JPH1090036A - 自動車の燃費算出システム - Google Patents

自動車の燃費算出システム

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JPH1090036A
JPH1090036A JP24485196A JP24485196A JPH1090036A JP H1090036 A JPH1090036 A JP H1090036A JP 24485196 A JP24485196 A JP 24485196A JP 24485196 A JP24485196 A JP 24485196A JP H1090036 A JPH1090036 A JP H1090036A
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JP
Japan
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fuel consumption
fuel
signal
refueling
time
Prior art date
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JP24485196A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Sasanouchi
信行 笹之内
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃費の測定対象区間の途中で給油を行った場
合でも、その区間の燃費が正しく自動で算出できるよう
にすることにある。 【解決手段】 残燃料信号hの、燃費測定対象区間内の
ある時点での増加量が、処理部で設定したしきい値以上
である場合に給油されたと判断する。例えば、測定開始
時Ts から測定終了時Te の途中、T2 、T4 で残燃料
信号がh2 、h4 (h2 −h1 、h4 −h3 ≧しきい
値)となったとすれば、T2 、T4 の時点で給油が検知
され、それぞれの給油直前の燃料消費量(hs
1 )、(h2−h3 )が把握でき、これらと、測定終
了時点Te での、給油時点T4 からの燃料消費量(h4
−he )を加算すれば、途中の給油が考慮された、測定
区間全行程にわたる正しい累積燃料消費量が算出でき、
測定区間全行程における正しい燃費が算出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の燃費算
出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】燃費を算出する一従来例として、走行距
離データとしては、燃費の測定対象走行区間の測定開始
時と測定終了時に、速度信号から算出された走行距離信
号の差を用い、燃料消費量としては、燃料タンクに設け
た液面センサの燃費測定開始時と測定終了時の液面の位
置を示す残燃料信号の間の変化量を適用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような燃費の算
出方法では、燃費の測定対象走行区間の途中で給油が行
われると、前記した測定開始時と測定終了時の残燃料信
号の差を求めただけでは、その区間全行程の正しい燃料
消費量が把握できず、従って、正しい燃費がもとめられ
ないという問題がある。
【0004】例えば、図3で示すように、全測定区間
(測定開始時Ts から測定終了時Te)の途中、測定開
始時Ts に残燃料信号がhs であった状態から、車が走
行して燃料を消費し、残燃料信号がh1 となった時点T
1 で給油され、直後の時点T2で残燃料信号がh2 (h
2 >h1 )となり、さらに走行して燃料を消費し、残燃
料信号がh3 となった時点T3 で給油され、その直後の
時点T4 で残燃料信号がh4 (h4 >h3 )になったと
する。そして、測定終了時Te に残燃料信号がhe (h
4 >he )になったとする。
【0005】この場合、測定区間全行程の正しい燃料消
費量は、{(hs −h1 )+(h2 −h3 )+(h4
e )}となるが、前記したように、従来の算出方法で
は、燃料消費量は(hs −he )となり、大幅な違いが
ある。
【0006】つまり、上記の燃費の算出法は測定対象区
間内で給油を行わない場合にしか適用できないという欠
点がある。
【0007】そこで、この発明の課題は、燃費の測定対
象走行区間の途中で給油を行った場合でも、その区間の
燃費が正しく自動で算出できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、前記液面センサの残燃料信号に所定の
しきい値を設定し、前記液面センサの残燃料信号を検知
して、それが前記しきい値以上の値である時に給油があ
ったと判断する処理部と、給油があった時に、給油前ま
での燃料消費量を記録する記録部を設けたのである(請
求項1)。
【0009】このようにしたことにより、給油があった
ことが検知できるので、給油を検知した時には、検知と
同時に、その時の給油量および給油直前の残燃料を把握
することができる。
【0010】そして、上記の構成において、前記システ
ムが、給油の検知毎に、前記記録部に記録されている給
油前までの燃料消費量をゼロ・リセットするようにすれ
ば(請求項2)、次の給油があった時に、直前の給油が
あった時からの燃料消費量を把握することができるの
で、前記リセット信号を燃費算出のスタート信号にすれ
ば、給油間の燃費を自動で算出することができる。
【0011】さらに、上記の構成において、前記のシス
テムが、給油の検知毎に、給油直前までの燃料消費量お
よび走行距離データを加算して(請求項3)、それぞれ
を累積燃料消費量および累積走行距離データとし、この
累積走行距離データを累積燃料消費量で除算すれば、給
油に関わらない累積燃費を自動で算出することができ
る。
【0012】
【実施の形態】以下、添付図面に基づいてこの発明の実
施の形態を示す。図1にこの発明の燃費算出システムの
ブロック図を示す。このシステムは、ODO・TRIP
データの表示を行うメーター部1と、燃費の算出を行う
演算処理ユニット2と、算出された燃費の表示を行う出
力部3とから成り、このシステムに、スピード・センサ
信号vや燃料タンク内に設けられた液面センサ4の出力
信号(以下、残燃料信号hとする)およびその残燃料信
号h補正用の加速度センサ信号α1 や車輪速信号α2
のABS信号が入力されるようになっている。
【0013】メーター部1と演算処理ユニット2には、
燃費算出の対象走行区間において、測定開始の信号を入
力するスタートスイッチ51と、測定終了の信号を入力
するエンドスイッチ52が接続されている。また、演算
処理ユニット2には算出された燃費データを出力部3で
表示させる指示信号を出す、燃費表示指示スイッチ53
が接続されている。
【0014】前記メーター部1はODO・TRIPメー
タ表示部11とこれを駆動するODO・TRIPメータ
駆動回路12を有している。ODO・TRIPメータ駆
動回路12は、車の走行中、スピード・センサ信号vを
受けて作動し、ODO・TRIPメータ表示部11を駆
動して走行距離を表示する。この駆動回路12には手動
のスタート、エンドスィッチ51、52が接続されてお
り、スタート、エンドスィッチ51、52の信号は、後
述するように、ODO・TRIPメータ駆動回路12に
入力される前記スピード・センサ信号vから算出される
走行距離信号lを演算処理ユニット2内の演算部21に
送り込む。
【0015】演算処理ユニット2には、前記走行距離信
号lとともに、燃料タンク内の残燃料を検知する液面セ
ンサ4の残燃料信号hが常時入力されており、演算処理
ユニット2の体積変換回路22で体積値に変換される。
【0016】また、この液面センサ4の残燃料信号hに
対しては、演算処理ユニット2内の処理部25において
一定のしきい値ht が設定され、このしきい値ht は、
後に詳述するように、処理部25が、燃料タンクに給油
が行われたかどうかを検知するためのものである。
【0017】演算処理ユニット2にはまた、燃料タンク
が傾いて生ずる液面センサ4の残燃料信号hの誤差を補
正する補正処理回路23が設けられており、坂道走行時
等には、前記残燃料のデータはこの補正処理回路23を
経て燃費計算の演算部21に入力される。この補正処理
回路23には補正用のデータとして加速度センサや車輪
速センサの信号α1 、α2 が入力される。補正方法につ
いては後述する。
【0018】出力部3は、前記演算処理ユニット2の演
算部21で算出された結果を文字や音声で出力するもの
であり、具体的には、ナヴィゲーションシステム等に組
み込まれるディスプレイ31やスピーカー36が相当す
る。ディスプレイ31は燃費表示用として併用される。
ディスプレイ31はドライバ32で駆動され、スピーカ
ー36はアンプ37を介し、音声出力回路38で駆動さ
れる。
【0019】燃費の演算結果は演算処理ユニット2内の
記録部24(メモリー)に出力され、ここに記録され、
必要な時、燃費表示指示スイッチ53を押して、前記出
力部3のディスプレイ31またはスピーカー36あるい
はその両方に表示することができる。
【0020】次に、以上の燃費算出システムの作用につ
いて述べる。先ず、測定開始時点において、スタートス
ィッチ51を押すと、スタート信号がODO・TRIP
メータの駆動回路12に作用し、その時点での走行距離
信号lを前記演算処理ユニット2の演算部21に送り込
む。
【0021】他方、残燃料のデータは、燃料タンク内に
設けられた液面センサ4の残燃料信号hが、常時、演算
処理ユニット2に取り込まれて体積データに変換されて
おり、スタートスィッチ51を押すことにより、後述す
る補正処理を受けて演算部21に送りこまれる。
【0022】測定走行区間の終点に来ると、今度はエン
ドスィッチ52を押す。前記スタートスィッチ51を押
した時と同じ要領で、エンド信号がODO・TRIPメ
ータの駆動回路12に作用し、その時点での走行距離信
号lを演算処理ユニット2の演算部21に送り込む。同
時に、この時点での残燃料信号hが補正処理回路23を
経て演算部21に送りこまれる。
【0023】続いて、前記測定開始時点Ts と測定終了
時点Te での走行距離信号lの差、すなわち走行距離デ
ータLおよび燃料消費量Vが算出され、走行距離データ
Lが燃料消費量Vで除算され燃費が算出される。
【0024】さて、この発明では、燃費の測定対象区間
の途中に給油があった場合でも、燃費の算出が正確にで
きるよう、従来のように、燃料消費量Vとして、測定開
始時点Ts の残燃料信号hs と測定終了時点Te の残燃
料信号he の差(hs −he)ではなく、途中の給油を
考慮した燃料消費量Vの算出を発案するものである。そ
のために、給油があったことを検知できるようにしたの
であるが、その機能を果たすのが、前述した処理部25
である。
【0025】この処理部25では、前記したように、燃
料タンクの液面センサ4の残燃料信号hの増加量Δhに
対して所定のしきい値ht が設定できるようになってお
り、この処理部25に取り込まれた残燃料信号hの増加
量Δhが、そのしきい値ht以上である場合に燃料が給
油されたと判断するものである。
【0026】このような構成の下、例えば、前記従来例
の図3で示したように、全測定区間(測定開始時Ts
ら測定終了時Te )の途中、残燃料信号がh1 となった
時点T1 で給油され、直後の時点T2 で残燃料信号がh
2 となり、さらに走行して、残燃料信号がh3 となった
時点T3 で給油され、直後の時点T4 で残燃料信号がh
4 となったとする。ただし、この発明では残燃料信号h
の増加量Δh2 =h2−h1 ≧ht 、Δh4 =h4 −h
3 ≧ht が前提である。
【0027】こうすれば、処理部25が前記測定区間途
中で給油を検知する毎に、すなわち、上記の例で言え
ば、T2 、T4 の時点で、給油毎の給油直前の燃料消費
量(hs −h1 )、(h2 −h3 )を検出することがで
きる。この給油毎の給油直前までの燃料消費量Vは、前
記記録部24に記録されるようになっている。これら
と、測定終了時点Te での、その直前の給油時点T4
らの燃料消費量(h4 −he )を加算すれば、途中の給
油が考慮された、測定区間全行程にわたる正しい累積燃
料消費量、すなわち{(hs −h1 )+(h2 −h3
+(h4 −he )}が算出でき、測定区間全行程におけ
る正しい燃費が算出できる。
【0028】さらに、給油が検知されたT2 、T4 の時
点で、記録部24の燃料消費量Vのデータが自動的にリ
セットされるようにすれば、それぞれに対する、次の給
油を検知した時点T4 、あるいは測定終了時Te では、
それぞれの直前の残燃料信号値h3 、he の絶対値|h
3 |、|he |は、給油間での燃料消費量となるので、
前記リセット信号を燃費算出のスタート信号にして、演
算部21に燃費の算出動作を行わせれば、測定開始から
測定終了までの途中に、給油毎の燃費を自動算出するこ
とができる。結果は記録部24に記録しておき、必要な
時、燃費表示指示スイッチ53を押して、出力部3に表
示することができる。
【0029】なお、この実施形態ではまた、燃費の測定
精度を高めるために、残燃料値について、坂道走行時に
車両が傾き、従って、燃料タンクが傾いて生じる誤差を
含んだ液面センサ4の残燃料信号hに補正を加えるよう
にした。
【0030】そのため、燃料タンクが種々の角度で傾い
た場合の液面センサ4の残燃料信号hに対する補正値を
予め求めて演算部21に入力しておき、車両の傾斜角を
検出し、その角度に対応する補正後の残燃料を燃費の算
出に適用する。従って、以下では、坂道走行中の車両の
傾斜角を正確に求めるための原理を説明する。
【0031】車両の傾斜角は、車両に固定された突軸に
ワイヤを介して錘などの可動体を吊り下げておき、車両
が坂道などの傾斜面にきたときの可動体の変位量を機械
的あるいは電気的に読み取ることによって検出できる
が、車両の加速時には、可動体が車両の進行方向に沿う
力を受けるため、可動体の変位量が大きく変わる。すな
わち、図2に示すように、車両が傾斜角度θの登り坂を
加速する場合には、車両の加速度α2 に、重力加速度g
の傾斜面方向成分gsin θが加わった加速度α1とな
る。したがって、正確な傾斜角θは、車両の加速度α2
と重力加速度gの傾斜面方向成分gsin θの差、すなわ
ち加速度α1 を、加速度センサ(Gセンサ)により検出
することにより、傾斜角θを算出して求めるようにす
る。
【0032】その際、重力加速度gの影響を受けない車
両の加速度α2 は、既存システムのABSの車輪速セン
サで検出することができる。車輪速センサは車輪の回転
量を把えることによって車両の加速度を検出するので、
重力加速度gの影響を受けない。この実施形態でABS
信号を補正回路に入力したのはこの理由による。
【0033】他方、前記車両の加速度α2 と車両にかか
る重力加速度gの傾斜面方向成分gsin θとを併せた加
速度α1 は、これも、既存システムのABSの加速度セ
ンサ(Gセンサ)から求めることができる。
【0034】こうして、坂道走行中に燃料タンクが傾い
ても、この傾斜角度θに基づく残燃料値の補正を行え
ば、より正確な燃費の算出を行うことができる。
【0035】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したの
で、燃費の測定対象走行区間の途中で給油を行った場合
でも、その区間の燃費が正しく自動で算出できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のブロック図
【図2】車両の傾斜角算出の原理を示す図
【図3】全測定区間の途中に給油がなされた場合の液面
センサ信号の時間経過を示すグラフ
【符号の説明】
1 メーター部 2 演算処理ユニット 3 出力部 4 液面センサ 21 演算部 22 体積変換回路 23 補正処理回路 24 記録部 25 処理部 51 スタートスイッチ 52 エンドスイッチ 53 燃費表示指示スイッチ v スピードセンサ信号 h 残燃料信号 ht しきい値 V 燃料消費量 l 走行距離信号 L 走行距離データ α1 加速度(加速度信号) α2 加速度(車輪速信号)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃費の測定対象走行区間において、速度
    信号から算出された走行距離信号の測定開始時と測定終
    了時の差を走行距離データとし、燃料タンクに設けた液
    面センサの残燃料信号の測定開始時と測定終了時の差を
    燃料消費量とし、前記走行距離データを前記燃料消費量
    で除算して燃費として出力する自動車の燃費算出システ
    ムにおいて、 前記液面センサの残燃料信号の増加量に所定のしきい値
    を設定し、前記液面センサの残燃料信号の増加量を検知
    して、それが前記しきい値以上の値である時に給油があ
    ったと判断する処理部と、給油があった時に、給油前ま
    での燃料消費量を記録する記録部を設けたことを特徴と
    する自動車の燃費算出システム。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のシステムが、給油
    の検知毎に、前記記録部に記録されている給油前までの
    燃料消費量をゼロ・リセットし、次の給油があった時
    に、直前の給油があった時からの燃料消費量を把握し、
    走行距離信号について、直前の給油があった時の走行距
    離信号との差を算出して走行距離データとし、その走行
    距離データを前記燃料消費量で除算して、給油間の燃費
    を自動で算出可能なようにしたことを特徴とする自動車
    の燃費算出システム。
  3. 【請求項3】 上記請求項1に記載のシステムが、給油
    の検知毎に、給油前までの燃料消費量および走行距離デ
    ータを加算して、それぞれ累積燃料消費量および累積走
    行距離データとし、この累積走行距離データを累積燃料
    消費量で除算して、給油に関わらない累積燃費が算出可
    能なようにしたことを特徴とする自動車の燃費算出シス
    テム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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KR100538844B1 (ko) * 2001-09-19 2005-12-23 박용성 자동차 주행연비 산출 방법 및 표시 장치.
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