会社内 (72)発明者 中鉢 光彦 東京都世田谷区下馬６丁目14番11号 谷口 工業 株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】ステンレス製の線材により、食器類を収納
するための収納空間を有する間隔の広い格子状に組まれ
た壁面と底面より成る食器収納篭を構成すると共に、適
宜間隔に溝を多数形成した食器支持部材を別途形成さ
せ、食器収納篭内に収納する食器類を該溝に支承自在に
なる如く食器収納篭内に突設させたことを特徴とする食
器収納装置用食器収納篭。 - 【請求項２】食器支持部材は、線材をコイル状に形成し
たことを特徴とする請求項１に記載の食器収納装置用食
器収納篭。 - 【請求項３】食器支持部材は、線材、板体により形成さ
れ、適宜間隔に溝を多数形成させて構成したことを特徴
とする請求項２乃至３に記載の食器収納装置用食器収納
篭。 - 【請求項４】食器支持部材を食器収納篭の構成線材に直
接取付けたことを特徴とする請求項１乃至３に記載の食
器収納装置用食器収納篭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33631797A JPH11151196A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 食器収納装置用食器収納篭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33631797A JPH11151196A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 食器収納装置用食器収納篭 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11151196A true JPH11151196A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18297876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33631797A Withdrawn JPH11151196A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 食器収納装置用食器収納篭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11151196A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2351653A (en) * | 1999-07-05 | 2001-01-10 | Electrolux Zanussi Elettrodome | Basket for a dishwasher |
| KR20120107225A (ko) * | 2011-03-21 | 2012-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기의 랙 |
| JP2013169215A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Hokuriku Aluminum Kk | ホテルパン類用ラック |
| WO2015000507A1 (en) * | 2013-07-02 | 2015-01-08 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Tableware supporting insert for a dishwasher basket and dishwasher basket comprising said |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP33631797A patent/JPH11151196A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2351653A (en) * | 1999-07-05 | 2001-01-10 | Electrolux Zanussi Elettrodome | Basket for a dishwasher |
| KR20120107225A (ko) * | 2011-03-21 | 2012-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기의 랙 |
| JP2013169215A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Hokuriku Aluminum Kk | ホテルパン類用ラック |
| WO2015000507A1 (en) * | 2013-07-02 | 2015-01-08 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Tableware supporting insert for a dishwasher basket and dishwasher basket comprising said |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |