JPH1049540A - 情報検索システム - Google Patents

情報検索システム

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JPH1049540A
JPH1049540A JP8202268A JP20226896A JPH1049540A JP H1049540 A JPH1049540 A JP H1049540A JP 8202268 A JP8202268 A JP 8202268A JP 20226896 A JP20226896 A JP 20226896A JP H1049540 A JPH1049540 A JP H1049540A
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JP
Japan
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classification
information
display
case
displayed
Prior art date
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Withdrawn
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JP8202268A
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English (en)
Inventor
Eiji Iwata
英士 岩田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH1049540A publication Critical patent/JPH1049540A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報検索システムにおいて、事例に関する下
位情報である例えば分類情報を表示する場合、表示個数
に制限がある場合に、これ等下位情報である分類をスク
ロールすることなく表示可能とする。 【解決手段】 事例Aに対する下位の情報である複数の
分類を表示する場合、予め分類データベースに各分類に
対する使用頻度を示す情報を付加して格納しておき、こ
れ等使用頻度が大なる分類を優先して選択的に表示する
こで、表示スクロール操作をできるだけ少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報検索システムに
関し、特に情報処理装置における情報検索表示システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】所定の各事例データに対して夫々分類情
報を付加して管理を行う情報検索システムに於いて、事
例を入力する場合、事例本体はキーボードを用いて入力
し、その分類情報はマウスを用いて画面上に表示された
分類の一覧から選択することで、その選択した事例が付
加された形で事例データベースに格納される。
【0003】従来の情報検索システムは,図8に示すよ
うに、キー入力されたデータを事例入力部13に伝える
キーボート11と、分類表示の要求と、分類が選択され
たことを分類表示入力部14に伝えるマウス12と、事
例本体を記憶しておき事例登録部15に事例本体を通知
する事例入力部13と、分類一覧の表示と、選択された
分類番号を記憶しておき、事例登録部15に通知する分
類表示入力部14と、事例本体に分類情報を付加した形
で事例を事例データベース18に登録する事例登録部1
5と、事例データを格納する事例データベース18と、
分類情報を格納する分類情報データベース19とを有し
ている。
【0004】このシステムでは,まず図2のような画面
を表示しており、キーボード11から入力された事例本
体のデーはテキストボックス21に入力される。
【0005】次に事例を選択するために事例一覧を表示
するには、コンボボックス22の分類表示用矢印23を
マウス12でクリックする。分類表示用矢印23をクリ
ックすると、図9のように、事例Aに対する下位情報で
ある分類一覧が表示される。
【0006】この時、分類表示入力部14は、分類情報
データベース19から分類情報を読出して格納されてい
る分全てを表示するが、分類を表示する最大数は予め決
まっており、その数より分類の数が多い時にはスクロー
ルバーを表示し、表示最大数を超えた分の分類は、スク
ロールバーがマウスで操作されたときに始めて表示され
る。
【0007】また、表示する順序はデータベースから読
出された順序とされている。データベースから読出され
る順序は登録された順序である。
【0008】分類情報データベース19の構成は図10
に示すようになっており、画面に表示する分類の他に各
分類に対応する分類番号が付加されている。分類表示入
力部14は選択された分類の情報として分類番号を保持
しており、要求があればその分類番号を事例登録部15
に渡す。
【0009】図9において、表示された分類一覧の中か
らマウス12でクリックすることで分類の選択を行い、
選択された分類に対応する分類番号を記憶しておく。図
9で該当する分類が表示されていない場合には、スクロ
ールバ−91をマウス12で操作して、必要分類を表示
させてから選択を行う。
【0010】図9では、図10示す分類情報の一覧を示
しているが、分類が7個しか表示されていない。もし、
分類9を選択する場合には、図11のようにスクロール
させて分類9を表示させてから選択する必要がある。分
類を選択すると、コンボボックス22にその分類が表示
される。
【0011】事例本体の入力と、分類の選択が終了した
ら、キーボード11から入力終了を示すキーを入力する
ことで、事例入力部13は、事例登録部15に対して事
例の入力が終了したことを伝え、同時に事例本体のデー
タを渡す。
【0012】事例登録部15は、事例の入力が終了した
ことを知ると、事例入力部13から事例本体のデータを
受け取り分類表示入力部14に分類情報を要求し、分類
表示入力部14から分類番号を受け取り、事例本体のデ
ータと一緒に事例データベース18に書き込む。
【0013】事例データベース18の構成は、図7のよ
うになっており、事例登録部15は事例本体と分類番号
とをそれぞれのフィールドに格納する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報検索システ
ムでは、分類を選択するために一覧表示してその中から
選択するが、一覧を表示する個数が決まっているため、
分類の数が多くなってくると、一度に表示しきれなくな
り、登録順というふうに、表示順序が決まっているた
め、事例に該当する分類が、後の方に登録されている
と、初期表示では表示されていないことが多く、スクロ
ールバーをマウスで操作して、該当する分類を表示させ
てから選択しなければならい。よって、使用頻度の高い
分類が後の方に登録されると、頻繁にスクロールさせて
選択を行うこととなるため、選択に時間がかかるいう欠
点がある。
【0015】また、分類の数が多くなってくると、多く
の分類の中から該当する分類を探さなければならず、よ
ってこれまた時間がかかるという欠点がある。
【0016】また、分類情報は予め登録しておくため、
本当に必要かどうか分からず、必要の無いデータまでも
格納しているかも知れず、それがどの分類情報か分から
ないという欠点がある
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、事例デ
ータ及びこの事例データの下位となる下位情報を有する
データを格納したデータベースにおける情報検索シテム
であって、前記下位情報に夫々対応してその対応下位情
報の使用頻度を示す使用頻度情報を付加して格納する手
段と、外部指示に応答して前記事例を選択的に表示する
と共に、前記使用頻度情報を参照して当該使用頻度に従
って下位情報を選択的に表示制御する表示制御手段とを
含むことを特徴とする情報検索システムが得られる。
【0018】そして、前記表示制御手段は、下位情報の
表示に際して予めその表示個数枠が設定された表示手段
と、この個数枠内で、前記使用頻度が大なる下位情報か
ら優先的に選択表示する手段とを有することを特徴とす
る。
【0019】また、前記表示制御手段は、前記下位情報
を表示するか否かを定めるべく使用頻度に対する表示閾
値を予め設定する手段と、この表示閾値以上の使用頻度
を有する下位情報のみを選択表示する手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0020】また、前記使用頻度情報を予め定められた
周期毎に参照して予め定められた使用頻度以下の下位情
報についてはそれを削除する手段を更に含むことを特徴
とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しつつ本発明の
実施例につき説明する。
【0022】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図であり、図8と同等部分は同一符号にて示している。
図1において、本実施例の情報検索システムは、キー入
力されたデータを事例入力部13に伝えるキーボード1
1と、分類表示の要求と分類が選択されたことを分類表
示入力部14へ伝えるマウス12と、事例本体を記憶し
ておき事例登録部15に事例本体を通知する事例入力部
13と、分類一覧の表示と、選択された分類番号を記憶
しておき事例登録部15に通知する分類表示入力部14
と、事例本体に分類情報を付加した形式で事例を事例デ
ータベース18に登録する事例登録部15とを含む。
【0023】更に、本実施例の情報検索システムは、分
類情報データベース19から分類情報を読出し、分類表
示入力部14に対して表示すべき分類情報を渡す表示分
類決定部16と、事例登録部15から渡される分類番号
に基づき分類の使用頻度を計算して分類情報データベー
ス19へ書込む使用頻度計算部17と、事例データを格
納する事例データベース18と、分類情報を格納する分
類情報データベース19と、予め定められた時間毎に、
分類情報データベース19の使用頻度を検索し、予め定
められた使用頻度よりも低い場合、その分類情報を削除
する分類情報削除部20とを含む。
【0024】このシステムでは、まず図2のような画面
を表示しており、キーボード11から入力された事例本
体のデータはテキストボックス21に入力される。
【0025】次に事例を選択するために一覧を表示する
には、コンボボックス22の分類表示用矢印23をクリ
ックする。類表示用矢印23をクリックすると、図3の
ように分類一覧が表示される。この時、分類表示入力部
14は表示分類決定部16に表示する分類情報を要求す
る。
【0026】表示分類決定部16は分類情報データベー
ス19から分類情報を読出し、表示すべき分類情報を決
定する。分類情報データベース19の構成は、図4のよ
うになっており、画面に表示する分類のほかに、各分類
に対応する分類番号と使用頻度とが付加されている。図
4は事例データベース18に図7のように事例が登録さ
れているときの使用頻度を示している。
【0027】表示分類決定部16は分類情報を使用頻度
順に並べ替え分類表示入力部14に渡す。図3は図4の
頻度に基づき表示した結果を示す。また、表示分類決定
部16は予め分類を表示する個数が決められているとき
は、その個数分の情報を、予め使用頻度に対する表示す
る/しないの閾値が決められているときは、その閾値よ
り使用頻度の高い分類情報のみを、類表示入力部14に
渡す。
【0028】図5は分類を表示する個数が5になってい
る場合、図6は表示する/しないの閾値が3以上になっ
ている場合に、図4の頻度に基づいて表示した結果をそ
れぞれ示す。
【0029】分類表示入力部14は表示分類決定部16
から渡された分類情報を表示するが、分類を表示する最
大数は予め決まっており、その数より分類の数が多い時
には、スクロールバーを表示し、それがマウスで操作さ
れたときに始めて表示を行う。
【0030】分類表示入力部14は選択された分類の情
報として分類番号を保持しておき、要求があればその分
類番号を事例登録部15に渡す。
【0031】図3において、表示された分類一覧の中か
らマウス12でクリックすることで分類の選択を行い、
選択された分類に対応する分類番号を記憶しておく。
【0032】分類を選択すると、コンボボックス22に
その分類が表示される。事例本体の入力と、分類の選択
が終了したら、キーボード11から入力終了を示すキー
を入力することで、事例入力部13は事例登録部15に
対して事例の入力が終了したことを伝え、同時に事例本
体のデータを渡す。
【0033】事例登録部15は、事例の入力が終了した
ことを知ると、事例入力部13から事例本体のデータを
受け取、分類表示入力部14に分類情報を要求し、分類
表示入力部14から分類番号を受け取り事例本体のデー
タと一緒に事例データベース18に書込む。
【0034】事例データベース18の構成は図7のよう
になっており、事例登録部15は事例本体と分類番号を
各フィールドに格納する。その後、事例登録部15は新
たに追加された事例の分類番号を使用頻度計算部17に
渡す。使用頻度計算部17は、渡された分類番号の分類
情報を分類情報データベース19から読出し、その分類
情報の使用頻度を+1して分類情報データベース19に
書込む。
【0035】分類情報削除部20は予め決められた一定
期間毎に、予め決められた使用頻度以下の分類情報を分
類情報データベース19から検索し、該当する分類情報
が存在する場合にはその分類情報を削除する。
【0036】図4に示す分類情報データベースにおい
て、削除する使用頻度を0とした場合、分類3、分類
4、分類5、そして分類10が削除される。
【0037】
【発明の効果】従来の情報検索システムでは、事例の下
位情報である分類を選択するために一覧表示してその中
から選択するが、一覧を表示する個数が決まっているた
め、分類の数が多くなってくると、一度に表示しきれな
くなり、登録順というふうに表示順序が決まっているた
め、事例に該当する分類が後の方に登録されていると、
初期表示では表示されていないこが多く、スクロールバ
ーをマウスで操作して該当する分類を表示させてから選
択しなければならず、使用頻度の高い分類が後の方に登
録されると、頻繁にスクロールさせて選択を行うことと
なるため、選択に時間がかかり、また、分類の数が多く
なつてくると多くの分類の中から該当する分類を探さな
ければならないため、やはり選択に時間がかかっていた
が、前述のように使用頻度順に表示を行えば、よく使う
分類は、最初から表示されるようになり、また、表示の
数に制限を設けることで、少数の分類の中から選択する
ことになり、選択に要する時間が大幅に短縮される。
【0037】また、分類情報を登録しておくデータベー
スのレコードの使用頻度フィールドに格納されている使
用頻度を、予め決められた期間毎にに調べ、予め決めら
れた使用頻度以下の分類があった場合、その分類情報を
削除することで、分類を予め登録しておくため、本当に
必要かどうか分からず、必要の無いデータまで格納して
いるということなくり、記憶装置の容量の削減が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の情報検索システムのブロック
図である。
【図2】事例Aの表示例を示す図である。
【図3】事例Aの分類の表示例を示す図である。
【図4】分類情報データベースの例を示す図である。
【図5】事例Aの分類の表示の他の例を示す図である。
【図6】事例Aの分類の表示の更に他の例を示す図であ
る。
【図7】事例データベースの例を示す図である。
【図8】従来の情報検索システムの例を示すブロック図
である。
【図9】従来の情報検索システムにおける表示例を示す
図である。
【図10】従来の分類データベースの例を示す図であ
る。
【図11】従来の表示例を示す図である。
【符号の説明】
11 キーボード 12 マウス 13 事例入力部 14 分類表示入力部 15 事例登録部 16 表示分類決定部 17 使用頻度計算部 18 事例データベース 19 分類情報データベース 20 分類情報削除部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事例データ及びこの事例データの下位と
    なる下位情報を有するデータを格納したデータベースに
    おける情報検索シテムであって、前記下位情報に夫々対
    応してその対応下位情報の使用頻度を示す使用頻度情報
    を付加して格納する手段と、外部指示に応答して前記事
    例を選択的に表示すると共に、前記使用頻度情報を参照
    して当該使用頻度に従って下位情報を選択的に表示制御
    する表示制御手段とを含むことを特徴とする情報検索シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段は、下位情報の表示に
    際して予めその表示個数枠が設定された表示手段と、こ
    の個数枠内で、前記使用頻度が大なる下位情報から優先
    的に選択表示する手段とを有することを特徴とする請求
    項1記載の情報検索システム。
  3. 【請求項3】 前記表示制御手段は、前記下位情報を表
    示するか否かを定めるべく使用頻度に対する表示閾値を
    予め設定する手段と、この表示閾値以上の使用頻度を有
    する下位情報のみを選択表示する手段とを有することを
    特徴とする請求項1または2記載の情報検索システム。
  4. 【請求項4】 前記使用頻度情報を予め定められた周期
    毎に参照して予め定められた使用頻度以下の下位情報に
    ついてはそれを削除する手段を更に含むことを特徴とす
    る請求項1〜3いずれか記載の情報検索システム。
JP8202268A 1996-07-31 1996-07-31 情報検索システム Withdrawn JPH1049540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8202268A JPH1049540A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 情報検索システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8202268A JPH1049540A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 情報検索システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1049540A true JPH1049540A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16454734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8202268A Withdrawn JPH1049540A (ja) 1996-07-31 1996-07-31 情報検索システム

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JP (1) JPH1049540A (ja)

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