JPH11100600A - 防曇洗浄剤 - Google Patents

防曇洗浄剤

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JPH11100600A
JPH11100600A JP27965797A JP27965797A JPH11100600A JP H11100600 A JPH11100600 A JP H11100600A JP 27965797 A JP27965797 A JP 27965797A JP 27965797 A JP27965797 A JP 27965797A JP H11100600 A JPH11100600 A JP H11100600A
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JP
Japan
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antifogging
surfactant
detergent
water
based surfactant
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JP27965797A
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English (en)
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Katsuyoshi Fujimura
勝芳 藤村
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CARE TECHNO KK
Original Assignee
CARE TECHNO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 フッ素系界面活性剤と、シリコーン系界
面活性剤及び/又は炭化水素系界面活性剤とを、水と水
に混和し得る有機溶剤との混合溶剤に溶解してなること
を特徴とする防曇洗浄剤。 【効果】 本発明の防曇洗浄剤は、透明製品の表面を、
該製品がガラス製であるかプラスチック製であるかを問
わず、また表面にコーティング層があるかないかに拘ら
ず、良好に洗浄し得ると共に、優れた防曇効果を与える
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡レンズ等のガ
ラスやプラスチック製品の表面を洗浄すると共に、曇り
防止効果を与えることができ、帯電防止効果、抗菌効果
を与えることが可能な眼鏡レンズ等の防曇洗浄剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近に
おいて、眼鏡レンズ等の透明製品は、ガラス製及びプラ
スチック製のものがあり、また表面をコーティング、撥
水処理加工をしているものも多いなど、多種多様化して
いる。このため、従来の防曇洗浄剤は、特定の製品に対
しては有効であるが、別の製品に対しては効果がないと
いった事態が生じている。
【0003】従来は洗浄効果を主として追求し、防曇効
果、帯電防止効果、抗菌効果については十分考慮してい
ない。特に最近の眼鏡レンズは撥水処理加工がされてい
るため、従来の技術では防曇、洗浄共に解決できない状
態である。
【0004】そこで、上記のように多様化したレンズ等
のガラス、プラスチック製品のいずれとも適合し、洗浄
し易く、かつ曇り防止、帯電防止、抗菌効果の可能な防
曇洗浄剤の必要性が生じてきた。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は上記要望に応えるために鋭意検討を行った結
果、フッ素系界面活性剤とシリコーン系界面活性剤及び
/又は炭化水素系界面活性剤とを併用すると共に、これ
らを水と水に混和し得る有機溶剤との混合溶剤に溶解す
ることにより、洗浄し易く、防曇効果に優れ、また帯電
防止効果及び抗菌効果を併せて与えることもでき、かつ
透明均一な被膜をガラスやプラスチックの透明製品に付
与することができる防曇洗浄剤を得ることができること
を見出し、本発明をなすに至った。
【0006】以下、本発明につき更に詳しく説明する
と、本発明の防曇洗浄剤は、フッ素系界面活性剤と、シ
リコーン系界面活性剤及び/又は炭化水素系界面活性剤
とを、水及び水に混和し得る有機溶剤の混合溶剤に溶解
してなるものである。
【0007】ここで、フッ素系界面活性剤としては、例
えば、水溶性のものとして、パーフルオロアルキルカル
ボン酸又はそのカリウム塩などの塩、パーフルオロアル
キルスルホン酸又はそのアンモニウム塩などの塩、パー
フルオロアルキルポリオキシエチレンエタノール、パー
フルオロアルキル第4級アンモニウムヨウ化物等、非水
溶性のものとしては、フッ素化アルキルエステル、パー
フルオロアルキルアルコキシレート等が挙げられ、これ
らの1種又は2種以上が用いられる。これらの中では水
溶性のものが好ましい。なお、フッ素系界面活性剤とし
ては市販品を使用することができ、例えば住友スリーエ
ム社製のフロラード、信越化学工業株式会社製のフッ素
変性シリコーンオイル等を用いることができる。
【0008】上記フッ素系界面活性剤の配合量は、防曇
洗浄剤全体の0.05〜20%(重量%、以下同じ)、
特に0.8〜2.0%とすることが好ましい。
【0009】また、シリコーン系界面活性剤としては、
反応性シリコーンオイル、非反応性シリコーンオイルが
挙げられ、フッ素系界面活性剤、炭化水素系界面活性剤
の補助剤として1種又は2種以上が用いられる。シリコ
ーン系界面活性剤としては市販品を使用することがで
き、例えば、信越化学工業株式会社製のポリエーテル変
性シリコーンオイル、親水性特殊変性シリコーンオイル
等を用いることができる。
【0010】一方、炭化水素系界面活性剤としては、水
と親和性を有する通常のアニオン性、ノニオン性、カチ
オン性、両性界面活性剤があり、アニオン性界面活性剤
としては、例えば、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル硫酸塩、スルホコハク酸塩、タウリ
ン誘導体、リン酸エステル型、スルホン酸型等のアニオ
ン性界面活性剤が挙げられ、特に、ヤシ油脂肪酸メチル
タウリンナトリウム、P.O.Eスルホコハク酸ラウリ
ル2ナトリウム、ラウリル硫酸塩等が好適に用いられ
る。
【0011】ノニオン性界面活性剤としては、例えば、
アルキロールアマイド型、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル型、ポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレンアルキルエーテル型等が挙げられ、特に、ポリ
オキシエチレンオクチルフェニルエーテル、ジメチルラ
ウリルアミンオキサイド、ラウリン酸ジエタノールアミ
ド、ジステアリン酸エチレングリコール、ジステアリン
酸ポリエチレングリコール等が好ましい。
【0012】カチオン性界面活性剤としては、例えば、
アルキルトリメチルアンモニウム塩、アルキルジメチル
ベンジルアンモニウム塩等が挙げられ、特に、ヒドロキ
シエチルセルロース−2−ヒドロキシプロピルトリメチ
ルアンモニウムクロリドエーテル、パルミチルアミン四
級化物等が好ましい。
【0013】両性界面活性剤としては、例えば、アルキ
ルベタイン型、アルキルアミドベタイン型、イミダゾリ
ン型、グリシン型、アミンオキサイド型等、特に、ポリ
オクチルポリアミノエチルグリシン、ラウリルジメチル
アミノ酢酸ベタイン等が挙げられ、これらの1種を単独
で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。こ
れらの中では特に、ジメチルジラウリルアミンオキサイ
ド、ジヒドロキシエチルラウリルアミンオキサイドが好
ましい。
【0014】上記炭化水素系界面活性剤も市販品を用い
ることができ、また上記界面活性剤を含む市販洗浄剤も
用いることができ、例えば、日本油脂株式会社製のニッ
サンユニセーフAシリーズ、ニッサンユニセーフWO−
96、ライオン株式会社製の植物物語シャンプー、花王
株式会社製のファミリーフレッシュ等を使用し得る。
【0015】この場合、上記炭化水素系界面活性剤のう
ちでは、帯電防止性を与えるものとして、P.O.Eア
ルキル(12〜15)エーテルリン酸、パルミチルアミ
ンの四級化物、アルキルジヒドロキシエチルアミノ酢酸
ベタインが好ましい。これらの界面活性剤も市販品を用
いることができ、また上記界面活性剤を含む市販洗浄剤
も用いることができ、例えば、東邦化学工業株式会社製
のフォスファノールシリーズ、カチナールシリーズ、日
華化学株式会社製のアミポールD等を使用し得る。
【0016】また、抗菌性を与えるものとして、ポリオ
クチルポリアミノエチルグリシン、フェノキシエタノー
ル、塩化ベンザルコニウム等が好ましい。これらの界面
活性剤も市販品を用いることができ、また上記界面活性
剤を含む市販洗浄剤も用いることができ、例えば、東邦
化学工業株式会社製のオバゾリン516、ハイソルブE
PH等を使用し得る。
【0017】上記炭化水素系界面活性剤の配合量は、防
曇洗浄剤全体の0.01〜15%、特に0.1〜10%
とすることが好ましい。
【0018】上記フッ素系界面活性剤、シリコーン系界
面活性剤、炭化水素系界面活性剤は、水と有機溶剤との
混合溶剤に溶解されるが、有機溶剤としては水に可溶の
アルコール類、例えば、エチルアルコール、イソプロピ
ルアルコール、n−プロピルアルコール等やジオキサ
ン、アセトン等を挙げることができる。この場合、有機
溶剤の使用量は、防曇洗浄剤全体の0.5〜20%、特
に2〜10%とすることが好ましい。
【0019】なお、防曇洗浄剤には、ポリアクリル酸ナ
トリウム、ポリエチレングリコール等の水との親和性に
優れた水溶性高分子物を配合することができる。
【0020】本発明の防曇洗浄剤は、眼鏡レンズ、鏡表
面層等のガラス或いはプラスチック製透明製品の表面を
洗浄し、かつ防曇性を付与するもので、使用方法として
は、この防曇洗浄剤を透明製品に塗布した後、乾いた布
又はティッシュペーパー等できれいに拭き取る方法を採
用し得る。特に防曇性を高めたい場合は、2度拭き等を
行い、その使用したティッシュペーパーなどで塗り広げ
るように拭く方法が有効で、これによりいっそうの防曇
性が増す。
【0021】
【実施例】以下、実施例を示し、本発明を具体的に説明
するが、本発明は下記の実施例に制限されるものではな
い。なお、下記の例で%は重量%を示す。
【0022】 〔実施例1〕 フロラードFC−129 0.8% ユニセーフWO−96 0.6% ジオキサン 10.0%精製水 88.6% 合計 100.0% 実施例1は、洗浄性、防曇性共に良好であった。
【0023】 〔実施例2〕 フロラードFC−129 0.8% 植物物語シャンプー 1.6% アセトン 5.0%精製水 92.6% 合計 100.0% 実施例2は、特に洗浄性に効果があり、通常の生活にお
ける防曇性は良好であった。
【0024】 〔実施例3〕 フロラードFC−129 0.8% ユニセーフWO−96 0.6% アセトン 5.0%精製水 93.6% 合計 100.0% 実施例3は、洗浄性、防曇性共に良好であった。
【0025】 〔実施例4〕 フロラードFC−129 0.8% ユニセーフWO−96 0.6% アミポールD 0.5% ジオキサン 3.0%精製水 95.0% 合計 100.0% 実施例4は、洗浄性、防曇性共に良好であった。
【0026】 〔実施例5〕 フロラードFC−129 0.8% ユニセーフWO−96 0.6% フォスファノールRS−710 0.5% オバゾリン516 1.0% イソプロピルアルコール 15.0%精製水 83.6% 合計 100.0% 実施例5は、洗浄性、防曇性共に良好であった。
【0027】 〔実施例6〕 フロラードFC−129 2.0% ユニセーフWO−96 1.25% イソプロピルアルコール 15.0%精製水 81.75% 合計 100.0% 実施例6は、特に防曇性を高めた処方であり、浴室の鏡
に使用したところ、一部水滴で流れた個所もあったが、
その鏡の95%以上に防曇効果が10日以上にわたり持
続した。
【0028】上記防曇洗浄剤につき、種々の眼鏡レンズ
及び風呂場の鏡に塗布し、ティッシュペーパーで拭き取
り処理を行った場合の洗浄性、防曇性を目視評価した場
合の結果を表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】なお、上記実施例1〜6の防曇洗浄剤をガ
ラス及びプラスチック等の表面に塗布した後、乾いた布
又はティッシュペーパー等できれいに拭き取ったもの
は、透明かつ均一な被膜表面を有していた。
【0031】
【発明の効果】本発明の防曇洗浄剤は、透明製品の表面
を、該製品がガラス製であるかプラスチック製であるか
を問わず、また表面にコーティング層があるかないかに
拘らず、良好に洗浄し得ると共に、優れた防曇効果を与
えるものである。特に眼鏡レンズの場合、防曇洗浄効果
と共に帯電防止効果、抗菌効果を与えることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C11D 3/43 C11D 3/43 G02C 13/00 G02C 13/00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フッ素系界面活性剤と、シリコーン系界
    面活性剤及び/又は炭化水素系界面活性剤とを、水と水
    に混和し得る有機溶剤との混合溶剤に溶解してなること
    を特徴とする防曇洗浄剤。
  2. 【請求項2】 フッ素系界面活性剤として、パーフルオ
    ロアルキルカルボン酸のカリウム塩、パーフルオロアル
    キルスルホン酸のアンモニウム塩、パーフルオロアルキ
    ルポリオキシエチレンエタノール、及びパーフルオロア
    ルキル第4級アンモニウムヨウ化物から選ばれる1種又
    は2種以上を用いた請求項1記載の防曇洗浄剤。
  3. 【請求項3】 炭化水素系界面活性剤として、P.O.
    Eアルキル(12〜15)エーテルリン酸、パルミチル
    アミンの四級化物、及びアルキルジヒドロキシエチルア
    ミノ酢酸ベタインから選ばれる1種又は2種以上を用い
    た請求項1又は2記載の防曇洗浄剤。
  4. 【請求項4】 炭化水素系界面活性剤として、ポリオク
    チルポリアミノエチルグリシン、フェノキシエタノー
    ル、及び塩化ベンザルコニウムの1種又は2種以上を用
    いた請求項1、2又は3記載の防曇洗浄剤。
  5. 【請求項5】 眼鏡レンズ用である請求項1乃至4のい
    ずれか1項記載の防曇洗浄剤。
JP27965797A 1997-09-26 1997-09-26 防曇洗浄剤 Pending JPH11100600A (ja)

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