JPH1066107A - 自動主回線分配接続装置 - Google Patents

自動主回線分配接続装置

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JPH1066107A
JPH1066107A JP21749596A JP21749596A JPH1066107A JP H1066107 A JPH1066107 A JP H1066107A JP 21749596 A JP21749596 A JP 21749596A JP 21749596 A JP21749596 A JP 21749596A JP H1066107 A JPH1066107 A JP H1066107A
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JP
Japan
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switch board
matrix switch
robot
connection
spacer member
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Withdrawn
Application number
JP21749596A
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English (en)
Inventor
Michiaki Takada
理映 高田
Masao Hosogai
正男 細貝
Takayoshi Tanemura
孝好 種村
Hiroyuki Otaguro
浩幸 太田黒
Hitoshi Isobe
斉 磯部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はロボット本体が接続用ピンをマトリ
クススイッチボードの所定の差点穴内に挿入して電話加
入者と電話交換機との間の接続を任意に変更する構成の
自動主回線分配接続装置に関し、ロボットによる接続用
ピンを挿入する動作の確実性の向上を図ることを課題と
する。 【解決手段】 絶縁性のスペーサ部材50が、脚部5
2、53を差点穴26に差し込んでマトリクススイッチ
ボード17に取り付けてある。マトリクススイッチボー
ド17が実装された状態で、ヘッド部51が実装された
マトリクススイッチボード17と仕切り板13との間の
空間60内に位置する。ロボット本体が接続用ピンをマ
トリクススイッチボードの所定の差点穴内に挿入すると
きにマトリクススイッチボードが撓もうとすると、ヘッ
ド部51がが仕切り板13に当たって、マトリクススイ
ッチボード17が撓むことが制限されるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動主回線分配接続
装置(main distributing fram
e:MDF)に係り、特にロボット本体が接続用ピンを
マトリクススイッチボードの所定の差点穴内に挿入して
電話加入者と電話交換機との間の接続を任意に変更する
構成の自動主回線分配接続装置に関する。
【0002】上記構成の自動主回線分配接続装置は一般
には遠隔地に設置されており、遠隔よりの指令によって
動作する。よって、ロボット本体が接続用ピンをマトリ
クススイッチボードの所定の差点穴内に挿入する動作に
高い信頼性が要求される。
【0003】
【従来の技術】従来の自動主回線分配接続装置は、マト
リクススイッチボードと仕切り板との間には何も無い構
成であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、ロボット本
体が接続用ピンをマトリクススイッチボードのうち仕切
り板に対向する面とは反対側の面よりマトリクススイッ
チボードの所定の差点穴内に挿入するときに、特に差点
穴がマトリクススイッチボードの中央部分の場合には、
マトリクススイッチボードが仕切り板側に凸となる様に
撓んでしまい、接続用ピンの差点穴内への挿入が所定の
深さまで正常に行われなくなる虞れがあった。
【0005】接続用ピンの差点穴内への挿入が正常に行
われなくなる危険性は、マトリクススイッチボードが薄
くなるにつれて高くなる。挿入が不完全であると、電話
加入者と電話交換機との間の接続が不安定となってしま
う。
【0006】そこで、本発明は上記課題を解決した自動
主回線分配接続装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、仕切
り板と、接続用ピンの差し込みを行うロボットとが間に
マトリクススイッチボード実装用空間を形成して並んで
配され、該マトリクススイッチボード実装用空間内にマ
トリクススイッチボードが挿入されて実装してあり、上
記ロボットが接続用ピンをマトリクススイッチボードの
所定の差点穴内に挿入して電話加入者と電話交換機との
間の接続を任意に変更する構成の自動主回線分配接続装
置において、ロボット本体が接続用ピンをマトリクスス
イッチボードの所定の差点穴内に挿入するときに、実装
されたマトリクススイッチボードが仕切り板側に凸とな
るように撓むことを制限する撓み制限手段を設けてな
り、該撓み制限手段によって、ロボット本体が接続用ピ
ンをマトリクススイッチボードの所定の差点穴内に挿入
するときにマトリクススイッチボードが撓むことが制限
されるように構成したものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の撓み制
限手段は、上記差点穴を利用して上記マトリクススイッ
チボードに取り付けてあり、上記マトリクススイッチボ
ードが実装された状態で、実装されたマトリクススイッ
チボードと仕切り板との間の空間内に位置する絶縁性の
スペーサ部材であり、ロボット本体が接続用ピンをマト
リクススイッチボードの所定の差点穴内に挿入するとき
にマトリクススイッチボードが撓もうとすると、上記ス
ペーサ部材が上記仕切り板に当たって、マトリクススイ
ッチボードが撓むことが制限されるように構成したもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施例になる自
動主回線分配接続装置10を示す。自動主回線分配接続
装置10は、図3に示すように、筐体11内に、一対の
金属板製の仕切り板13により仕切られた複数の部屋1
4が複数設けてあり、各部屋14毎に部屋14の中央に
ロボット15が設けてあり、ロボット15の両側に、ロ
ボット15と仕切り板13との間にマトリクススイッチ
ボード実装用空間16があり、各マトリクススイッチボ
ード実装用空間16内に、集合マトリクススイッチボー
ド17が挿入されて、バックボード18と接続されて実
装されている構成である。
【0010】集合マトリクススイッチボード17は、図
4に示すように、マトリクススイッチボード部20、2
1を並んで有し、A×Bが540mm×230mmの大
きさの長方形であり、接点配線パターンが表面にだけ形
成してあり、内層に接点配線パターンを有しない構成で
あり、板厚tは1.6mmと薄い。
【0011】マトリクススイッチボード部20、21
は、図5(A),(B)に拡大して示すように、第1の
面22に接点配線パターン23、第2の面24に接点配
線パターン25が、透かしてみたときに交差するように
形成してあり、接点配線パターン23と接点配線パター
ン25との交差する位置に差点穴26が形成してある構
成である。第1の面22は、集合マトリクススイッチボ
ード17が実装された状態で、仕切り板13に対向する
面である。第2の面24は、集合マトリクススイッチボ
ード17が実装された状態で、ロボット15に対向する
面である。差点穴26は、マトリクス状に整列してあ
り、横の2つが対となっている。
【0012】集合マトリクススイッチボード17は、先
端のコネクタ27をバックボード18上のコネクタと接
続されて、且つ、上下の辺をガイドレール28、29に
嵌合されて実装してある。実装された状態で、接点配線
パターン23は電話の加入者側に接続してあり、接点配
線パターン25が電話局内の電話交換機に接続してあ
る。
【0013】接続用ピン30が、多数の対をなす差点穴
26のうち指定された対をなす差点穴26に挿入される
ことによって、電話の加入者と電話交換機の所定の端子
とが接続され、当該電話の加入者の電話番号が決まる。
接続用ピン30は、絶縁性の本体31より2本のピン3
0a,30bが突き出し、本体31が脚部31aを有す
る構成である。
【0014】図2に示すように、ロボット15は、四角
枠40及びロボット本体41を有する。ロボット本体4
1は、枠40内において、X1,X2(自動主回線分配
接続装置10の奥行き方向)、及びZ1,Z2(自動主
回線分配接続装置10の高さ方向)に移動可能である。
遠方からの指令によって、ロボット駆動装置42が駆動
され、ロボット駆動装置42の駆動に応じてロボット本
体41が接続用ピン収容室(図示せず)より前記の接続
用ピン30を持ってきて、X1,X2、Z1,Z2に移
動して指定された位置に移動し、接続用ピン30を本体
31の脚部31aが集合マトリクススイッチボード17
に当たるまでY1方向に突き出して、2本のピン30
a,30bを指定された差点穴26に挿入して突き刺
す。
【0015】ロボット本体41が移動するX−Z面と、
仕切り板13と、実装された集合マトリクススイッチボ
ード17とは平行の関係にある。ここで、集合マトリク
ススイッチボード17の各マトリクススイッチボード部
20、21には、第1の面22側に、図4に示すよう
に、スペーサ部材50が複数分散して取り付けてある。
スペーサ部材50は、接続用ピン30を指定された差点
穴26に挿入して突き刺すときに撓みが大きい場所には
取り付けてある。分散して取り付けてあるスペーサ部材
50が、特許請求の範囲の欄記載の撓み制限手段を構成
する。
【0016】スペーサ部材50は、図7に拡大して示す
ように、合成樹脂の成形部品であり、ヘッド部51と、
ヘッド部51より突き出た2つの脚部52、53とより
なる。各脚部52、53の先端には引っかけ用の突部5
2a,53aを有する。ヘッド部51のうち、2つの脚
部52、53の付け根部には、2つの脚部52、53が
すぼまる方向に変位し易くするための、切欠54が形成
してある。
【0017】ヘッド部51の高さhは、実装された集合
マトリクススイッチボード17と仕切り板13との間に
形成される狭い空間60の幅sと略等しい寸法としてあ
る。ヘッド部51の高さhは、集合マトリクススイッチ
ボード17の第1の面22より突き出ているピン61の
長さaよりも大きい。ピン61の長さaは上記の空間6
0の幅sより短い。
【0018】スペーサ部材50は、脚部52、53を差
点穴26に圧入して差し込み、集合マトリクススイッチ
ボード17に押しつけることによって、簡単に取付けら
れる。スペーサ部材50は、脚部52、53が少し拡げ
られて差点穴26を貫通して、引っかけ用の突部52
a,53aが差点穴26を抜け出て第2の面24を係止
した状態で、簡単には外れない状態で取り付けてある。
【0019】スペーサ部材50が取り付けられた集合マ
トリクススイッチボード17がX1方向に挿入されて実
装されるとき、スペーサ部材50が上記仕切り板13の
面13aに沿って移動する。よって、スペーサ部材50
が取り付けられた集合マトリクススイッチボード17の
実装は円滑に支障なく行われる。
【0020】スペーサ部材50が取り付けられた集合マ
トリクススイッチボード17が実装された状態では、各
スペーサ部材50のヘッド部51が、上記空間60内に
位置して、仕切り板13の面13aに対向している。次
に、ロボット15が接続用ピン30を指定された差点穴
26に挿入して突き刺すときの、スペーサ部材50の作
用について説明する。
【0021】ロボット15が接続用ピン30を指定され
た差点穴26に挿入して突き刺すときに、接続用ピン3
0が突き刺される箇所にY1方向に力Fが加わり、集合
マトリクススイッチボード17は、図1中二点鎖線で示
すように、仕切り板13側が凸となるように撓もうとす
る。
【0022】しかし、各スペーサ部材50のヘッド部5
1が直ぐに仕切り板13の面13aに当接することによ
って受け止められ、集合マトリクススイッチボード17
は板厚tが1.6mmと薄く撓み易い状況にあるにも拘
わらず、撓むことは制限される。
【0023】よって、ロボット15による接続用ピン3
0を指定された差点穴26に挿入する動作は、従来に比
べて確実に行われる。これにより、電話の加入者と電話
交換機の所定の端子とが確実に接続される。なお、他の
集合マトリクススイッチボード17についてもスペーサ
部材50が取り付けてあり、ロボット15による接続用
ピン30を指定された差点穴26に挿入する動作時にお
ける集合マトリクススイッチボード17の撓みは、スペ
ーサ部材50が仕切り板13によって受け止められるこ
とによって上記と同様に制限される。
【0024】また、スペーサ部材50の取付けのために
占有されている差点穴26のアドレスは、ロボット駆動
装置42を動作させるソフトのデータに記憶させてお
く。よって、スペーサ部材50の取付けのために占有さ
れている差点穴26に接続用ピン30を挿入する動作は
禁止される。
【0025】なお、スペーサ部材50の分散配置は、図
4に限定されるものではなく、集合マトリクススイッチ
ボード17の中央を中心に均等に振り分けた配置でよ
く、又は各マトリクススイッチボード部20、21の中
央を中心に均等に振り分けた配置でもよい。
【0026】また、スペーサ部材50は、セラミック製
でもよい。また、スペーサ部材50は差点穴26を利用
して取り付けてあり、スペーサ部材50の取付けに利用
されている差点穴26は接続用ピン30の挿入には利用
出来なくなる。しかし、差点穴26の数は非常に多く、
よって、接続用ピン30の挿入に利用出来なくなる差点
穴26がいくつかできても支障は起きない。
【0027】また、スペーサ部材50は差点穴26を利
用して取り付けてあるため、スペーサ部材50を取付け
るために、集合マトリクススイッチボード17に特別の
穴を形成する必要はない。また、本発明は、集合マトリ
クススイッチボード17に代えて、マトリクススイッチ
ボード部を1つだけ有するマトリクススイッチボードを
使用する場合にも適用できる。
【0028】図8は、別の例のスペーサ部材70を示
す。スペーサ部材70は、合成樹脂の成形部品であり、
ヘッド部71と、ヘッド部71より突き出た2つの脚部
72、73とよりなる。合成樹脂は、200〜400℃
の熱によって溶解する材料である。スペーサ部材70
は、図9に示すように、各脚部72、73が差点穴26
を貫通し、脚部72、73の先端を、符号75で示すよ
うに、熱かしめすることによって、取り付けてある。
【0029】
【発明の効果】上述の如く、請求項1の発明によれば、
ロボット本体が接続用ピンをマトリクススイッチボード
の所定の差点穴内に挿入するときに、実装されたマトリ
クススイッチボードが仕切り板側に凸となるように撓む
ことを制限する撓み制限手段を設けてなり、この撓み制
限手段によって、ロボット本体が接続用ピンをマトリク
ススイッチボードの所定の差点穴内に挿入するときにマ
トリクススイッチボードが撓むことが制限されるように
した構成であるため、ロボットによる接続用ピンのマト
リクススイッチボードの所定の差点穴内への挿入をより
確実に行うことが出来る。特に、厚さの薄いマトリクス
スイッチボードを使用する場合に適用して効果を有す
る。
【0030】請求項2の発明によれば、撓み制限手段
は、差点穴を利用して上記マトリクススイッチボードに
取り付けてあり、上記マトリクススイッチボードが実装
された状態で、実装されたマトリクススイッチボードと
仕切り板との間の空間内に位置する絶縁性のスペーサ部
材である構成としたため、構成を簡単とし得、且つ、取
付けには差点穴を利用しているため、取付けのための穴
を特別にあける必要を不要と出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す図である。
【図2】本発明の自動主回線分配接続装置の斜視図であ
る。
【図3】図2中、III−III線に沿う拡大断面図で
ある。
【図4】集合マトリクススイッチボードの斜視図であ
る。
【図5】マトリクススイッチボード部の接点配線パター
ンを示す図である。
【図6】図3中、円Aで囲んだ部分を拡大して示す図で
ある。
【図7】スペーサ部材の拡大斜視図である。
【図8】スペーサ部材の変形例を示す図である。
【図9】図8中のスペーサ部材が取付けられた状態を示
す図である。
【符号の説明】
10 自動主回線分配接続装置 11 筐体 13 仕切り板 14 部屋 15 ロボット 16 マトリクススイッチボード実装用空間 17 集合マトリクススイッチボード 18 バックボード 20、21 マトリクススイッチボード部 22 第1の面 23、25 接点配線パターン 24 第2の面 26 差点穴 27 コネクタ 28、29 ガイドレール 30 接続用ピン 30a,30b ピン 31 本体部 31a 脚部 40 四角枠 41 ロボット本体 42 ロボット駆動装置 50、70 スペーサ部材 51、71 ヘッド部 52、53 脚部 54 切欠 60 実装された集合マトリクススイッチボードと仕切
り板との間に形成される狭い空間 61 ピン 75 熱かしめ部
フロントページの続き (72)発明者 種村 孝好 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 太田黒 浩幸 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 磯部 斉 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仕切り板と、接続用ピンの差し込みを行
    うロボットとが間にマトリクススイッチボード実装用空
    間を形成して並んで配され、該マトリクススイッチボー
    ド実装用空間内にマトリクススイッチボードが挿入され
    て実装してあり、上記ロボットが接続用ピンをマトリク
    ススイッチボードの所定の差点穴内に挿入して電話加入
    者と電話交換機との間の接続を任意に変更する構成の自
    動主回線分配接続装置において、 ロボット本体が接続用ピンをマトリクススイッチボード
    の所定の差点穴内に挿入するときに、実装されたマトリ
    クススイッチボードが仕切り板側に凸となるように撓む
    ことを制限する撓み制限手段を設けてなり、 該撓み制限手段によって、ロボット本体が接続用ピンを
    マトリクススイッチボードの所定の差点穴内に挿入する
    ときにマトリクススイッチボードが撓むことが制限され
    るように構成したことを特徴とする自動主回線分配接続
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の撓み制限手段は、上記差
    点穴を利用して上記マトリクススイッチボードに取り付
    けてあり、上記マトリクススイッチボードが実装された
    状態で、実装されたマトリクススイッチボードと仕切り
    板との間の空間内に位置する絶縁性のスペーサ部材であ
    り、 ロボット本体が接続用ピンをマトリクススイッチボード
    の所定の差点穴内に挿入するときにマトリクススイッチ
    ボードが撓もうとすると、上記スペーサ部材が上記仕切
    り板に当たって、マトリクススイッチボードが撓むこと
    が制限されるように構成したことを特徴とする自動主回
    線分配接続装置。
JP21749596A 1996-08-19 1996-08-19 自動主回線分配接続装置 Withdrawn JPH1066107A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104363527A (zh) * 2014-09-24 2015-02-18 国家电网公司 可快速切换的配线架

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104363527A (zh) * 2014-09-24 2015-02-18 国家电网公司 可快速切换的配线架
CN104363527B (zh) * 2014-09-24 2017-09-08 国家电网公司 可快速切换的配线架

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