JPH1065924A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH1065924A
JPH1065924A JP8241253A JP24125396A JPH1065924A JP H1065924 A JPH1065924 A JP H1065924A JP 8241253 A JP8241253 A JP 8241253A JP 24125396 A JP24125396 A JP 24125396A JP H1065924 A JPH1065924 A JP H1065924A
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JP
Japan
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image data
encoding
data
encoded
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP8241253A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kuwata
耕司 桑田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 読取手段により読み取られた画像データのデ
ータ量がしきい値より多くなった場合にその符号化処理
を中断する画像処理装置を提供する。 【解決手段】 FIFO1〜Nに格納する符号化データ
量のしきい値を、例えば読取手段により読み取られた画
像データのデータ量と設定し、符号化部1〜Nが行なっ
ている画像データの符号化の途中でも符号化データ量が
このしきい値を越えた時点で符号化処理を中断し、全て
の符号化部の処理が中断又は終了した時点で、符号量比
較回路24が最少のデータ量の出力データを選択して送
信処理を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置に関
し、特に電気的に画像データを取り扱い画像データの圧
縮及び伸長を行なうデジタル複写機やカラーファクシミ
リ等の画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置は、この画像処理装
置がファクシミリ装置の場合、画像データをMH方式、
MR方式等を用いた衆知の符号化方法によって圧縮し、
その後通信回線を経由して相手先に送信する。しかしな
がら画像のパタ−ンが、例えば網点画像や中間調処理が
施された画像である場合は、符号化した画像データ量が
もとの画像データ量よりも大きくなってしまうという問
題がある。この問題の解決方法として特開平7−264
417号公報に記載される画像符号化方法がある。
【0003】特開平7−264417号公報に記載の画
像符号化方法では、画像の所定の領域毎に符号化前の画
像デ−タ量と符号化後の画像デ−タ量とを比較し、画像
データ量の少ないほうを出力デ−タとする方法が提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法では画像データの符号化をとりあえず最後まで実行す
るため、符号化を行なわない画像データ量(以下、元の
データ量という。)よりも符号化を行った画像データ量
(以下、符号化データ量という。)が多くなることもあ
りうるので、符号化した画像データを格納しておくバッ
ファ容量を元のデータ量を格納可能な容量より大きめに
確保しておく必要があり、必要十分なバッファ容量の判
断が困難であるという問題点がある。
【0005】また、ファクシミリ装置で直接送信を行な
う場合、符号化データ量が多くなりすぎると、この符号
化データ量と元のデータ量との比較を実行するタイミン
グがどうしても遅れがちになる。したがって回線の通信
レートに追従できないという問題点がある。
【0006】また、符号化データ量は画像データの符号
化を行なっている途中で元のデータ量よりも大きくなる
ことが認識されるので、最後まで符号化を実行しなけれ
ばならないことはシステムとして考えれば効率が悪く、
高速な通信回線を使い切れないという問題点もある。
【0007】本発明は上記問題点を鑑みなされたもの
で、画像データの符号化を行なう際に、符号化を行なわ
ない画像データ量と符号化を行なう画像データ量との比
較を符号化の処理中に行い、符号化を行なわない画像デ
ータ量よりも符号化を行なっている画像データ量が多く
なった場合はその処理を中断する画像データ情報処理装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
原稿の画像データを読み取る読取手段と、前記画像デー
タを記憶する第1の記憶手段と、前記画像データの符号
化を行なう符号化手段と、前記符号化が行われた画像デ
ータを記憶する第2の記憶手段と、符号化された画像デ
ータを復号化する復号化手段と、前記符号化手段により
符号化された画像データのデータ量が設定したデータ量
を越えた場合、該符号化手段による画像データの符号化
を中断させる中断手段と、前記符号化手段による画像デ
ータの符号化が終了した後この画像データを抽出し、前
記符号化手段による画像データの符号化が中断させられ
た後前記第2の記憶手段に記憶された画像データを抽出
する抽出手段とを有することを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記符号化手段が前記画像データを分割す
る領域またはブロック毎に符号化を行なうことを特徴と
する。
【0010】請求項3記載の発明は、原稿の画像データ
を読み取る読取手段と、前記画像データの符号化を同時
に行なう複数の符号化手段と、符号化された画像データ
を復号化する復号化手段と、前記複数の符号化手段によ
り符号化が行われた複数の画像データのそれぞれを記憶
する第3の記憶手段と、前記符号化手段により符号化さ
れた画像データのデータ量が設定したデータ量を越えた
場合、該符号化手段による画像データの符号化を中断さ
せる中断手段と、前記複数の符号化手段による画像デー
タの符号化が全て中断又は終了した後、前記複数の符号
化手段により符号化されたそれぞれの画像データのデー
タ量を比較する比較手段と、前記比較手段の比較結果に
基づき、前記複数の符号化手段により符号化されたそれ
ぞれの画像データのうちデータ量が最少となる符号化さ
れた画像データを選択する選択手段とを有することを特
徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記複数の符号化手段のうち少なくとも一
つは符号化を行なわないことを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項3又は4に
記載の発明において、前記複数の符号化手段が前記画像
データを分割する領域またはブロック毎に符号化を同時
に行なうことを特徴とする。
【0013】請求項6記載の発明は、請求項3から5の
いずれかに記載の発明において、前記複数の符号化手段
が出力する符号化された画像データにその画像データの
符号方法を示す符号を付与する付与手段を有することを
特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の画像データ情報処理装置は、符号化デ
ータ量のしきい値を、例えば元のデータ量までと設定
し、画像データの符号化の途中でも符号化データ量がし
きい値である元のデータ量を越えた時点でその符号化を
中断し、他の出力データ、例えば符号化を行なわない画
像データを選択して送信処理を開始する。したがってそ
のブロックの符号化データ量が元のデータ量より多くな
る符号化が終了するのを待つ必要もなく、次のブロック
の符号化に移ることができるので、システム全体として
高速な符号化と冗長な処理を省くことができる。
【0015】また、複数の符号化方法による符号化を同
時に行なうことにより、一つの符号化方法が上記のよう
に中断の対象になってしまっても、別の符号化方法によ
る符号化データが出力として選択される可能性が残る。
よってフレームメモリを必要とせずに、領域毎に最も適
した符号化方法がリアルタイムで選択可能となり、フレ
ーム全体としての圧縮率を向上させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図2に本発明に係る画像処理装置
の一実施形態の構成のブロック図を示す。
【0017】この画像処理装置は、システム全体を制御
するシステムコントロール部2と、原稿から画像データ
を入力し、図示しない、光源、光電変換素子、A/Dコ
ンバータ及びUART等の周知の技術からなる画像読取
部4と、図示しない、DMA、busi/f、カラーイ
ンクリボン、サーマルヘッド、カラー書き込み形ユニッ
ト及び紙の搬送機構等の周知の技術からなる画像印刷部
6と、周辺ユニットとの間で画像データの転送を行い、
カラーモードの時はJPEG等をはじめとするさまざま
なアルゴリズムで、白黒2値モードの場合はMH方式、
MR方式をはじめとするさまざまなアルゴリズムで画像
データの圧縮伸長を行なう符号・復号化部(CODE
C)8と、回線i/f(モデム+NCU)と、2次記憶
装置の制御を行うCPU10と、モデム12と、符号化
データの蓄積や登録電話番号の記憶等に用いられる磁気
ディスクである2次記憶装置14と、NCU16とを有
する。上記圧縮伸長の方式に関しては特に限定はしな
い。上記画像読取部4はカラー画像の画像データを得る
ためにフィルタを用い、RGB3色同時に読み取ってい
る。得られたRGBデータは、所定の画像処理を加えて
システムバスを通して他のユニットに送られる。上記画
像印刷部6は復号化部あるいは画像読取部4から画像デ
ータを取り込み、カラー情報に従ってレーザー光によっ
て感光体上に潜像を形成する。
【0018】モデム12及びNCU16は、カラー画像
用にISDNi/fに置き換えることもあり、その場
合、ISDN回線に対するI/F回路とbusi/fと
から構成される。ここで、通信の際のプロトコルの制御
や、圧縮された符号化データの送受信を行なう。通信プ
ロトコルは、G4クラス1の拡張機能を用い、カラー符
号化表現能力を付加している。前記NCU16には回線
が接続されている。
【0019】上記システムコントロール部2、画像読取
部4、画像印刷部6及び符号・復号化部8はシステムバ
スにより接続されており、符号・復号化部8、CPU1
0、モデム12及び2次記憶装置14は符号データバス
により接続されている。
【0020】図1は図2に示す符号・復号化部(COD
EC)8の回路構成を示すブロック図である。
【0021】この符号・復号化部(CODEC)8は、
ラインバッファ20と、符号化を行なう符号化部1〜N
と、該符号化部1〜Nから出力されたそれぞれの符号化
データを格納するFIFO(FIRST IN FIR
ST OUT)1〜Nと、該FIFO1〜Nのそれぞれ
と符号データバスとを接続させるバス・スイッチ26
と、符号量比較回路28とを有する。前記符号化部及び
FIFOの個数は少なくとも2つ以上であって、符号化
部が2つの場合、1つは符号化を行ない、他の1つは符
号化を行なわない。したがって符号化を行なわない符号
化部に接続されたFIFOは画像読取部4によって読み
取られた画像データを格納する格納部ともみなせる。前
記符号化の方式として例えば、MF方式、MR方式など
がある。
【0022】上記ラインバッファ20はシステムバス2
0に接続されている。またラインバッファ20と符号化
部1〜Nとは接続されており、各符号化部1〜Nにはそ
れぞれ対応するFIFO1〜Nが接続されている。該F
IFO1〜Nはバス・スイッチ22と接続可能であり、
バス・スイッチ22は符号データバスと接続されてい
る。符号量比較回路24はFIFOセレクト信号を出力
するためにバス・スイッチ22と接続されている。前記
符号化部1〜Nはそれぞれの終了信号を符号量比較回路
24に出力するために符号量比較回路24とも接続され
ている。また、前記FIFO1〜Nはそれぞれの符号量
データを符号量比較回路24に出力するために符号量比
較回路24とも接続されている。
【0023】前記符号化部1〜Nのうち少なくとも一つ
は符号化を行なわず、画像読取部4によって読み取られ
た画像データをFIFOに出力する符号化部が存在す
る。
【0024】また、前記FIFOの容量は、例えば1対
象領域または1ブロック分全ての画像データが符号化を
行なわれずに格納された場合にFULL信号を出力する
ように設定されている。また、このFIFOは入力した
データから順に出力していくためデータに対してアドレ
ス等のデータを必要としない。
【0025】次に、この画像処理装置の画像データを符
号化する動作について説明する。
【0026】まず、原稿の画像データが画像読取部6か
らシステムバスを経由して随時ラインバッファ20に供
給される。このとき原稿の画像データ全てではなくて、
1対象領域または1ブロック分の画像データでもよい。
ラインバッファ20から符号化対象領域分の画像データ
が同じタイミングで符号化部1〜Nに転送される。符号
化に用いる符号化方式によって符号化部は1〜Nに分け
られる。もちろん符号化を行なわない符号化部も前記1
〜Nの符号化部に含まれる。
【0027】符号化部1〜Nは画像データを受信すると
それぞれの方式で符号化を開始する。符号化された画像
データは随時FIFO1〜Nへ出力される。したがって
FIFO1〜Nは画像データを格納する格納部として動
作する。なお、FIFO1〜Nへは最初に符号化方式を
表すコードが送られ、符号化データがその後に続く。符
号化の途中でFIFO1〜Nのそれぞれは格納された画
像データ量が自身の最大容量である設定容量になると、
接続された符号化部に強制終了信号(FULL信号)を
出力し、符号化部の動作を中断させる。したがってFI
FO1〜Nのそれぞれは符号化部1〜Nの動作を中断さ
せる中断機能も有する。これと同時に符号量比較回路2
4に終了信号を出力する。上記動作は、符号化部1〜N
に共通の動作であり、符号化を途中で中断させられた符
号化部の符号化デ−タは採用されない。また、格納され
た画像データ量がFIFOの最大容量になる前に対象領
域の符号化が終了した符号化部は、やはり符号量比較回
路24に終了信号を出力する。
【0028】符号量比較回路24は1〜N全ての符号化
部から終了信号を受信すると、各符号化部の処理済符号
データ量の情報をFIFO1〜Nから受信する。そし
て、最もデータ量の少ない符号化部に接続されたFIF
Oを選択し、FIFOセレクト信号をバス・スイツチ2
2へ出力する。ただし、上述したように動作を中断させ
られた符号化部の符号化データは採用されない。したが
ってこの符号量比較回路24は選択手段として動作する
ことはもちろん、例えば符号化部の個数が2つであり、
1つが非符号化部で他の1つが符号化を行なう符号化部
である場合は抽出手段として動作する。バス・スイッチ
22は受信したFIFOセレクト情報に基づいて、該当
FIFOと符号データバスとを接続させる。選択された
FIFOの符号化データは符号データバス経由で次の転
送先に出力される。なお、復号処理は符号化と逆の手順
を踏めばよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
画像処理装置によれば、どのような画像データを符号化
する場合でも符号化データ量が元のデータ量よりも大き
くなる事態は避けられる。
【0030】また、1フレームの中の各ブロック毎に最
適な符号化方式がリアルタイムで選択されるため、フレ
ームメモリを持つ必要はなく、通信時間または記憶装置
へ保存する際のデータ量を小さくできる。また、符号デ
ータ量が元のデータ量よりも多くなる処理は途中で中断
させられるため、読み取り、画像データ符号化、通信又
は保存までの流れがパイプライン形式で連続的に実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像処理装置の符号・復号化部の
回路の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る画像処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
2 システムコントロール部 4 画像読取部 6 画像印刷部 8 符号・復号化部 10 CPU 12 モデム 14 2次記憶装置 16 NCU 20 ラインbuffer 22 バス・スイッチ 24 符号量比較回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像データを読み取る読取手段
    と、 前記画像データを記憶する第1の記憶手段と、 前記画像データの符号化を行なう符号化手段と、 前記符号化が行われた画像データを記憶する第2の記憶
    手段と、 符号化された画像データを復号化する復号化手段と、 前記符号化手段により符号化された画像データのデータ
    量が設定したデータ量を越えた場合、該符号化手段によ
    る画像データの符号化を中断させる中断手段と、 前記符号化手段による画像データの符号化が終了した後
    この画像データを抽出し、前記符号化手段による画像デ
    ータの符号化が中断させられた後前記第2の記憶手段に
    記憶された画像データを抽出する抽出手段とを有するこ
    とを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記符号化手段が前記画像データを分割
    する領域またはブロック毎に符号化を行なうことを特徴
    とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 原稿の画像データを読み取る読取手段
    と、 前記画像データの符号化を同時に行なう複数の符号化手
    段と、 符号化された画像データを復号化する復号化手段と、 前記複数の符号化手段により符号化が行われた複数の画
    像データのそれぞれを記憶する第3の記憶手段と、 前記符号化手段により符号化された画像データのデータ
    量が設定したデータ量を越えた場合、該符号化手段によ
    る画像データの符号化を中断させる中断手段と、 前記複数の符号化手段による画像データの符号化が全て
    中断又は終了した後、前記複数の符号化手段により符号
    化されたそれぞれの画像データのデータ量を比較する比
    較手段と、 前記比較手段の比較結果に基づき、前記複数の符号化手
    段により符号化されたそれぞれの画像データのうちデー
    タ量が最少となる符号化された画像データを選択する選
    択手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の符号化手段のうち少なくとも
    一つは符号化を行なわないことを特徴とする請求項3記
    載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記複数の符号化手段が前記画像データ
    を分割する領域またはブロック毎に符号化を同時に行な
    うことを特徴とする請求項3又は4に記載の画像処理装
    置。
  6. 【請求項6】 前記複数の符号化手段が出力する符号化
    された画像データにその画像データの符号方法を示す符
    号を付与する付与手段を有することを特徴とする請求項
    3から5のいずれかに記載の画像処理装置。
JP8241253A 1996-08-23 1996-08-23 画像処理装置 Pending JPH1065924A (ja)

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JP8241253A JPH1065924A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 画像処理装置

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JP8241253A JPH1065924A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 画像処理装置

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JPH1065924A true JPH1065924A (ja) 1998-03-06

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JP8241253A Pending JPH1065924A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 画像処理装置

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