JPH11136900A - 電気機器の端子箱構造 - Google Patents

電気機器の端子箱構造

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JPH11136900A
JPH11136900A JP29507497A JP29507497A JPH11136900A JP H11136900 A JPH11136900 A JP H11136900A JP 29507497 A JP29507497 A JP 29507497A JP 29507497 A JP29507497 A JP 29507497A JP H11136900 A JPH11136900 A JP H11136900A
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JP
Japan
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box
nut
terminal
terminal block
terminal box
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JP29507497A
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English (en)
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Isamu Takeda
勇 武田
Hiroshi Ogata
洋 緒方
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気機器の端子台付き端子箱において、部品
数の大幅削減、端子台の材料節約及び作業性の向上を達
成すること。 【解決手段】 端子台4と端子箱1の箱部2を樹脂によ
り一体構造で成形し、端子台4の裏側には6角ナット5
の回り止め部11と脱落防止用爪部12を有するナット
装着部10を成形により備える。ナット装着部10に6
角ナット5を押し込んで装着し、6角ナット5とボルト
7で、電気機器のリード線8と外部ケーブル9を共締め
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は三相誘導電動機等、
電気機器の端子台付き端子箱の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気機器の端子箱構造を、図7及
び図8に示す例、並びに、図9及び図10に示す例によ
り説明する。
【0003】図7及び図8に示す端子箱構造は、電動機
本体100とは別体の箱部202とそのカバー部203
で構成される端子箱201内に、これらとは別体の端子
台204を取り付けた構造である。205は端子台固定
用ボルト、206は電動機のリード線、207は外部電
源からの外部ケーブル、208はリード線と端子台(短
絡板)を結合するためのボルト、209はケーブル挿通
孔、210はブッシング、211は箱部固定用ボルト、
212はアース用ボルトを示す。
【0004】端子箱201としては金属製(プレス、鋳
造、アルミダイカスト等)のものが最も多く使用されて
いる。これは、電動機の使用環境は大変幅広く、電動機
の構成部品の1つである端子箱201も機械的強度、耐
熱性、耐候性等が要求されためである。金属製の端子箱
201の場合、導電部を絶縁する必要があるため、端子
箱201とは別体の端子台204をボルト205でねじ
止めしている。
【0005】具体的には、ボルト205で箱部202と
端子台204を共締めして、電動機本体100に固定し
ている。
【0006】端子台204の構造にはブッシュ式や端子
台式、スタッドボルト式等があり、1つの端子箱201
がこれら複数種の端子台構造に対応可能となっている。
【0007】一方、図9及び図10に例示する端子箱構
造は、箱部302が電動機本体100と一体であり、こ
の箱部302とそのカバー部303とで構成される端子
箱301内に、端子台304を取り付けた構造である。
この端子箱301も金属製であり、導電部の絶縁のため
に、別体の端子台304をボルト305でネジ止めして
いる。また、端子台304の構造にもブッシュ式や端子
台式、スタッドボルト式等があり、1つの端子箱301
がこれら複数種の端子台構造に対応可能となっている。
【0008】なお、一部の小形電動機では、樹脂で作ら
れた端子箱もあるが、端子の構造の制約から、端子台と
端子箱は別体となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
は、端子箱201、301(特に、その箱部202、3
02)と端子台204、304が別体の部品であること
から、下記の問題点がある。なお、これらの問題点は電
動機に限らず、種々の電気機器の端子箱構造においても
同様である。 (1)端子箱201、301と端子台204、304を
結合するボルト205、305等が必要であるため、部
品点数が多かった。 (2)端子台204、304が単独部品であるため、端
子台204、304を部分的に肉厚化して強度を確保す
る必要があり、それだけ材料を多く要した。 (3)図7及び図8のように端子箱201が電動機本体
100とは別体の場合は、端子箱201と端子台204
を共締めするため、締付作業が面倒であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、箱部及びカバー部で構成さ
れる端子箱の内部に端子台を有する電気機器の端子箱構
造において、前記箱部と端子台が樹脂材料を使用して一
体構造に成形されてなることを特徴とする。
【0011】請求項2に係る発明は、前記端子台には電
気機器のリード線と外部ケーブルをボルトと6角ナット
で共締めするためのボルト挿入孔及びナット装着部が成
形により備えられ、更に、ナット装着部には6角ナット
の回転を阻止するための回り止め部と6角ナットの脱落
を防止するための爪部が成形により備えられいることを
特徴とする。
【0012】請求項3に係る発明は、前記端子台には電
気機器のリード線と外部ケーブルをボルトと6角ナット
で共締めするためのボルト挿入孔及びナット装着部が成
形により備えられ、更に、ナット装着部には6角ナット
が一体モールド成形により装着されていることを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6に基づいて、本
発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形
態に係る電気機器の端子箱構造を示す断面図、図2は端
子台部分の断面構造を示す図1中のI−I矢視図、図3
は端子箱内部の正面図、図4は端子箱の背面図、図5は
6角ナットの装着状態を示す図、図6はナット装着部の
断面図である。
【0014】図中、1は端子箱、2は端子箱の箱部、3
は端子箱のカバー部、4は端子台、5はナット、6はボ
ルト挿入孔、7はボルト、8は電気機器のリード線、9
は外部ケーブル、10はナット装着部、11は回り止め
部、12は爪部、13は突起部、14はリード線の接続
金具、14Aは接続金具14の孔、15はリード線挿通
孔、16はケーブル挿通孔、17は外部ケーブルの接続
金具、17Aは接続金具17の孔、18は端子箱の取付
孔、19はカバー取付用ねじ穴である。
【0015】端子箱1は図1に示すように、樹脂(プラ
スチック)により箱部2とそのカバー3との2分割形で
成形されている。更に、端子台4と箱部2が樹脂により
一体構造に成形されている。
【0016】具体的には、箱部2の底が一部分持ち上が
った形状となるように箱部2を成形し、この持ち上がっ
た部分を端子台4としている。
【0017】箱部2の底が一部分持ち上がる結果、端子
台4の裏側に空間が生じる。そこで、この裏側空間に相
数分のナット5を配置することが可能であり、端子台4
の相数分の各ボルト挿入孔6にボルト7を通し、ボルト
7とナット5で、電気機器のリード線8と外部ケーブル
9を共締めして接続するようにしている。ボルト挿入孔
6は成形により端子台4に明けられている。
【0018】本例では、ナット5として6角ナットを用
いることとし、図1及び図4〜図6に示すように、成形
により、端子台4の裏側に端子台4と一体に筒状のナッ
ト装着部10を設けてある。
【0019】図5に詳細に示すように、ナット装着部1
0の内周を、成形により、6角形状に形成してある。6
角形の大きさは、6角ナット5が装着可能で且つ6角ナ
ット5の回転を阻止する大きさになっている。従って、
ナット装着部10の内周部分が、ねじ締付け時に6角ナ
ット5が空回りしないように、回り止め部11として機
能する。
【0020】また、図6に詳細に示すように、ナット装
着部10の内周には、成形により、内側へ突き出る爪部
12を2ヵ所設けてある。爪部12は、6角ナット5を
押し込むと爪部12自身が弾性変形により凹んで6角ナ
ット5を挿入でき且つ挿入後は復元して6角ナット5の
脱落を阻止できる形状と大きさになっている。従って、
ボルト7を6角ナット5に押し込んだ時、同6角ナット
5は爪部12に引っ掛かり脱落することがない。
【0021】図2及び図3に示すように、端子台4には
突起部13を、成形により適宜数設けてある。突起部1
3はLまたはT字形状をなし、ボルト挿入孔6付近に位
置する。突起部13と端子台4の隙間はリード線8先端
の接続金具14の厚さと略同じか僅かに小さい。
【0022】従って、接続金具14を2つの突起部13
の下に挿入することにより、接続金具14の孔14Aを
ボルト挿入孔6に位置合わせした状態で、これを突起部
13の弾性力で保持することができるようになってい
る。
【0023】なお、図1に示すように、箱部2の底から
端子台4部分へ至る斜面の途中に、成形により、リード
線8を通すためのリード線挿通孔15を設けてある。ま
た、箱部2の側面に、成形により,外部ケーブル9を通
すためのケーブル挿通孔16を設けてある。
【0024】また、図3、図4に示すように、箱部2の
底に、成形により又はナット埋込み成形により、端子箱
1を電気機器本体(図示省略)に取り付けるための取付
孔18を設けてある。
【0025】箱部2には、カバー部3を取り付けるため
のねじ穴19を、成形により又はナット埋込み成形によ
り設けてある。
【0026】図示しないが、カバー部3には、箱部2の
ねじ穴19に対応する孔を、成形により設けてある。
【0027】更に、箱部2とカバー部3の接合部分は、
カバー部3が外側から箱部2に嵌まるように、いんろう
接合の形状に成形してある。
【0028】端子箱1の箱部2と端子台4とを一体成形
品にするための樹脂材料、並びに、端子箱1のカバー部
3を成形品にするための樹脂材料には、耐候性、耐熱
性、機械強度及び絶縁性能に優れたものを使用し、これ
により、端子箱1と端子台4の両方に要求される特性を
満足させている。
【0029】上述した端子箱1は例えば定格電流20A
程度までの小形の三相誘導電動機の端子台付き端子箱と
して使用して有用である。
【0030】ここで、三相誘導電動機への端子箱1の取
付けと、端子台4におけるリード線8と外部ケーブル9
の結合について、メーカ側及びお客様側の作業手順の一
例を以下に示す。
【0031】<メーカ側の作業> (1)メーカでは、図4〜図6に示すように、箱部2裏
側の各ナット装着部10に、6角ナット5を押し込んで
装着する。 (2)次に、図1に示すように、電動機のリード線8を
リード線挿通孔15から箱部2内に導入する。この際、
必要に応じて、リード線挿通孔15にブッシングを装着
する。 (3)この状態で、箱部2の取付孔18にボルト(図示
省略)を通して電動機本体のねじ穴(図示省略)にねじ
込み、箱部2を電動機本体に取り付ける。 (4)次に、図1〜図3に示すように、リード線8先端
の接続金具14を端子台4の該当する突起部13下に挿
入し、その孔14Aをボルト挿入孔6に位置合わせす
る。 (5)この状態で、ボルト7をボルト挿入孔6に通し、
6角ナット5にねじ込んでリード線8を端子台4に固定
しておく。 (6)次に、箱部2にカバー部3を被せ、ボルト(図示
省略)をねじ穴19にねじ込んでカバー部3を箱部2に
固定しておく。
【0032】<お客様側の作業> (1)お客様では、カバー部3を箱部2から外し、ま
た、ボルト7を6角ナット5から外す。 (2)次に、図1に示すように、外部電源からの外部ケ
ーブル9をケーブル挿通孔16から箱部2内に導入し、
その先端の接続金具17を端子台4上の該当する接続金
具14に重ね、接続金具17の孔17Aを接続金具14
の孔14Aに合わせる。この際、必要に応じて、ケーブ
ル挿通孔16にブッシングを装着する。 (3)この状態で、ボルト7をボルト挿入孔6に通し、
6角ナット5にねじ込んでリード線8と外部ケーブル9
を結合する。 (4)最後に、箱部2にカバー部3を被せ、ボルト(図
示省略)をねじ穴19にねじ込んでカバー部3を箱部2
に固定する。
【0033】上記の例ではナット装着部10を予め形成
しておき、後から6角ナット5を押し込んで装着してい
るが、箱部2と端子台4の一体成形時に、6角ナット5
をナット装着部10に一体モールド成形しておいても良
い。
【0034】このように6角ナット5を一体モールド成
形しておけば、上述した作業手順例のうち、6角ナット
5をナット装着部10に押し込んで装着する作業が省略
できる。
【0035】また、上記の例ではカバー部3が樹脂によ
り成形されているが、これは金属製であっても構わな
い。
【0036】更に、上記の例では三相誘導電動機の端子
箱としての使用を説明したが、本発明は三相誘導電動機
に限らず、その他各種電動機や発電機など、電気機器一
般の端子箱構造に適用することが可能である。
【0037】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、下記の効
果がある。 (1)端子箱と端子台を結合するボルトが不要であるた
め、部品数を大幅に削減することができる。 (2)箱部と端子台が一体成形のため、機械強度を高め
ることが可能であり、従来の端子台では強度を確保する
ために肉厚化されていた部分を薄くできる。従って、材
料を節約することができる。 (3)端子箱と端子台を共締めしていた従来の構造に比
べ、締付作業が単純になり、作業性が向上する。これに
より、自動化等もやり易くなった。 (4)以上の点から、コストダウンに有効である。
【0038】請求項2に係る発明によれば、ナット装着
部に6角ナットを装着するだけで、電気機器のリード線
と外部ケーブルをボルトと6角ナットで容易に共締めす
ることができる。
【0039】請求項3に係る発明によれば、ナット装着
部に6角ナットが一体モールド成形により装着されてい
るので、一層容易にリード線と外部ケーブルを共締めす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電気機器の端子箱構
造を示す断面図。
【図2】端子台部分の断面構造を示す図1中のI−I矢
視図。
【図3】端子箱内部の正面図。
【図4】端子箱の背面図。
【図5】6角ナットの装着状態を示す図
【図6】ナット装着部の断面図。
【図7】従来技術に係る電動機の端子箱構造のカバーを
除いた正面図。
【図8】図7の端子箱の断面図。
【図9】従来技術に係る他の電動機の端子箱構造の側面
図。
【図10】図9の端子箱内部の正面図。
【符号の説明】
1 端子箱 2 箱部 3 カバー部 4 端子台 5 6角ナット 6 ボルト挿入孔 7 ボルト 8 電気機器のリード線 9 外部ケーブル 10 ナット装着部 11 回り止め部 12 爪部 13 突起部 14 リード線の接続金具 14A、17A 接続金具の孔 15 リード線挿通孔 16 ケーブル挿通孔 17 外部ケーブルの接続金具 18 端子箱の取付孔 19 カバー取付用ねじ穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱部及びカバー部で構成される端子箱の
    内部に端子台を有する電気機器の端子箱構造において、
    前記箱部と端子台が樹脂材料を使用して一体構造に成形
    されてなることを特徴とする電気機器の端子箱構造。
  2. 【請求項2】 前記端子台には電気機器のリード線と外
    部ケーブルをボルトと6角ナットで共締めするためのボ
    ルト挿入孔及びナット装着部が成形により備えられ、更
    に、ナット装着部には6角ナットの回転を阻止するため
    の回り止め部と6角ナットの脱落を防止するための爪部
    が成形により備えらていることを特徴とする請求項1に
    記載の電気機器の端子箱構造。
  3. 【請求項3】 前記端子台には電気機器のリード線と外
    部ケーブルをボルトと6角ナットで共締めするためのボ
    ルト挿入孔及びナット装着部が成形により備えられ、更
    に、ナット装着部には6角ナットが一体モールド成形に
    より装着されていることを特徴とする請求項1に記載の
    電気機器の端子箱構造。
JP29507497A 1997-10-28 1997-10-28 電気機器の端子箱構造 Withdrawn JPH11136900A (ja)

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Cited By (5)

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