JPH1044825A - バキュームポンプ式定速走行装置の構造 - Google Patents

バキュームポンプ式定速走行装置の構造

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JPH1044825A
JPH1044825A JP20057196A JP20057196A JPH1044825A JP H1044825 A JPH1044825 A JP H1044825A JP 20057196 A JP20057196 A JP 20057196A JP 20057196 A JP20057196 A JP 20057196A JP H1044825 A JPH1044825 A JP H1044825A
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JP
Japan
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negative pressure
accelerator pedal
constant
traveling device
speed
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JP20057196A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sainose
浩史 才野瀬
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Naldec Corp
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Naldec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体設計の簡素化及びあと付け用品としての
設定が容易なバキュームポンプ式定速走行装置の構造の
提案。 【解決手段】 オートドライブシステムを構成する部品
として、エンジンルーム側にバキュームポンプ351、
車室側の架台312にダイヤフラムアクチュエータ30
1を配置し、バキュームホース316によりモータポン
プ251とダイヤフラムアクチュエータ201とを接続
する。また、リリースバルブ300を車室側のダイヤフ
ラムアクチュエータ301の内部に備え、何らかの原因
によりバキュームホース316が詰まった場合でも、負
圧を確実に解放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定速走行装置の構
造に関し、特にバキュームポンプ式定速走行装置の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の走行速度を運転者が設定した目
標値に、自動的に制御する定速走行装置が使用されてい
る。この定速走行装置には、アクセルペダルを動作させ
る駆動源の方式から、モータによりスロットル開度を制
御するモータ式、エンジン回転による負圧によりスロッ
トル開度を制御するバキューム式、そしてスロットル開
度を制御するために必要な負圧をバキュームポンプによ
り発生させるバキュームポンプ式がある。これらの方式
の従来例として、例えば、特公平7−88815では、
モータ駆動のダイアフラム式バキュームポンプの構造が
開示されている。また、実開平7−25307では、外
部からの負圧によりアクセルペダルを動作させるダイヤ
フラム式のアクチュエータの構造が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、いずれもアクセルペダルをワイヤケー
ブルにより引っ張る構造のため、そのワイヤケーブルを
エンジンルームから車室側に引き回すルート及びボディ
貫通穴の位置の制約が大きい。また、ワイヤケーブルを
引っ張るための駆動源としてのバキュームポンプ等の取
り付け位置にも自由度が少ないため、工場からの出荷後
に販売店等で装着する「あと付け用品(オプション)」
として設定することが困難であり、低価格化を図る上で
も大きな制約となっている。また、このような定速走行
装置のアクチュエータ全体を、車室側に配置すれば、上
記のような問題は解決できるが、その場合は車室内にお
ける動作音が問題となる。
【0004】そこで本発明は、車体設計の簡素化及びあ
と付け用品としての設定が容易なバキュームポンプ式定
速走行装置の構造の提案を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るバキュームポンプ式定速走行装置は、
以下の構造を特徴とする。
【0006】即ち、自動車の走行速度を運転者が設定し
た所望の速度に制御するバキュームポンプ式定速走行装
置の構造であって、前記所望の速度に応じて負圧を発生
する負圧発生手段を、前記自動車のエンジンルーム等の
車室以外の場所に備え、前記自動車のアクセルペダルを
駆動するアクセルペダル駆動手段を、前記自動車の車室
側に備え、前記負圧発生手段と前記アクセルペダル駆動
手段とを負圧伝達手段により接続し、前記アクセルペダ
ル駆動手段が、前記負圧伝達手段を介して前記負圧発生
手段が発生した負圧により駆動されることを特徴とし、
好ましくは、更に、前記負圧発生手段は、前記負圧を前
記所望の速度に関する値に調整する調整手段を備えると
よい。これにより、定速走行装置の構造をエンジンルー
ム側と車室側に分離し、配置上の制約が少ないバキュー
ムホースにより接続する構造とするため、あと付け用品
としての設定を容易とし、更に車体設計の簡素化を図
る。
【0007】更に、前記アクセルペダル駆動手段は、前
記負圧を大気圧に解放する負圧解放手段を備えることを
特徴とする。これにより、バキュームホースが詰まった
場合にも確実に負圧をリリースする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の実施形態としての定速走
行装置の制御ブロックの構成図である。
【0010】図中、運転者が所望の走行速度で走行中に
設定スイッチ2を押下すると、制御ユニット1は、車速
センサ3からの車速信号が該所望の走行速度になるよう
に、後述のコントロールバルブ253,353、リリー
スバルブ200,300、そしてモータ252,352
を動作させる。
【0011】<第1の実施形態>次に、第1の実施形態
として、前記の図1の制御ブロックを有する定速走行装
置の構造を以下に述べる。
【0012】図2は、本発明の第1の実施形態としての
定速走行装置の構造を示す図(要部を断面で示す)であ
る。
【0013】図中、本定速走行装置は、エンジンルーム
側に取り付けられたバキュームポンプ251、車室側の
アクセルペダルに取り付けられたダイヤフラムアクチュ
エータ201、そしてバキュームポンプ251とダイヤ
フラムアクチュエータ201とを接続するバキュームホ
ース216を備える。
【0014】バキュームポンプ251は、モータ252
の偏心回転部257が回転することにより、コネクショ
ンロッド258が往復運動を行い、ダイヤフラムとバル
ブを有するポンプ機後部259が負圧を発生させる一般
的な方法である。発生した負圧は、コントロールバルブ
253により該所望の走行速度での定速走行が実現する
ように、負圧が大きすぎる場合は外気を吸入することに
より調整され、バキュームホース216を介してダイヤ
フラムアクチュエータ201に導かれる。尚、コントロ
ールバルブ253は、デューティソレノイドバルブであ
り、制御ユニット1の指令に基づいてデューティ制御さ
れる。リリースバルブ200は、ソレノイドバルブ(オ
ンオフバルブ)であり。制御ユニット1の指令に基づい
て、現在発生している負圧を大気圧に解放することによ
り、定速走行制御を終了させる。また、バキュームポン
プ251の外形は、ポンプハウジング254,255,
256により構成されており、コントロールバルブ25
3の負圧の調整、そしてモータ252による負圧の生成
を可能とするため、開口部260,261を有する。
【0015】ダイヤフラムアクチュエータ201は、支
軸214により回動可能なアクセルペダル213を備え
る架台212に取り付けられている。アクセルペダル2
13の先端には、アクセルペダル213の回動を不図示
のスロットルバルブに伝えるスロットルワイヤ215の
端部が取り付けられている。また、アクセルペダル21
3の先端近傍には、ロッド207の一端を首振り可能に
固定する自在台座208を備える。ダイヤフラムアクチ
ュエータ201の外形は、アクチュエータハウジング2
03,204により構成されており、内部にはダイヤフ
ラム202、ゴム210、そして引っ張り金具206に
より構成される負圧室205を備える(ダイヤフラムの
部分は、一般的な構造のため詳細な説明を省略する)。
この負圧室205は、定速走行制御を行っていない場
合、即ち大気圧解放の状態では、つる巻きバネ209に
よりアクチュエータハウジング204に押し当てられて
いる。一方、定速走行制御中は、バキュームポンプ25
1が発生させた負圧により体積を小さくする方向(同図
の左方向)に動作するため、引っ張り金具306に接続
されたロッド207を介してアクセルペダル213を動
作させることによって定速走行を実現する。
【0016】前記の構造において、アクセルペダル21
3を有する架台212は、予めボディ250に取り付け
られているため、エンジンルーム側にバキュームポンプ
251と、車室側の架台212にダイヤフラムアクチュ
エータ201とをあと付けし、そしてバキュームホース
216によりバキュームポンプ251とダイヤフラムア
クチュエータ201とを接続し、更に、ロッド207に
よりダイヤフラムアクチュエータ201とアクセルペダ
ル213とを接続すれば、定速走行装置をあと付け用品
として設定しても容易に取り付けることが可能となる。
【0017】<第2の実施形態>次に、第2の実施形態
として、前記の図1の制御ブロックを有する定速走行装
置の構造を以下に述べる。
【0018】図3は、本発明の第2の実施形態としての
定速走行装置の構造を示す図(要部を断面で示す)であ
る。
【0019】図中、基本的な構造は、前記の第1の実施
形態(図2)と同様なため説明を省略する(図2と同様
の機能を有するものの参照番号には、図3にも十の位及
び一の位に同一の参照番号を付す)が、図2と異なる部
分は、リリースバルブ300をエンジンルーム側のバキ
ュームポンプ351の内部ではなく、車室側のダイヤフ
ラムアクチュエータ301の内部に備えたことである
(この場合、ダイヤフラムアクチュエータ301は開口
部311を有する)。これにより、何らかの原因により
バキュームホース316が詰まってしまった場合でも、
リリースバルブ300を動作させることにより、負圧を
確実に解放する。この場合、リリースバルブ300を車
室側に備えるため、その作動音により車室内の静粛性が
損なわれる懸念があるが、リリースバルブ300の動作
は定速走行の開始、終了等の際、瞬時に動作するもので
あるため許容される場合が多い。尚、制御ユニット1か
らリリースバルブ300への制御線は、不図示のワイヤ
ハーネスの経路を採るものとする。
【0020】<実施形態の効果> (1)定速走行装置を構成する部品として、エンジンル
ーム側にバキュームポンプ251(351)、車室側の
架台212(312)にダイヤフラムアクチュエータ2
01(301)を配置し、取り扱い自由度の高いバキュ
ームホース216(316)によりバキュームポンプ2
51(351)とダイヤフラムアクチュエータ201
(301)とを接続する構造とした。このため、バキュ
ームホース216(316)のボディ貫通位置、バキュ
ームポンプ251(351)の取り付け位置等の自由度
が増大し、車両側の構造設計が容易となり、低価格化、
そしてあと付け用品としての設定を容易にすることがで
きる。 (2)リリースバルブ300を車室側のダイヤフラムア
クチュエータ301の内部に備え、何らかの原因により
バキュームホース316が詰まってしまった場合でも、
リリースバルブ300を動作させることにより、負圧を
確実に解放する構造としたことにより、第1の実施形態
と比較して容易にフェイルセーフ機構を実現できる。
【0021】尚、バキュームホース216(316)
は、例えば、ワイヤハーネスと同じ経路とすれば、定速
走行装置のために製造時にボディ250(350)に専
用の貫通路を設ける必要がなくなる。即ち、製造時のリ
ードタイムの削減や、それによる低価格化を可能とす
る。
【0022】また、本発明のアクセルペダル引き構造
は、モータ式のバキュームポンプに限られるものではな
く、エンジン回転による負圧によりスロットル開度を制
御する方式であっても適用できることは言うまでもな
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車体設計の簡素化及びあと付け用品としての設定が容易
なバキュームポンプ式定速走行装置の構造の提案が実現
する。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態としての定速走行装置の制御
ブロックの構成図である。
【図2】本発明の第1の実施形態としての定速走行装置
の構造を示す図(要部を断面で示す)である。
【図3】本発明の第2の実施形態としての定速走行装置
の構造を示す図(要部を断面で示す)である。
【符号の説明】
1 制御ユニット 2 設定スイッチ 3 車速センサ 200,300 リリースバルブ 201,301 ダイヤフラムアクチュエータ 202,302 ダイヤフラム 203,204,303,304 アクチュエータハウ
ジング 205,305 負圧室 206,306 引っ張り金具 207,307 ロッド 208,308 自在台座 209,309 つる巻きバネ 210,310 ゴム 212,312 架台 213,313 アクセルペダル 214,314 支軸 215,315 スロットルワイヤ 216,316 バキュームホース 251,351 バキュームポンプ 252,352 モータ 253,353 コントロールバルブ 254,255,256,354,355,356 ポ
ンプハウジング 257,357 偏心回転部 258,358 コネクションロッド 259,359 ポンプ機構部 260,261,311,360,361 開口部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の走行速度を運転者が設定した所
    望の速度に制御するバキュームポンプ式定速走行装置の
    構造であって、 前記所望の速度に応じて負圧を発生する負圧発生手段
    を、前記自動車のエンジンルーム等の車室以外の場所に
    備え、 前記自動車のアクセルペダルを駆動するアクセルペダル
    駆動手段を、前記自動車の車室側に備え、 前記負圧発生手段と前記アクセルペダル駆動手段とを負
    圧伝達手段により接続し、前記アクセルペダル駆動手段
    が、前記負圧伝達手段を介して前記負圧発生手段が発生
    した負圧により駆動されることを特徴とする定速走行装
    置の構造。
  2. 【請求項2】 更に、前記負圧発生手段は、前記負圧を
    前記所望の速度に関する値に調整する調整手段を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の定速走行装置の構造。
  3. 【請求項3】 更に、前記アクセルペダル駆動手段は、
    前記負圧を大気圧に解放する負圧解放手段を備えること
    を特徴とする請求項2記載の定速走行装置の構造。
  4. 【請求項4】 前記アクセルペダル駆動手段は、前記負
    圧により動作するダイヤフラム式のアクチュエータであ
    り、そのアクチュエータの動作を、変位伝達手段を介し
    て前記アクセルペダルに伝達することを特徴とする請求
    項1乃至請求項3の何れかに記載の定速走行装置の構
    造。
  5. 【請求項5】 前記負圧発生手段は、モータの回転によ
    りロッドを往復動作させ、その往復動作によりダイヤフ
    ラムとバルブとを動作させて前記負圧を発生させること
    を特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の定
    速走行装置の構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526177A (ja) * 2004-03-04 2007-09-13 コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 車両の速度を制御する装置
JP2007536166A (ja) * 2004-05-04 2007-12-13 コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ペダル特性曲線を実現する方法及び装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526177A (ja) * 2004-03-04 2007-09-13 コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 車両の速度を制御する装置
JP4822221B2 (ja) * 2004-03-04 2011-11-24 コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 車両の速度を制御する装置
JP2007536166A (ja) * 2004-05-04 2007-12-13 コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ペダル特性曲線を実現する方法及び装置

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