JPH11129698A - ラミネ−ト方法 - Google Patents

ラミネ−ト方法

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JPH11129698A
JPH11129698A JP9300609A JP30060997A JPH11129698A JP H11129698 A JPH11129698 A JP H11129698A JP 9300609 A JP9300609 A JP 9300609A JP 30060997 A JP30060997 A JP 30060997A JP H11129698 A JPH11129698 A JP H11129698A
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laminating
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Naoto Okada
直人 岡田
Toshikatsu Shimazaki
俊勝 嶋崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板上に転写層が位置精度高く、基板へのは
み出しなくかつ転写層の膜厚むらなく高速でラミネート
する。 【解決手段】 ベ−スフィルム上に転写層及びカバ−フ
ィルムが順に形成された長尺積層フィルム1は、フィル
ム巻き出し部2より巻き出され、カバ−フィルム付きの
状態で基板間処理部3に導かれる。基板間処理部3では
加熱バーが基板の間隔に合わせて配置されており、この
間隔は、連続投入された基板と基板の間隔と基板端部の
ラミネートされない部分の幅に一致する。カバーフィル
ム上から加熱バーを押し当てレジスト層を加熱バーを境
に溶融分離する。カバー巻き取り機4にてカバーフィル
ムを連続的に巻き取る。フィルムは、連続的にラミネー
トロール部に送られる。レジストが転写される基板は、
基板予熱部に送られ予熱ヒータ7により所望の温度に加
熱され、均一に加熱されラミネート部に送られ、一対の
ラミネートロ−ル10、11によラミネートされ、ベ−
スフィルムは基板よりすぐに剥離される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベ−スフィルム上
に転写層及びカバ−フィルムが順に形成された長尺積層
フィルムから転写層を基板に連続的にラミネ−トする方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基材フィルム上に形成された転写
層を基板上にラミネートするために種々の方法が提案さ
れている。例えば特開平3−205134号公報には、
初めに、ラミネートする積層フィルムの先端側を積層フ
ィルムの供給方向に対して垂直に切断し、この積層フィ
ルムの先端部を基板搬方向の先端部に圧着した後、ラミ
ネートロールにて順次、積層フィルムを供給しながら基
板にラミネートする。基板の後端に対し、基板の長さに
合わせて積層フィルムの後端を位置決めし切断した後、
積層フィルムの後端を支持しながらラミネートする方法
が開示されている。この方法により積層フィルムをラミ
ネートすると、基板上に積層フィルムカット部分からの
転写層、中間層等が熱流動により流れだし基板上に汚れ
として付着する問題点がある。また、基板の先端と後端
に合わせて積層フィルムをカットし、張り合わせるため
積層フィルムのテンション変動が発生し、積層フィルム
の膜厚むらやたわみによりしわなどが発生する。さらに
積層フィルムの先端を仮付けしてからラミネートするた
めにラミネート動作の途中で一時停止など入るため高速
化が難しく、ラミネート後の基材フィルムを次工程で剥
離する必要があり生産性に問題点がある。
【0003】その他の方法として、特開平5−3380
40号公報に示された方法がある。まずカバーフィル
ムを剥離した後、基板の先端部、後端部において接着す
べき転写層と接着しない転写層の界面にカッターで切れ
目を入れておき、これを基板に位置合わせてラミネート
する。このとき、ラミネートの不必要な部分である基板
先端、後端部と基板と基板の間隔では、ラミネートロー
ラが圧着動作を行わない。このようなラミネート動作を
連続的に繰り返し基板に転写層をラミネートした後、基
材フィルムを連続的に基板より剥離する。このとき基材
フィルムの剥離は、切れ目の入った先端、後端部から必
要な部分の転写層のみを残して行われる。また前もって
基板間隔の部分の感光層を取り除いておくことも可能で
ある方法が開示されている。
【0004】この方法は、ラミネートが約0.5〜0.
8m/分の低速度運転の場合において、基板と基板の間
に対して、転写層がロールに付着し、汚れるのを防ぐこ
とは可能だが、頻繁に圧着ロールのON、OFF制御を
行う高速ラミネート運転(1〜3m/分)の場合に、積
層フィルムのテンション変動が頻繁に起こり、積層フィ
ルムの位置ずれによりラミネートの位置精度が悪くなり
基板の先端、後端部の設定位置をはずれてラミネートさ
れる。この結果、基材フィルム剥離の際切れ目のが基板
の端部にかかり剥離面の転写層が剥離し難くくなった
り、圧着の必要な基板面の転写層 が剥がれたりする。
また、ラミネート時の積層フィルムテンションが圧着ロ
ールのON、OFF制御時に変動するため圧着された基
板の転写層面にしわ、膜厚むらを発生させるという問題
点が起きやすい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を改善し基板の先端部、後端部を除いた基板面内
の必要な部分に転写層をむら、しわなく正確に、かつ高
速にラミネートし、生産効率を向上させるとともに基板
に異物の発生要因となる転写層などのはみ出しのない基
板を得ることができるラミネ−ト方法を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のラミネ−ト方法
は、連続して供給される所定の間隔を空けて配置された
基板に対し、ベ−スフィルム上に転写層及びカバ−フィ
ルムが順に形成された長尺積層フィルムから転写層を連
続的にラミネ−トする方法であって、長尺積層フィルム
を連続的に送り出す工程、連続して供給される基板と基
板の間隔と基板端部のラミネートされない部分の幅に対
応した位置をカバ−フィルム上から加熱バーで押圧し転
写層を分離する工程、カバ−フィルムを連続的に剥離す
る工程、連続して供給される所定の間隔を空けて配置さ
れた基板に転写層を、基板端部のラミネートされない部
分の位置と加熱バーで分離された前記転写層の位置を合
わせてラミネ−トする工程、ベ−スフィルムを連続的に
剥離する工程を備えることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を以下図面に基
づいて説明する。図1は、転写層であるドライフィルム
レジストのラミネート法を実施するためのラミネート装
置である。このラミネート装置は、基板搬送部、基板予
熱部、ラミネート部、フィルム基板間処理部、フィルム
巻き出し部、ベ−スフィルム連続剥離部、カバ−フィル
ム連続剥離部より構成される。
【0008】一連のラミネートの工程を図を参照しなが
ら説明する。ラミネートするフィルムは、ベ−スフィル
ム上に転写層及びカバ−フィルムが順に形成された長尺
積層フィルム1であり、フィルム巻き出し部2より巻き
出され、カバ−フィルム付きの状態で基板間処理部3に
導かれる。基板間処理部の詳細を図2に示した。基板間
処理部は、機能的に2つ部分から構成される。1つは、
レジストの端面を平滑化する部分。もう1つは、基板に
ラミネ−トされるレジストが予め決められた基板端部よ
り内側にラミネートされるための基板端部に相当する領
域および基板と基板の間隔に相当する領域のレジストが
基板及びラミネートローラなどのレジストの転写を必要
としない領域に付着しないようにレジストを露光する部
分の2つから構成されている。レジストの端面を平滑化
する部分では加熱バー21が基板の間隔に合わせて配置
されており、この間隔は、連続投入された基板と基板の
間隔と基板端部のラミネートされない部分の幅に一致す
る。
【0009】レジスト端面平滑処理は、図3に示すよう
にカバーフィルム付きの状態のフィルム1のカバーフィ
ルム上から加熱バー(加熱された金属性で先端の鋭い薄
板)21を押し当てる。このとき、加熱バー21の先端
形状はカバーフィルムやベ−スフィルムを切断したり、
損傷しない程度に丸みを帯びているものとする。加熱バ
ーの温度はベ−スフィルム、転写層及びカバ−フィルム
の材質によっても異なるが、一般的には80℃〜120
℃が望ましい。約1〜10秒の加圧でレジスト層は、加
熱バーを境に溶融分離され、分離されたレジスト界面
(端面)は平滑になる。このときレジスト層を除くカバ
ーフィルム、ベ−スフィルムは連続巻き取りに不具合を
生じるようなダメージは受けない。このレジスト端面平
滑処理と同時に、加熱バーにて囲まれた領域のレジスト
面に対して露光を行う。露光は、図4に示すようにカバ
ーフィルムを介してレジスト層に対して行われ、紫外線
(レジストによって異なるが、紫外線波長帯は例えば2
50〜450nm)が照射される。照射後のレジスト
は、光重合作用により硬化反応が進み、著しくレジスト
の密着性が損なわれる。その結果、露光レジストフィル
ム面は、基板およびラミネートロールなどに付着するこ
となくラミネート後にベ−スフィルムに付着したままの
状態で巻き取られる。ベ−スフィルムが巻き取られ剥離
される際、ベ−スフィルム側と基板側にそれぞれレジス
トが分離されるが、分離される界面(レジスト端面)
は、加熱バーにて予め溶融分離された面が現れるため平
滑である。
【0010】上記基板間処理工程を通過したフィルム
は、カバー巻き取り機4にてカバーフィルムを連続的に
巻き取る。5はストッパ−、6はテンションロ−ルであ
る。フィルムは、連続的にラミネートロール部に送られ
る。一方、レジストが転写される基板は、基板予熱部に
送られ予熱ヒータ(遠赤外ヒータなど)7により所望の
温度(レジストの種類によって異なるが一般的に40〜
100℃)に加熱される。加熱により基板は、上下面に
対して均一に加熱されラミネート部に送られる。基板
は、常に先端位置制御センサ8などにより位置制御され
ており、図5に示すように基板間処理されたフィルム1
の部分に丁度基板が一致するようにラミネートされる。
ラミネート時は、基板のあるなしに関わらず常に一定の
フィルムテンションが掛かるようにテンション制御がテ
ンションロール9により与えられている。これによりフ
ィルムの凹凸への埋め込み性が面内で均一化する。
【0011】ラミネ−トは、一対のラミネートロ−ル1
0、11により行う。12は搬送ロ−ルである。ラミネ
ート後、基板よりすぐにベ−スフィルムが剥離される。
この時、基板の温度は、ロール温度にほぼ近い状態でベ
−スフィルムが基板より剥離される。ロール温度に近け
れば近いほど剥離性が向上する例えば特開平8−211
222号公報に記載されるような構造のレジストフィル
ムが連続剥離には望ましい。ベ−スフィルムの剥離位置
は、図1に示すように直接ラミネートロール10から巻
き取る方法や、ラミネート後剥離ガイドを介して剥離す
る方法でも可能である。但し、剥離される時の剥離角度
は、少なくとも基板面に対して30°以上の角度を持た
せるのが望ましい。また剥離されたベ−スフィルムを巻
き取るロールには、常にテンションが一定になるように
点背本制御ロールと、巻き取りには巻き取る方向に駆動
がかけられている。
【0012】巻き取られたベ−スフィルムには、基板側
に転写せず残った基板間処理部のレジストが付いたまま
巻き取られる。また、基板側には基板間処理で加熱バー
にて溶融分離した界面を境に、レジストが基板の内側に
来るように内貼りされる。基板処理にて露光されたレジ
ストは、基板上には転写されずに基材フィルム側に残る
ためレジストの端部は、フィルムの内側に来る。界面部
分は、加熱バーにて溶融分離されているために平滑でレ
ジストのカット屑など飛び散りは発生しない。またベ−
スフィルム上のレジスト、カバ−フィルムをハ−フカッ
トする必要がないので、レジスト等の転写層及び/又は
カバ−フィルムが薄くハ−フカットが困難な場合でも連
続ラミネ−トが可能となる。ベ−スフィルムとしてはポ
リエチレンテレフタレ−トフィルム等で厚さは30〜1
00μm、転写層としては感光材料等で厚さは0.1〜
50μm、カバ−フィルム延伸ポリエチレン等で厚さは
5〜50μmのものが使用できる。ベ−スフルム上に転
写層及びカバ−フィルムが順に形成された長尺積層フィ
ルムでは、ベ−スフィルム/転写層/カバ−フィルムが
この順に形成されておれば良く、これらの間に他の層、
例えばベ−スフィルム/転写層間にクッション層等が適
宜形成されていても良い。
【0013】以上のラミネート法は、プリント基板、カ
ラーフィルタを初めとしたドライフィルム等の転写層の
ラミネートを行う分野に適用することが可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明のラミネート法により、基板上に
レジスト等の転写層を位置精度良く、転写層の膜厚むら
なくかつ連続的に高速でラミネートすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のラミネ−ト装置を説明する概要図。
【図2】 本発明のラミネ−ト装置で使用される基板間
処理部の詳細を示す側面図。
【図3】 レジスト端面平滑処理の状態を示す断面図。
【図4】 レジスト選択硬化の状態を示す断面図。
【図5】 基板にラミネ−トされたフィルムの状態を示
す断面図。
【符号の説明】
1.長尺積層フィルム 2.フィルム巻き出し部 3.基板間処理部 5.ストッパ− 6.テンションロ−ル 7.予熱ヒータ 8.先端位置制御センサ 9.テンションロール 10.ラミネートロ−ル 11.ラミネートロ−ル 12.搬送ロ−ル 13.卷き取りロ−ル 21.加熱バー 22.カバー巻き取り機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して供給される所定の間隔を空けて
    配置された基板に対し、ベ−スフィルム上に転写層及び
    カバ−フィルムが順に形成された長尺積層フィルムから
    転写層を連続的にラミネ−トする方法であって、 長尺積層フィルムを連続的に送り出す工程、 連続して供給される基板と基板の間隔と基板端部のラミ
    ネートされない部分の幅に対応した位置をカバ−フィル
    ム上から加熱バーで押圧し転写層を分離する工程、 カバ−フィルムを連続的に剥離する工程、 連続して供給される所定の間隔を空けて配置された基板
    に転写層を、基板端部のラミネートされない部分の位置
    と加熱バーで分離された前記転写層の位置を合わせてラ
    ミネ−トする工程、 ベ−スフィルムを連続的に剥離する工程を備えることを
    特徴とするラミネ−ト方法。
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