JPH1046762A - ドレイン排水溝材とドレイン排水溝付き屋外廊下の床 - Google Patents

ドレイン排水溝材とドレイン排水溝付き屋外廊下の床

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JPH1046762A
JPH1046762A JP21808196A JP21808196A JPH1046762A JP H1046762 A JPH1046762 A JP H1046762A JP 21808196 A JP21808196 A JP 21808196A JP 21808196 A JP21808196 A JP 21808196A JP H1046762 A JPH1046762 A JP H1046762A
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成之 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】施工を単純なものにし、漏水などの不具合の発
生の原因を排して信頼性を高め、工事費を大幅に低減
し、膨大な需要に支障なく対応できるようにする等にあ
る。 【解決手段】屋外廊下用床シート2と同等乃至ほぼ同等
の厚さを有して該床シートと共に屋外廊下の床に貼着す
る帯状貼着板の表面に、幅方向の中央にて材長方向に浅
溝のドレイン排水路14を形成したドレイン排水溝材1
と、上記床シート2を貼着するフラットな床のコンクリ
ート下地の適所に、上記ドレイン排水溝材1を、その床
シート2の一部に代えて貼着するとともに、該ドレイン
排水溝材1とこれに隣接する床シート2の縁部相互を溶
着一体化させたドレイン排水溝付き屋外廊下の床。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外廊下の床面に
直接に取り付けることのできるドレイン排水溝材と、該
ドレイン排水溝材を用いたドレイン排水溝付き屋外廊下
の床に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種コンクリート集合住宅では、
そのほとんどと言っても過言でない程に、屋外廊下に面
する住戸居室にもヒートポンプ式冷暖房機の設置が要求
され、屋外廊下におけるヒートポンプ式冷暖房機用ドレ
イン排水対策は、今や不可欠なものとなっている。この
ドレイン排水対策については、従来からも種々のものが
考えられており、例えば、図3の床断面図に示すような
ものがある。以下、図3の(1) 乃至(7) につき順に説明
する。なお、(1) 乃至(3) は、開放溝タイプであり、
(4) 乃至(7)は、非開放溝タイプである。 A.開放溝タイプ (1) V目地によるもの コンクリート躯体aにおいて、コンクリート直均し時
に、ドレイン排水溝としてV目地bを切り、このV目地
b以外のフラット面に塩化ビニール樹脂製床シートcを
貼着する。 (2) ステンレス溝金物半埋込みのもの(打込み) コンクリート直均しでフラット面に形成したコンクリー
ト躯体aの表面の適所に、ステンレス鋼板を曲げ加工し
て溝状に形成しかつアンカー金物eを付設したステンレ
ス溝材dを打込みし、また、この打込み箇所以外に、塩
化ビニール樹脂製床シートcを貼着する。 (3) 薄板曲げ加工ステンレス溝金物後付けのもの フラットなコンクリート躯体aの表面の適所に埋設溝f
を形成し、該埋設溝fにアンカー金物eを有する薄板曲
げ加工ステンレス溝金物jをモルタルi等により後付け
し、該モルタル面乃至コンクリート躯体aの表面に塩化
ビニール樹脂製床シートcを貼着し、該床シートcと薄
板曲げ加工ステンレス溝金物jとの隙間に端部シールl
を施す。 B.非開放溝タイプ (4) 蓋付きステンレス溝金物後付けのもの コンクリート直均しでフラット面に形成したコンクリー
ト躯体aの表面の適所に埋設溝fを形成し、該埋設溝f
にアンカー金物eを有する蓋付きステンレス溝金物gを
モルタルi等により後付けし、コンクリート躯体aの表
面及びモルタル面に塩化ビニール樹脂製床シートcを貼
着する。 (5) ステンレス角パイプ打込みのもの コンクリート直均しでフラット面に形成したコンクリー
ト躯体aの表面の適所に、アンカー金物eを有するステ
ンレス角パイプmを打込みし、コンクリートの表面及び
ステンレス角パイプ面に塩化ビニール樹脂製床シートc
を貼着する。 (6) 塩化ビニール樹脂製パイプ後付けのもの コンクリート直均しでフラット面に形成したコンクリー
ト躯体aの表面の適所に埋設溝fを形成し、該埋設溝f
に塩化ビニール樹脂製パイプoをモルタルi等により後
付けし、コンクリート躯体aの表面及びモルタル面に塩
化ビニール樹脂製床シートcを貼着する。 (7) 蓋付きアルミニウム溝金物後付けのもの コンクリート直均しでフラット面に形成したコンクリー
ト躯体aの表面の適所に埋設溝fを形成し、該埋設溝f
に蓋付きアルミニウム溝金物pをモルタルi等により後
付けし、コンクリート躯体aの表面、モルタル面及び蓋
付きアルミニウム溝金物面に塩化ビニール樹脂製床シー
トcを貼着する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのドレ
イン排水対策では、未だ次のような種々の問題点が残さ
れている。(1) 乃至(7) のいずれの場合にも、 コンクリート躯体に躯体欠損によるクラック発生の
おそれが大である。 金物、パイプ、シート等とコンクリート、モルタル
等との間で、上方や端部などから浸水する可能性が高
く、これが各種の不具合を生じさせる原因となり勝ちで
ある。 施工が複雑で、工事管理が困難であり、工事費、管
理費が割高になる 。 排水性能の確保が難しい場合も発生する。 維持管理、清掃等に困難になり勝ちである。 見映えが悪くなることがある。 (1) のV目地によるものの場合、 V目地の施工精度の確保が困難であり、経年変化に
よって目地部のコンクリートに劣化を生じるおそれがあ
る。 床シートcの端部にめくれを生じるおそれがある。 (2) のステンレス溝金物半埋込みのもの(打込み)の場
合、 コンクリート打設前に、ステンレス溝材dの移動、
外れ(特にコンクリート打設時に生じ易い)を防止する
ために、1本ごとに固定養生する必要があって、手間が
かかる。 ステンレス溝材dの両側面がコンクリート躯体aの
コンクリートと肌別れを生じ易い。 床シートcの端部にめくれを生じるおそれがある。 (3) の薄板曲げ加工ステンレス溝金物後付けのものの場
合、溝金物の加工に手間取り、取付費も含めて工事費が
嵩む。(4) の蓋付きステンレス溝金物後付けのものの場
合、蓋付きステンレス溝金物gが高価で、工事費が嵩
む。(5) のステンレス角パイプ打込みのものの場合、及
び、(6) の塩化ビニール樹脂製パイプ後付けのものの場
合、 コンクリート打設前に、ステンレス角パイプmの移
動、外れを防止するために、1本ごとに固定養生する必
要があって、手間がかかる。 下流の排水側溝に合流させるステンレス角パイプm
の端部がその排水側溝の溝底よりも下がってしまうこと
がある。 下流の排水側溝に合流させるパイプ端部がその排水
側溝の溝底よりも下がってしまうことがある。 (7) の蓋付きアルミニウム溝金物後付けのものの場合、
下流の排水側溝に合流させる蓋付きアルミニウム溝金物
pの端部がその排水側溝の溝底よりも下がってしまうこ
とがある。本発明は、これらの問題点を解決しようとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のドレイン排水
溝材の発明は、屋外廊下用床シート2と同等乃至ほぼ同
等の厚さを有して該床シートとともに屋外廊下の床に貼
着する帯状貼着板の表面に、幅方向の中央にて材長方向
に浅溝のドレイン排水路14を形成し、縁部を上記床シー
ト2の縁部と当接乃至接合させるようにしたことを特徴
とする。
【0005】また、請求項2のドレイン排水溝付き屋外
廊下の発明は、床のコンクリート下地に床シート2を貼
着する屋外廊下の床において、その床シートと同等乃至
ほぼ同等の厚さを有する帯状貼着板の表面に、幅方向の
中央にて材長方向に浅溝のドレイン排水路14を形成した
ドレイン排水溝材1を、前記コンクリート下地の適所に
上記床シート2の一部に代えて貼着するとともに、隣接
する該ドレイン排水溝材1と上記床シート2との縁部相
互を溶着一体化させたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1、図2は、請求項1及び請求
項2の発明のドレイン排水溝材とドレイン排水溝付き屋
外廊下の床に係る実施の形態を示している。図1、図2
において、1は、ドレイン排水溝材、2は、屋外廊下用
床シートであり、これらは同系の合成樹脂によるものと
して、溶着工法による相互の確実な接合一体化により、
下層への漏水防止を図っている。3は、コンクリート躯
体であり、該コンクリート躯体の屋外廊下では、床に上
記ドレイン排水溝材1及び上記床シート2を貼着する
が、そのために、躯体コンクリートの直均しによりフラ
ットなコンクリート下地を形成している。5は、屋外廊
下の雨水排水側溝、6は、外壁、8は、該住戸居室のた
めに外壁に形成した窓、9は、屋外廊下の適所に配した
ヒートポンプ式冷暖房屋外機、10は、住戸居室内の適所
に配したヒートポンプ式冷暖房屋内機、11は、当該ヒー
トポンプ式冷暖房機の冷房ドレインパイプである。
【0007】ドレイン排水溝材1は、軟質、半軟質、硬
質等の塩化ビニール系樹脂により成形した帯状貼着板で
あり、幅を50mm内外にし、床シート2と連続するなめ
らかな段差を設けている。また、その表面の幅方向の両
側になだらかな土手13を形成することにより、その中央
に材長方向に延びる浅溝のドレイン排水路14を形成して
いる。このドレイン排水溝材1に要求される主な性能と
しては、次のものがある。 段差が日常の使用に不都合を生じない程度であるこ
と。 歩行等に対して、強度、防滑性能をもつこと。 屋外使用に耐えること。 床シート材と溶着できること。 水が常時流れても性能を保持すること。 コンクリート下地精度に追従する適度な柔軟性をも
つこと。
【0008】床シート2は、軟質等の塩化ビニール系樹
脂により成形したノンスリップシートであり、厚さが2
mm程度のもので、既に商品化されて市場に流通している
ものでよい。
【0009】屋外廊下のフラットに直均ししたコンクリ
ート下地すなわちコンクリート躯体3の表面には、上記
冷房ドレインパイプ11の設定位置において、ドレイン排
水溝材1を外壁6から排水側溝5へ向けて接着剤により
接着固定し、その他の箇所には、全面に床シート2を接
着剤により接着固定する。また、ドレイン排水溝材1の
縁部と床シート2の端部とを溶着工法により水密に溶着
一体化させる。なお、床シート2の端部相互の接合も同
様である。これらと外壁6との間には、止水性のシール
材15を用いる。ここで溶着工法とは、溶着すべき相互を
一定の隙間をあけて配し、その隙間に同材質の溶着用目
地棒材を介入させ、これを加熱することで溶着一体化さ
せることをいう。18は、その溶着部を示す。なお、溶剤
等による溶着でもよい。こうして貼着したドレイン排水
溝材1には、ドレイン排水路14の外壁側端部に冷房ドレ
インパイプ11の端部を臨ませ、パイプ固定バンド16で押
さえる。このパイプ固定バンド16は、ステンレスその他
の金属製、合成樹脂製等適宜であり、ビス、釘等により
定着させる。勿論、係合や接着等の手段を講じてもよ
い。
【0010】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の発明によれば、
既述構成であるから、次の優れた効果を奏し、これまで
の問題点を一掃できる。 1. ドレイン排水溝材1の貼着に、躯体コンクリートを
フラットに直均しすればよいので、コンクリート躯体3
に躯体欠損を生じず、躯体欠損によるクラックの発生が
ない。 2. ドレイン排水溝材1は、コンクリート躯体3のフラ
ットなコンクリート下地に床シート2とともに貼着し、
該床シート2と溶着一体化させること等により、コンク
リートへの浸水は生じず、浸水が各種の不具合を生じさ
せる原因ともなることもない。したがって、高い信頼度
を確保できる。 3. ドレイン排水溝材1は、コンクリート躯体3のフラ
ットなコンクリート下地に床シート2とともに貼着し、
該床シート2と溶着一体化させる等すればよいので、施
工が簡単で、工事管理も容易であり、品質の信頼性を高
めることができ、工事費、工事管理費を低減できる。 4. ドレイン排水溝材1は、コンクリート躯体3のフラ
ットなコンクリート下地に床シート2とともに貼着し、
該床シート2と溶着一体化させる等すればよいので、見
映えをよくすることができる。 5. 貼着したドレイン排水溝材1と床シート2を一連に
溶着一体化させる等することにより、漏水を起こし難
く、また、床シート2の端部にめくれを生じることはな
い。 6. コンクリート躯体3にパイプや溝金物等を一切埋込
みしないので、躯体コンクリートの打設前に、移動、外
れ等の防止のための固定養生は全く必要なく、施工を省
力化できて手間がかからない。勿論、躯体コンクリート
とパイプや溝金物等との肌別れが問題になることもな
い。 7. ドレイン排水溝材1は、簡単に合成樹脂成形でき、
かつ、量産できて、安価に入手でき、コストを低減でき
る。また、合成樹脂の有する弾力性、復元性により、永
久変形することは少なく、適度な柔軟性により、取り扱
いが便利である。 8. パイプ等を埋設しないから、埋設状態が下流の排水
側溝の溝底よりも下がってしまうような問題は全く生じ
ない。 9. 既存の建物にも簡単に追加設置することができる。 10.使用中の維持管理、清掃が容易である。 11.膨大な需要が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1及び請求項2の発明に係るドレイン
排水溝材とドレイン排水溝付き屋外廊下についての実施
の形態を示す截断斜視図である。
【図2】 同実施の形態を示す要部の拡大截断斜視図で
ある。
【図3】 各種従来例を示す截断正面図である。
【符号の説明】
1…ドレイン排水溝材 2…床シート 3…コンクリート躯体 5…雨水排水側溝 6…外壁 8…窓 9…ヒートポンプ式冷暖房屋外機 10…ヒートポンプ式
冷暖房屋内機 11…冷房ドレインパイプ 13…土手 14…ドレイン排水路 15…シール材 16…パイプ固定バンド 18…溶着部 a…コンクリート躯体 b…V目地 c…塩化ビニール樹脂製床シート d…ステンレス溝材 e…アンカー金物 f…埋設溝 g…蓋付きステンレス溝金物 i…モルタル j…ステンレス溝金物 l…端部シール m…ステンレス角パイプ o…塩化ビニール樹
脂製パイプ p…蓋付きアルミニウム溝金物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外廊下用床シート2と同等乃至ほぼ同
    等の厚さを有して該床シートとともに屋外廊下の床に貼
    着する帯状貼着板の表面に、幅方向の中央にて材長方向
    に浅溝のドレイン排水路14を形成し、縁部を上記床シー
    ト2の縁部と当接乃至接合させるようにしたことを特徴
    とするドレイン排水溝材。
  2. 【請求項2】 床のコンクリート下地に床シート2を貼
    着する屋外廊下の床において、その床シートと同等乃至
    ほぼ同等の厚さを有する帯状貼着板の表面に、幅方向の
    中央にて材長方向に浅溝のドレイン排水路14を形成した
    ドレイン排水溝材1を、前記コンクリート下地の適所に
    上記床シート2の一部に代えて貼着するとともに、隣接
    する該ドレイン排水溝材1と上記床シート2との縁部相
    互を溶着一体化させたことを特徴とするドレイン排水溝
    付き屋外廊下の床。
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