JPH09285056A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH09285056A
JPH09285056A JP8085324A JP8532496A JPH09285056A JP H09285056 A JPH09285056 A JP H09285056A JP 8085324 A JP8085324 A JP 8085324A JP 8532496 A JP8532496 A JP 8532496A JP H09285056 A JPH09285056 A JP H09285056A
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JP
Japan
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circuit board
motor
coil
stator coil
driving device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8085324A
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English (en)
Inventor
Sukeyasu Mochizuki
資康 望月
Kihei Nakajima
喜平 中島
Hiroshi Mochikawa
宏 餅川
Kaneo Sugishita
懷夫 杉下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09285056A publication Critical patent/JPH09285056A/ja
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インバータ等の駆動装置を有するものにおい
て、設置スペースの縮小化を図り、併せて、接続のため
の導電線を不要ならしめ、そして、接続作業を容易化を
図り、ノイズの授受の問題も解決できるようにする。 【解決手段】 インバータ等の駆動装置14を回路基板
12に実装し、この回路基板12を固定子コイル11の
コイルエンド11bにおいてコイル11の端末部11a
に接続すると共に固定した。これにより、駆動装置14
はモータの内部において固定子コイル11のコイルエン
ド11bに最も近接してコイル11の端末部11aに直
接接続されると共に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインバータ等の駆動
装置を有するモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、モータにおいては、インバー
タ等の駆動装置を有するものが供されている。このもの
の場合、駆動装置は、一般的にはモータに並べ置かれて
おり、近年、モータのフレーム外部に取付けられている
ものもある。そして又、それらはケーブル等の導電線に
よって接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のもののう
ち、駆動装置がモータに並べ置かれているものはいうま
でもなく、モータのフレーム外部に取付けられているも
のでも、それらの総合寸法が大きくなるため、設置に広
いスペースを必要としていた。又、モータと駆動装置と
を接続するのに、別途導電線が必要であり、更に、その
接続前にモータ及び駆動装置の定格に合う導電線の選定
をする必要があって、面倒であった。
【0004】そして、その導電線による接続作業自体、
一端部を駆動装置の出力端子に接続し、他端部をモータ
の入力端子に接続する必要があって、特に三相モータに
おいては、その各相についてそれぞれその両端部の接続
をする必要があり、実に面倒であった。
【0005】加えて、モータのコイルの端末には波高値
が高くパルス幅の短いいわゆるマイクロサージが発生す
るが、それが上記導電線に伝播して、この導電線から他
機器へノイズとして発せられるという問題点があり、
又、その導電線には他機器から発せられたノイズが侵入
しやすいという問題点をも有していた。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、インバータ等の駆動装置を
有するものにおいて、設置スペースの縮小化を図り得る
と共に、接続のための導電線並びにこれの選定作業を不
要ならしめ得、そして、接続作業を容易化し得ると共
に、ノイズの授受の問題も解決できるモータを提供する
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のモータにおいては、インバータ等の駆動装
置を実装した回路基板を具え、この回路基板を固定子コ
イルのコイルエンドにおいてコイルの端末部に接続する
と共に固定したことを特徴とする。このものによれば、
駆動装置はモータの内部において固定子コイルのコイル
エンドに最も近接してコイルの端末部に直接接続される
と共に固定される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図4を参照して説明する。まず図2には
モータ(この場合、三相誘導モータ)全体の構成を示し
ており、モータケース1をフレーム2とこれの軸方向両
端部に結合したブラケット3,4とで構成している。フ
レーム2には内周部に固定子5を固着しており、固定子
5の内部空間には、ブラケット3,4で回転軸6を支持
した回転子7を配設している。又、ブラケット3から突
出した回転軸6の反負荷側端部には冷却ファン8を取付
けており、この冷却ファン8を囲繞するファンカバー9
をブラケット3に取付けている。
【0009】ここで、固定子5は固定子鉄心10とこれ
に装設した固定子コイル11とから成っており、固定子
コイル11の端末部11aは一方(図中左側)のコイル
エンド11bからわずかな所定寸法突出している。これ
に対して、回路基板12は例えば図3に示すようなリン
グ状を成すもので、ほぼ等間隔を置いた3か所に上記固
定子コイル11の端末部11aに嵌挿する嵌挿孔13を
形成しており、従って、この場合、固定子コイル11の
端末部11aもほぼ等間隔を置いて3つ存在している。
【0010】又、回路基板12の反固定子コイル11側
の面には、インバータ等の駆動装置14を例えば3つ
(この場合、U,V,Wの各相用)の単位回路14a,
14b,14cに分けて実装しており、又、同面の外周
部の1か所には外部より商用電源を受ける受電端子15
を実装していて、図示しないが、この受電端子15と駆
動装置14の単位回路14a,14b,14cとをそれ
ぞれ接続する配線、及び単位回路14a,14b,14
cを相互に接続する配線、並びに単位回路14a,14
b,14cと嵌挿孔13とをそれぞれ接続する配線の各
パターンを回路基板12に例えば印刷により設けてい
る。なお、その配線中の嵌挿孔13部分はランドやスル
ーホール等の接続部となっている。又、駆動装置14は
受電端子15で受ける外部電源の整流・平滑等をする電
源回路を含んでいる。
【0011】この構成で、回路基板12は、図1に示す
ように、嵌挿孔13を固定子コイル11の端末部11a
に嵌挿し、その上で、その嵌挿孔13から突出した端末
部11aの先端から嵌挿孔13周りの接続部にかけて半
田16を盛り、もって、回路基板12を固定子コイル1
1のコイルエンド11bにおいてコイル11の端末部1
1aに接続すると共に固定している。
【0012】このように構成したものの場合、駆動装置
14は回路基板12とともにモータの内部に配置固定さ
れるもので、モータの外部に位置することはなく、又、
モータの内部に配置される中でも、固定子コイル11の
コイルエンド11bに最も近接して配置されるので、モ
ータケース1を大形化する必要はなく、たとえ大形化す
るとしてもそれはわずかで済ませ得るものであり、かく
して、駆動装置14を含むモータの総合寸法を小さく抑
え得、設置スペースの縮小化を達成することができる。
【0013】又、駆動装置14は回路基板12により固
定子コイル11の端末部11aに直接接続されるもの
で、接続のための導電線を別途必要とせず、接続前にモ
ータ及び駆動装置14の定格に合う導電線の選定をする
労もなくすことができる。加えて、導電線の両端部をモ
ータと駆動装置14とに逐一接続する面倒もなくすこと
ができるもので、特に三相モータにおいては、その各相
についての個々の導電線の両端部の接続の面倒をなくす
ことができるものであり、接続作業の大幅な容易化を達
成することができる。
【0014】更に、上述のごとく駆動装置14とモータ
との接続に導電線を必要としないことから、その導電線
からノイズが発せられるということもなくし得、併せ
て、他機器から発せられたノイズが導電線を通じて侵入
するということもなくすことができる。
【0015】なお、図4は受電端子17のみを実装して
駆動装置14を実装していない回路基板18を示してお
り、商用電源で駆動するモータに対しては、上述の回路
基板12に代えてこの回路基板18を固定子コイル11
の端末部11aに接続固定して使用する。
【0016】以上に対して、図5は本発明の第2実施例
を示すもので、固定子コイル11の端末部11aに対す
る回路基板12の接続固定を、上述の半田16に代え
て、端末部11aに形成したねじ溝19に螺合するナッ
ト20で行なうようにしたものを示している。このよう
にしても、上述同様の作用効果を得ることができる。
【0017】図6は本発明の第3実施例を示すもので、
回路基板12と固定子コイル11のコイルエンド11b
との間に熱絶縁性を有するスペーサ21を介在させたも
のを示している。このものによると、固定子コイル11
で発生する熱が駆動装置14に伝わるのを少なくでき
て、その熱による影響を低減することができる。又、こ
の場合、スペーサ21を熱絶縁性ばかりでなく弾性をも
有するもの(例えばゴムなど)とすることにより、固定
子コイル11で発生する振動が駆動装置14に伝わるの
を少なくできて、その振動による影響をも低減すること
ができる。
【0018】図7は本発明の第4実施例を示すもので、
回路基板22を、内周部に固定子鉄心10側に延びる延
長部22aを有し、外周部に反固定子鉄心10側に延び
る延長部22bを有する形状として、その内周部の延長
部22aで固定子コイル11のコイルエンド11b内周
を囲繞しつつ、該コイルエンド11bを押え、この状態
で外周部の延長部22bをモータケース1のフレーム2
に例えばねじ23により固着して、コイルエンド11b
を成形するようにしたものを示している。
【0019】このものによれば、回路基板22を固定子
コイル11のコイルエンド11bを成形する成形部材と
して共用できるもので、その分、モータの小形化、ひい
ては設置スペースの縮小化に一層寄与することができ
る。又、この場合、コイルエンド11bの保護も回路基
板22でなすことができる。なお、この場合の回路基板
22によるコイルエンド11bの押圧は、回路基板22
をモータケース1のフレーム2に固着することによって
でなく、例えばブラケット3に突設した突出物等で回路
基板22を押圧することによって行なうようにしても良
い。
【0020】図8は本発明の第5実施例を示すもので、
回路基板12に実装した駆動装置14のトランジスタ等
のパワー素子23をモータケース1のフレーム2に接触
させて設けたものを示している。このものによると、パ
ワー素子23が発する熱をモータケース1のフレーム2
に伝えて冷却ファン8が生成する冷却風で冷却でき、駆
動装置14の性能を良好に出させることができる。
【0021】図9は本発明の第6実施例を示すもので、
モータが例えばブラシレスモータである場合に、回路基
板24に回転軸6近くに位置する延長部24aを設け
て、これに、回転軸6に設けた被検出体(例えば永久磁
石)25と対応して回転子7の回転位置を検出するセン
サ(例えばホール素子)26を実装したものを示してい
る。このものによると、そのセンサ26の実装から配線
までも回路基板24でできて、別途実装・配線部材を必
要とするのを避けることができ、モータの小形化、ひい
ては設置スペースの縮小化にも更に寄与することができ
る。
【0022】図10は本発明の第7実施例を示すもの
で、固定子コイル11のコイルエンド11bから回路基
板12及び駆動装置14を樹脂モールド27により覆っ
たものを示している。このものによると、駆動装置14
からモータケース1のフレーム2への熱伝導性を向上さ
せ得、そのほか、駆動装置14の電気絶縁性、耐振性、
及び耐環境性等をも向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1のモータによれば、イン
バータ等の駆動装置を有するものにおいて、設置スペー
スの縮小化を図り得ると共に、接続のための導電線並び
にこれの選定作業を不要ならしめ得、そして、接続作業
を容易化し得ると共に、ノイズの授受の問題も解決する
ことができる。
【0024】請求項2のモータによれば、固定子コイル
から駆動装置への熱影響を低減することができる。請求
項3のモータによれば、設置スペースの縮小化に一層寄
与することができる。請求項4のモータによれば、パワ
ー素子が発する熱をフレームに伝え冷却できて、その性
能を良好に出させることができる。
【0025】請求項5のモータによれば、回転子の回転
位置を検出するセンサの実装・配線に別途実装・配線部
材を必要とせず、設置スペースの縮小化に更に寄与する
ことができる。
【0026】請求項6のモータによれば、駆動装置から
フレームへの熱伝導性を向上させ得ると共に、駆動装置
の電気絶縁性、耐振性、及び耐環境性等をも向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の拡大縦断
側面図
【図2】モータの上半部断面状態での側面図
【図3】回路基板の正面図
【図4】異なる回路基板の正面図
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図6】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図7】本発明の第4実施例を示す図1相当図
【図8】本発明の第5実施例を示す図1相当図
【図9】本発明の第6実施例を示す図1相当図
【図10】本発明の第7実施例を示す図1相当図
【符号の説明】
2はフレーム、11は固定子コイル、11aは固定子コ
イルの端末部、11bはコイルエンド、12は回路基
板、14は駆動装置、16は半田、20はナット、21
はスペーサ、22は回路基板、23はパワー素子、24
は回路基板、26はセンサ、27は樹脂モールドを示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉下 懷夫 神奈川県横浜市鶴見区末広町2−4 株式 会社東芝京浜事業所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータ等の駆動装置を実装した回路
    基板を具え、この回路基板を固定子コイルのコイルエン
    ドにおいてコイルの端末部に接続すると共に固定したこ
    とを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 回路基板と固定子コイルのコイルエンド
    との間に熱絶縁性を有するスペーサを介在させたことを
    特徴とする請求項1記載のモータ。
  3. 【請求項3】 回路基板を固定子コイルのコイルエンド
    を成形する成形部材として共用したことを特徴とする請
    求項1記載のモータ。
  4. 【請求項4】 回路基板に実装したパワー素子をフレー
    ムに接触させて設けたことを特徴とする請求項1記載の
    モータ。
  5. 【請求項5】 回路基板に回転子の回転位置を検出する
    センサを実装したことを特徴とする請求項1記載のモー
    タ。
  6. 【請求項6】 固定子コイルのコイルエンドから回路基
    板及び駆動装置を樹脂モールドにより覆ったことを特徴
    とする請求項1記載のモータ。
JP8085324A 1996-04-08 1996-04-08 モータ Pending JPH09285056A (ja)

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