JPS58217763A - 流体圧縮機の駆動装置 - Google Patents

流体圧縮機の駆動装置

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JPS58217763A
JPS58217763A JP9979682A JP9979682A JPS58217763A JP S58217763 A JPS58217763 A JP S58217763A JP 9979682 A JP9979682 A JP 9979682A JP 9979682 A JP9979682 A JP 9979682A JP S58217763 A JPS58217763 A JP S58217763A
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JP
Japan
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compressor
fluid compressor
fluid
starter
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP9979682A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kanehara
金原 広治
Masahiko Watanabe
聖彦 渡辺
Yoshiyuki Hattori
義之 服部
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58217763A publication Critical patent/JPS58217763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体圧縮機の駆動装置に関し、例えば車高調整
装置用空気圧縮機と、エンジンのスタータ機能を有する
装置に関するものである。
車高調整装置用の流体圧縮機はモータ駆動によって行な
われているのが現状である。しかし、流体圧縮機はほと
んど短時間の駆動のみのため、それ専用のモータを有す
ることはコスト、取付場所等の点から見て効率的とは言
えない。
本発明は、上記点に鑑みて案出されたもので、小型軽量
の装置でスタータ、流体圧縮機の2つの機能を達成する
ことを目的とする。
その為本発明はスタータのモータ部に流体圧縮機を装着
して、この流体圧縮機に負荷軽減装置を配設する。そし
てスタータ作動時に負荷軽減装置を作動させるという構
成を採用する。即ち、流体圧縮機の負荷を大巾に低減し
た状態でスタータを作動させることにより、特別なりラ
ッチ等を有さずに、小型軽量の装置でスタータ、流体圧
縮機の2つの機能を効果的に達成するものである。
(2) 以下図に示す実施例について本発明を説明する。
第1図および第2図はその第1の実施例を示すもので、
流体圧縮機として車高調整用の空気圧縮機を、始動装置
のアーマチュアに結合した場合について述べる。
■はモータ本体、2はヨークで、ハウジング3とエンド
ハウジング4に固着され、内側にフィードコイル5を有
し、更に内側にコイルを巻いたアーマチュア6が位置し
ている。7はコンミテータで、ブラシ8より電流が供給
される。9はリード線、10.11は電極端子で、電極
円板12と共に第1メインソレノイドスイツチ(第1M
5)を成している。13はソレノイドコイル、14はソ
レノイドのスプールで、一端に該電極円板12、他端に
アーム15を有し、アーム15の先端はフック15aに
なっており、ドライブスプリング16を介してドライブ
レバー17を作動させる。18は電極円板で、前記電極
端子10.11と共に第2メインソレノイドスイツチ(
第2M5)を成している。19はソレノイドコイル、2
0はソレノ(3) イドのスプールで一端に前記電極円板18を有している
。21はオーバランニングクラッチ、22はビニオン、
23.24はそれぞれベアリングを示す。
50は往復動圧縮機、51はシリンダハウジングで、こ
のシリンダハウジング51にはシリンダライナ52が打
込まれており、その内周にはピストン53が配設されて
いる。そして図示しないピストンリングによってピスト
ン53とシリンダライナ52との間がシールされている
。54はコンロッドで、一端にピストンピン55が打込
まれ、このピストンピン55の両端はピストン53に回
転自在に支持されている。またコンロッド54の他端に
はベアリング56が打込まれており、クランク軸57が
嵌合し、サークリップ58により軸方向の移動は阻止さ
れている。59は駆動軸で、この軸59の端部にはねじ
部59aが一体成形されている。そしてこのねじ部59
aに、クランク軸57がねじ締めによって固定されてい
る。
シリンダハウジング51はボルト60により工(4) ンドハウジング4に固定されている。また61は駆動軸
59を回転自在に支持するベアリングである。
70はアーマチュア6の回転を減速して往復動圧縮機5
0に伝達するための減速装置で、71はエンドハウジン
グ4に固着された太陽歯車、72はアーマチュアの軸に
固着された駆動歯車、73は遊星歯車で、駆動軸59に
固着したビン74に固着されている。
ここで駆動軸59の一方は前述のように、ベアリング6
1で支持され、他方はアーマチュア6の軸の内周に設け
たベアリング75に支持されている。上記歯車71,7
2.73によって遊星歯車機構が形成されている。
次にバルブ等の構成について説明する。
80は吸入弁81、吐出弁82を保持するバルブホルダ
で、このバルブホルダ80とピストン53、およびシリ
ンダライナ52により圧縮室83を形成している。84
.85は吸入弁81、吐出弁82をそれぞれのシート面
に押し付ける方向に配設さく5) れたスプリングで、また86はバルブホルダ80に固着
したバルブガイドで、吸入弁81がガタつくのを防止し
ている。
87はバルブホルダ80の上面を覆うプレート、88は
ガスケットで、これらプレート87、ガスケット88は
バルブホルダ80と共に小ネジ89によりシリンダハウ
ジング51に固着されている。
そして上記構成により、バルブホルダ80は吸入弁81
を有する吸入室90を形成し、また吐出弁82を有する
吐出室91を形成している。ここで吸入室90は、フィ
ルタ92を介して図示しない吸入口により大気と連通し
ている。また吐出室91は、バルブホルダ80に設けた
吐出ニップル80aで他の装置へ接続されるようになっ
ている。
次に100はプレート87に固着された電磁コイルで、
吸入弁81の軸上に配設されている。電磁コイル100
はコア101、コイル102を巻いたボビン103、コ
イル102を包むヨーク104、プランジャ105、ス
プリング106の部品で構成されている。ボビン103
の内径103(6) bにプランジャ105が摺動するようになっており、ま
たプランジャ105はブツシュロッド1゜5aとガイド
リング105bとで構成されている。
上記構成部品のうち、コア101、ヨーク104、フラ
ンシャ105のガイドリング105bは磁性体であり、
これらによって磁気回路が構成されている。そして上記
電磁コイル1001吸入弁81等によって負荷軽減装置
が形成されている。
93はシリンダハウジング51で形成されるクランク室
95を覆うカバーで、小ネジ94により固着されている
30はバッテリ、31は始動スイッチ(S、、  S)
、32は第2メインスイツチの開閉を行ない、往復動圧
縮機50を作動させるためのコンプレッサスイッチ(C
S)である。34は電子制御回路で、コンプレッサスイ
ッチ(C5)32の作動制御を行なうものである。また
電磁コイル100は前記電子制御回路34からの信号に
よって作動される。
次に往復動圧縮機50を自動車の車高調整装置に応用し
た例について説明する。
(7) 第3図は車高調整装置の各構成要素の相互関係を示す系
統図であり、50は前記往復動圧縮機、■はモータであ
る。120は車両の後輪側のエアショックアブソーバで
、往復動圧縮機50の吐出ニップル80aとは空気通路
121で接続されている。空気通路121には電磁排出
弁122が接続され、この電磁排出弁122の一方は大
気に開放されており、圧縮空気の開放が行なえるように
なっている。123はリヤ側に配設した車両の高さを検
知する車高センサであり、このセンサ123の電気信号
は電子制御回路34に送られる。また電磁排出弁122
は電子制御回路34からの電気信号によって開閉される
次に、上記構成による作動を第4図を参照して説明する
始動スイッチ(S、5)31を閉じると、その信号を電
子制御回路34が受け、往復動圧縮機50の電磁コイル
100へ通電し、吸入弁81を強制的に開とし、圧縮室
83を大気と連通状態とする。
また始動スイッチ(S、5)31を閉じると、ソ(8) レノイドコイル13に通電され、スプール14は右方へ
引かれ、ドライブレバー17のでこ作用により、オーバ
ーランニングスイッチ21が左方に移動し、ビニオン2
2を左方へ移動させる。そして同時にスプール14の作
動により、電極端子10゜11に電極円板12が押圧さ
れ、第1メインスイツチ(第1M5)が閉成し、ブラシ
8よりコンミテータ7を通り、アーマチュア6のコイル
へ電流が通電され、ビニオン22はアーマチュアにより
回転される。これにより、スタータとして作動する。こ
のアーマチュア6の回転に伴ない往復動圧縮機50のク
ランク軸57も同時に回転されるが、負荷軽減装置すな
わち電磁コイル100の作動により吸入弁81は開とな
るため、ポンプ作用は行なわれず、小さな負荷トルクで
済むため、スタータの機能に支障を与えることはない。
次にスタータ作動後、始動スイッチ(S、  5)31
が開かれると、ソレノイドコイル13への通電が遮断さ
れ、スプール14が左方へ移動し、第1メインソレノイ
ドスイツチが開成される。従っ(9) て、アーマチュア6のコイルへの通電が遮断され、アー
マチュア6の回転は停止する。またオーバーランニング
クラッチ21、ビニオン22も右方へ移動しスタータと
しての作動は停止する。
また電磁コイル100への通電は始動スイッチ(S、5
)31を開くと、その信号を電子制御回路34が受け、
所定の時間経過後遮断するようにしである。すなわち、
始動スイッチ(S、  S) 31の開成後アーマチュ
アが確実に停止してから電磁コイル100への通電を遮
断することになる。
次に車高調整装置の作動について説明する。
いま乗員人員あるいは荷物が多く車高が下がった場合に
は、車高センサ123がそれを検知して、電子制御回路
34によりコンプレッサスイッチ(C,5)32を閉じ
る。その結果、ソレノイドコイル19に通電され、スプ
ールは右方へ20引かれ、電極端子10.11に電極円
板18が押圧され、第2メインスイツチ(第2M、S)
が閉成する。従って、ブラシ8よりコンミテータ7を通
り、アーマチュア6のコイルへ電流が通電され、(10
) アーマチュア6が回転する。このアーマチュア6の回転
は減速装置70で減速され、クランク軸57に伝達され
ピストン53がシリンダライナ52内を摺動する。そし
て往復動圧縮機50で圧縮された圧縮空気は空気通路1
21を通りエアショックアブソーバ120に供給され、
車高を上げる。
そして車高が所定の高さに達したことを車高センサ12
3が検知すれば、電子制御回路34からの信号によりコ
ンプレッサスイッチ32を開き、ソレノイドコイル19
への通電が遮断される。その為スプール14が左方へ移
動し、第2メインソレノイドスイツチ(第2M5)が開
成されアーマチュア6への通電が遮断され、往復動圧縮
機50を停止する。
逆に空車等により車高が所定位置よりも高くなった場合
には、電子制御回路34からの信号により、電磁排出弁
122を開きエアショックアブソーバ120内の圧縮空
気を大気に放出して車高を下げる。
次に第2の実施例について第5図に従って説明する。
第1の実施例ではエンジンの始動をする際往復動圧縮機
50に配設した電磁コイル100に通電し、吸入弁81
を強制的に開とすることで往復動圧縮機50の負荷を大
11に減少させたが、第5図に示すような構成の負荷軽
減装置とすることでも良い。すなわち、エアショックア
ブソーバ120の近くに電磁弁130を配設し、電磁弁
130が空気通路121を遮断すればエアショックアブ
ソーバ120内の圧縮エアを保持できるようにする。
そして、始動スイッチ(s、5)31を閉すると共に電
磁排出弁122に通電し弁を開き、かつ、この電磁弁1
30により空気通路121を遮断するようにする。こう
することにより、往復動圧縮機50の吐出室90は大気
に開放され、第1の実施例と同様に往復動圧縮機50の
負荷を軽減でき、エンジンの始動を確実に行なうことが
できる。
そして、車高調整の際には、車高が下がればコンプレッ
サスイッチ(C,5)32が閉じると共に電磁弁130
を開き、往復動圧縮機50からの圧縮エアシ1 ツクア
ブソーバ120に供給する。
逆に車高が所定位置より上がった場合、電磁弁130、
電磁排出弁122を開としてエアショックアブソーバ1
20内の圧縮エアを大気に放出して車高を下げる。
本発明は上述した第1、第2の実施例以外にも、更に他
の態様がある。
即ち、第1および第2の実施例においては、流体圧縮機
より圧送される流体として圧縮エアを用いたが、逆に気
体を圧送させることによりバキュームを生じさせ、この
バキュームを用いるようにしても良い。その際には車高
調整装置でなく、ブレーキ倍力装置等に応用することが
できる。即ち、本発明に於て流体圧縮機は真空ポンプも
含むものとする。
また、第2の実施例において流体圧縮機として、往復動
式の圧縮機を用いたが、他にロータリベーン式の圧縮機
であっても良い。
また、第1の実施例では負荷軽減装置としての電磁コイ
ル100はエンジンの始動時のみ用いた(13) が、車高g整の際にコンプレッサスイッチ(C。
5)32が閉じると共に電磁コイル100へも通電し、
負荷軽減装置を圧縮機の起動トルクの低減に利用しても
良い。そして電磁コイル100へは数秒間通電後遮断し
てやれば車高調整機能を作動させることができる。また
第2の実施例についても電磁コイル100にかわって電
磁排出弁122を作動させることによって上述の第1の
実施例と同様な、圧縮機の起動負荷低減効果を得ること
ができる。
また第1の実施例では、電磁コイル100への通電を制
御回路34からの信号により作動させたが、始動スイッ
チ(s、5)31に連動して作動するようにしても良い
。すなわちソレノイドコイル13と電磁コイル100を
並列に配線しても同様な効果を得ることができる。
さらに第2の実施例において、電磁排出弁122は始動
スイッチ(S、5)31と共に作動するようにしたが、
常時開放でも良い。すなわち、電磁排出弁は車高が下が
り圧縮エアショックアブソー(14) バ120に供給する時のみ閉じ、それ以外は全て開放状
態を保持することでも良い。
以上説明した様に本発明装置では、スタータモータに流
体圧縮機を接続し、かつ流体圧縮機には負荷軽減装置を
備えて、エンジン起動時にはこの負荷軽減装置が作動し
て流体圧縮機の負荷を軽減するようにしたため、一つの
スタータモータにより、エンジン起動のみならず流体圧
縮機も良好に駆動することができる。その為、流体圧縮
機専用のモータを別に設置しなくてもよ(、取付場所も
大幅に低減できるという効果を有する。
しかも、本発明では上記負荷軽減装置を用いたため、ス
タータモータと流体圧縮機とを直結することが可能とな
り、クラッチ等を不要とすることができる。同時に負荷
軽減装置を使用すればモータによる流体圧縮機の起動負
荷も低減でき、小容量のモータで流体圧縮機を作動させ
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す断面図、第2図は
第1図図示電磁コイルを示す断面図、第3図は第1図図
示装置の使用例を示す構成図、第4図は第3図図示装置
の作動説明に供する説明図、第5図は本発明装置の他の
使用例を示す構成図である。 1・・・モータ本体、50・・・往復動圧縮機、100
・・・負荷軽減装置をなす電磁弁。 代理人弁理士 岡 部   隆

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)エンジンの始動を行なうスタータモータと、この
    スタータモータに直接々続し流体の圧送を行なう流体圧
    縮機と、この流体圧縮機の負荷を軽減する負荷軽減装置
    とを備え、 前記スタータモータのエンジン始動時には前記負荷軽減
    装置が作動して前記流体圧縮機の負荷を軽減する流体圧
    縮機の駆動装置。 (2)前記流体圧縮機が車高調整装置の気体圧縮機であ
    る特許請求の範囲第1項記載の流体圧縮機の駆動装置。 (3)前記負荷軽減装置が前記流体圧縮機の吸入弁を開
    放させる電磁コイルである特許請求の範囲第1項もしく
    は第2項記載の流体圧縮機の駆動装置。 (4)前記負荷軽減装置が前記流体圧縮機の吐出側通路
    の開放手段である特許請求の範囲第2項記載の流体圧縮
    機の駆動装置。 (1)
JP9979682A 1982-06-10 1982-06-10 流体圧縮機の駆動装置 Pending JPS58217763A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101865065A (zh) * 2009-04-17 2010-10-20 株式会社电装 用于起动内燃机的起动机
WO2015198685A1 (ja) * 2014-06-25 2015-12-30 三桜工業株式会社 負圧ポンプの駆動制御方法

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