JPH11111020A - 投光器 - Google Patents

投光器

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JPH11111020A
JPH11111020A JP26532597A JP26532597A JPH11111020A JP H11111020 A JPH11111020 A JP H11111020A JP 26532597 A JP26532597 A JP 26532597A JP 26532597 A JP26532597 A JP 26532597A JP H11111020 A JPH11111020 A JP H11111020A
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JP
Japan
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scale plate
lamp body
mark
angle
projector
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Pending
Application number
JP26532597A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuya Hayakawa
徳弥 早川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 灯具本体の姿勢角度がわかるとともに、灯具
本体の姿勢角度の変更後に容易に変更前の姿勢角度に復
帰できる投光器を提供する。 【解決手段】 支持体7と、前面に投光面を有し前記支
持体に回動支軸を介して取り付けられている灯具本体8
と、を備えて成り、前記回動支軸回りに照射方向を可変
とする投光器において、前記支持体と前記灯具本体との
間に、回転支軸を中心とする角度目盛を有する目盛板1
1aを設け、前記支持体に、姿勢復帰位置を示す第一の
マーク11bを前記角度目盛に対向させて設け、前記灯
具本体に、灯具本体と共に回動し灯具本体の回動角度を
示す第二のマーク11cを設けるとともに、前記目盛板
を灯具本体に固定可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回動支軸回りに照
射方向を可変とする投光器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の投光器を図10乃至図13を用い
て説明する。図10は従来の投光器の構成を示す側面図
である。図11は投光器の角度表示部を示す要部側面図
である。図12は従来の投光器の他の構成を示す要部側
面図である。図13は従来の投光器の他の構成を示す要
部側面図である。
【0003】図10において投光器は、支持体に相当す
るアーム1と、アーム1に回動支軸2を介して取り付け
られている灯具本体3とを備えて回動支軸2回りに照射
方向が可変となされている。
【0004】この投光器にあっては、図11に示すよう
に灯具本体3の側面に目盛板4が固着されており、灯具
本体3の回動に応じて灯具本体3と共に回動する。そし
て、アーム1の先端部分にマーク5が設けてあり、マー
ク5の示す目盛板4の目盛を読み取ることにより、使用
者は灯具本体3の姿勢角度を知ることができるようにな
されている。
【0005】また、図12に示す投光器にあっては、目
盛板6がアーム1に取り付けられており、目盛板6には
合いマーク6aが突設してある。目盛板6は固定ネジ6
bを緩めることにより回動支軸2回りに回動可能にな
り、固定ネジ6bを締め付けることによりアーム1に固
定される。灯具本体3には側面に合いマーク3aが設け
てあり、目盛板6を回動させるか又は灯具本体3を回動
させることにより、合いマーク3aと合いマーク6aと
が互いを指すようになされている。
【0006】この投光器は次のようにして用いられる。
まず、灯具本体3を所望の照射方向に回動させた後、合
いマーク6aと合いマーク3aとが互いを指すように目
盛板6を回動させ、固定ネジ6bを締め付けて目盛板6
を固定しておく。以上により設置が完了する。
【0007】ところで、灯具本体3内の不図示のランプ
を取り替える場合等において、灯具本体3をランプの取
り替え等に適した姿勢角度に回動させる場合がある。こ
の場合には、取付作業が終了したら再度元の姿勢角度に
灯具本体3をもどしておく必要があるが、この投光器に
あっては、作業者等は再び合いマーク3aと合いマーク
6aとが互いを指すように灯具本体3を回動させること
により元の姿勢角度に戻すことができる。
【0008】また、図13に示す投光器にあっては、目
盛板6がアーム1に取り付けられており、目盛板6には
規制片6cが同一面内であって外方に突設してある。目
盛板6は固定ネジ6dを緩めることにより回動支軸2回
りに回動可能になり、固定ネジ6dを締め付けることに
よりアーム1に固定される。また、灯具本体3の側面に
は支軸方向であって目盛板6の配設側に向けて被規制突
起3bが突設してある。そして、目盛板6又は灯具本体
3を回動させることにより規制片6cと被規制突起3b
とは突き当たるようになされている。
【0009】この投光器は次のようにして用いられる。
まず、灯具本体3を所望の照射方向に回動させた後、規
制片6cと被規制突起3bとが互いに接触するように目
盛板6を回動させ、固定ネジ6bを締め付けて目盛板6
を固定しておく。以上により設置が完了する。
【0010】ところで、前述のように灯具本体3の姿勢
角度を変更して再度元の姿勢角度に灯具本体3を戻す場
合、この投光器にあっては、作業者等は被規制突起3b
が規制片6cに突き当たるまで灯具本体3を回動させる
ことにより、灯具本体3を元の姿勢角度に戻すことがで
きる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図10に示す第一の従来の投光器にあっては、灯具本体
3の姿勢角度を表示することができるものの、一旦灯具
本体3を他の姿勢にして再度元の姿勢に復帰させる場合
には元の姿勢角度を目盛から読み取って覚えておかなけ
れば成らず、目盛を読み取り忘れて姿勢角度を変化させ
た場合等灯具本体3を元の姿勢角度に戻すことができな
い場合があるという問題点があった。
【0012】また、上述の図12に示す第二の従来の投
光器にあっては、灯具本体3の姿勢角度の復帰は合いマ
ーク6aと合いマーク3aとが互いを指すように灯具本
体3を回動させることによりできるが、設置時に目盛板
6を回動させてしまうために、灯具本体3の現在の姿勢
角度を示すことができないという問題点があった。
【0013】また、上述の図13に示す第三の従来の投
光器にあっては、正確に灯具本体3の姿勢角度を元の状
態に復帰させることができるが、被規制突起3bが規制
片6cに突き当たることにより灯具本体3の回動が規制
されるため、設置状態において灯具本体3の可動範囲が
灯具本体3の本来の可動範囲よりも狭く制限されるとい
う問題点があった。
【0014】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、灯具本体の姿
勢角度がわかるとともに、灯具本体の姿勢角度の変更後
に容易に変更前の姿勢角度に復帰でき、灯具本来の可動
範囲が灯具本体の本来の可動範囲よりも狭く制限される
ことのない投光器を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、支持体
と、該支持体に回動支軸を介して取り付けられている灯
具本体とを備えて回動支軸回りに照射方向を可変とする
投光器において、前記支持体と前記灯具本体との間に回
転支軸を中心とする角度目盛を有する目盛板を設け、前
記支持体に目盛板において姿勢復帰位置を示す第一のマ
ークを設け、前記灯具本体に目盛板において回動角度を
示す第二のマークを設けるとともに、前記目盛板を灯具
本体に固定可能としたことを特徴とするものである。
【0016】請求項2記載の発明にあっては、前記灯具
本体に前記目盛板を収納する目盛板受け部を設けたこと
を特徴とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図9
を用いて説明する。図1は投光器の角度表示部を示す要
部斜視図である。図2は投光器の外観を示す斜視図であ
る。図3は投光器の初期状態の姿勢を示す側面図であ
る。図4は投光器の初期状態の場合の角度表示部を示す
側面図である。図5は投光器の照射方向を設定した場合
の姿勢の側面図である。図6は投光器の照射方向を設定
した場合の角度表示部の側面図である。図7は投光器の
照射方向に応じて目盛板の角度を調整した場合の角度表
示部の側面図である。図8は投光器の照射方向を変更し
た場合の姿勢の側面図である。図9は投光器の照射方向
を変更した場合の角度表示部の側面図である。
【0018】図2に示すように、投光器は、支持体に相
当するアーム7と、灯具本体8と、ランプ9と、安定器
10と、角度指示部11とを有して構成してある。
【0019】アーム7は細長い平板状部材を2箇所折り
曲げて大略コ字状に形成した支持部材であり、2箇所の
先端部分でもって灯具本体8を軸支するものである。
【0020】灯具本体8は前面を開放して投光面となし
た大略箱体であって、内部に安定器10により点灯させ
られるランプ9が設けてある。灯具本体8はアーム7に
回転支軸X回りに回動自在となるように本体固定ボルト
7aにより軸支されている。そして、本体固定ボルト7
aが緩められると灯具本体8はアーム7に対して回動可
能となり、本体固定ボルト7aが締め付けられると灯具
本体8はアーム7に対して回動不可能状態に固定され
る。
【0021】また、灯具本体8の前面には開閉可能なガ
ラスパネル8aがパネル枠8bを介して設けてあり、ガ
ラスパネル8aを開いて内設したランプ9の取り替えが
できるようになされている。灯具本体8の一方の側面に
は角度表示部11が設けてある。
【0022】角度表示部11は、図1に示すように、目
盛板11aと、第一のマーク11bと、第二のマーク1
1cと、目盛板固定ネジ11dとを有して構成してあ
る。
【0023】目盛板11aは、回転支軸Xを中心とする
角度目盛Mを有した中央部分を開口した円形板体であ
る。目盛板11aは、回転支軸X上のアーム7と灯具本
体8との間に位置しており、灯具本体8の側面に設けら
れた目盛板受け部8cに嵌合される。また、目盛板11
aは周方向の約150度にわたって長孔11eが設けら
れており、目盛板固定ネジ11dが挿通可能になされて
いる。
【0024】目盛板受け部8cは、目盛板11aを収容
する形状になされた円形枠体であって、灯具本体8の照
射方向を水平とした場合の目盛板受け部8cの上端部に
第二のマーク11cが記されている。また、目盛受け部
8cの中心位置は、本体固定ボルト7aのネジ孔8dと
一致するようになされている。目盛板受け部8cは目盛
板11aを嵌合した状態で枠部分が目盛板11a表面よ
りもややアーム7側に突出するようになされ、目盛板1
1aがアーム7に擦れないようにしてある。
【0025】また、第二のマーク11cとネジ孔8dと
を結ぶ直線上であって、目盛板受け部8cに目盛板11
aを嵌合したときに長孔11eと重合する径方向位置
に、目盛板固定ネジ11dのネジ孔8eが設けてある。
第二のマーク11cは目盛板11aにおいて回動角度を
示すものである。
【0026】第一のマーク11bはアーム7の先端部分
に記されている。第一のマーク11bは目盛板11aに
おいて姿勢復帰位置を示すものである。
【0027】そして、目盛板11aは目盛受け部8cに
嵌合されて、目盛板固定ネジ11dを長孔11eに挿通
してネジ孔8eに螺合さて目盛板11aを固定する。
【0028】以上のようにして構成した投光器にあって
は、灯具本体8はアーム7に対して回動自在であるとと
もに、目盛板11aは目盛板固定ネジ11dで灯具本体
8に固定されているときには灯具本体8とともに回動
し、目盛板固定ネジ11dが緩められているときには灯
具本体8に対して回動することができる。
【0029】次に、以上の構成の投光器の使用方法につ
いて説明する。まず、投光器の初期状態においては、図
3に示すように、灯具本体8のガラスパネル8aとアー
ム7の軸線が略平行となされている。このとき、図4に
示すように、第一のマーク11bと、第二のマーク11
cと、ネジ孔8dとは一直線上に位置するようになされ
ており、また、目盛板11aは目盛板固定ネジ11dに
よって第一のマーク11b及び第二のマーク11cが
「0」を指すよう状態に固定されている。
【0030】次に、据えつけ面にアーム7が固定された
後、図5に示すように、灯具本体8は所望の照射方向を
向くよう回動させられる。図5は灯具本体8を水平方向
よりやや下方を向くように回動させた状態を示してい
る。すると、目盛板受け部8c、第二のマーク11c及
び目盛板11aは、灯具本体8とともに回動して、図6
に示すように、第一のマーク11bは目盛板11aの目
盛Mの「0」以外の他の値(図6にあっては反時計回り
に50度)を指すようになる。その後、目盛板固定ネジ
11dを緩めて目盛板11aを回動させて、図7に示す
ように、第一のマーク11bが目盛Mの「0」を指すよ
うになす。以上により据え付け時の設定を終了する。こ
のとき、第二のマーク11cが示す目盛板11aの目盛
Mの値は、灯具本体8が初期状態から何度回動している
かを示すものである。図7においては第二のマーク11
cは時計回りに50度を指しているから、灯具本体8は
初期状態から50度回動している状態である。
【0031】次に、投光器のランプ7を取り替える場合
等に、現姿勢では作業が不便である等の理由から灯具本
体8の姿勢角度を図8に示すように照射方向が上方を向
くように変更する場合がある。この場合、灯具本体8の
回動によって目盛板11aも回動して、第一のマーク1
1bは目盛Mの「0」以外の値を示すようになる。図9
にあっては第一のマーク11bは時計回りに60度の値
を指している。
【0032】そして、ランプ7の取り替え等の作業が終
了すると、第一のマーク11bが目盛Mの値「0」を示
すように灯具本体8を回動させた後、本体固定ボルト7
aを締め付けることにより、作業開始前の灯具本体8の
姿勢に復帰することができる。また、目盛板11aは灯
具本体8に対しては回動していないから、目盛板受け部
8cに設けた第二のマーク11cは依然として、灯具本
体8が初期状態から何度回動しているかを示している。
【0033】よって、この構成の投光器にあっては、灯
具本体8の初期状態から何度回動しているかを示す姿勢
角度がわかるとともに、灯具本体8の姿勢角度を変更し
ても容易に変更前の姿勢角度に復帰できる。また、従来
の技術の投光器のように規制片を設けていないから、灯
具本体8の可動範囲が灯具本体9の本来の可動範囲より
も狭く制限されるということもない。
【0034】また、目盛板11aを目盛板受け部8cに
嵌合して目盛板11aがアーム7に擦れないようにして
あるから、灯具本体8を回動させてもアーム7と目盛板
11aとの間に摩擦が生じ誤って目盛板11aがずれて
回動してしまうということを防止することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明の投光器は上述のように構成して
あるから、請求項1記載の発明にあっては、前記支持体
と前記灯具本体との間に回転支軸を中心とする角度目盛
を有する目盛板を設け、前記支持体に目盛板において姿
勢復帰位置を示す第一のマークを設け、前記灯具本体に
目盛板において回動角度を示す第二のマークを設けると
ともに、前記目盛板を灯具本体に固定可能としたので、
灯具本体の初期状態から何度回動しているかを示す姿勢
角度がわかるとともに、灯具本体の姿勢角度を変更して
も容易に変更前の姿勢角度に復帰でき、灯具本体の可動
範囲が灯具本体の本来の可動範囲よりも狭く制限される
ことなく回動可能な投光器を提供できるという効果を奏
する。
【0036】請求項2記載の発明にあっては、前記目盛
板を前記灯具本体の目盛板受け部に収納するから、灯具
本体を回動させても誤って目盛板がずれて回動してしま
うということを防止することができる投光器を提供でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の投光器の角度表示部を示す要部斜視図
である。
【図2】投光器の外観を示す斜視図である。
【図3】投光器の初期状態を示す側面図である。
【図4】投光器の初期状態の場合の角度表示部を示す側
面図である。
【図5】投光器の照射方向を設定した場合の側面図であ
る。
【図6】投光器の照射方向を設定した場合の角度表示部
の側面図である。
【図7】投光器の照射方向に応じて目盛板の角度を調整
した場合の角度表示部の側面図である。
【図8】投光器の照射方向を変更した場合の側面図であ
る。
【図9】投光器の照射方向を変更した場合の角度表示部
の側面図である。
【図10】従来の投光器の構成を示す側面図である。
【図11】投光器の角度表示部を示す要部側面図であ
る。
【図12】従来の投光器の他の構成を示す要部側面図で
ある。
【図13】従来の投光器の他の構成を示す要部側面図で
ある。
【符号の説明】
7 支持体 8 灯具本体 8c 目盛板受け部 11a 目盛板 11b 第一のマーク 11c 第二のマーク X 回動支軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体と、前面に投光面を有し前記支持
    体に回動支軸を介して取り付けられている灯具本体と、
    を備えて成り、前記回動支軸回りに照射方向を可変とす
    る投光器において、 前記支持体と前記灯具本体との間に、回転支軸を中心と
    する角度目盛を有する目盛板を設け、前記支持体に、姿
    勢復帰位置を示す第一のマークを前記角度目盛に対向さ
    せて設け、前記灯具本体に、灯具本体と共に回動し灯具
    本体の回動角度を示す第二のマークを設けるとともに、
    前記目盛板を灯具本体に固定可能としたことを特徴とす
    る投光器。
  2. 【請求項2】 前記灯具本体に前記目盛板を収納する目
    盛板受け部を設けたことを特徴とする請求項1記載の投
    光器。
JP26532597A 1997-09-30 1997-09-30 投光器 Pending JPH11111020A (ja)

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