JPH1089782A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH1089782A
JPH1089782A JP8271775A JP27177596A JPH1089782A JP H1089782 A JPH1089782 A JP H1089782A JP 8271775 A JP8271775 A JP 8271775A JP 27177596 A JP27177596 A JP 27177596A JP H1089782 A JPH1089782 A JP H1089782A
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JP
Japan
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compressor
input current
value
reference value
air conditioner
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JP8271775A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Kataoka
秀彦 片岡
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の安全性の確保と利用快適性の維持とを
両立させることが可能な空気調和機を提供する。 【解決手段】 冷媒回路は、周波数制御される電動機1
0によって動作する圧縮機1を備える。カレントトラン
ス16でコンバータ部12の入力電流を検知する。入力
電流値が第1基準値I1 を超えたとき制御部15は垂下
制御を行う。入力電流値がさらに第2基準値I2 を超え
たとき制御部15は圧縮機1を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、圧縮機の吐出側
圧力の異常上昇を検知して、装置の安全性を確保するよ
うにした空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮機からの吐出冷媒を凝縮、蒸発させ
る冷媒回路を備えた空気調和機において、凝縮器側のフ
ァンが破損したりロックされた場合には、圧縮機からの
吐出冷媒が設計圧力の1.5倍程度にまで達するほどの
異常な圧力上昇が生じる。そのため従来はHPS、圧力
センサ、HPV等を備えて圧力上昇を検知し、検知した
圧力に基づいて機器の安全性を確保するようにしてい
た。例えば実開昭63−22575号公報記載のもの
は、上記のうちHPS(高圧圧力スイッチ)を用いてい
る。このHPSは、圧縮機の吐出配管内の圧力を検出す
ると共に、検出圧力が設定値以上になると接点がオフ
し、またそれよりも圧力が低下すると接点がオンする構
造のもので、この接点のオフ動作によって圧縮機を停止
し、装置の安全性を確保している。
【0003】一方、HPS等を圧縮機の吐出配管に取り
付けると冷媒回路の構成が複雑となることから、特開平
5−2556543号公報記載の空気調和機では、圧縮
機を駆動する電動機への入力電流と上記圧縮機の吐出側
の圧力(高圧圧力)との間に一定の相関関係が存するこ
とに着目し、上記入力電流値が所定の基準値以上であれ
ば高圧圧力に異常上昇が生じていると判断して圧縮機を
停止させている。そしてこれによって装置の安全性を確
保しつつ、冷媒回路の簡素化及び低コスト化を図ること
ができるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の空
気調和機では、高圧圧力の異常上昇を検知すると、圧縮
機を停止させることによって装置の安全性の確保を図っ
ている。そのため高圧圧力が正常領域の限界を示す基準
値をわずかでも超えると、それまで継続して運転されて
いた圧縮機が突然に停止することになる。従って装置の
安全を確保するため基準値を低く設定すると、たびたび
圧縮機が停止して利用快適性を損なうという問題が生じ
る一方、利用快適性を維持するため上記基準値を高くす
ると装置の安全性を十分に確保できないという問題があ
った。また高圧圧力が正常値と異常値のとの境界付近に
あるような場合には、圧縮機が発停を繰り返すハンチン
グ状態となることもあり、このような場合には利用快適
性が著しく損なわれることとなる。
【0005】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、装置の安全性
の確保と利用快適性の維持とを両立させることが可能な
空気調和機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、周波数制御される電動機10によって動作する
圧縮機1を備えた空気調和機において、上記電動機10
への入力電流値を把握し、把握した入力電流値が所定の
第1基準値I1 を超えたときは圧縮機1の吐出側の圧力
が異常上昇したと判断して圧縮機1の運転周波数を垂下
させ、さらに上記入力電流値が第1基準値I1 よりも高
い第2基準値I2 を超えたときは、上記圧縮機1の運転
を停止させるようにしたことを特徴としている。
【0007】上記請求項1の空気調和機では、電動機1
0への入力電流値で圧縮機1の吐出側圧力を検知するこ
とにより、その圧力上昇を連続値で把握できる。そして
把握した圧力上昇の程度に従って、まず圧縮機1の運転
周波数を垂下させ、それでも不十分な場合にその運転を
停止させている。そのため圧縮機1が通常の運転状態か
らいきなり停止状態となることは回避され、これによっ
て装置の安全性の確保と利用快適性の維持とを両立させ
ることが可能となる。
【0008】また請求項2の空気調和機は、上記第1基
準値I1 及び第2基準値I2 は圧縮機1の運転周波数に
応じて設定するようにしたことを特徴としている。
【0009】上記請求項2の空気調和機では、圧縮機1
の運転周波数に応じて適切な基準値を設定することがで
きるので、装置の安全性と利用快適性とをより一層確実
なものとすることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空気調和機の具
体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。
【0011】図1は、上記空気調和機のブロック図であ
る。同図において11は交流電源であり、この交流電源
11に交流リアクトル、整流ダイオード等を有するコン
バータ部12が接続されて、交流が整流されるようにな
っている。そしてこのコンバータ部12の出力には平滑
用コンデンサ13が接続され、整流された電圧波形をこ
の平滑用コンデンサ13によって平滑して直流電圧を形
成している。この直流電圧は次にパワートランジスタ部
14に入力され、制御部15からの周波数指令に従って
スイッチングされた後に、圧縮機1を駆動する電動機1
0に印加される。また同図において16はカレントトラ
ンスであり、周波数が50Hz又は60Hzの交流用の
ものである。このカレントトランス16によってコンバ
ータ部12の入力電流値を検出し、検出した電流値は上
記制御部15に出力されるようになっている。そしてこ
の制御部15は、CPU、メモリ等を備えて成るマイク
ロコンピュータを用いて構成されたものである。また上
記圧縮機1は、上述のように周波数制御される電動機1
0によって圧縮能力可変に駆動されるものであり、その
吐出配管1aと吸入配管1bとが四路切換弁2の1次ポ
ートに接続されている。そしてこの四路切換弁2の2次
ポートには、室外熱交換器3、キャピラリーチューブ
4、室内熱交換器5の介設された冷媒循環路6が接続さ
れている。なお同図における7はアキュームレータであ
る。
【0012】上記のように構成された空気調和機では、
四路切換弁2を実線方向に切り替えて圧縮機1を駆動す
ることにより、その吐出冷媒を室外熱交換器3で凝縮さ
せると共に室内熱交換器5で蒸発させて冷房運転を行う
一方、上記四路切換弁2を破線方向に切り替えて圧縮機
1を駆動することにより、吐出冷媒を室内熱交換器5で
凝縮させると共に室外熱交換器3で蒸発させて暖房運転
を行うようになっている。
【0013】ところで上記冷房運転中あるいは暖房運転
中に、凝縮器側のファン(図示せず)が破損あるいはロ
ックしたり、冷媒循環回路6中の電磁弁(図示せず)等
の能動部品が故障したりすると、圧縮機1の吐出側の圧
力、すなわち高圧圧力が異常上昇を起こすのは既述の通
りである。そのため上記空気調和機では、制御部15で
次のような制御を行うことにより、装置の安全性の確保
を図っている。
【0014】まず図2は、電動機10の入力電流と高圧
圧力との関係を示している。同図に示すように、上記入
力電流と高圧圧力との間には1対1に対応する一定の相
関関係が存するので、上記入力電流の値を検知すること
によって高圧圧力の値を連続値として容易に把握できる
ことになる。そしてこの空気調和機では、上記入力電流
値を、カレントトランス16で検知したコンバータ部1
2の入力電流から把握するようにしている。一方、図3
のグラフは、通常運転時(例えば凝縮温度64℃一
定)における圧縮機1の運転周波数とコンバータ部12
の入力電流との関係を示している。このグラフに示すよ
うに、上記入力電流は圧縮機1の運転周波数とも一定の
相関関係を有している。従ってコンバータ部12の入力
電流から高圧圧力を導出するには、そのときの圧縮機1
の運転周波数をも考慮しなければならない。そこで上記
空気調和機では、高圧圧力の異常上昇を判断するための
基準値として、圧縮機1の運転周波数がFであるとき次
の計算式 I1 =a1 ×F+b12 =a2 ×F+b2 (ここでa1 、a2 、b1 、b2 は定数) で算出される第1基準値I1 と第2基準値I2 とを設け
ている。両基準値I1 、I2 の間には、同じ運転周波数
ではI2 >I1 であるという関係があり、第1基準値I
1 を図3のグラフで示すと共に、第2基準値I2 を同
図のグラフで示している。
【0015】次に図4は、カレントトランス16によっ
て検知したコンバータ部12の入力電流値に基づいて行
う制御部15の制御ルーチンを示すフローチャートであ
る。このルーチンが開始されると、まずステップS1で
圧縮機1が駆動されているか否かを判断し、駆動されて
いないときは以下の制御を行う必要はないから、このル
ーチンを終了する。一方、圧縮機1が駆動されていると
きは、ステップS2でゾーン判定を行う。ここでゾーン
とは上記第1基準値I1 及び第2基準値I2 によって形
成される電流値領域のことであり、図5はこれを説明す
る図である。同図に示すように、上記入力電流値が第1
基準値I1 よりも小さい領域が復帰ゾーンであり、また
入力電流値が第1基準値I1 よりも大きく第2基準値I
2 よりも小さい領域が垂下ゾーンであり、さらに入力電
流値が第2基準値I2 よりも大きい領域が停止ゾーンで
ある。ただし入力電流値が減少傾向にあるときは、第1
基準値I1 よりも所定値ΔIだけ低い第3基準値I3
復帰ゾーンと垂下ゾーンの境界としている。
【0016】さて、上記ステップS2で入力電流値が復
帰ゾーン内にあると判断したときは、ステップS3でそ
のまま圧縮機1の運転を継続し、ステップS1へと戻
る。一方、ステップS2で入力電流値が垂下ゾーン内に
あると判断したときはステップS4からステップS5へ
と進み、ΔT(sec)経過する毎に現在の運転周波数
から所定周波数ΔF(Hz)ずつ圧縮機1の運転周波数
を垂下させる。そして周波数を垂下させながらステップ
S2でゾーン判定を繰り返して行い、ここで入力電流値
が復帰ゾーン内にあると判断された場合は上記ステップ
S3に進み、通常の運転周波数に復帰させて圧縮機1を
駆動する。ところがステップS5で圧縮機1の運転周波
数を垂下させても、さらに高圧圧力が上昇して入力電流
が増加する場合がある。このような場合に、ステップS
2で入力電流値が停止ゾーンにあると判断されると、ス
テップS6からステップS7へと進み、圧縮機1の運転
を停止する。
【0017】上記のように構成され制御される空気調和
機では、カレントトランス16で検知した入力電流値に
基づいて高圧圧力の異常上昇を把握することにより、こ
れを連続値として把握することができる。そして検知し
た入力電流値の大きさによって、まず圧縮機1の運転周
波数を垂下させて高圧圧力の異常上昇の解消を図り、そ
れでも異常上昇が解消されない場合に、圧縮機1の運転
を停止させている。従って圧縮機1を直ちに停止するこ
となく高圧圧力の異常上昇を解消できる場合には、圧縮
能力はいくらか低下されているものの圧縮機1の運転は
継続されることになる。そしてこれによって装置の安全
性を確保しながら利用快適性を維持することができる。
また復帰ゾーンと停止ゾーンとの間に垂下ゾーンを設け
ることにより、通常運転状態から停止状態へは運転周波
数を漸減しながら移行することになり、これによって両
ゾーン間でハンチングが生じて利用快適性が損なわれる
ということも回避される。さらに垂下ゾーンと復帰ゾー
ンとの境界値は入力電流が増加傾向にあるときには第1
基準値I1 としているのに対し、入力電流が減少傾向に
あるときにはこれよりもΔIだけ低い第3基準値I3
している。これによって垂下ゾーンと復帰ゾーンとの間
のハンチングも防止されている。さらに上記第1基準値
1 及び第2基準値I2 は、図3に示すように圧縮機1
の運転周波数に応じて設定している。従ってより適切な
制御を行うことができ、装置の安全性と利用快適性とを
より一層確実なものとできる。
【0018】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。上記空気調和機ではカレントトランス16
によってコンバータ部12の入力電流を検知し、その電
流値から高圧圧力を把握するようにしたが、これは例え
ばパワートランジスタ部14の入力電流を検知するカレ
ントトランス17や、電動機10の入力電流を直接に検
知するカレントトランス18等によっても、その電流値
から同様に高圧圧力を把握することができる。また図1
に示すブロック図や図4に示すフローチャートは一例で
あって、空気調和機の構成や制御ルーチンが図示のもの
に限られる訳ではないのは勿論である。
【0019】
【発明の効果】上記請求項1の空気調和機では、電動機
への入力電流値で圧縮機の吐出側圧力を検知することに
より、その圧力上昇を連続値で把握できる。そして把握
した圧力上昇の程度に従って、まず圧縮機の運転周波数
を垂下させ、それでも不十分な場合にその運転を停止さ
せている。そのため圧縮機が通常の運転状態からいきな
り停止状態となることは回避され、これによって装置の
安全性の確保と利用快適性の確保とを両立させることが
可能となる。
【0020】また請求項2の空気調和機では、圧縮機の
運転周波数に応じて適切な基準値を設定することができ
るので、装置の安全性と利用快適性とをより一層確実な
ものとすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の一実施形態のブロック
図である。
【図2】電動機の入力電流と高圧圧力との関係を示すグ
ラフである。
【図3】圧縮機の運転周波数とコンバータ部の入力電流
との関係を示すグラフである。
【図4】制御部による制御ルーチンを示すフローチャー
トである。
【図5】制御部によって判断される電流値領域を説明す
る図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 10 電動機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数制御される電動機(10)によっ
    て動作する圧縮機(1)を備えた空気調和機において、
    上記電動機(10)への入力電流値を把握し、把握した
    入力電流値が所定の第1基準値(I1 )を超えたときは
    圧縮機(1)の吐出側の圧力が異常上昇したと判断して
    圧縮機(1)の運転周波数を垂下させ、さらに上記入力
    電流値が第1基準値(I1 )よりも高い第2基準値(I
    2 )を超えたときは、上記圧縮機(1)の運転を停止さ
    せるようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記第1基準値(I1 )及び第2基準値
    (I2 )は圧縮機(1)の運転周波数に応じて設定する
    ようにしたことを特徴とする請求項1の空気調和機。
JP8271775A 1996-09-19 1996-09-19 空気調和機 Pending JPH1089782A (ja)

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