JPH1051867A - デバイス監視システム - Google Patents

デバイス監視システム

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JPH1051867A
JPH1051867A JP8203352A JP20335296A JPH1051867A JP H1051867 A JPH1051867 A JP H1051867A JP 8203352 A JP8203352 A JP 8203352A JP 20335296 A JP20335296 A JP 20335296A JP H1051867 A JPH1051867 A JP H1051867A
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JP
Japan
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relay
status
monitoring
devices
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Prior art date
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JP8203352A
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English (en)
Inventor
Haruto Yui
晴人 油井
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デバイス監視装置が周辺デバイスにおける状
態レジスタ値をより短時間で採取することができるデバ
イス監視システムを提供する。 【解決手段】 デバイス監視装置10は同一の状態読み
出しコマンドを中継装置110、120、130に向け
て一括送信する。中継装置110のCPU112が状態
読み出しコマンドに指定された周辺デバイスから状態レ
ジスタ値を読み出し、それを状態バッファ111に格納
したとき、優先制御部113は信号線12の応答要求信
号をオンにセットし、状態レジスタ値の送信を保留す
る。優先制御部113が信号線12〜14の応答要求信
号に基づいて送信保留中にある中継装置の中で自己の中
継装置が最優先と判定したとき、CPU112は状態バ
ッファ111からデバイス監視装置10に向けて状態レ
ジスタ値を転送する。中継装置120、130も同様に
動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汎用コンピュータ
システム、レーダシステム、回線切り替え装置等のシス
テムの動作状況を監視する技術に係り、より詳しくは、
システム上で動作している各デバイスから動作状況に関
する情報を取得する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、汎用コンピュータシステム、レー
ダシステム、回線切り替え装置等のシステム上では、シ
ステムに接続される複数のデバイスが動作するようにな
っているのが通常である。これらのデバイスの動作状況
を把握しておくことは、システム全体の安定運用を図る
上で重要である。この点については、従来より、システ
ムに置かれた監視装置が、システム上で動作するデバイ
スの動作状況についての情報を取得する技術が考案され
ている。
【0003】図4を参照してこの種の従来技術を説明す
る。図4は、一般的なコンピュータシステムのブロック
構成図である。このコンピュータシステム4のシステム
バス41には、周辺デバイス(コンピュータシステム4
上で動作する各種デバイス)の動作状態を監視するデバ
イス監視装置40と複数の中継装置410、420、4
30が接続されている。さらに各中継装置410、42
0、430には、それぞれ、k個の周辺デバイス441
〜44k、m個の周辺デバイス451〜45m、n個の
周辺デバイス461〜46nが接続されている。
【0004】中継装置410、420、430は、デバ
イス監視装置40から送信される状態読み出しコマンド
を実行するCPU441、421、431を備え、周辺
デバイス441〜44k、451〜45m、461〜4
6nは、自己の動作中の状態についての情報である状態
レジスタ値を格納する状態レジスタ471〜47k、4
81〜48m、491〜49nを備えている。なお、説
明を簡単にするために、中継装置の数を3個に限定する
が、一般には中継装置の数や中継装置に接続されるデバ
イスの数は任意である。
【0005】上記構成によるコンピュータシステム4で
は、デバイス監視装置40から中継装置410、42
0、430のそれぞれに、相異なる状態読み出しコマン
ドが送信される。例えば、デバイス監視装置40から中
継装置410に向けて送信される状態読み出しコマンド
は、中継装置410に対して周辺デバイス441〜44
kの状態レジスタ471〜47kのいずれかから状態レ
ジスタ値を読み出すように指示するものである。
【0006】以下、コンピュータシステム4の動作をよ
り具体的に説明する。デバイス監視装置40は、中継装
置410に向けて状態読み出しコマンドを送信する。状
態読み出しコマンドを受け取った中継装置410は、こ
のコマンドに従って周辺デバイス441〜44kの内、
指定されたものから状態レジスタ値を読み出し、これを
デバイス監視装置40に送信する。次に、デバイス監視
装置40は、中継装置420に向けて状態読み出しコマ
ンドを送信する。状態読み出しコマンドを受け取った中
継装置420は、このコマンドに従って周辺デバイス4
51〜45mの内、指定されたものから状態レジスタ値
を読み出し、これをデバイス監視装置40に送信する。
最後に、デバイス監視装置40は、中継装置430に向
けて状態読み出しコマンドを送信する。状態読み出しコ
マンドを受け取った中継装置430は、このコマンドに
従って周辺デバイス461〜46nの内、指定されたも
のから状態レジスタ値を読み出し、デバイス監視装置4
0に送信する。このようにして、デバイス監視装置40
は、中継装置410、420、430を介して指定した
周辺デバイスの状態レジスタ値を取得する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、デバイス監視装置40は、状態読み出しコマンドを
送信して、中継装置410に接続する指定周辺デバイ
ス、中継装置420に接続する指定周辺デバイス、中継
装置430に接続する指定周辺デバイスの順に、それら
の状態レジスタから状態レジスタ値を取得している。例
えば、各中継装置が一つの状態レジスタ値の読み出しに
必要な時間をTdevとし、周辺デバイス441〜44
k、451〜45m、461〜46nの全てが状態読み
出しコマンドによって指定されたとすれば、状態レジス
タの読み出しに要する時間Twatは、以下の式で与え
られる。
【0008】
【数1】Twat=3×(k+m+n)×Tdev
【0009】このように、デバイス監視装置40が中継
装置410に向けて状態読み出しコマンドを送信し始め
てから、中継装置430に接続された周辺デバイスの状
態レジスタ値を受信し終えるまでの時間の間に、上記T
watのような状態レジスタの読み出しに要する時間が
必要とされ、周辺デバイスの監視に多大な時間が必要で
あるといった問題があった。
【0010】本発明の課題は、デバイス監視装置が状態
読み出しコマンドを送信してから指定した周辺デバイス
の状態レジスタ値を受信し終えるまでの時間をより短縮
することができるデバイス監視システムを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のデバイス監視システムは、複数のデバイスから状態
レジスタ値等の動作に関する状態情報を取得する監視装
置と、前記複数のデバイスの各々と前記監視装置とを中
継する複数の中継装置とを有し、監視装置が、前記状態
情報を取得すべきデバイスを指定する一種類の監視コマ
ンドを前記複数の中継装置に向けて送信する手段を備
え、各中継装置が、前記監視装置から送信される監視コ
マンドに指定されるデバイスから前記状態情報を取得す
ると共に該状態情報を前記監視装置に向けて送信する手
段を備えることを特徴とする。
【0012】各中継装置の好ましい態様としては、前記
監視装置から送信される監視コマンドで指定されるデバ
イスから取得した前記状態情報を格納するバッファを有
し、予め前記複数の中継装置に定められた優先順位にお
いて前記状態情報が格納された前記バッファを有する中
継装置の中で自己の中継装置が最優先であるとき、前記
バッファに格納された状態情報を前記監視装置に向けて
送信するように構成する。
【0013】前記監視コマンドは、例えば前記中継装置
毎の前記状態情報を取得すべきデバイスについての識別
情報を含むものであり、各中継装置は、前記監視コマン
ドに含まれる自己の中継装置に対するデバイス識別情報
に指し示されるデバイスから前記状態情報を読み出すこ
とを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態によるコンピュータシステムのブロック構成図であ
る。このコンピュータシステム1のシステムバス11に
は、周辺デバイス(コンピュータシステム1上で動作す
る各種デバイス)の動作状態を監視するデバイス監視装
置10と複数の中継装置110、120、130とが半
二重マルチドロップシリアル伝送が可能なように接続さ
れている。
【0015】また、中継装置110、120、130に
は、それぞれ、k個の周辺デバイス141〜14k、m
個の周辺デバイス151〜15m、n個の周辺デバイス
161〜16nが接続されている。さらに、周辺デバイ
ス141〜14k、151〜15m、161〜16n
は、状態情報である状態レジスタ値を格納する状態レジ
スタ171〜17k、181〜18m、191〜19n
を備え、中継装置による状態レジスタ値の読み出しが可
能になっている。ここで、添字の自然数k,m,nはデ
バイス数を意味するものである。
【0016】中継装置110、120、130は、それ
ぞれ、デバイス監視装置10から送信された状態読み出
しコマンドを解析実行するCPU112、122、13
2と、状態レジスタ171〜17k、181〜18m、
191〜19nから読み出した状態レジスタ値をデバイ
ス監視装置10に送信するまでの間、一時的に格納して
おくための状態バッファ111、121、131、そし
て、3本の信号線12〜14に接続され、状態バッファ
111、121、131に記憶される状態レジスタ値の
送信のタイミングをCPU112、122、132に告
げる優先制御部113、123、133を備える。
【0017】信号線12は中継装置110、信号線13
は中継装置120、そして信号線14は中継装置130
にそれぞれ対応する。優先制御部113、123、13
3は信号線12〜14に流れる応答信号を自己の中継装
置の状態に合わせてオン、オフのいずれかにセットす
る。
【0018】例として、優先制御部113の動作を説明
するが、他の優先制御部123、133も同様な動作を
行うものである。優先制御部113は、デバイス監視装
置10から送信された状態読み出しコマンドで指定され
る周辺デバイス141〜14kの状態レジスタ値が状態
バッファ111に記憶されたとき、信号線12の応答信
号をオンにセットし、状態レジスタ値のデバイス監視装
置10への送信が保留中であることを他の中継装置、つ
まり中継装置120、130に示す。また、優先制御部
113は、信号線12の応答信号がオンであるとき、予
め全ての中継装置に設定される優先順位に基づいて状態
レジスタ値の送信が保留中にある中継装置の中で自己の
中継装置110が最優先順位であるか否かを判定し、最
優先順位であれば、状態バッファ111に記憶された状
態レジスタ値をデバイス監視装置10に送信すべきこと
をCPU112に告げる。
【0019】例えば、予め中継装置に設定される優先順
位が中継装置110、120、130の順であり、信号
線12、13に流れる応答信号はオン、信号線14に流
れる応答信号はオフであれば、中継装置110、120
の状態レジスタ値の送信が保留中であり、優先制御部1
13は自己の中継装置110が最優先に送信すべきこと
をCPU112に告げ、CPU112は状態バッファ1
11に格納されている状態レジスタ値をデバイス監視装
置10に向けて送信する。その後、直ちに中継装置12
0から状態レジスタ値が送信される。さらに優先制御部
113は、状態バッファ111に記憶された状態レジス
タ値をデバイス監視装置10に送信し終えたとき、信号
線12の応答信号をオフにセットする。
【0020】図2は、デバイス監視装置10から中継装
置110、120、130に向けて一括送信される状態
読み出しコマンドのフォーマットの一例を示すものであ
る。この状態読み出しコマンドには、中継装置110、
120、130が同期して受信するための同期キャラク
タ、中継装置110を介して状態レジスタ値の読み出し
を行うべき周辺デバイスの情報(中継装置110への読
み出しデバイス情報)、中継装置120を介して状態レ
ジスタ値の読み出しを行うべき周辺デバイスの情報(中
継装置120への読み出しデバイス情報)、中継装置1
30を介して状態レジスタ値の読み出しを行うべき周辺
デバイスの情報(中継装置130への読み出しデバイス
情報)、そして、コマンドの終了を告げる終了キャラク
タが配列する。
【0021】ここで中継装置110、120、130へ
の読み出しデバイス情報は、それぞれ、状態レジスタ値
の読み出しをすべき周辺デバイスの数及び識別情報の配
列を含む。例えば、図中、中継装置110への読み出し
デバイス情報は読み出しデバイス数がk、デバイス識別
番号が141〜14k、中継装置120への読み出しデ
バイス情報は読み出しデバイス数がm、デバイス識別番
号が151〜15mであることを示している。中継装置
130への読み出しデバイス情報も同様である。
【0022】次に、図3を参照して、中継装置110、
120、130の各中継装置の処理手順を説明する。ま
ず、デバイス監視装置10から中継装置110、12
0、130に向けて一括して状態読み出しコマンドが送
信され、中継装置110、120、130の各々の処理
が開始される。
【0023】各中継装置は、状態読み出しコマンドが受
信中であるとき(ステップS301:Yes)、受信中
の状態読み出しコマンドの読み出しデバイス情報に含ま
れる中継装置識別番号が自己の中継装置の番号であるか
否かを判定する(ステップS302)。中継装置識別番
号が自己の中継装置の番号であるとき(ステップS30
2:Yes)、デバイス識別番号に指定された周辺デバ
イスの状態レジスタから状態レジスタ値を読み出し、状
態バッファに格納する(ステップS303)。その後、
自己の中継装置に対応する信号線(例えば周辺装置11
0であれば信号線12)の応答要求信号をオンにセット
する(ステップS304)。
【0024】状態読み出しコマンドが受信中であり(ス
テップS301:Yes)、受信中の状態読み出しコマ
ンドの読み出しデバイス情報に含まれる中継装置識別番
号が自己の中継装置の番号でないならば(ステップS3
02:No)、ステップS301に戻って再び状態読み
出しコマンドの受信中であるかどうかを判断する。
【0025】一方、状態読み出しコマンドの受信中でな
いとき(ステップS301:No)、自己の中継装置に
対応する信号線の応答要求信号がオンかオフかを調べ
る。応答要求信号がオンであるとき(ステップS30
5:Yes)、応答要求信号がオンになっている他の信
号線の中から自己の中継装置の優先順位を判断して、最
優先順位であれば(ステップS306:Yes)、デバ
イス監視装置10へ状態バッファの内容を転送する(ス
テップS307)。その後、自己の中継装置に対応する
信号線の応答要求信号をオフにセットし(ステップS3
08)、処理を終了させる。ここで、もし自己の中継装
置が最優先順位でないとき(ステップS306:N
o)、ステップS301に戻って再び状態読み出しコマ
ンドの受信中であるかどうかを判断する。
【0026】状態読み出しコマンドの受信中でなく(ス
テップS301:No)、かつ、自己の中継装置に対応
する信号線の応答要求信号がオフであるとき(ステップ
S305:No)も、ステップS301に戻って再び状
態読み出しコマンドの受信中であるかどうかを判断す
る。
【0027】かくして本実施形態によれば、周辺デバイ
ス141〜14k、151〜15m、161〜16nか
らの状態レジスタ値の読み出しをデバイス監視装置10
からの同一読み出しコマンドの一括送信で実行すること
ができる。
【0028】なお、説明を簡単にするために中継装置の
数を3個に限定したが、一般には中継装置の数や中継装
置に接続されるデバイスの数は任意でよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるデバイス監視システムによれば、デバイス監視装
置は複数の中継装置に向けて同一の読み出しコマンドを
一括発信するために、送信すべき読み出しコマンドの総
長を縮小することができる効果がある。さらに、他の中
継装置による周辺デバイスからの状態情報の読み出し完
了を待つ必要がないため、周辺デバイスからの状態レジ
スタ値の読み出しに要する総時間を短縮することができ
るといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるコンピュータシステ
ムのブロック構成図。
【図2】本実施形態による状態読み出しコマンドのフォ
ーマットの一例を示した図。
【図3】本実施形態による中継装置の処理手順の説明
図。
【図4】従来技術によるコンピュータシステムのブロッ
ク構成図。
【符号の説明】
1、4 コンピュータシステム 10、40 デバイス監視装置 11、41 通信回線 12、13、14 信号線 110、120、130、410、420、430 中
継装置 111、121、131 状態バッファ 112、122、132、411、421、431 C
PU113、123、133 優先制御部 141〜14k、151〜15m、161〜16n、4
41〜44k、451〜45m、461〜46n 周辺
デバイス 171〜17k、181〜18m、191〜19n、4
71〜47k、481〜48m、491〜49n 状態
レジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデバイスから状態レジスタ値等の
    動作に関する状態情報を取得する監視装置と、前記複数
    のデバイスの各々と前記監視装置とを中継する複数の中
    継装置とを含んで成り、 前記監視装置は、前記状態情報を取得すべきデバイスを
    指定する一種類の監視コマンドを一括して前記複数の中
    継装置に向けて送信する手段を備え、 各中継装置は、前記監視装置から送信される監視コマン
    ドに指定されるデバイスから前記状態情報を取得すると
    共に該状態情報を前記監視装置に向けて送信する手段を
    備えることを特徴とするデバイス監視システム。
  2. 【請求項2】 各中継装置は、前記監視装置から送信さ
    れる監視コマンドで指定されるデバイスから取得した前
    記状態情報を格納するためのバッファを有し、このバッ
    ファに前記状態情報が格納されたときに前記監視装置に
    向けて該バッファの格納情報の送信を開始するように構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のデバイス
    監視システム。
  3. 【請求項3】 前記複数の中継装置には予め優先順位が
    定められており、すでに前記バッファに前記状態情報が
    格納されている中継装置の中で最優先の順位が定められ
    たものから順に前記バッファの格納情報を前記監視装置
    に向けて送信を開始するように構成されていることを特
    徴とする請求項2記載のデバイス監視システム。
  4. 【請求項4】 前記監視コマンドが、中継装置別に、中
    継装置の識別情報と該中継装置によって前記状態情報を
    取得すべきデバイスについての識別情報とから成る中継
    装置別情報を含むことを特徴とする請求項1ないし3の
    いずれかの項記載のデバイス監視システム。
JP8203352A 1996-08-01 1996-08-01 デバイス監視システム Pending JPH1051867A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006345221A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Hitachi Ltd 監視装置、プロセス設備基地および監視制御システム
WO2009028037A1 (ja) * 2007-08-27 2009-03-05 Advantest Corporation システム、中継装置、試験装置、およびデバイスの製造方法

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