JPH11148588A - 給水管分岐用の回転式ヘッダ - Google Patents
給水管分岐用の回転式ヘッダInfo
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- JPH11148588A JPH11148588A JP9336505A JP33650597A JPH11148588A JP H11148588 A JPH11148588 A JP H11148588A JP 9336505 A JP9336505 A JP 9336505A JP 33650597 A JP33650597 A JP 33650597A JP H11148588 A JPH11148588 A JP H11148588A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/02—Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
- F16L41/03—Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted comprising junction pieces for four or more pipe members
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- Joints Allowing Movement (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
キンを介して複数個のT字管を直列状に配列し、その内
部にボルトを挿通して該ボルトの両端部をナットによっ
て緊締することで、一連のヘッダを構成したものは、そ
のナットを緩めることによって各T字管(ヘッダ単体)
の管接続部の指向方向をある程度選択的に変更すること
が可能ではあるが、一旦ナットを緊締した後は、管接続
部の方向を変更することが不可能であった為、作業性が
悪い上、単体の接合面間からの漏水の発生頻度が高いな
ど、猶多くの改善すべき課題が指摘されていたのであ
る。 【解決手段】直管部の一端を差し込み口、また他端を受
け口とし、中間の一側に管接続部を一体に形成してなる
T字管をヘッダ単体とし、上記差し込み口及び受け口が
同一構成である隣接ヘッダ単体の差し込み口と受け口と
を抜け止リング等を介して水密、且つ回転可能に嵌着す
るという手段を採用したことにより、各単体毎に管接続
部を自由に360度回転可能としたものである。
Description
および/または給湯配管等に使用する分岐管接続用のヘ
ッダに関し、分岐用の管接続部が個々に回転自在である
ように構成したことを技術的特徴とするものである。
管のヘッダシステムとして、従来から広く知られている
ヘッダ構造は、中空状金属管の一方向に多数の配管取り
出し用の管接続部を設けてなり、その各管接続部に管継
ぎ手を介して分岐する、主として軟質管を接続し、該分
岐管を目的箇所に向けて配設するものであった。この
他、図6に例示したように、互いに接合する端面にパッ
キン(p)を介在させた複数個のT字管(イ)を直列状
に接続した上、その直管部(ロ)にボルト(ハ)を挿通
し、該ボルト(ハ)の両端部に閉止板(ニ)を介してナ
ット(ホ)によって上記各T字管を水密に結合するよう
にしたヘッダも一部で開発されていた。
のヘッダの内、前者は配管の分岐方向に自在性が全くな
く、その結果、屡々管路に無理な変形を強いなければな
らなかっただけでなく、分岐管の施工時のスペースが狭
隘な場所等では、その作業に多大の困難を強いられる等
の課題があった。この他、ヘッダ本体と、その各管接続
部に螺装される管継ぎ手とは別部材であったため、分岐
管接続箇所の増加に伴って漏水などの発生機会が増大す
る傾向が見られたものである。又後者では、一応ナット
(ホ)を緩めることにより、各ヘッダ単体の管接続部
(ヘ)の指向方向をある程度変更することが可能ではあ
るが、一旦上記ナットを緊締した後は、管接続部(ヘ)
の方向の調整が全く不可能であった為、狭い現場におけ
る作業性が悪い上、隣接する単体間の接合面からの漏水
の発生頻度が高いなど、猶多くの改善すべき課題が指摘
されていたのである。
前のヘッダにおける諸問題を克服するべく鋭意、研究、
改善を重ねて来た結果、複数の管接続部を備えたヘッダ
をT字管からなるヘッダ単体によって構成するに当た
り、各ヘッダ単体の管接続部をヘッダの軸線方向に対し
て常時自由に360゜回転し得るようにしたものであ
る。
端を受け口とし、中間の一側に管接続部を一体に形成し
てなる金属製T字管をヘッダ単体とし、互いに隣接する
各ヘッダ単体の上記差し込み口と受け口とを抜け止リン
グ及びパッキンを介して水密、且つ回転可能に嵌着する
という手段を用いた。
し、中央部に透孔部を貫設してなる芯部材に対し、一側
に管接続部を有するT字管をパッキンを介して水密、且
つ回転可能に嵌合して金属製のヘッダ単体を構成し、互
いに隣接するヘッダ単体における芯部材両端部の上記差
し込み口と受け口とをパッキンを介して水密に螺合する
という手段を用いた。
構成し、該芯部材に一定間隔で複数の透孔部を貫設し、
更に該透孔部を挟む両側には少なくとも1条宛のパッキ
ン陥入用の凹溝を環設する一方、中央部の管接続部が上
記各透孔部に臨むように順次複数のT字管をパッキンを
介して水密、且つ回転可能に嵌合するという手段も採用
した。
部の内周面に弁座を設け、その背面を貫通してヘッダ単
体の外部から操作可能な弁体を螺装するという手段を採
用した。
ヘッダ単体又は芯部材に嵌合された個々のT字管の管接
続部が自由に360゜回転し得るようにして、配管方向
の設定を含めた微調節を可能にしたものである。又、各
ヘッダ単体に止水機能を設けた回転式ヘッダは、系統毎
に止水又は流量調節が自由に行え、他の配管系統に影響
なく保守、点検並びに修理などが可能になるという特徴
を有する。
実施形態を、図面に基づいて更に詳しく説明すると、図
5は本発明に係るヘッダシステムの基本的仕様を図解し
たものであって、屋内に設定された給水及び給湯用のヘ
ッダのそれぞれに対して水又は温水を供給し、これを便
所、洗濯機、洗面台、台所流し、或いは浴槽等の系統に
分岐供給するヘッダシステムを示したものである。
される一つの実施形態に係り、図において1は黄銅・青
銅等、耐食性金属からなるT字管の直管部であって、該
直管部の一端を差し込み口1a、他端を受け口1bと
し、中間部に管接続部1cを突成してなるものである。
また、2・2’は互いに嵌合する隣接単体(S)の差し
込み口1aの外周面と受け口1bの内周面に跨って環設
された抜止めリング2aの嵌入溝、3は上記差し込み口
1aの外周面に環設される少なくとも一条のパッキン3
aの陥入凹溝である。
ナットであって、その内面奥部には一定角度のテーパー
面4aを付し、上記管接続部1cの内側に同心状に長く
突出して設けられた内管部1dに挿入される軟質管
(P)の表面をチャックリング4dを介して圧締可能に
したものである。
多数個用意し、その必要数の単体について各単体の差し
込み口1aを隣接する単体(S)の受け口1bに順次嵌
合することで、各単体の嵌合部に形成される上記リング
の嵌入溝2・2’に抜止めリング2aを弾装すると同時
に、それぞれの差し込み口1a側の陥入凹溝3にパッキ
ン3aを嵌着して水密、且つ相互に回転自在に連結した
ものである。
ダ単体(S)の差し込み口1aまたは受け口1bに水密
に嵌着されるプラグ型またはキャップ型の閉止具を示
し、その表面は上記単体(S)の差し込み口1aまたは
受け口1bと同一構造としたものであるが、ヘッダ終端
又は始端の単体は、予め一方端を閉止してなる端末専用
のヘッダ単体であってもよい。一方、該ヘッダの始端に
おける単体(S)の差し込み口1aまたは受け口1b
に、給水管または給湯器等を経由した湯水の導入管を接
続する場合の他、ヘッダの終端および始端を上記閉止具
によって閉鎖した上で、複数のヘッダ単体の一つの管接
続部に上記導入管を接続してヘッダ全域に水または湯を
供給することも任意であるが、この場合の管接続部1c
(図1左端の管接続部を参照)は、他の管接続部の口径
よりも大きくするのが好ましい。
えば黄銅製のT字管11と該T字管11の直管部にパッ
キン13aを介して水密、且つ回転可能に嵌合する芯部
材12とからなる二部材構成であって、各ヘッダ単体
(S’)における上記芯部材12の一端側は、T字管の
直管部11の端から一定長露出させ、その露出部外周面
に雄ネジを切設して差し込み口12aとし、また上記芯
部材12の他端側はT字管の直管部他端と面一に形成さ
れ、内周面に雌ネジを切設した受け口12bとして隣接
するヘッダ単体(S’)の上記雄ネジ部が螺装可能であ
るようにする。更に、上記直管部11は、その中央部に
透孔12cを貫設し、該透孔12cを挟む両側の外周面
と、上記受け口12bの内周面に跨って環設された凹溝
12にパッキン13aを陥入して上記T字管に形成され
る内空部11dを介して管接続部11cと連通するよう
に構成したものである。
込み口12aに螺装されるキャップ型の閉止具、15’
は始端側の受け口12bに螺装されるプラグ型の閉止
具、また12eは上記芯部材12の差し込み部12aの
基部に突成された小フランヂを示し、T字管の嵌挿限界
を規制するものである。
おいて、22は一定長の金属管からなる芯部材であっ
て、一定間隔を保って複数の透孔22cを貫設し、該各
透孔22cを挟む両側にパッキン23aの陥入凹溝23
を環設したものである。
てなるT字管の直管部であり、該直管部をパッキン23
aを介して、上記芯部材22に水密、且つ回転可能に嵌
合したものである。尚、芯部材22内の水又は湯は透孔
22cから各十字管の内空部21dを経て、管接続部2
1cに連通するものである。又、本実施例においても、
芯部材22の終端又は始端の双方若しくはいづれか一方
を閉止具25によって閉止し、その始端又は一つの単位
T字管の管接続部に給水、給湯用の導入管を取り付ける
ことは前例と同様、自由に選択できる単なる設計的事項
である。
のヘッダ単体または芯部材を含む単位T字管が金属性の
ものについて述べたが、使用するヘッダシステムの目
的、用途などによっては、上記構成部材をプラスチック
成型体とすることも当然に可能である。
の直管部11又は21の管接続部11c・21cは、そ
の管端内面を雌ネジ部とし、別途管継手等を螺装可能に
したものを示したが、この部分を前記図1に見られる軟
質管専用の管接続部1cと相互に置換することは自由で
ある。
形態として、図4にその一例を示したものについて説明
すると、回転式ヘッダ本体の構造は、図1に示したもの
と同一構成であるが、同図中、6はヘッダ単体(S)の
管接続部1cの軸線方向の直管部1背面を貫通して一体
に設けられた筒部であって、それぞれ内ねじ6a・6b
を切設してなる。
筒部6の内ねじ6aに螺合する外ねじ部7aを有し、そ
の一端に先端側を浅いテーパー状摺合わせ面7bを形成
し、下述する弁座9に着座して止水機能を発揮する弁体
であり、上記外ねじ部7aの背面中心部には、外部に露
出する弁棒を一体に延成して、その端面にドライバーの
係止溝7dを凹成してなるものである。尚、同図中8は
上記筒部6の他の内ねじ6bに螺装される弁棒抑え環を
示し、パッキン8aを介して水密に取付けられるものと
する。
内面に周設された弁座であり、最終的には上記弁体7の
テーパー状摺合わせ面7bと密接して、内部流体を封止
し得る構成であるが、弁体7の着座前は流体の流量調節
機能を有する。同図中、弁体7は全閉状態、弁体7’は
半開、即ち流量調節状態を示したものである。
加した回転式ヘッダに対する弁体取付け部分の構造は、
上例のものに限定されるものではなく、同一の目的・機
能を発揮し得るものであれば、本発明の技術的範囲を外
れるものではない。従って、そのヘッダ単体は図4に示
した構造の回転式ヘッダだけではなく、先に詳述した図
2〜図3の構成を有することを妨げない。
によれば、個々に管接続部を有する各ヘッダ単体、又は
単位T字管が互いに360゜回転可能とされているた
め、分岐管の配管方向が自由に選択・設定できる上その
微調整が可能となり、更に分岐管の取付に際して、当該
単体の管接続部を一定量回転させて隣接するヘッダ単体
の管接続部との位置を適当にずらすことにより、緊締時
のパイプレンチ等の挿入及び操作空間が広く確保できる
など、配管に無駄や無理な変形を強いることがないの
で、作業性と安全性を著しく増進させることが可能であ
る。
接続部と一体成型が可能であるから、漏水機会が少なく
なるだけでなく、ヘッダ単体又は単位T字管の増減及び
管径の選択等が自由に行えることから、施工の省力化が
達成できる等々、在来のこの種ヘッダに比較して多くの
優れた作用効果が得られるものである。
加した回転式ヘッダにあっては、上述した作用効果の他
に分岐部毎に止水並びに流量調節機能が得られるもので
あるから、該機能を利用すれば、他の系統に影響を及ぼ
すことなく、ヘッダの保守、点検が可能となり、従来の
この種ヘッダに見られたように各分岐系統毎に漏水機会
を増加させるおそれのあるボール弁等の止水機構を装着
する必要はなく、又、その手数や設置スペースなどの増
大もなく、しかも弁棒の操作だけで止水から流量調節が
可能である。上記特に流量調節は、特に各系統の下流側
にウォータハンマーが発生し易い機器が存在する場合の
水撃現象を緩和・軽減させる上で、極めて効果的であ
る。
要部を切断して示す正面図。
縦断面図
図。
Claims (4)
- 【請求項1】直管部の一端を差し込み口、他端を受け口
とし、中間の一側に管接続部を一体に形成してなるT字
管をヘッダ単体とし、上記差し込み口及び受け口が同一
構成である隣接ヘッダ単体の差し込み口と受け口とを抜
け止リング等を介して互いに水密、且つ回転可能に嵌着
したことを特徴とする給水管分岐用の回転式ヘッダ。 - 【請求項2】一端を差し込み口、他端を受け口とし、中
央部に透孔部を設けてなる芯部材に直管部の一側に管接
続部を一体に形成してなるT字管の上記直管部をパッキ
ンを介して水密、且つ回転可能に嵌合してヘッダ単体と
し、上記差し込み口及び受け口が同一構成である隣接ヘ
ッダ単体の差し込み口と受け口とを互いに水密に螺合し
たことを特徴とする給水管分岐用の回転式ヘッダ。 - 【請求項3】芯部材を一定長の管体とし、該芯部材には
一定間隔で貫設された複数の透孔部の両側に少なくとも
1条宛のパッキン陥入凹溝を環設する一方、直管部上の
管接続部が上記各透孔部に臨むように順次T字管の直管
部をパッキンを介して水密、且つ回転可能に嵌合するこ
とを特徴とした給水管分岐用の回転式ヘッダ。 - 【請求項4】各ヘッダ単体又は所望のヘッダ単体の直管
部背面を貫通して弁体を螺装し、その先端摺合わせ面
が、上記ヘッダ単体の管接続部内周に設けられた弁座面
に着座可能とした請求項1〜3の内のいづれか一つに記
載した給水管分岐用の回転式ヘッダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9336505A JPH11148588A (ja) | 1997-09-12 | 1997-11-19 | 給水管分岐用の回転式ヘッダ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26768997 | 1997-09-12 | ||
JP9-267689 | 1997-09-12 | ||
JP9336505A JPH11148588A (ja) | 1997-09-12 | 1997-11-19 | 給水管分岐用の回転式ヘッダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11148588A true JPH11148588A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=26548001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9336505A Pending JPH11148588A (ja) | 1997-09-12 | 1997-11-19 | 給水管分岐用の回転式ヘッダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11148588A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-11-19 JP JP9336505A patent/JPH11148588A/ja active Pending
Cited By (9)
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