JPH1069525A - 文字認識装置及びプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

文字認識装置及びプログラムを記録した記録媒体

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JPH1069525A
JPH1069525A JP9159540A JP15954097A JPH1069525A JP H1069525 A JPH1069525 A JP H1069525A JP 9159540 A JP9159540 A JP 9159540A JP 15954097 A JP15954097 A JP 15954097A JP H1069525 A JPH1069525 A JP H1069525A
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JP
Japan
Prior art keywords
character
recognition
dictionary
characters
storage unit
Prior art date
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Withdrawn
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JP9159540A
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English (en)
Inventor
Hideki Kono
秀樹 河野
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH1069525A publication Critical patent/JPH1069525A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 認識処理の速度を上げることができると共
に、認識率の向上を図ることができる文字認識装置を提
供する。 【解決手段】 認識文字指定テーブルをCRT表示装置
14の画面上に表示し、オペレータはこの認識文字指定
テーブルを用いて認識に使用する文字を文字の種別毎に
指定する。認識文字指定テーブルの指定が終了すると、
中央処理装置18は、認識文字指定テーブルに基づいて
その認識に使用する文字に関する辞書を認識辞書部22
から中央処理装置18の主メモリ19に読み込む。中央
処理装置18は、認識処理を行うときには、主メモリ1
9に記憶された辞書を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば地図や設
計図面等の図面を読み取り、図面に記入された文字を認
識する文字認識装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文字認識装置では、まず、地図や
設計図面等の図面を読み取った後、オペレータが画面上
で認識対象の文字を指定すると、その認識対象の文字の
二値画像データから複数の特徴量を抽出し、特徴パター
ンを得る。次に、その特徴パターンと、文字認識用の辞
書に登録されている各文字についての基準パターンとを
比較することにより、文字認識を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、文
字認識用の辞書には、非常に多くの文字についての基準
パターンが登録されている。従来は、特徴パターンを辞
書に登録されたすべての基準パターンと比較して文字認
識を行っているので、認識処理の速度が遅いという問題
があった。また、辞書に登録されている文字の中には、
類似するものが多数含まれており、このため認識率が低
いという問題もある。
【0004】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、認識処理の速度を上げることができると共に、
認識率の向上を図ることができる文字認識装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載の発明に係る文字認識装置は、文字認
識用の辞書を記憶する第一記憶手段と、文字認識に使用
する文字を文字の種別毎に画面上で指定する認識文字指
定手段と、前記認識文字指定手段で指定した文字につい
ての辞書を前記第一記憶手段から複写して記憶する第二
記憶手段と、前記認識文字指定手段により文字認識に使
用する文字が指定されたときに前記第二記憶手段に記憶
された辞書を用いて認識処理を行う認識処理手段とを備
えることを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明に係る文字認識装置
は、請求項1記載の発明において、前記認識文字指定手
段は、文字の種別毎に指定可能な文字を画面上に表示す
る文字表示手段と、前記文字表示手段によって画面上に
表示された文字の中から文字認識に使用する文字を選択
する文字選択手段とを備えることを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項3記載の発明に係る文字認識装置
は、請求項1又は2記載の発明において、前記認識文字
指定手段により指定されたときの状態を記憶する第三記
憶手段を設けたことを特徴とするものである。本発明で
は、オペレータが認識範囲指定手段を用いて文字認識に
使用する文字を文字の種別毎に画面上で指定したとき
に、その指定した文字についての辞書を第一記憶手段か
ら第二記憶手段に複写することにより、認識処理を行う
際には、認識に必要な文字だけに限定した辞書を用いる
ことができるので、認識処理の速度を上げることができ
ると共に、認識率の向上を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態
である文字認識装置を用いたCADシステムの概略構成
図である。図1に示すCADシステムは、画像入力装置
としてのスキャナ12と、CRT表示装置14と、位置
入力装置16と、中央処理装置18と、認識辞書部22
と、記憶部24とを備えるものである。本実施形態で
は、たとえば地図や設計図面等の図面を読み取り、図面
に記入された文字を認識する場合を考える。ここで、図
面に記入された文字としては、印字された文字であって
も手書きで書かれた文字であってもよい。
【0009】スキャナ12は、図面を光学的に走査し、
二値画像データ化して取り込むものである。CRT表示
装置14は、取り込んだ図面を表示したり、文字認識の
結果を表示したりするものである。位置入力装置16
は、CRT表示装置14の画面上で認識対象の文字を指
定するものであり、マウスやトラックボール等が用いら
れる。また、本実施形態では、文字表示手段としての認
識文字指定テーブルをCRT表示装置14の画面上に表
示し、この認識文字指定テーブルを用いて文字認識に使
用する文字を文字の種別毎に自由に指定することができ
る。すなわち、オペレータが認識文字指定テーブルで指
定した文字の範囲内において、文字認識を行う。
【0010】認識辞書部22は、文字認識用の辞書を記
憶するものである。この辞書には、予め多数のサンプル
文字から得た基準パターンが登録されている。記憶部2
4には、文字認識した結果等が記憶される。中央処理装
置18は、文字認識処理を実行するものである。たとえ
ば、認識文字指定テーブルを用いて文字認識に使用する
文字が指定されたときに、その認識に使用する文字につ
いての辞書を認識辞書部22から中央処理装置18の主
メモリ19に読み込む。中央処理装置18は、認識処理
を行うときには、この主メモリ19に記憶された辞書を
用いる。実際に、中央処理装置18が文字認識を行う場
合には、まず、認識対象となる文字をマウス等を用いて
切り出すことにより特定した後、その文字について複数
の特徴量を抽出し、この複数の特徴量に基づいて特徴パ
ターンを抽出する。次に、特徴パターンと基準パターン
との近さを計測した後、その近さの計測値が所定の値以
下であるかどうかを判定することにより文字認識を行
う。
【0011】次に、認識文字指定テーブルについて説明
する。図2はCRT表示装置14の画面上に表示された
認識文字指定テーブルを示す図である。認識文字指定テ
ーブルには、図2に示すように、文字の種別毎に指定可
能な文字が表示される。ここでは、文字の種別として、
「英数字」、「ひらがな」、「カタカナ」、「漢字」、
「特殊文字」の五つを用いている。かかる認識文字指定
テーブルを最初に画面上に表示したときには、第一記憶
部22の辞書に登録されているすべての文字が各種別毎
に表示される。ここで、表示する文字数が多く、テーブ
ル内にすべての文字を表示することができないときは、
一部の文字のみを表示し、他の文字はスクロールするこ
とにより表示する。オペレータは、図面に記入された文
字以外のものを、認識文字指定テーブルから削除する。
たとえば、削除しようとする文字の位置にカーソルを移
動し、デリートキーを押すことにより、文字を削除する
ことができる。こうして、削除されずに、認識文字指定
テーブルに残っている文字が認識に使用する文字とな
る。以下、設計図面の場合を例に挙げて説明する。通
常、設計図面に使用されている文字は非常に少ない。い
ま仮に、AからFまでの英字、1から8までの数字、数
字及び数の単位を表す漢字、丸付きの数字、そして、少
数のひらがなとカタカナだけしか用いられていないとす
る。本実施形態では、認識文字指定テーブルにおいて文
字を種別毎に表示しているので、オペレータは、画面上
で設計図面に用いられてる文字を容易に見つけ出すこと
ができる。そして、設計図面に用いられていない文字を
削除して、図2に示すように、認識文字指定テーブルに
認識に必要な文字のみを残す。また、「OK」のボタン
を押すと、いま指定した認識に使用する文字が確定し、
中央処理装置18は、その認識に使用する文字について
の辞書を認識辞書部22から主メモリ19に読み込む。
一方、「キャンセル」のボタンを押すと、いま指定した
文字が取り消され、最初の状態に戻る。
【0012】次に、本実施形態のCADシステムにおい
て文字認識する際の処理手順を説明する。図3はその文
字認識する際の処理手順を説明するための図、図4は認
識文字指定テーブルを用いて認識に使用する文字を指定
する手順を説明するための図である。まず、図面をスキ
ャナ12により読み取り、二値画像データを得る(step
12)。次に、オペレータは、認識文字指定テーブルを用
いて認識に使用する文字を指定する(step14)。すなわ
ち、図4のフローチャートにしたがって、まず、CRT
表示装置14の画面上に、認識文字指定テーブルを表示
する(step22)。step24では、認識文字指定テーブルの
内容を修正するか否かを判断する。図面に使用されてい
る文字が少ないときには、図面に使用されている文字以
外の文字を認識文字指定テーブルから削除する。このと
き、認識文字指定テーブルの修正内容がメモリに一時記
憶される(step26)。そして、認識文字指定テーブルの
修正作業が終了し、オペレータが「OK」のボタンを押
すと(step28)、中央処理装置18は、認識文字指定テ
ーブルで指定した文字についての辞書を、認識辞書部2
2から主メモリ19に読み込む(step32)。これによ
り、認識文字指定テーブルはCRT表示装置14の画面
上から消えて、文字認識に使用する文字を指定する作業
が終了する。尚、認識文字指定テーブルの修正作業が終
了した後、「OK」のボタンを押さずに、「キャンセ
ル」のボタンを押した場合には(step34)、中央処理装
置18は、認識文字指定テーブルで指定された内容を取
り消し、主メモリ19への読み込み動作を行わない。
【0013】次に、オペレータは、位置入力装置16に
よりCRT表示装置14の画面上で、認識対象となる文
字を指定する(step16)。認識対象の文字が指定される
と、中央処理装置18は、その認識対象の文字について
公知の所定の画像処理を施した後、主メモリ19に記憶
された辞書を用いて文字認識処理を行う(step18)。最
終的な文字の認識結果は、記憶部24に記憶される。ま
た、その認識結果はCRT表示装置14の画面上にダイ
アログボックスで表示することができる。尚、認識文字
指定テーブルの修正が終了した後、「キャンセル」のボ
タンを押した場合には、中央処理装置18は、認識辞書
部22に記憶された辞書を用いて文字認識処理を行うこ
とになる。
【0014】本実施形態の文字認識装置では、オペレー
タが認識文字指定テーブルを用いて認識に使用する文字
を文字の種別毎に指定したときに、その指定した認識可
能な文字についての辞書を認識辞書部から主メモリに読
み込むことにより、認識処理を行う際には、認識に必要
な文字だけに限定した辞書を用いることができるので、
認識処理の速度を上げることができると共に、認識率の
向上を図ることができる。特に、地図や設計図面等の図
面に使用される文字は、一般の文章に用いられる文字と
異なり、その種類が限定されているので、本実施形態の
文字認識装置は、図面に記入された文字を認識する場合
に用いるのに好適である。なお、以上説明した動作を実
行するプログラムは、フロッピーディスク、CD−RO
M等の可搬媒体や、ハードディスク等の記憶装置等に、
その全体あるいは一部が記録され、あるいは記憶されて
いる。そのプログラムがコンピュータにより読み取られ
て、動作の全部あるいは一部が実行される。
【0015】尚、本発明は上記の実施形態に限定される
ものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が
可能である。たとえば、上記の実施形態において、認識
文字指定テーブルで認識に使用する文字が指定されたと
きの状態を他の記憶手段に保存しておくようにしてもよ
い。後に同じ種類の図面に記入された文字を認識すると
きには、この保存しておいた状態を読み出すことによ
り、再度、認識文字指定テーブルで認識に使用する文字
を指定する作業を行う手間が省けるという利点がある。
【0016】また、上記の実施形態では、認識文字指定
テーブルに表示された文字から所定の文字を削除し、削
除されずに残っている文字を認識に使用する文字として
選択する場合について説明したが、認識文字指定テーブ
ルに表示された文字から所定の文字を選んで、この選ば
れた文字を認識に使用する文字として選択することにし
てもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、認識文字指定手段を用いて文字認識に使用す
る文字を文字の種別毎に指定したときに、その指定した
認識に使用する文字についての辞書を第一記憶手段から
第二記憶手段に複写することにより、認識処理を行う際
には、認識に必要な文字だけに限定した辞書を用いるこ
とができるので、認識処理の速度を上げることができる
と共に、認識率の向上を図ることができる文字認識装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である文字認識装置を用い
たCADシステムの概略構成図である。
【図2】認識文字指定テーブルを説明するための図であ
る。
【図3】文字認識する際の処理手順を説明するための図
である。
【図4】認識文字指定テーブルを用いて認識に使用する
文字を指定する手順を説明するための図である。
【符号の説明】
12 スキャナ 14 CRT表示装置 16 位置入力装置 18 中央処理装置 19 主メモリ 22 認識辞書部 24 記憶部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字認識用の辞書を記憶する第一記憶手
    段と、文字認識に使用する文字を文字の種別毎に画面上
    で指定する認識文字指定手段と、前記認識文字指定手段
    で指定した文字についての辞書を前記第一記憶手段から
    複写して記憶する第二記憶手段と、前記認識文字指定手
    段により文字認識に使用する文字が指定されたときに前
    記第二記憶手段に記憶された辞書を用いて認識処理を行
    う認識処理手段とを備えることを特徴とする文字認識装
    置。
  2. 【請求項2】 前記認識文字指定手段は、文字の種別毎
    に指定可能な文字を画面上に表示する文字表示手段と、
    前記文字表示手段によって画面上に表示された文字の中
    から文字認識に使用する文字を選択する文字選択手段と
    を備えることを特徴とする請求項1記載の文字認識装
    置。
  3. 【請求項3】 前記認識文字指定手段により指定された
    ときの状態を記憶する第三記憶手段を設けたことを特徴
    とする請求項1又は2記載の文字認識装置。
  4. 【請求項4】 認識対象文字の文字認識に使用する文字
    を文字の種別毎に画面上で指定する認識文字指定手段
    と、 前記認識文字指定手段により文字認識に使用する文字が
    指定されたときに、その指定された文字の種別範囲内
    で、前記認識対象文字について認識処理を行う認識処理
    手段と、 を有することを特徴とする文字認識装置。
  5. 【請求項5】 文字認識のためのプログラムを記録した
    記録媒体において、 認識対象文字の認識に使用する文字を文字の種別毎に指
    定する機能と、 その指定された文字の種別範囲内で、前記認識対象文字
    について認識処理を行う機能と、 を実現させるためのプログラムを記録した記録媒体。
  6. 【請求項6】 文字認識のためのプログラムを記録した
    記録媒体において、 認識対象文字の認識に使用する文字を文字の種別毎に指
    定する機能と、 前記指定された文字についての辞書データを、辞書デー
    タを有する第一の記憶手段から複写し、第二の記憶手段
    へ読込む機能と、 前記第二の記憶手段に記憶された前記指定された文字に
    ついての辞書データを用いて、前記認識対象文字の認識
    処理を行う機能と、 を実現するためのプログラムを記録した記録媒体。
JP9159540A 1996-06-18 1997-06-17 文字認識装置及びプログラムを記録した記録媒体 Withdrawn JPH1069525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9159540A JPH1069525A (ja) 1996-06-18 1997-06-17 文字認識装置及びプログラムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15660196 1996-06-18
JP8-156601 1996-06-18
JP9159540A JPH1069525A (ja) 1996-06-18 1997-06-17 文字認識装置及びプログラムを記録した記録媒体

Publications (1)

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JPH1069525A true JPH1069525A (ja) 1998-03-10

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ID=26484300

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JP9159540A Withdrawn JPH1069525A (ja) 1996-06-18 1997-06-17 文字認識装置及びプログラムを記録した記録媒体

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Effective date: 20040907