JPH1069702A - 磁気ディスク装置の電圧異常検出回路 - Google Patents
磁気ディスク装置の電圧異常検出回路Info
- Publication number
- JPH1069702A JPH1069702A JP22817296A JP22817296A JPH1069702A JP H1069702 A JPH1069702 A JP H1069702A JP 22817296 A JP22817296 A JP 22817296A JP 22817296 A JP22817296 A JP 22817296A JP H1069702 A JPH1069702 A JP H1069702A
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- Japan
- Prior art keywords
- threshold voltage
- voltage
- magnetic disk
- disk device
- main control
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源を大型化することなく、電源電圧低下時
のデータ破壊を防止でき、なおかつスピンドル起動時の
支障も回避できるようにする。 【解決手段】 電圧異常検出回路は、磁気ディスク装置
全体を制御するとともに磁気ディスク装置の動作状況に
応じた装置動作信号を出力する主制御部10と、主制御
部10から出力された装置動作信号に対応するしきい電
圧Vthを出力するしきい電圧発生部12と、しきい電圧
発生部12から出力されたしきい電圧Vthと磁気ディス
ク装置に供給される電源電圧Vccとを比較し、電源電圧
Vccがしきい電圧Vthよりも下がった場合に異常信号を
主制御部10へ出力する電圧検出部14とを備えてい
る。
のデータ破壊を防止でき、なおかつスピンドル起動時の
支障も回避できるようにする。 【解決手段】 電圧異常検出回路は、磁気ディスク装置
全体を制御するとともに磁気ディスク装置の動作状況に
応じた装置動作信号を出力する主制御部10と、主制御
部10から出力された装置動作信号に対応するしきい電
圧Vthを出力するしきい電圧発生部12と、しきい電圧
発生部12から出力されたしきい電圧Vthと磁気ディス
ク装置に供給される電源電圧Vccとを比較し、電源電圧
Vccがしきい電圧Vthよりも下がった場合に異常信号を
主制御部10へ出力する電圧検出部14とを備えてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
に供給される電源電圧の異常を検出する、磁気ディスク
装置の電圧異常検出回路に関する。
に供給される電源電圧の異常を検出する、磁気ディスク
装置の電圧異常検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置の電圧異常検出
回路は、磁気ディスク装置に供給される電源電圧と予め
設定されているしきい電圧とを比較し、電源電圧がしき
い電圧よりも低下した場合に、データ破壊を防ぐために
磁気ディスク装置の動作を停止させるものであった。し
きい電圧は、データ破壊が生じない程度にただ一つ設定
されている。
回路は、磁気ディスク装置に供給される電源電圧と予め
設定されているしきい電圧とを比較し、電源電圧がしき
い電圧よりも低下した場合に、データ破壊を防ぐために
磁気ディスク装置の動作を停止させるものであった。し
きい電圧は、データ破壊が生じない程度にただ一つ設定
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、磁気ディスク装
置の高密度化に伴い磁気記録媒体−磁気ヘッド間の吸着
トルクが上昇し、これにより、スピンドル起動時におい
て必要な吸着トルクを得るために消費電流が増大する傾
向にある。一方、パーソナルコンピュータ等に設けられ
た磁気ディスク装置用の電源は、コスト低減のため小型
化すなわち出力電流を制限する傾向にある。その結果、
スピンドル起動時において、消費電流の増大による電源
電圧の降下を招き、電圧異常検出回路が動作してしまう
という問題があった。
置の高密度化に伴い磁気記録媒体−磁気ヘッド間の吸着
トルクが上昇し、これにより、スピンドル起動時におい
て必要な吸着トルクを得るために消費電流が増大する傾
向にある。一方、パーソナルコンピュータ等に設けられ
た磁気ディスク装置用の電源は、コスト低減のため小型
化すなわち出力電流を制限する傾向にある。その結果、
スピンドル起動時において、消費電流の増大による電源
電圧の降下を招き、電圧異常検出回路が動作してしまう
という問題があった。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、電源を大型化
することなく、電源電圧低下時のデータ破壊を防止で
き、なおかつスピンドル起動時の支障も回避できる、磁
気ディスク装置の電圧異常検出回路を提供することにあ
る。
することなく、電源電圧低下時のデータ破壊を防止で
き、なおかつスピンドル起動時の支障も回避できる、磁
気ディスク装置の電圧異常検出回路を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電圧異常検
出回路は、次の主制御部、しきい電圧発生部及び電圧検
出部を備えている。主制御部は、磁気ディスク装置全体
を制御するとともに、磁気ディスク装置の動作状態に応
じた装置動作信号を出力する。しきい電圧発生部は、主
制御部から出力された装置動作信号に対応するしきい電
圧を出力する。電圧検出部は、しきい電圧発生部から出
力されたしきい電圧と磁気ディスク装置に供給される電
源電圧とを比較し、この電源電圧が前記しきい電圧より
も下がった場合に異常信号を主制御部へ出力する。
出回路は、次の主制御部、しきい電圧発生部及び電圧検
出部を備えている。主制御部は、磁気ディスク装置全体
を制御するとともに、磁気ディスク装置の動作状態に応
じた装置動作信号を出力する。しきい電圧発生部は、主
制御部から出力された装置動作信号に対応するしきい電
圧を出力する。電圧検出部は、しきい電圧発生部から出
力されたしきい電圧と磁気ディスク装置に供給される電
源電圧とを比較し、この電源電圧が前記しきい電圧より
も下がった場合に異常信号を主制御部へ出力する。
【0006】磁気ディスク装置の動作状態に対応するし
きい電圧を出力することにより、電源電圧が十分に必要
な動作、電源電圧がそれほど必要でない動作等に分けて
しきい電圧を設定できる。
きい電圧を出力することにより、電源電圧が十分に必要
な動作、電源電圧がそれほど必要でない動作等に分けて
しきい電圧を設定できる。
【0007】例えば、スピンドル起動時は、電源電圧が
低くても動作すればよいので、しきい値は低くする。読
み出し/書き込み(以下、「R/W」と略す。)時は、
電源電圧が低いまま動作するとデータ破壊につながるの
で、しきい電圧を高くする。
低くても動作すればよいので、しきい値は低くする。読
み出し/書き込み(以下、「R/W」と略す。)時は、
電源電圧が低いまま動作するとデータ破壊につながるの
で、しきい電圧を高くする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る電圧異常検
出回路の一実施形態を示す回路図である。
出回路の一実施形態を示す回路図である。
【0009】本実施形態の電圧異常検出回路は、磁気デ
ィスク装置(図示せず)全体を制御するとともに磁気デ
ィスク装置の動作状況に応じた装置動作信号を出力する
主制御部10と、主制御部10から出力された装置動作
信号に対応するしきい電圧Vthを出力するしきい電圧発
生部12と、しきい電圧発生部12から出力されたしき
い電圧Vthと磁気ディスク装置に供給される電源電圧V
ccとを比較し、電源電圧Vccがしきい電圧Vthよりも下
がった場合に異常信号を主制御部10へ出力する電圧検
出部14とを備えている。
ィスク装置(図示せず)全体を制御するとともに磁気デ
ィスク装置の動作状況に応じた装置動作信号を出力する
主制御部10と、主制御部10から出力された装置動作
信号に対応するしきい電圧Vthを出力するしきい電圧発
生部12と、しきい電圧発生部12から出力されたしき
い電圧Vthと磁気ディスク装置に供給される電源電圧V
ccとを比較し、電源電圧Vccがしきい電圧Vthよりも下
がった場合に異常信号を主制御部10へ出力する電圧検
出部14とを備えている。
【0010】主制御部10は、マイクロコンピュータか
らなり、二つの汎用I/Oポート101,102から装
置動作信号としてのセレクテッド信号A,Bを出力す
る。しきい電圧発生部12は、二つのアナログスイッチ
121,122と、アナログスイッチ121,122の
出力電圧発生用の直列抵抗器123,124とから構成
されている。電圧検出部14は、図示しないコンパレー
タ等によって構成され、異常信号としてのアラーム信号
C及びリセット信号Dを出力する。
らなり、二つの汎用I/Oポート101,102から装
置動作信号としてのセレクテッド信号A,Bを出力す
る。しきい電圧発生部12は、二つのアナログスイッチ
121,122と、アナログスイッチ121,122の
出力電圧発生用の直列抵抗器123,124とから構成
されている。電圧検出部14は、図示しないコンパレー
タ等によって構成され、異常信号としてのアラーム信号
C及びリセット信号Dを出力する。
【0011】例えば、セレクテッド信号Aが出力される
(アクティブになる)と、アナログスイッチ121がオ
ンになり、直列抵抗器123の出力電圧V1 がしきい電
圧Vthとなる。セレクテッド信号Bが出力される(アク
ティブになる)と、アナログスイッチ122がオンにな
り、直列抵抗器124の出力電圧V2 がしきい電圧Vth
となる。セレクテッド信号A,Bが両方とも出力される
と、アナログスイッチ121,122が両方ともオンに
なり、出力電圧V1 +V2 がしきい電圧Vthとなる。
(アクティブになる)と、アナログスイッチ121がオ
ンになり、直列抵抗器123の出力電圧V1 がしきい電
圧Vthとなる。セレクテッド信号Bが出力される(アク
ティブになる)と、アナログスイッチ122がオンにな
り、直列抵抗器124の出力電圧V2 がしきい電圧Vth
となる。セレクテッド信号A,Bが両方とも出力される
と、アナログスイッチ121,122が両方ともオンに
なり、出力電圧V1 +V2 がしきい電圧Vthとなる。
【0012】図2は、図1の電圧異常検出回路の動作の
一例を示すフローチャートである。以下、図1及び図2
に基づき説明する。以下、論理“1”がイナクティブ、
論理“0”がアクティブである。
一例を示すフローチャートである。以下、図1及び図2
に基づき説明する。以下、論理“1”がイナクティブ、
論理“0”がアクティブである。
【0013】磁気ディスク装置の電源スイッチ(図示せ
ず)が投入されると、セレクテッド信号A,Bの両方を
論理“1”とする(ステップ101)。リセット信号D
が解除され、主制御部10が動作を開始すると磁気ディ
スク装置の動作状態監視が始まる(ステップ102)。
スピンドル起動時は、セレクテッド信号Aを論理“1”
かつセレクテッド信号Bを論理“0”とすることによ
り、しきい電圧Vthを最も低くし、定常回転となるまで
本状態を継続する(ステップ103〜105)。定常回
転となると、今度はシーク動作となるため、セレクテッ
ド信号Aを論理“0”かつセレクテッド信号Bを論理
“1”とすることにより、しきい電圧Vthを少し上げる
(ステップ106〜108)。同様に、R/W動作及び
待機(Idle)状態へと遷移した場合も、セレクテッ
ド信号A,Bをともに論理“0”とすることにより、し
きい電圧Vthを最も高く変更する(ステップ109,1
10)。
ず)が投入されると、セレクテッド信号A,Bの両方を
論理“1”とする(ステップ101)。リセット信号D
が解除され、主制御部10が動作を開始すると磁気ディ
スク装置の動作状態監視が始まる(ステップ102)。
スピンドル起動時は、セレクテッド信号Aを論理“1”
かつセレクテッド信号Bを論理“0”とすることによ
り、しきい電圧Vthを最も低くし、定常回転となるまで
本状態を継続する(ステップ103〜105)。定常回
転となると、今度はシーク動作となるため、セレクテッ
ド信号Aを論理“0”かつセレクテッド信号Bを論理
“1”とすることにより、しきい電圧Vthを少し上げる
(ステップ106〜108)。同様に、R/W動作及び
待機(Idle)状態へと遷移した場合も、セレクテッ
ド信号A,Bをともに論理“0”とすることにより、し
きい電圧Vthを最も高く変更する(ステップ109,1
10)。
【0014】なお、汎用I/Oポート101,102や
アナログスイッチ121,122等を増加させることに
より、より詳細にしきい電圧Vthを設定するようにして
もよい。
アナログスイッチ121,122等を増加させることに
より、より詳細にしきい電圧Vthを設定するようにして
もよい。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る電圧異常検出回路によれ
ば、磁気ディスク装置の動作状態に対応するしきい電圧
と磁気ディスク装置に供給される電源電圧とを比較し、
電源電圧がしきい電圧よりも下がった場合に異常とする
ことにより、電源電圧が十分に必要な動作、電源電圧が
それほど必要でない動作等に分けてしきい電圧を設定で
きるので、磁気ディスク装置の動作状態に合わせた適正
な異常検出が可能となる。したがって、電源を大型化す
ることなく、電源電圧低下時のデータ破壊を防止でき、
なおかつスピンドル起動時の支障も回避できる。
ば、磁気ディスク装置の動作状態に対応するしきい電圧
と磁気ディスク装置に供給される電源電圧とを比較し、
電源電圧がしきい電圧よりも下がった場合に異常とする
ことにより、電源電圧が十分に必要な動作、電源電圧が
それほど必要でない動作等に分けてしきい電圧を設定で
きるので、磁気ディスク装置の動作状態に合わせた適正
な異常検出が可能となる。したがって、電源を大型化す
ることなく、電源電圧低下時のデータ破壊を防止でき、
なおかつスピンドル起動時の支障も回避できる。
【図1】本発明に係る電圧異常検出回路の一実施形態を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】図1の電圧異常検出回路の動作の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
10 主制御部 12 しきい電圧発生部 14 電圧検出部 Vcc 電源電圧 Vth しきい電圧
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置全体を制御するととも
に当該磁気ディスク装置の動作状態に応じた装置動作信
号を出力する主制御部と、 この主制御部から出力された装置動作信号に対応するし
きい電圧を出力するしきい電圧発生部と、 このしきい電圧発生部から出力されたしきい電圧と磁気
ディスク装置に供給される電源電圧とを比較し、この電
源電圧が前記しきい電圧よりも下がった場合に異常信号
を前記主制御部へ出力する電圧検出部と、 を備えた磁気ディスク装置の電圧異常検出回路。 - 【請求項2】 前記しきい電圧発生部は、スピンドル起
動時のしきい電圧を最も低くする、請求項1記載の磁気
ディスク装置の電圧異常検出回路。 - 【請求項3】 前記しきい電圧発生部は、読み出し/書
き込み時のしきい電圧を最も高くする、請求項1記載の
磁気ディスク装置の電圧異常検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22817296A JPH1069702A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 磁気ディスク装置の電圧異常検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22817296A JPH1069702A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 磁気ディスク装置の電圧異常検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1069702A true JPH1069702A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16872356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22817296A Pending JPH1069702A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 磁気ディスク装置の電圧異常検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1069702A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7414806B2 (en) | 2004-06-04 | 2008-08-19 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Information recording and reproducing apparatus with power supply voltage monitoring function |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP22817296A patent/JPH1069702A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7414806B2 (en) | 2004-06-04 | 2008-08-19 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Information recording and reproducing apparatus with power supply voltage monitoring function |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981110 |