JPH11121082A - 寸法可変コネクタ - Google Patents
寸法可変コネクタInfo
- Publication number
- JPH11121082A JPH11121082A JP9297952A JP29795297A JPH11121082A JP H11121082 A JPH11121082 A JP H11121082A JP 9297952 A JP9297952 A JP 9297952A JP 29795297 A JP29795297 A JP 29795297A JP H11121082 A JPH11121082 A JP H11121082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable
- connector
- connector housing
- section
- female terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用する場所毎に適正長さのコネクタハウジ
ングを有するコネクタを選択する必要がなく、また、使
用場所に応じたコネクタハウジングを有するコネクタを
別途製造する必要のないコネクタを提供する。 【解決手段】 少なくとも2以上の分割可能なコネクタ
ハウジング部2、3、4、5を有し、各コネクタハウジ
ング部の相対向する位置に雄型端子部2a〜5aと雌型
端子部2b〜5bを設け、コネクタハウジング部2、
3、4、5の組み合わせを適宜選択することにより、コ
ネクタハウジングの寸法を可変とした。
ングを有するコネクタを選択する必要がなく、また、使
用場所に応じたコネクタハウジングを有するコネクタを
別途製造する必要のないコネクタを提供する。 【解決手段】 少なくとも2以上の分割可能なコネクタ
ハウジング部2、3、4、5を有し、各コネクタハウジ
ング部の相対向する位置に雄型端子部2a〜5aと雌型
端子部2b〜5bを設け、コネクタハウジング部2、
3、4、5の組み合わせを適宜選択することにより、コ
ネクタハウジングの寸法を可変とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寸法可変コネクタ
に関し、特に、プリント配線板上等に搭載される寸法可
変コネクタに関する。
に関し、特に、プリント配線板上等に搭載される寸法可
変コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、プリント配線板上等
に搭載される従来のコネクタ21は、プリント配線板1
0の上に全長Hのハウジング22を有し、使用する場所
等により必要に応じた全長Hとなるコネクタを選択して
使用していた。
に搭載される従来のコネクタ21は、プリント配線板1
0の上に全長Hのハウジング22を有し、使用する場所
等により必要に応じた全長Hとなるコネクタを選択して
使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のコ
ネクタ21では、コネクタハウジング22の全長Hが固
定寸法となっているため、使用する場所毎に適正長さの
コネクタハウジングを有するコネクタを選択する必要が
あった。また、適正長さのコネクタハウジングを有する
コネクタが存在しない場合には、使用場所に応じたコネ
クタハウジングを有するコネクタを別途製造する必要が
あった。
ネクタ21では、コネクタハウジング22の全長Hが固
定寸法となっているため、使用する場所毎に適正長さの
コネクタハウジングを有するコネクタを選択する必要が
あった。また、適正長さのコネクタハウジングを有する
コネクタが存在しない場合には、使用場所に応じたコネ
クタハウジングを有するコネクタを別途製造する必要が
あった。
【0004】さらに、上記従来のコネクタ21では、装
置へ実装した後、コネクタ21に結合される図示しない
相手方コネクタから導出されるケーブルが干渉した場
合、作業スペースが狭い場合等には、この干渉を容易に
解除することができないという問題があった。
置へ実装した後、コネクタ21に結合される図示しない
相手方コネクタから導出されるケーブルが干渉した場
合、作業スペースが狭い場合等には、この干渉を容易に
解除することができないという問題があった。
【0005】そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされ
たものであって、使用する場所毎に適正長さのコネクタ
ハウジングを有するコネクタを選択する必要がなく、ま
た、使用場所に応じたコネクタハウジングを有するコネ
クタを別途製造する必要のないコネクタを提供すること
を目的とする。
たものであって、使用する場所毎に適正長さのコネクタ
ハウジングを有するコネクタを選択する必要がなく、ま
た、使用場所に応じたコネクタハウジングを有するコネ
クタを別途製造する必要のないコネクタを提供すること
を目的とする。
【0006】さらに、本発明は、装置へ実装した後、コ
ネクタから導出されているケーブルが干渉し、作業スペ
ースが狭い場合等にも、このケーブルの干渉を容易に解
除することのできるコネクタを提供することを目的とす
る。
ネクタから導出されているケーブルが干渉し、作業スペ
ースが狭い場合等にも、このケーブルの干渉を容易に解
除することのできるコネクタを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
寸法可変コネクタであって、少なくとも2以上の分割可
能なコネクタハウジング部を有し、該各コネクタハウジ
ング部の相対向する位置に雄型端子部と雌型端子部を設
け、該コネクタハウジング部の組み合わせを適宜選択す
ることにより、コネクタハウジングの寸法を可変とした
ことを特徴とする。
寸法可変コネクタであって、少なくとも2以上の分割可
能なコネクタハウジング部を有し、該各コネクタハウジ
ング部の相対向する位置に雄型端子部と雌型端子部を設
け、該コネクタハウジング部の組み合わせを適宜選択す
ることにより、コネクタハウジングの寸法を可変とした
ことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、前記少なくとも2
以上の分割可能なコネクタハウジング部の各々が、隣接
するコネクタハウジング部と結合するための弾性係止ア
ーム部と、該弾性係止アーム部に係合する溝部を有する
ことを特徴とする。
以上の分割可能なコネクタハウジング部の各々が、隣接
するコネクタハウジング部と結合するための弾性係止ア
ーム部と、該弾性係止アーム部に係合する溝部を有する
ことを特徴とする。
【0009】そして、請求項1記載の発明によれば、少
なくとも2以上の分割可能なコネクタハウジング部の組
み合わせを適宜選択することによりコネクタハウジング
の寸法を可変としたため、1種類のコネクタで多種類の
コネクタハウジングの寸法を実現することができる。
なくとも2以上の分割可能なコネクタハウジング部の組
み合わせを適宜選択することによりコネクタハウジング
の寸法を可変としたため、1種類のコネクタで多種類の
コネクタハウジングの寸法を実現することができる。
【0010】また、コネクタを装置へ実装した後、コネ
クタから導出されているケーブルが干渉した場合にも、
コネクタハウジングの寸法を調整することにより、ケー
ブルの干渉を容易に解除することができる。
クタから導出されているケーブルが干渉した場合にも、
コネクタハウジングの寸法を調整することにより、ケー
ブルの干渉を容易に解除することができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、前記コネク
タハウジング部の各々が、隣接するコネクタハウジング
部と結合するための弾性係止アーム部と、該弾性係止ア
ーム部に係合する溝部を有するため、簡易な構造により
隣接するコネクタハウジング部を互いに強固に結合する
ことができる。
タハウジング部の各々が、隣接するコネクタハウジング
部と結合するための弾性係止アーム部と、該弾性係止ア
ーム部に係合する溝部を有するため、簡易な構造により
隣接するコネクタハウジング部を互いに強固に結合する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる寸法可変コ
ネクタの実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明
する。図1は、本発明にかかる寸法可変コネクタの一実
施例を示す全体概略図であって、プリント配線板10に
固定された寸法可変コネクタ1に、リード線12を有す
るコネクタ11が結合される。
ネクタの実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明
する。図1は、本発明にかかる寸法可変コネクタの一実
施例を示す全体概略図であって、プリント配線板10に
固定された寸法可変コネクタ1に、リード線12を有す
るコネクタ11が結合される。
【0013】コネクタ1は、プリント配線板10上に固
定されるベース部2と、このベース部2上に配置される
第1可変部3及び第2可変部4と、第2可変部4上に配
置され、コネクタ11の雄型端子部11aと結合される
雌型端子部5bを有するインターフェース部5によって
構成され、ベース部2と、第1可変部3と、第2可変部
4と、インターフェース部5の各部によってコネクタ1
のハウジングが構成される。
定されるベース部2と、このベース部2上に配置される
第1可変部3及び第2可変部4と、第2可変部4上に配
置され、コネクタ11の雄型端子部11aと結合される
雌型端子部5bを有するインターフェース部5によって
構成され、ベース部2と、第1可変部3と、第2可変部
4と、インターフェース部5の各部によってコネクタ1
のハウジングが構成される。
【0014】図2に示すように、ベース部2は、プリン
ト配線板10の図示しない貫通穴を貫通する雄型端子部
2aと、第1可変部3の雄型端子部3aと接続する雌型
端子部2bを有するとともに、その側面には、第1可変
部3の係止アーム部3dと係合する溝部2cが形成され
る。
ト配線板10の図示しない貫通穴を貫通する雄型端子部
2aと、第1可変部3の雄型端子部3aと接続する雌型
端子部2bを有するとともに、その側面には、第1可変
部3の係止アーム部3dと係合する溝部2cが形成され
る。
【0015】第1可変部3は、ベース部2の上方に配置
されるが、この第1可変部3には、ベース部2の雌型端
子部2bに接続される雄型端子部3aと、第2可変部4
の雄型端子部4a(図3)と接続される雌型端子部3b
を有するとともに、その側面には、ベース部2の溝部2
cと係合する弾性を有する係止アーム部3dが備えられ
る。さらに、第1可変部3の側面には、第2可変部4の
係止アーム部4dと係合する溝部3cが形成される。
されるが、この第1可変部3には、ベース部2の雌型端
子部2bに接続される雄型端子部3aと、第2可変部4
の雄型端子部4a(図3)と接続される雌型端子部3b
を有するとともに、その側面には、ベース部2の溝部2
cと係合する弾性を有する係止アーム部3dが備えられ
る。さらに、第1可変部3の側面には、第2可変部4の
係止アーム部4dと係合する溝部3cが形成される。
【0016】図3に示すように、第2可変部4は第1可
変部3の上方に配置されるが、第1可変部3と同様に、
第2可変部4にも第1可変部3の雌型端子部3bに接続
される雄型端子部4aと、インターフェース部5の雄型
端子部5a(図4)と接続される雌型端子部4bが備え
られるともに、その側面には、第1可変部3の溝部3c
と係合する弾性を有する係止アーム部4dが備えられ
る。さらに、第2可変部4の側面には、インターフェー
ス部5の係止アーム部5dと係合する溝部4cが形成さ
れる。
変部3の上方に配置されるが、第1可変部3と同様に、
第2可変部4にも第1可変部3の雌型端子部3bに接続
される雄型端子部4aと、インターフェース部5の雄型
端子部5a(図4)と接続される雌型端子部4bが備え
られるともに、その側面には、第1可変部3の溝部3c
と係合する弾性を有する係止アーム部4dが備えられ
る。さらに、第2可変部4の側面には、インターフェー
ス部5の係止アーム部5dと係合する溝部4cが形成さ
れる。
【0017】図4に示すように、インターフェース部5
は第2可変部4の上方に配置される。このインターフェ
ース部5にも、第2可変部4と同様に、第2可変部4の
雌型端子部4bと接続される雄型端子部5aと、コネク
タ11の雄型端子部11a(図1)と接続される雌型端
子部5bが備えられるとともに、その側面には、第2可
変部4の溝部4cと係合する弾性を有する係止アーム部
5dが備えられる。さらに、インターフェース部5の側
面には、この上方にさらにコネクタハウジング部を追加
する場合に備えて溝部5cが形成される。
は第2可変部4の上方に配置される。このインターフェ
ース部5にも、第2可変部4と同様に、第2可変部4の
雌型端子部4bと接続される雄型端子部5aと、コネク
タ11の雄型端子部11a(図1)と接続される雌型端
子部5bが備えられるとともに、その側面には、第2可
変部4の溝部4cと係合する弾性を有する係止アーム部
5dが備えられる。さらに、インターフェース部5の側
面には、この上方にさらにコネクタハウジング部を追加
する場合に備えて溝部5cが形成される。
【0018】次に、上記構成を有する本発明にかかる寸
法可変コネクタの組立方法について説明する。図2に示
すように、まず、プリント配線板10にコネクタ1のベ
ース部2を半田付けする。
法可変コネクタの組立方法について説明する。図2に示
すように、まず、プリント配線板10にコネクタ1のベ
ース部2を半田付けする。
【0019】次に、ベース部2に第1可変部3を結合
し、ベース部2の雌型端子部2bと第1可変部3の接続
端子3aを接続する。この際、ベース部2には、溝部2
cが形成されているため、第1可変部3の係止アーム部
3dをこの溝部2cに係合させることにより、第1可変
部3がベース部2に強固に結合される。
し、ベース部2の雌型端子部2bと第1可変部3の接続
端子3aを接続する。この際、ベース部2には、溝部2
cが形成されているため、第1可変部3の係止アーム部
3dをこの溝部2cに係合させることにより、第1可変
部3がベース部2に強固に結合される。
【0020】次に、図3に示すように、第2可変部4の
雄型端子部4aと第1可変部3の雌型端子部3bを接続
するため、上記と同様に、第2可変部4の係止アーム部
4dを第1可変部3の溝部3cに嵌め込み結合する。
雄型端子部4aと第1可変部3の雌型端子部3bを接続
するため、上記と同様に、第2可変部4の係止アーム部
4dを第1可変部3の溝部3cに嵌め込み結合する。
【0021】そして、最後に、図4に示すように、コネ
クタ1のインターフェース部5を第2可変部4と結合す
るために、インターフェース部5の係止アーム部5dを
第2可変部4の溝部4cに、インターフェース部5の雄
型端子部5aと第2可変部4の雌型端子部4bが接続さ
れるように嵌め込み結合して、図1(b)の組立状態が
得られる。
クタ1のインターフェース部5を第2可変部4と結合す
るために、インターフェース部5の係止アーム部5dを
第2可変部4の溝部4cに、インターフェース部5の雄
型端子部5aと第2可変部4の雌型端子部4bが接続さ
れるように嵌め込み結合して、図1(b)の組立状態が
得られる。
【0022】尚、上記実施例においては、本発明にかか
る寸法可変コネクタをプリント配線板10上に固定する
場合について説明したが、プリント配線板10上に使用
する場合に限らず、他の接続用部品に使用することもも
ちろん可能である。
る寸法可変コネクタをプリント配線板10上に固定する
場合について説明したが、プリント配線板10上に使用
する場合に限らず、他の接続用部品に使用することもも
ちろん可能である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、1種類の
コネクタで多種類のコネクタハウジングの寸法を実現す
ることができるため、コネクタの統一化を図ることがで
き、使用する場所毎に適正長さのコネクタハウジングを
有するコネクタを選択する必要がなく、また、使用場所
に応じたコネクタハウジングを有するコネクタを別途製
造する必要のないコネクタを提供することができる。
コネクタで多種類のコネクタハウジングの寸法を実現す
ることができるため、コネクタの統一化を図ることがで
き、使用する場所毎に適正長さのコネクタハウジングを
有するコネクタを選択する必要がなく、また、使用場所
に応じたコネクタハウジングを有するコネクタを別途製
造する必要のないコネクタを提供することができる。
【0024】また、コネクタを装置へ実装した後、コネ
クタから導出されているケーブルが干渉した場合にも、
コネクタハウジングの寸法を調整することにより、ケー
ブルの干渉を容易に解除することができるため、作業性
の良いコネクタハウジングを提供することができる。
クタから導出されているケーブルが干渉した場合にも、
コネクタハウジングの寸法を調整することにより、ケー
ブルの干渉を容易に解除することができるため、作業性
の良いコネクタハウジングを提供することができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、前記コネク
タハウジング部の各々が、隣接するコネクタハウジング
部と結合するための弾性係止アーム部と、該弾性係止ア
ーム部に係合する溝部を有するため、簡易な構造により
隣接するコネクタハウジング部を互いに強固に結合する
ことが可能な寸法可変コネクタを提供することができ
る。
タハウジング部の各々が、隣接するコネクタハウジング
部と結合するための弾性係止アーム部と、該弾性係止ア
ーム部に係合する溝部を有するため、簡易な構造により
隣接するコネクタハウジング部を互いに強固に結合する
ことが可能な寸法可変コネクタを提供することができ
る。
【図1】本発明にかかる寸法可変コネクタの一実施例を
示す全体概略図であって、(a)はプリント配線板上に
固定される雌型端子部を有するコネクタを、(b)は前
記コネクタに結合される相手方のコネクタを示す。
示す全体概略図であって、(a)はプリント配線板上に
固定される雌型端子部を有するコネクタを、(b)は前
記コネクタに結合される相手方のコネクタを示す。
【図2】図1の寸法可変コネクタのベース部をプリント
配線板に半田付けした状態を示す概略図である。
配線板に半田付けした状態を示す概略図である。
【図3】図1の寸法可変コネクタのベース部に第1可変
部を結合した状態を示す概略図である。
部を結合した状態を示す概略図である。
【図4】図1の寸法可変コネクタの第1可変部に第2可
変部を結合した状態を示す概略図である。
変部を結合した状態を示す概略図である。
【図5】従来のコネクタの一例を示す概略図である。
1 寸法可変コネクタ 2 ベース部 3 第1可変部 4 第2可変部 5 インターフェース部 10 プリント配線板 2a、3a、4a、5a 雄型端子部 2b、3b、4b、5b 雌型端子部 2c、3c、4c、5c 溝部 3d、4d、5d 係止アーム部
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも2以上の分割可能なコネクタ
ハウジング部を有し、該各コネクタハウジング部の相対
向する位置に雄型端子部と雌型端子部を設け、該コネク
タハウジング部の組み合わせを適宜選択することによ
り、コネクタハウジングの寸法を可変としたことを特徴
とする寸法可変コネクタ。 - 【請求項2】 前記少なくとも2以上の分割可能なコネ
クタハウジング部の各々が、隣接するコネクタハウジン
グ部と結合するための弾性係止アーム部と、該弾性係止
アーム部に係合する溝部を有することを特徴とする請求
項1記載の寸法可変コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9297952A JPH11121082A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 寸法可変コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9297952A JPH11121082A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 寸法可変コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11121082A true JPH11121082A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17853220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9297952A Withdrawn JPH11121082A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 寸法可変コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11121082A (ja) |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9297952A patent/JPH11121082A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |