JPH11105562A - 作業車両の油圧式変速装置 - Google Patents

作業車両の油圧式変速装置

Info

Publication number
JPH11105562A
JPH11105562A JP27263997A JP27263997A JPH11105562A JP H11105562 A JPH11105562 A JP H11105562A JP 27263997 A JP27263997 A JP 27263997A JP 27263997 A JP27263997 A JP 27263997A JP H11105562 A JPH11105562 A JP H11105562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
variable
transmission
shaft
hydraulic
hydraulic motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27263997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Tsuchiya
裕文 土谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP27263997A priority Critical patent/JPH11105562A/ja
Publication of JPH11105562A publication Critical patent/JPH11105562A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧伝動装置を備えたトラクタに於ける変速
操作性を向上する。 【解決手段】 ミッションケース13の前部に可変吐出
ポンプ12aと可変位油圧モータ12bとを組み合わせ
た油圧伝動装置(HST)12を備える。アクセルペダ
ル17を踏み込んでトラニオン軸20を回動することに
より、可変吐出ポンプ12aの傾転角を変更し、副変速
レバー15を上下動してトラニオン軸21を回動するこ
とにより、可変位油圧モータ12bの傾転角を変更す
る。主変速はアクセルペダル17にて無段階で変速し、
副変速は副変速レバー15を係止部に係止して段階的に
変速する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は作業車両の油圧式変
速装置に関するものであり、特に、可変吐出ポンプと可
変位油圧モータとからなる油圧伝動装置を備えた作業車
両の油圧式変速装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】比較的小型の作業車両に於いては、エン
ジンの動力を油圧伝動装置(HST)によって変速する
ものが知られている。油圧伝動装置は吐出ポンプと油圧
モータを組み合わせて構成され、吐出ポンプの傾転角を
変更して油圧モータの回転速度を制御したり、或いは油
圧モータの傾転角を変更して出力トルクを制御する。
【0003】従来の小型の作業車両では、可変吐出ポン
プと定変位油圧モータを組み合わせた油圧伝動装置を使
用するものが多く、可変吐出ポンプの傾転角を変更する
ことによって、主変速を無段階で切り換えるように構成
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の小型の作業車両
では、可変吐出ポンプの傾転角を変更して主変速を無段
階で切り換えているが、副変速装置はギヤ式であったた
め無段変速できず、且つクラッチを設ける必要があり、
操作性が良好ではなかった。
【0005】そこで、油圧伝動装置を備えた作業車両に
於ける変速操作性を向上するために解決すべき技術的課
題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、可変吐出ポンプと可
変位油圧モータを組み合わせた油圧伝動装置を備え、主
変速切換手段にて前記可変吐出ポンプの傾転角を変更
し、副変速切換手段にて前記可変位油圧モータの傾転角
を変更するように構成された作業車両の油圧式変速装
置、及び、主変速切換手段と副変速切換手段の何れか一
方をペダル式にして無段階で変速可能に形成するととも
に、他方をレバー式にして段階的に保持可能に形成した
作業車両の油圧式変速装置を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って詳述する。図1は小型の作業車両の一例として
トラクタ10の左側面を示し、機体の前部にエンジン1
1を搭載し、該エンジン11の動力は油圧伝動装置(H
ST)12により減速されてミッションケース13へ導
入され、該ミッションケース13内で走行系及びPTO
系へ分岐される。運転席14の右側下方部に副変速レバ
ー15が設置され、運転席14のフロア16にはその右
側部にアクセルペダル17を設けるとともに、該フロア
16の左側部にブレーキペダル18を設けてある。
【0008】図2は前記フロア16の右側面を示し、前
記油圧伝動装置12は可変吐出ポンプ12aと可変位油
圧モータ12bとを組み合わせて構成され、エンジンの
動力はポンプ軸19を経て油圧伝動装置12に入力され
る。可変吐出ポンプ12aのトラニオン軸20を回動す
れば、該可変吐出ポンプ12aの傾転角が変化して吐出
量が増減し、可変位油圧モータ12bのトラニオン軸2
1を回動すれば、該可変位油圧モータ12bの傾転角が
変化して出力トルクが増減する。前記可変吐出ポンプ1
2aのトラニオン軸20にプレート22を嵌着し、可変
位油圧モータ12bのトラニオン軸21にプレート23
を嵌着する。
【0009】ここで、前記アクセルペダル17の基端部
17aは、機体の左右方向に架設した軸24の右端部に
枢着されており、この基端部17aにラグプレート25
が突設されている。また、前記プレート22の隅部22
aとラグプレート25の先端部25aとを連結ロッド2
6にて連結する。従って、前記アクセルペダル17を踏
み込むことにより、その基端部17aが軸24を中心に
図中時計回りに回動し、該基端部17aと一体にラグプ
レート25が回動して連結ロッド26が前方へ引かれる
ため、プレート22を介してトラニオン軸20が回動す
る。即ち、アクセルペダル17からなる主変速切換手段
を操作することにより、可変吐出ポンプ12aの傾転角
を無段階で変更することができる。
【0010】一方、副変速レバー15の基端部15aに
はプレート27を固着してあり、該プレート27はアー
ム28の先端に固着されている。更に、該アーム28は
ミッションケース13の右側壁に設けた軸29に枢着さ
れている。そして、前記プレート23の隅部23aとプ
レート27の下端部27aとを連結ロッド30にて連結
する。従って、前記副変速レバー15を引き上げること
により、アーム28が軸29を中心に図中反時計回りに
回動し、連結ロッド30が後方に引かれるため、プレー
ト23を介してトラニオン軸21が回動する。
【0011】図3は副変速レバー15の操作パネル31
を示し、該操作パネル31には縦方向にガイド溝32が
設けられているとともに、ガイド溝32に数カ所の係止
部32a(高速H),32b(中速M),32c(低速
L)が切欠されている。従って、副変速レバー15をガ
イド溝31に沿って縦方向へ回動する際に、夫々の係止
部32a乃至32cの任意の位置で該副変速レバー15
を保持できるように形成してある。即ち、副変速レバー
15からなる副変速切換手段を操作することにより、可
変位油圧モータ12bの傾転角を変更できるとともに、
予め段階的に定めた数カ所の傾転角のうち何れか一つの
傾転角を保持することができる。
【0012】図4は前記ミッションケース13の左側断
面を示し、ミッションケース13の前部には油圧伝動装
置12が設けられており、エンジンの動力はポンプ軸1
9を経て油圧伝動装置12の可変吐出ポンプ12aに入
力され、可変吐出ポンプ12aが回転して作動油が吐出
される。該可変吐出ポンプ12aの吐出量はトラニオン
軸20の回動角度に応じて増減し、該可変吐出ポンプ1
2aから吐出される作動油によって可変位油圧モータ1
2bが駆動される。可変位油圧モータ12bはトラニオ
ン軸21の回動角度に応じた出力トルクで駆動され、モ
ータ軸33から走行系の動力が出力される。
【0013】ここで、ポンプ軸の後端部19aは可変吐
出ポンプ12aを貫通してミッションケース13内に突
出しており、トラニオン軸20の回動角度に拘わらず、
油圧伝動装置12へ入力された回転がそのままポンプ軸
の後端部19aへ伝達され、PTO系の動力が出力され
る。また、可変位油圧モータ12bのモータ軸33もミ
ッションケース13内に突出しており、該モータ軸33
と平行に第1走行軸34及び中間軸35が枢着されてい
る。
【0014】前記ポンプ軸の後端部19aには第1PT
O軸45が連結され、該第1PTO軸45の後端に第1
PTOギヤ46を遊嵌してある。第1PTO軸45と平
行に第2PTO軸47が枢着され、この第2PTO軸4
7にスライダ48を前後動自在にスプライン嵌合し、該
スライダ48の後部に第2PTOギヤ49を遊嵌する。
また、第1走行軸34の後端部近傍位置に大小一組の中
間ギヤ50を遊嵌し、前記第1PTOギヤ46と第2P
TOギヤ49との間にこの中間ギヤ50を噛合させる。
【0015】而して、ポンプ軸19の回転は油圧式多板
式のPTOクラッチ51を介して第1PTOギヤ46に
伝達され、中間ギヤ50を経て第2PTOギヤ49が第
2PTO軸47上を遊転する。前記スライダ48を後方
へ移動してスライダ48の爪と第2PTOギヤ49の爪
を噛み合わせれば、スライダ48と第2PTOギヤ49
と第2PTO軸47とが一体となって回転する。第2P
TO軸47の後端には第3PTOギヤ52が嵌着され、
該第3PTOギヤ52に噛合している第4PTOギヤ5
3を経て、リヤPTO軸54へPTO動力が伝達され
る。
【0016】一方、前記モータ軸33の回転は、出力ギ
ヤ36と入力ギヤ37の噛合により中間軸35へ伝達さ
れ、中間ギヤ38と第1走行ギヤ39の噛合によって第
1走行軸34が正回転で駆動される。該中間ギヤ38を
やや後方へスライドすれば、該中間ギヤ38が第1走行
ギヤ39から離反し、第2PTO軸47に遊嵌されてい
る大小一組のカウンタギヤ40へ噛合する。従って、前
記中間軸35の回転がカウンタギヤ40を介して第2走
行ギヤ41へ伝達され、第1走行軸34が逆回転で駆動
される。
【0017】而して、前述したように、副変速レバー1
5を32a乃至32cの何れかの変速位置にシフトすれ
ば、可変位油圧モータ12bのトラニオン軸21が段階
的に回動し、可変位油圧モータ12bの傾転角がその角
度で保持される。続いて、アクセルペダル17を踏み込
めば、可変吐出ポンプ12aのトラニオン軸20が回動
して可変吐出ポンプ12aの吐出量が増加していくた
め、可変位油圧モータ12bの回転数が上昇していく。
そして、モータ軸33の回転は第1走行軸34を経て後
方のディファレンシャルギヤ(図示せず)へ伝達され、
トラクタの走行輪が駆動される。
【0018】また、副変速レバー15を他の変速位置に
シフトすれば、可変位油圧モータ12bの傾転角が他の
角度に保持されるため、前述とは異なる速度領域でアク
セルペダル17の踏み込み操作に応じて、トラクタの走
行輪が駆動される。即ち、副変速レバー15のレバー操
作にて前記可変位油圧モータ12bの回転を段階的に変
速し、アクセルペダル17のペダル操作にて前記可変吐
出ポンプ12aの回転を無段階で変速することにより、
油圧伝動装置12にて主変速のみならず副変速も切り換
え可能となる。従って、副変速クラッチが不要になると
ともに、本実施の形態では、PTO動力を油圧式のPT
Oクラッチ51で制御するため、主クラッチを廃止する
ことができ、コストダウンが図れ且つ変速操作性が著し
く向上する。
【0019】尚、前記可変吐出ポンプ12aと可変位油
圧モータ12bの操作手段は本実施の形態に限定される
べきではなく、前記可変吐出ポンプ12aをレバー操作
にて段階的に制御し、前記可変位油圧モータ12bをペ
ダルにて無段階で制御するように構成してもよい。
【0020】また、図示は省略するが、前記可変位油圧
モータ12bの前方にモータ軸を突出し、その先端部に
ユニバーサルジョイントを介して4WDフロントシャフ
トを接続すれば、フロントアクスルヘ動力を伝達して四
輪駆動の構成にすることができる。然るときは、油圧伝
動装置12の出力をミッションケース13内のギヤを使
用せずにフロントアクスルヘ伝達でき、構成を簡素化す
ることができる。
【0021】図5は要部の油圧回路を示し、メインポン
プ60の吐出油は分流バルブ61によってパワーステア
リング装置62の回路とPTOクラッチ51の回路とに
分流される。前記分流バルブ61からパワーステアリン
グ装置62の回路へ分流された油は、ステアリングが操
舵されたときにステアリングシリンダ63の何れかのポ
ートへ供給され、ステアリング操舵角に応じて前輪が左
右どちらかへ回向する。また、パワーステアリング装置
62の後段にチャージ回路64が接続され、このチャー
ジ回路64から油圧伝動装置12の回路へ油を補充す
る。
【0022】一方、前記分流バルブ61からPTOクラ
ッチ51の回路へ分流される油は、もう一つの分流バル
ブ70を経てクラッチ操作用のコントロールバルブ71
に至り、該コントロールバルブ71により制御されてP
TOクラッチ51が作動する。また、リリーフバルブ7
2からリリーフした油の一部が、PTOクラッチ51の
潤滑回路73へ供給される。更に、前記分流バルブ70
から圧力油の一部がサブコントロールバルブ74へ分流
され、該サブコントロールバルブ74を操作することに
より、他の外部油圧機器75を作動させることができ
る。
【0023】ここで、前記油圧伝動装置12には可変吐
出ポンプ12aと可変位油圧モータ12bが設けられ、
前述したように、ポンプ軸19の回転によって可変吐出
ポンプ12aが駆動され、アクセルペダル17の踏み込
みにより可変吐出ポンプ12aの傾転角が変更する。そ
して、副変速レバー15のシフト位置に応じて可変位油
圧モータ12bの傾転角が変更し、モータ軸33の回転
が制御される。該可変位油圧モータ12bを通過した油
は、再び可変吐出ポンプ12aへ送られる。斯くして、
前記油圧伝動装置12にて主変速と副変速の双方を変速
することができる。
【0024】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では油圧伝
動装置を備えた作業車両に於いて、可変吐出ポンプの傾
転角を変更して主変速を切り換えるとともに、可変位油
圧モータの傾転角を変更して副変速を切り換えるように
構成してあるので、ギヤ式の副変速装置が不要となっ
て、装置の小型軽量化を図ることができる。
【0026】また、主変速切換手段と副変速切換手段の
構成を、何れか一方をペダル式にするとともに他方をレ
バー式に構成した場合は、主変速或いは副変速のどちら
か一方を段階的に変速し、他方を無段階で変速させるこ
とにより、所定範囲毎に連続的な速度調整を行うことが
可能となり、変速操作性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施の形態を示すものである。
【図1】小型のトラクタの左側面図。
【図2】フロアの右側面図。
【図3】副変速レバーの操作パネルを示す図2のA−A
矢視図。
【図4】ミッションケースの左側断面図。
【図5】要部の油圧回路図。
【符号の説明】
10 トラクタ 12 油圧伝動装置 12a 可変吐出ポンプ 12b 可変位油圧モータ 15 副変速レバー 17 アクセルペダル 20,21 トラニオン軸 22,23 プレート 24,29 軸 25 ラグプレート 26,30 連結ロッド 27 プレート 28 アーム 31 操作パネル 32 ガイド溝 32a,32b,32c 係止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変吐出ポンプと可変位油圧モータを組
    み合わせた油圧伝動装置を備え、主変速切換手段にて前
    記可変吐出ポンプの傾転角を変更し、副変速切換手段に
    て前記可変位油圧モータの傾転角を変更するように構成
    されたことを特徴とする作業車両の油圧式変速装置。
  2. 【請求項2】 主変速切換手段と副変速切換手段の何れ
    か一方をペダル式にして無段階で変速可能に形成すると
    ともに、他方をレバー式にして段階的に保持可能に形成
    した請求項1記載の作業車両の油圧式変速装置。
JP27263997A 1997-10-06 1997-10-06 作業車両の油圧式変速装置 Pending JPH11105562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27263997A JPH11105562A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 作業車両の油圧式変速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27263997A JPH11105562A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 作業車両の油圧式変速装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11105562A true JPH11105562A (ja) 1999-04-20

Family

ID=17516735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27263997A Pending JPH11105562A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 作業車両の油圧式変速装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11105562A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006062410A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Yanmar Co Ltd 作業車両
KR101032826B1 (ko) 2009-03-30 2011-05-06 가부시끼 가이샤 구보다 작업차의 전동 장치
KR101073155B1 (ko) 2010-01-13 2011-10-12 가부시끼 가이샤 구보다 Pto 제어 시스템

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006062410A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Yanmar Co Ltd 作業車両
JP4521234B2 (ja) * 2004-08-24 2010-08-11 ヤンマー株式会社 作業車両
KR101032826B1 (ko) 2009-03-30 2011-05-06 가부시끼 가이샤 구보다 작업차의 전동 장치
KR101073155B1 (ko) 2010-01-13 2011-10-12 가부시끼 가이샤 구보다 Pto 제어 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3936854B2 (ja) 作業車両の変速装置
JP2001108060A (ja) 油圧−機械式変速装置
JPH0268232A (ja) 作業車の速度制御装置
JP4261944B2 (ja) 油圧・機械式無段変速装置
JP3936853B2 (ja) 作業車両の変速装置
JP3868257B2 (ja) 作業車両の変速装置
JP4194190B2 (ja) 走行速度制御装置
JP5549302B2 (ja) 作業車両
JP3950273B2 (ja) 作業車両のスイッチ操作
JP2002098217A (ja) 油圧・機械式無段階変速機
JP2007298050A (ja) 作業車両の変速制御装置
JP2005343187A (ja) 多目的作業車
JP3993764B2 (ja) 変速装置
JPH11105562A (ja) 作業車両の油圧式変速装置
JP2011020515A (ja) 作業車両
JPH07156676A (ja) 4輪駆動型作業機の駆動制御装置
JP2002172946A (ja) トラクタ
JP4084482B2 (ja) トラクタのトランスミッション
JP3607932B2 (ja) 作業車の副変速操作装置
JP3520635B2 (ja) コンバインの走行装置
JP4189144B2 (ja) トラクタのブレーキ装置
JP3773830B2 (ja) 作業車両の非常用走行機構
JP4667615B2 (ja) 車速変更装置
JP2008309175A (ja) 作業車両の変速装置
JP2002144903A (ja) トラクタ