JPH11107590A - ドア、引戸等の建具 - Google Patents

ドア、引戸等の建具

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JPH11107590A
JPH11107590A JP9289275A JP28927597A JPH11107590A JP H11107590 A JPH11107590 A JP H11107590A JP 9289275 A JP9289275 A JP 9289275A JP 28927597 A JP28927597 A JP 28927597A JP H11107590 A JPH11107590 A JP H11107590A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 把手、特に意匠性及び使用時の開閉機能性に
優れた上下方向に長く延びた棒状あるいはプレート状の
把手の取付性と気密性に優れた把手取付構造を有するド
ア等の建具、特に玄関ドアを提供する。 【解決手段】 外側把手20が具備する棒状連結具23
を戸体11の外側面から通し、その反対面に把手取付部
材40を配置し、取付部材40の孔から連結具23端部
に形成されている雌ねじに皿ネジを螺入して、両者を戸
体に取り付ける。次いで内側把手を取付部材40の上方
に配置した後、押し下げ、この把手の被係止部と把手取
付部材の係止部とを係止させて内側把手を戸体に取り付
ける。また把手取付部材を取り付ける際に戸体との間に
ゴム45等の気密部材を介することにより、気密性のあ
るものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、把手の取付が簡
便で把手取付性に優れ、かつ意匠性に優れた把手取付構
造に工夫を有する建具又は快適な居住性に適する気密性
を有する把手取付構造に工夫を有する建具、特に玄関に
使用するのに好適なドアを提供するものである。特に重
厚性と豪華さを有し意匠性に優れ、かつ使用時の開閉機
能性に優れた、上下方向に長く延びた棒状あるいはプレ
ート状の重量のある把手を有する玄関ドアに適する把手
取付構造を有するドア等の建具を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】ドア、特に玄関ドアについては、住宅本
体の顔に当たることから、ますます豪華かつ重厚なもの
となっており、それに伴って、玄関ドアに取り付ける把
手についても、豪華で、重厚なものが取付けられてい
る。そのようなことで、最近開発された住宅街を歩く
と、上下方向に長く延びた棒状あるいはプレート状の把
手を備えた重厚性と豪華さを有する意匠性に優れた玄関
ドアを有する新築住宅が目立つようになっている。
【0003】このような玄関ドアの把手の取り付けは、
ドア構造の先のような変遷の中においても特段の変化は
なく、外側把手の戸体結合部の上下2箇所に取り付けら
れている棒状の連結具によって、内側把手と結合して取
り付られている。すなわち、この棒状連結具の先端が中
空になっていて、その部分に雌ネジが切ってあり、この
連結具を戸体に差し込んで内側面付近まで貫通させ、こ
れに内側把手の戸体結合部からネジを挿入して、先の雌
ネジに螺入し、内外両把手を戸体に取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】棒状またはプレート状
の把手自体も豪華かつ重厚なものとなってきており、そ
れに伴って把手の重量も増加し、前記した従前の把手の
取付方法では、内側の把手から差し込むネジを所定の位
置に螺入するのが簡単ではなく、手間がかかるととも
に、組立経験の浅い人が作業を行った場合には、高価な
ドアに損傷を与えるというような作業ミスを起こすこと
もあった。そして、これを改善する方法として、仮止板
を使用する手法があり、それは外側把手の上方の連結具
を戸体に挿入して一旦これを仮止板で仮固定し、ついで
下方の連結具を内側把手の戸体結合部から挿入したネジ
でまず仮締めし、その後仮止板を外し、内側把手の戸体
結合部上方を本止めするとともに、下側の連結具を本締
めするという方法も提案されている。
【0005】しかしながら、この方法では、作業が2重
あるいは3重になり、その工数が増加し、効率的でな
く、また仮止板を着脱したり、取付時に内側把手を回転
したりすることになるので、高価なドアに損場を与える
危険性を完全に回避できるわけではなかった。また、従
来のドアにおいては、把手取付部の構造における気密性
についてまでは考慮されておらず、ますます快適な居住
空間が求められる最近の住宅事情からすると、その点で
は配慮に欠けるものとなっていた。さらに把手の取付構
造が前記したとおりになっているので、取付用のネジが
把手正面に露出しており、意匠性において見劣りするも
のとなっていた。
【0006】そこで、本発明者はこられの問題点に着目
し、これを解消すべく研究開発を行い、開発したのが本
発明である。すなわち、本発明は、把手の取付性に優
れ、かつ把手取付用のネジを把手正面に露出させず、把
手意匠の自由度を向上させた意匠性に優れた把手取付構
造あるいは快適な居住性に適する気密性を有する把手取
付構造を有するドア等の建具を提供することを目的する
ものである。特に、重厚性と豪華さを有し意匠性に優
れ、かつ使用時の開閉機能性に優れた、上下方向に長く
延びた棒状あるいはプレート状の把手を備える玄関用ド
アに採用した際に、これらの性能を充分に発揮させるこ
とのできる把手取付構造を提供することを目的するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために採用した請求項1の発明の建具は、戸体の室
内外側の少なくとも片側に取付けられ、その表面から突
出する係止部を備えた把手取付部材を設け、該係止部に
係止する被係止部を備えた把手を、係止部と被係止部と
を係止させることにより戸体に取り付けたことを特徴と
することからなるものであり、また請求項2の発明の建
具は、戸体に、少なくとも戸体内の箱錠に連通する開口
を設け、該戸体の室内外側の少なくとも片側に、該開口
をふさぐ気密部材を介在させて把手取付部材を設け、該
把手取付部材に把手を取り付けたことを特徴とすること
からなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の建具、特にドアの構造を
図面の記載に基づいて、詳細かつ具体的に説明する。図
1は、玄関ドア全体を図示するものであり、その(A)
は外観図、すなわち玄関ドアの屋外側全体を図示するも
のであり、(B)は内観図、すなわち屋内側全体を図示
するものである。ドア10は、戸体11と外側把手20
及び内側把手30等からなっており、屋外側では把手3
0の上下に鍵孔12を備えており、屋内側では、鍵孔に
対向する位置に鍵を開閉するサムターン(つまみ)13
を備えている。本発明の建具の典型例であるドアは、把
手の取付構造に特に特徴を有するものであるが、それに
ついては、以下に詳述する。
【0009】ドア10には、外側把手20の把持部21
の作動に連動して、ドアの開閉を規制する箱錠14が戸
体11内に取り付けられるものであり、その作動を伝達
するために作動片24が外側把手の戸体結合部22から
開口18を通って戸体内に延びている。この把持部21
の作動に連動して作動片24は上下動し、それに伴って
箱錠が具備するラッチ15がドア枠に形成されている開
孔に出入りし、箱錠内に完全に収まった際にラッチの固
定が解除され、戸体が開くことができる構造のものであ
る。このように箱錠を取り付ける必要がある場合には、
外側把手20を戸体11に取り付けるに当たっては、ま
ず図2に示すように箱錠14を戸体11に取り付ける。
その取付は、ネジ16を箱錠14に形成された孔17を
通して、戸体11の対向する位置に形成されている雌ね
じに螺入することによって行う。
【0010】次に把手20の取付を行うが、その際に
は、まず図3に示すように外側把手20の戸体結合部2
2の上下に備える各2本ずつの棒状連結具23を戸体1
1に貫通形成されている孔及び開口18に屋外側から挿
入する。それに合わせて屋内側の対向する位置に把手付
取部材40を配置し、それに形成されている孔42にネ
ジ43を通して、棒状連結具23の端部に形成されてい
る雌ネジに螺入する。上下2個の把手取付部材40から
各2本のネジを棒状連結具23に螺入して、しっかり締
め付けることにより、外側把手20と把手取付部材40
は戸体11にしっかりと固定される。外側把手20は、
このようにして軽量の把手取付部材40によって取り付
けられるので、その取付は簡便であり、また戸体等を損
傷する心配もないので、優れた取付方法である。
【0011】把手取付部材40を取り付けた後、内側把
手30を戸体11に取り付ける。その取付は、把手取付
部材40と内側把手30の戸体結合部32の内部空間に
固定されている被係止具33の被係止部34とを係止す
ることによって行う。両者の係止は、内側把手30を把
手取付部材40の側部から突出するL字状の係止部41
の切欠き部に被係止具33の側壁から内側に突出する板
状の被係止部34をはめ込むことによって行う。被係止
部34を係止部41の切欠き部にはめ込むことに当たっ
ては、図4に示すように内側把手30を固定すべき本来
の位置より上方に配置し、そこから押し下げることによ
って行う。なお、図6には、変形態様であるL字状の被
係止部36を図示した。
【0012】内側把手30と把手取付部材40の係止
は、前記したとおりであるから、内側把手の取付も簡便
であり、かつ内側把手取付時における高価なドア等を損
傷する心配も軽減することができる。内側把手30を取
り付けた後、内側把手の戸体結合部32側面に形成され
ている孔37にネジ38を差し込み、把手取付部材40
の係止部側部に形成されている雌ネジ44に螺入し内側
把手をしっかりと把手取付部材に固定する。その結果ネ
ジは内側把手正面に露出せず、目立たない位置にあるの
で、意匠性を向上させることができる。また、把手取付
部材40には、図3で図示するように、その裏面に柔軟
性のあるゴム等の板状の気密部材45を接着させてお
き、これを介して戸体に取り付けることにより、戸体表
面に形成されている戸体内の箱錠に連通する開口18を
密封し、ドアの気密性を向上させることができる。
【0013】本発明の建具は、ドアに限られるものでは
なく、前記した把手取付構造は、引戸にも採用できる。
またドア等の建具に取り付ける把手の構造については、
上下方向に長く延びた棒状またはプレート状のものが好
適ではあるが、それに限られるものではない。把手取付
部材は、戸体の室内外における片側のみではなく、両側
に取り付けることができる。その際には、木製等のネジ
止め可能な戸体には直接ネジ止めしてもよく、その場合
には勿論棒状連結具は必要ない。また直接ネジ止めする
ことが適さないアルミニウム製の戸体等の場合には、外
側把手に具備されている棒状連結具を一方の把手取付部
材、例えば外側の把手取付部材に予め取り付けておき、
図3に示した場合と同様に、その先端に形成されている
雌ネジに内側の把手取付部材に形成された孔にネジを通
して螺入して取り付けてもよい。
【0014】これらの取付方法を屋内ドアに採用するこ
とは別段問題ないが、玄関ドアなどの戸外に面する屋外
側の把手の取付に採用することは、防犯上回避する必要
がある。すなわち、把手取付構造を知っている者は、把
手を破壊することなく、取り外すことができるので、こ
のような取付は防犯上危険がある。またこの把手の取付
構造は、箱錠を具備する側のドアだけでなく、それを備
えないドア、すなわち両開きタイプの子扉に取り付けら
れる固定把手の取付にも採用できる。
【0015】把手取付部材の素材については、強度及び
加工性等からして、鉄等の金属が好ましいが、プラスチ
ックであってもよく、特に限定されることはない。そし
て、それに形成される係止部については、簡便に形成す
ることを考慮すると、板状の把手取付部材の両端部に形
成するのが好ましいが、端部ではなく内側に形成しても
よい。その際には、係止部に該当する形状の切り込みを
把手取付部材に入れ、その部分を折り曲げて形成するこ
とができる。係止部の形状については、図示された形状
に限定されるものではなく、把手取付部材に切り欠き部
を有する係止部が形成されており、そこに把手を上方か
ら押し下げた際に、その戸体結合部に形成されている被
係止部が、先の切欠き部と係合して把手を戸体に結合で
きればよく、例えば被係止部の構造については、図5に
示される平らな板状突片のみでなく、図6に図示するL
字状の板状体も採用できる。
【0016】把手を把手取付部材に取り付ける際の両者
の結合形式は、前記した把手を上方から押し下げるよう
な方式のみでなく、把手を側方、すなわち水平方向に移
動させることによって、戸体に結合させるようなもので
もよく、その際には、係止部及び被係止部の形状はそれ
に適するようなものが採用されることになる。また、係
止部と被係止部の構造は、図3及び図5、6にそれぞれ
図示されたものを全く逆にすることもできる。その際に
は、図3に図示されているL字状の係止部は、上下を反
対にして把手の戸体結合部に形成することが必要とな
る。要は把手を上方から押し下げるかあるいは側方から
移動させることにより、係止部と被係止部とが係止する
ことにより、把手が戸体に結合できる構造であればよ
い。さらに把手の戸体結合部が備える被係止部について
は、図5及び6に図示されているように、被係止具とし
て別体に形成してもよいが、該結合部を製造する際に一
体成形することによって形成してもよい。
【0017】以上における把手の係止にかかる説明は、
請求項1及び2の発明に共通する技術的内容であり、請
求項2の発明については、前記した把手の戸体への取付
構造は好ましく採用できるものではあるもののそれに限
定されるものではない。すなわち、この発明において
は、把手の把手取付部材への取付は、請求項1の発明の
ように係止部と被係止部とを協働することによって、係
止することに限定されない。例えば把手取付部材に雌ね
じを形成しておき、これに対応する把手の戸体結合部に
孔を形成し、そこからネジを挿入し、先の雌ねじに螺入
して、両者を結合し、把手を戸体取付部材にしっかりと
係止してもよい。
【0018】また、請求項2の発明における気密部材4
5の形状については、戸体取付部材の戸体と接触する部
分と同一形状とするのが望ましいが、それに限定される
ことはなく、要は戸体に形成されている開口を塞ぐこと
のできる形状と大きさを有するものであればよい。また
その素材はゴムに限られるものではなく、柔軟性があっ
て、開口周辺とよく密着して気密性を発揮できるもので
あればよく、例えば軟質の合成樹脂でもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の奏する卓越した効果は以下のと
おりである。すなわち、請求項1の発明によれば、把手
は把手取付部材を使用して戸体に取り付けられているた
め、その取付が簡便であり、それにより把手の取付性が
向上したドア、引戸等の建具を提供することができる。
そして請求項2の発明によれば、把手と戸体との気密性
が向上したドア、引戸等の建具を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の玄関用ドアの全体図であり、(A)は
外観図、すなわち屋外側の全体図、(B)は内観図、す
なわち屋内側の全体図である。
【図2】箱空を戸体に取り付ける前の状態で、それを戸
体の枠側面に配置した状態を図示する。
【図3】外側把手と把手取付部材を戸体に取り付ける前
の状態で、両者を戸体の室内外の両側に配置した状態を
図示する。
【図4】内側把手を把手取付部材に係合する直前の状態
を図示する。
【図5】内側把手に配置された被係止具の被係止部の構
造を図示する。
【図6】内側把手に配置される被係止具における被係止
部の他の態様を図示する。
【符号の説明】
10 ドア 11 戸体 14 箱錠 15 ラッチ 18 開口 20 外側把手 23 棒状連結具 30 内側把手 34 被係止部 36 被係止部 40 把手取付部材 41 係止具部 45 気密部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸体の室内外側の少なくとも片側に取付
    けられ、その表面から突出する係止部を備えた把手取付
    部材を設け、該係止部に係止する被係止部を備えた把手
    を、係止部と被係止部とを係止させることにより戸体に
    取り付けたことを特徴とするドア、引戸等の建具。
  2. 【請求項2】 戸体に、少なくとも戸体内の箱錠に連通
    する開口を設け、該戸体の室内外側の少なくとも片側
    に、該開口をふさぐ気密部材を介在させて把手取付部材
    を設け、該把手取付部材に把手を取り付けたことを特徴
    とするドア、引戸等の建具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020200678A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 三協立山株式会社
JP2021095726A (ja) * 2019-12-17 2021-06-24 Ykk Ap株式会社 引手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020200678A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 三協立山株式会社
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