JPH1049086A - サイン灯用電源装置 - Google Patents

サイン灯用電源装置

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JPH1049086A
JPH1049086A JP8201736A JP20173696A JPH1049086A JP H1049086 A JPH1049086 A JP H1049086A JP 8201736 A JP8201736 A JP 8201736A JP 20173696 A JP20173696 A JP 20173696A JP H1049086 A JPH1049086 A JP H1049086A
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JP
Japan
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power
output
power supply
sign lamp
sign
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Pending
Application number
JP8201736A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Noda
誠 野田
Hironori Taguchi
裕規 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1049086A publication Critical patent/JPH1049086A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルゴン管の直流点灯で使用中に明るさむら
が生じないようにする。 【解決手段】 商用交流電力を高周波インバータ12で
高周波電力とし、トランス13で昇圧し、その2次出力
をダイオード27又は28で整流してアルゴン管15へ
供給点灯する。ブレーカ35をオンにすると、復電検出
出力Bと使用状態検出出力Dとの論理積によりステッピ
ングリレー55が駆動されて、スイッチ29が切換り、
アルゴン管15へ供給する直流電力の極性が反転され
る。復電検出出力Bが遅延されてゲート45,46へ供
給され、スイッチ29が切換った後、インバータ12が
動作する。出力Dの反転出力Iと出力Bの論理積によ
り、点滅制御ではスイッチ29の切換えはなされない。
ブレーカ35を投入するごとにスイッチ29が切換わ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は直流電力又は直流
と交流を重畳した電力を、アルゴン管のように放電ガス
中に金属材料を含むサイン灯へ供給してそのサイン灯を
点灯させるサイン灯用電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6Aにネオン管、アルゴン管などの従
来のサイン灯用電源装置を示す。入力端子11a,11
bに商用交流電力又は直流電力が入力され、高周波イン
バータ12により例えば24kHz程度の高周波電力に
変換され、その高周波電力はトランス13により昇圧さ
れ、出力端子14a,14b間へ出力される。出力端子
14a,14b間に複数のサイン灯15が直列に接続さ
れ、このサイン灯15が点灯される。
【0003】高周波電力としているため、トランス13
が小形、軽量にできる。ジェリービンズ(移動縞)の発
生を防止するため、ダイオード16及びコンデンサ17
の並列回路がトランス13の二次側に直列に挿入され、
交流電力にわずかの直流バイアスを加えるものが多く用
いられている。しかしこのサイン灯15や配線の対地静
電容量により高周波電流漏れが生じ、多管点灯時に、電
源より遠いサイン灯ほど放電電流が減少して、図中の特
性線18として示すように明るさが弱くなり、場合によ
っては点灯しない。1本のサイン灯15についてみる
と、その長手方向における各部の明るさは図中に特性線
19として示すように均一である。
【0004】このような点から、従来において図6Bに
示すように、トランス13の出力を整流回路21で直流
電力に変換してサイン灯15へ供給することが提案され
ている。図6Bは整流回路21は倍電圧整流とされた場
合である。この場合は出力端子14a,14b間には曲
線22として示すように直流に小さな交流が重畳した電
力となり、配線やサイン灯15の対地静電容量に影響さ
れず、特性線23として示すように電源装置からの距離
によりサイン灯の明るさが変化することはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6Bに示したように
直流分の多い直・交重畳電力や直流電力による点灯を長
時間行っていると、アルゴン管の場合半月乃至3か月程
度すると、特性線24として示すようにサイン灯15の
長手方向に沿って明るさが変化し、陽極側が陰極側に比
べて大幅に減少するという問題が生じる。この原因を追
求した所、アルゴン管中のアルゴンガス中に含まれてい
る水銀蒸気が陰極側に移動し、陽極側の水銀が減少して
陽極側が暗くなることが判明した。このようなことはア
ルゴン管のみならず、他の放電ガス中の金属材料を含む
サイン灯は同様の問題があることが判った。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によればサイン
灯の供給する直流電力の極性を、切換指令が与えられる
ごとに反転する手段が設けられる。サイン灯が点灯動作
を停止している状態が検出され、その検出された停止状
態に切換指令が出力される。
【0007】所定時間経過するごとに切換指令が出され
る。あるいは電源スイッチをオンにするごとに切換指令
が出され、その切換指令の後に電源装置の入力側に交流
電源が接続される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1Aにこの発明の実施例を示
し、図6と対応する部分に同一符号を付けてある。この
実施例ではトランス13の2次側の一端に、ダイオード
27の陽極とダイオード28の陰極がそれぞれ接続さ
れ、ダイオード27,28の各他端は切換スイッチ29
により出力端子14aに切換え接続される。必要に応じ
て出力電力のリップルを小さくするため出力端子14
a,14b間にコンデンサ31を接続し、またスイッチ
29を切換えた時にトランス13から発生したサージに
よりダイオード27,28が破壊されないように、ダイ
オード27,28及びトランス13の接続点と出力端子
14aとの間にコンデンサ32を接続してもよい。
【0009】この構成によればスイッチ29を切換える
ことにより、図1Bに示すように出力端子14a,14
b間には正電流33pを流すことも、負電流33nを流
すこともできる。従って、半月〜3か月より十分短かい
適当な時間、例えば24時間経過すると手動により、あ
るいは適当な手段により自動的にスイッチ29を切換え
ることにより、サイン灯15を流れる電流の極性が反転
し、例えばアルゴン管において水銀蒸気が陽極側で可成
り減ってしまうようなことがなく、管の長手方向に沿っ
た明るさがほぼ均一に保持される。
【0010】サイン灯へ供給する直流電力の極性を自動
的に切換える場合のこの発明の実施例を図2に示す。入
力端子11a,11bは電源ブレーカ35を介して商用
交流電源36に接続され、入力された交流電力は整流回
路37で整流され、その整流出力が与えられる平滑コン
デンサ38の一端がスイッチング素子41,42を通じ
てトランス13の1次巻線の両端に接続され、その1次
巻線の中点がコンデンサ38の他端に接続される。発振
器43の出力がフリップフロップ44へ供給され、フリ
ップフロップ44の互いに逆極性の出力がゲート45,
46をそれぞれ通じてスイッチング素子41,42に対
し制御信号として供給される。
【0011】一方入力端子11aよりの交流電力は復電
検出回路47に分岐供給されると共にダイオード48を
介してCR積分回路49へ供給され、積分回路49の出
力は低レベル検出回路51へ供給される。ダイオード4
8、積分回路49及び低レベル検出回路51はサイン灯
動作停止状態検出手段52を構成している。復電検出回
路47の出力及び停止状態検出手段52の出力はアンド
回路53へ供給され、アンド回路53の出力は単安定マ
ルチバイブレータ54へ供給され、単安定マルチバイブ
レータ54の出力でステッピングリレー55が駆動され
る。切換スイッチ29はステッピングリレー55の接点
として構成されている。復電検出回路47の出力はON
遅延回路56及びアンド回路57へも供給され、停止状
態検出手段52の出力が反転回路58を通じてアンド回
路57へ供給され、ON遅延回路56の出力及びアンド
回路57の出力がオアゲート59を通じてゲート45,
46に対し開閉制御信号として供給される。
【0012】図3に図2中の各部の動作波形を示す。商
用交流電力が図3Aに示すように入力されると、つまり
サイン灯15はその動作中は常時点灯又は点滅制御さ
れ、動作停止中は電流ブレーカ35がオフとされ、停電
状態とされ、逆にサイン灯15を動作状態にするには電
源ブレーカ35をオンにし、これにより復電検出回路4
7から復電検出出力が図3Bに示すように得られる。積
分回路49の出力は図3Cに示すように交流入力に対
し、遅れて立上り、かつ交流入力が断で徐々に立下る。
低レベル検出回路51は積分回路49の出力が例えば設
定レベル以下の部分を検出し、図3Dに示すような停止
状態検出出力を出す。
【0013】時点t1 に電源ブレーカ35を投入する
と、停止状態検出出力(図3D)は復電検出出力(図3
B)の立上りより遅れて立下るため、アンド回路53か
ら出力が生じ、単安定マルチバイブレータ54からパル
ス(図3E)が生じ、ステッピングリレー55が駆動さ
れ、切換スイッチ29の接続が図3Fに示すように切換
る。その後復電検出出力がON遅延回路56で立上りが
遅延されて図3Gに示すようにゲート45,46に与え
られ、インバータ12が図3Hに示すように動作し、サ
イン灯15に負電流が供給されて点灯する。
【0014】時点t2 で電源ブレーカ35が遮断され、
停電状態になると、復電検出出力が立下り、オアゲート
59の出力も図3Gに示すように立下り、スイッチング
素子41,42に対する駆動が停止され、サイン灯15
は滅灯する。次に時点t3 で再び電源ブレーカ35がオ
ンにされると、時点t1 の時と同様に、単安定マルチバ
イブレータ54からパルスが発生し、ステッピングリレ
ー55が駆動されて、切換スイッチ29は図3Fに示す
ように切換る。よってその後インバータ12の出力がト
ランス13に印加され、サイン灯15に電流が印加され
るが、この時は前回とは逆極性の電流がサイン灯15に
流れる。
【0015】サイン灯15の点灯は、例えば広告塔に用
いられる場合に連続的に点灯させる場合に限らず、短時
間点滅したり、点滅制御されることがある。この点滅制
御は図2に示していないが、このサイン灯用電源装置に
対する電源電力、つまり入力端子11a,11bに入力
される交流電力を断続制御することにより行われること
が多い。図3の時点t4 以後はその点滅制御が行われて
いる状態を示す。つまり時点t4 以後においては入力交
流電力が一時的に断になるが、再び入力され、その断、
続が繰返され、サイン灯15の動作としては点灯動作中
であり、時点t 2 〜t3 間はサイン灯15の動作が停止
状態と云える。この動作中における入力交流電力の断の
期間Δtに基づく復電においては単安定マルチバイブレ
ータ54にはパルスが入力されない。つまり停止状態検
出手段52において積分回路49の出力は立上り立下り
が徐々に行われ、つまり立下り時定数は一時断の期間Δ
tにくらべ可成り小さい。よってサイン灯動作中におけ
る入力交流電力の一時的断によっては図3Cに示すよう
に積分回路49の出力の低下はわずかであって、停止状
態検出手段52の出力は図3Dに示すように高レベルに
ならない。なお点滅制御における断より続になった時
に、ON遅延回路56により復電検出出力の立上りが遅
れるが、停止状態検出手段52の出力の反転回路58に
よる反転出力(図3I)と復電検出出力(図3B)とが
アンド回路57に供給されているため、オアゲート59
の出力は図3Gに期間T1 として示すように、アンド回
路57の出力により、復電検出出力の立上りが補償さ
れ、サイン灯15に対する点滅制御はその制御信号(図
3A)と同様のものとなる。
【0016】図4にこの発明の他の実施例を示す。図1
Aに示したサイン灯用電源装置65 1 〜65n の複数が
設けられ、これら電源装置651 〜65n の各入力端子
11a,11b間に点滅制御回路66の出力側が接続さ
れ、点滅制御回路66の電源入力側は、電源スイッチ6
7を通じ、更に電源ブレーカ35を通じて商用交流電源
36に接続される。電源ブレーカ35及び電源スイッチ
67の接続点にトランス68が接続され、トランス68
の2次側に整流回路69が接続され、整流回路69の出
力側にコンデンサ71が接続され、コンデンサ71の両
端は電源装置651 〜65n の各入力端子72a,72
bに接続される。電源装置651 に示すように各電源装
置651 〜65n の入力端子72a,72b間にステッ
ピングリレー55が接続され、ステッピングリレー55
により各切換スイッチ29の接続が切換えられる。トラ
ンス68の1次側の両端間にタイマ73が接続され、そ
のタイマ73の両端間に、そのタイマ73の接点73a
を介して電源スイッチ67の駆動部67aが接続され
る。
【0017】電源ブレーカ35が投入されると、商用交
流電力は整流回路69で整流され、その出力で電源装置
651 〜65n の全てのステッピングリレー55が駆動
され、各切換スイッチ29の接続が切換えられる。商用
交流電力がタイマ73に入力された時にタイマ73が起
動し、ステッピングリレー55が駆動された後、タイマ
73のタイムアウトによりタイマ接点73aがオンにな
り、電源スイッチ67がオンになる。よって商用交流電
力は点滅制御回路66を通じて電源装置651〜65n
の全ての入力端子11a,11bへ供給され、点滅制御
回路66の点滅制御に応じて、電源装置651 〜65n
のサイン灯15が全て同時に点滅制御する。
【0018】このように電源ブレーカ35を投入するご
とに電源装置651 〜65n にそれぞれ接続されたサイ
ン灯15を流れる電流の極性が反転される。従ってサイ
ン灯15の明るさが管の長手方向において変化するよう
になるおそれはない。つまり主電源の投入時に一括して
極性切換えが行われ、点滅制御回路の影響を受けない。
【0019】更に図5Aに示すように繰返しタイマ75
により例えば1週間が経過すると出力を発生させ、トラ
ンス13の1次側の電流が断の状態を電源オフ検出回路
76で検出し、タイマ75の出力と電源オフ検出回路7
6の出力とが同時に得られるとアンド回路77によりス
テッピングリレー55を駆動すると共にタイマ75をリ
セットするようにしてもよい。このようにすると、所定
時間経過するごとに切換スイッチ29の接続が切換えら
れることになる。
【0020】2次側の極性の切換え手段としては、図1
Aに示した半波整流出力の極性切換えに限らず、図5B
に示すように倍電圧整流の出力極性を切換えるように構
成すること、図5Cに示すように全波整流の出力極性を
切換えるように構成することもできる。また図5Dに示
すように2次側の中点に対し、両端を切換えて半波整流
出力の極性切換えを行ってもよく、図5Eに示すように
二つのトランス13a,13bを設け、トランス13
a,13bを切換えてサイン灯15に接続してサイン灯
15へ供給電流の極性を切換えるようにしてもよい。極
性切換スイッチ29の切換接続は手動で行ってもよい。
高周波インバータ12が設けられてなく、外部から高周
波交流電力又は直流電力を受電するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
直流電力点灯であるため、高周波電流の漏れがなく、出
力端子から比較的遠くに離れたサイン灯を点灯させるこ
とができ、しかもサイン灯へ供給する電流の極性を切換
えることにより、水銀などの移動が防止でき、点灯むら
を防止できる。
【0022】サイン灯が動作していない時に、切換スイ
ッチを制御する場合は切換スイッチとして電流容量の小
さいものを用いることができる。更に図2、図4、図5
Aなどに示すようにすれば、供給電流の極性の切換えが
自動的に行われる。また図4に示す例では複数の電源装
置に対して一括して極性切換えが行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの発明の実施例を示す接続図、Bはその
出力電流極性の切換えの様子を示す図である。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図。
【図3】図2の実施例の各部の動作波形を示すタイムチ
ャート。
【図4】この発明の更に他の実施例を示すブロック図。
【図5】Aはこの発明の更に他の実施例を示す図、B乃
至Eはそれぞれこの発明の極性切換の各種例を示す図で
ある。
【図6】従来のサイン灯用電源装置を示す図。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電力又は交流電力と直流電力が重畳
    された電力を放電ガス中に金属材料を含むサイン灯へ供
    給して点灯させるサイン灯用電源装置において、 上記サイン灯へ供給する電力の極性を、切換指令が与え
    られるごとに切換える極性切換手段を具備することを特
    徴とするサイン灯用電源装置。
  2. 【請求項2】 上記サイン灯が点灯動作を停止している
    状態を検出する手段と、その検出された停止状態に上記
    切換指令を出す手段を含むことを特徴とする請求項1記
    載のサイン灯用電源装置。
  3. 【請求項3】 所定時間が経過することを繰返し検出す
    る手段と、その所定時間経過ごとに上記切換指令を出す
    手段とを含むことを特徴とする請求項1又は2記載のサ
    イン灯用電源装置。
  4. 【請求項4】 上記電源装置に対する電源スイッチをオ
    ンにするごとに上記切換指令を発生する手段と、上記切
    換指令の発生後に上記電源装置の入力側に交流電源を接
    続する手段とを含むことを特徴とする請求項1又は2記
    載のサイン灯用電源装置。
  5. 【請求項5】 上記電源装置の複数に対して、上記切換
    指令発生手段は共通に設けられていることを特徴とする
    請求項4記載のサイン灯用電源装置。
JP8201736A 1996-07-31 1996-07-31 サイン灯用電源装置 Pending JPH1049086A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141584A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Iwasaki Electric Co Ltd 照明制御装置および照明制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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