JPH1044268A - 部分粘着剤付ラベルの製造方法 - Google Patents
部分粘着剤付ラベルの製造方法Info
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- JPH1044268A JPH1044268A JP22187296A JP22187296A JPH1044268A JP H1044268 A JPH1044268 A JP H1044268A JP 22187296 A JP22187296 A JP 22187296A JP 22187296 A JP22187296 A JP 22187296A JP H1044268 A JPH1044268 A JP H1044268A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】物品の面部の一部に粘着させる部分粘着剤付ラ
ベルの製造。 【解決手段】ラベル１の形状をフィルム等の帯状部材３
に連続して設計し、その帯状部材３と対応する剥離紙４
の上面に、帯状部材３の背面に設計された粘着剤取付部
分に粘着させる両面粘着剤付テープ２を連設し、そのテ
ープ２の上面に上記の帯状部材３を重合粘着し、連続す
るラベル１を形状打抜き加工機８により整形する。
ベルの製造。 【解決手段】ラベル１の形状をフィルム等の帯状部材３
に連続して設計し、その帯状部材３と対応する剥離紙４
の上面に、帯状部材３の背面に設計された粘着剤取付部
分に粘着させる両面粘着剤付テープ２を連設し、そのテ
ープ２の上面に上記の帯状部材３を重合粘着し、連続す
るラベル１を形状打抜き加工機８により整形する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、部分粘着剤付ラベ
ルの製造方法、詳しくは形状加工したラベルの背面の一
部に両面粘着剤付テープ（以下、両面テープという。）
を粘着加工した、簡単な使用目的（例えば、製品の製造
過程における一時的ラベルの貼付、マスキング、パッキ
ング、図書の間に挟む「しおり」、建物などの修理予定
箇所の案内目印）に使用する部分粘着剤付ラベルの製造
方法に関する。
ルの製造方法、詳しくは形状加工したラベルの背面の一
部に両面粘着剤付テープ（以下、両面テープという。）
を粘着加工した、簡単な使用目的（例えば、製品の製造
過程における一時的ラベルの貼付、マスキング、パッキ
ング、図書の間に挟む「しおり」、建物などの修理予定
箇所の案内目印）に使用する部分粘着剤付ラベルの製造
方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、剥離紙の上面に粘着された剥
ぎ取り式の全面粘着剤付ラベルが市販されており、この
全面粘着剤付ラベルの製造方法は昭和３３年頃に開発さ
れ今日に至っている。
ぎ取り式の全面粘着剤付ラベルが市販されており、この
全面粘着剤付ラベルの製造方法は昭和３３年頃に開発さ
れ今日に至っている。
【０００３】しかしながら、上記の製造方法により製作
されたラベルは、周知のように、背面の全体に粘着剤が
塗布されており、このラベルを物品等の被粘着体に粘着
すると、被粘着体からのラベルの剥離が困難で、剥離手
段により被粘着体を損傷させるという問題点と、上記の
製造方法では、ラベルの背面の所定部分にのみ粘着剤を
設けた製品は製造できないという問題点を有していた。
されたラベルは、周知のように、背面の全体に粘着剤が
塗布されており、このラベルを物品等の被粘着体に粘着
すると、被粘着体からのラベルの剥離が困難で、剥離手
段により被粘着体を損傷させるという問題点と、上記の
製造方法では、ラベルの背面の所定部分にのみ粘着剤を
設けた製品は製造できないという問題点を有していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】請求項１記載の発明
は、ラベル背面の所定部分に両面テープを一体に具備せ
しめ、「発明の属する技術分野」の欄に記載の簡単な使
用目的に使用し得る部分粘着剤付ラベルの製造方法を提
供することを目的としたものである。
は、ラベル背面の所定部分に両面テープを一体に具備せ
しめ、「発明の属する技術分野」の欄に記載の簡単な使
用目的に使用し得る部分粘着剤付ラベルの製造方法を提
供することを目的としたものである。
【０００５】請求項２記載の発明は、帯状部材にはラベ
ルを連続設計し、帯状部材と対応する剥離紙には帯状部
材の背面の所定部分に粘着させる両面テープを連設し、
かく形成された帯状部材と剥離紙を重合粘着して両者を
一体化し、この重合粘着した帯状部材による連続ラベル
を所定の形状に打抜き加工することによって、請求項１
記載の発明の目的を達成する部分粘着剤付ラベルの製造
方法を提供することを目的としたものである。
ルを連続設計し、帯状部材と対応する剥離紙には帯状部
材の背面の所定部分に粘着させる両面テープを連設し、
かく形成された帯状部材と剥離紙を重合粘着して両者を
一体化し、この重合粘着した帯状部材による連続ラベル
を所定の形状に打抜き加工することによって、請求項１
記載の発明の目的を達成する部分粘着剤付ラベルの製造
方法を提供することを目的としたものである。
【０００６】請求項３記載の発明は、請求項１，２記載
の目的に加えて、帯状部材にフィルム、ＰＶＣ、布地、
紙類等の帯状となる基材を用いることにより、ラベルの
製造効果の向上が得られる部分粘着剤付ラベルの製造方
法を提供することを目的としたものである。
の目的に加えて、帯状部材にフィルム、ＰＶＣ、布地、
紙類等の帯状となる基材を用いることにより、ラベルの
製造効果の向上が得られる部分粘着剤付ラベルの製造方
法を提供することを目的としたものである。
【０００７】請求項４記載の発明は、両面テープを粘着
した長尺の剥離紙の幅員寸法が短尺であり、剥離紙を巻
いたロール体から剥離紙を引き出し帯状部材を重合粘着
させる間の工程において蛇行し、両面テープが帯状部材
の設計位置からずれて粘着して不良品を生じ易く、この
工程に蛇行防止ガイドを設け、ラベルの生産性の向上が
得られる部分粘着剤付ラベルの製造方法を提供すること
を目的としたものである。
した長尺の剥離紙の幅員寸法が短尺であり、剥離紙を巻
いたロール体から剥離紙を引き出し帯状部材を重合粘着
させる間の工程において蛇行し、両面テープが帯状部材
の設計位置からずれて粘着して不良品を生じ易く、この
工程に蛇行防止ガイドを設け、ラベルの生産性の向上が
得られる部分粘着剤付ラベルの製造方法を提供すること
を目的としたものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の部分粘着剤付ラベルの製造方法は、ラベ
ル背面の所定部分に両面テープを具備せしめることを特
徴とする。
めに、本発明の部分粘着剤付ラベルの製造方法は、ラベ
ル背面の所定部分に両面テープを具備せしめることを特
徴とする。
【０００９】ここで、ラベル背面の所定部分に両面テー
プを具備せしめるためには、ラベルを帯状部材により連
続設計するとともに、その帯状部材と対応する剥離紙の
上面にその帯状部材の背面の所定部分に粘着させる上記
両面テープを連設し、その帯状部材の背面をその剥離紙
の両面テープの上面に重合粘着して両者を一体化する。
そして、その重合粘着された帯状部材のラベルを所定の
形状に打抜き加工する。
プを具備せしめるためには、ラベルを帯状部材により連
続設計するとともに、その帯状部材と対応する剥離紙の
上面にその帯状部材の背面の所定部分に粘着させる上記
両面テープを連設し、その帯状部材の背面をその剥離紙
の両面テープの上面に重合粘着して両者を一体化する。
そして、その重合粘着された帯状部材のラベルを所定の
形状に打抜き加工する。
【００１０】そして、この帯状部材の基材としては、例
えばフィルム、ＰＶＣ、紙類、布地等の帯状となるもの
を使用することが好適である。そして、剥離紙基材の保
護剥離紙の剥離除去前の工程において、剥離紙基材の位
置決め進行を確保するための蛇行防止ガイドを設けるこ
とが生産性を高めるので良い。
えばフィルム、ＰＶＣ、紙類、布地等の帯状となるもの
を使用することが好適である。そして、剥離紙基材の保
護剥離紙の剥離除去前の工程において、剥離紙基材の位
置決め進行を確保するための蛇行防止ガイドを設けるこ
とが生産性を高めるので良い。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を、図
面に基づいて説明する。図１は部分粘着剤付ラベルの製
造工程図、図２はラベル本体となる帯状部材３を重合粘
着させる剥離紙４の側面図、図３は完成したラベル製品
１の側面図、図４は図３の平面図、図５はラベル製造装
置の概要図である。
面に基づいて説明する。図１は部分粘着剤付ラベルの製
造工程図、図２はラベル本体となる帯状部材３を重合粘
着させる剥離紙４の側面図、図３は完成したラベル製品
１の側面図、図４は図３の平面図、図５はラベル製造装
置の概要図である。
【００１２】図１において、４は剥離紙であってその上
面に図２に示すように、中芯材２ｂの両面に粘着材２
ａ，２ａを有する両面テープ２が粘着され、更にその上
面に保護剥離紙４ａが被覆されている。なお、両面テー
プ２の粘着位置は、図４に示すように、ラベル１に設計
された粘着剤の必要位置１ａを満足させるようになって
いる。
面に図２に示すように、中芯材２ｂの両面に粘着材２
ａ，２ａを有する両面テープ２が粘着され、更にその上
面に保護剥離紙４ａが被覆されている。なお、両面テー
プ２の粘着位置は、図４に示すように、ラベル１に設計
された粘着剤の必要位置１ａを満足させるようになって
いる。
【００１３】そして、このように形成された剥離紙４が
図５に示すロールＡから引き出され、分離ローラ７を介
して保護剥離紙４ａを分離する。そして、両面テープ２
が露出した剥離紙４の上面にラベル１となる帯状部材３
が接合ローラ７ａを介して重合粘着し一体となるととも
に、形状打抜き加工機８により図４に示すように整形さ
れ、更にスクラップ分離ローラ７ｂを介してスクラップ
が除去されて、図３，４に示す部分粘着剤付ラベル１が
完成する。
図５に示すロールＡから引き出され、分離ローラ７を介
して保護剥離紙４ａを分離する。そして、両面テープ２
が露出した剥離紙４の上面にラベル１となる帯状部材３
が接合ローラ７ａを介して重合粘着し一体となるととも
に、形状打抜き加工機８により図４に示すように整形さ
れ、更にスクラップ分離ローラ７ｂを介してスクラップ
が除去されて、図３，４に示す部分粘着剤付ラベル１が
完成する。
【００１４】図５は、本発明のラベル製造装置の概略を
示し、Ａは、剥離紙基材５（保護剥離紙４ａを有する両
面テープ付剥離紙４）を巻き取ったロールであり、ロー
ルＡから引き出された剥離紙基材５はローラ７，７を介
して、保護剥離紙４ａが分離され、ロールＢに回収され
る。そして、剥離紙４はローラ７ａ，７ａを介して、帯
状部材３を巻き取ったロールＣから引き出された帯状部
材３と重合粘着される。そして打抜き加工機８を経由
し、ローラ７ｂを介してスクラップＳがロールＤに回収
され、更にローラ７ｃを介して製品のラベル１が製品回
収ロールＥに巻き取られる。
示し、Ａは、剥離紙基材５（保護剥離紙４ａを有する両
面テープ付剥離紙４）を巻き取ったロールであり、ロー
ルＡから引き出された剥離紙基材５はローラ７，７を介
して、保護剥離紙４ａが分離され、ロールＢに回収され
る。そして、剥離紙４はローラ７ａ，７ａを介して、帯
状部材３を巻き取ったロールＣから引き出された帯状部
材３と重合粘着される。そして打抜き加工機８を経由
し、ローラ７ｂを介してスクラップＳがロールＤに回収
され、更にローラ７ｃを介して製品のラベル１が製品回
収ロールＥに巻き取られる。
【００１５】なお、このラベル製造装置においては、両
面テープを粘着して長尺の剥離紙の幅員寸法が短尺であ
り、蛇行し易く、剥離紙と帯状部材の重合粘着が設計ど
おりとならぬ恐れがあるため、上記の重合粘着前の工程
に横長凹状の蛇行防止ガイド６を必要数設けたことを特
徴とするものである（図１、図２参照）。なお、この実
施の態様において、剥離紙の幅寸法が短尺であるので、
剥離性を有する幅寸法が長尺の台紙の使用、及び剥離紙
への両面テープの粘着に代えて帯状部材へ両面テープを
粘着して行うことも差支えなく、いずれも本発明の技術
範囲に属するものである。
面テープを粘着して長尺の剥離紙の幅員寸法が短尺であ
り、蛇行し易く、剥離紙と帯状部材の重合粘着が設計ど
おりとならぬ恐れがあるため、上記の重合粘着前の工程
に横長凹状の蛇行防止ガイド６を必要数設けたことを特
徴とするものである（図１、図２参照）。なお、この実
施の態様において、剥離紙の幅寸法が短尺であるので、
剥離性を有する幅寸法が長尺の台紙の使用、及び剥離紙
への両面テープの粘着に代えて帯状部材へ両面テープを
粘着して行うことも差支えなく、いずれも本発明の技術
範囲に属するものである。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、上記の構成であるので、以下
の効果を奏する。 現在市販されているラベル印刷機に、本文記載の剥
離紙の蛇行防止ガイドを設定することにより、部分粘着
剤付ラベルの製造が容易となるとともに、生産されるラ
ベルの品質が一段と向上する。 両面テープの使用量が少なく、経済的である。 本発明により製作されたラベルは、製品の製造過程
における一時的ラベルの粘着、マスキング、パッキン
グ、図書の間に挟む「しおり」、建物などの修理箇所の
案内目印等の使用範囲が広く、また、使用後の剥離が簡
単で被粘着体への汚損、毀損を生じない。
の効果を奏する。 現在市販されているラベル印刷機に、本文記載の剥
離紙の蛇行防止ガイドを設定することにより、部分粘着
剤付ラベルの製造が容易となるとともに、生産されるラ
ベルの品質が一段と向上する。 両面テープの使用量が少なく、経済的である。 本発明により製作されたラベルは、製品の製造過程
における一時的ラベルの粘着、マスキング、パッキン
グ、図書の間に挟む「しおり」、建物などの修理箇所の
案内目印等の使用範囲が広く、また、使用後の剥離が簡
単で被粘着体への汚損、毀損を生じない。
【図１】部分粘着剤付ラベルの製造工程概要図である。
【図２】ラベル本体となる帯状部材を重合粘着させる剥
離紙の側面図である。
離紙の側面図である。
【図３】完成したラベル製品の側面図である。
【図４】図３の平面図である。
【図５】部分粘着剤付ラベル製造装置の概要図である。
１ ラベル ２ 両面テープ ３ 帯状部材 ４ 剥離紙 ４ａ 保護剥離紙 ５ 剥離紙基材 ６ 蛇行防止ガイド Ａ 基材ロール
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成９年１月２８日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項２
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００１
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００１】
【発明の属する分野】本発明は、部分粘着剤付ラベルの
製造方法、詳しくは形状加工したラベルの背面の所定部
分に両面粘着剤付テープ（以下、両面テープという。）
を粘着加工した、簡単な使用目的（例えば、製品の製造
過程における一時的ラベルの貼付、マスキング、パッキ
ング、図書の間に挟む「しおり」、建物などの修理予定
箇所の案内目印）に使用する部分粘着剤付ラベルの製造
方法に関する。
製造方法、詳しくは形状加工したラベルの背面の所定部
分に両面粘着剤付テープ（以下、両面テープという。）
を粘着加工した、簡単な使用目的（例えば、製品の製造
過程における一時的ラベルの貼付、マスキング、パッキ
ング、図書の間に挟む「しおり」、建物などの修理予定
箇所の案内目印）に使用する部分粘着剤付ラベルの製造
方法に関する。
【手続補正３】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図３
【補正方法】変更
【補正内容】
【図３】
Claims (4)
- 【請求項１】 ラベル１背面の所定部分に両面粘着剤付
テープ２（以下、両面テープという。）を一体に具備せ
しめることを特徴とする部分粘着剤付ラベルの製造方
法。 - 【請求項２】 ラベル１の形状を帯状部材３により連
続設計するとともに、前記帯状部材３と対応する剥離紙
４の上面に前記帯状部材３の背面の所定部分を粘着させ
る前記両面テープ２を連設し、かく連設された前記剥
離紙４の上面に前記帯状部材３を重合粘着して前記帯状
部材３と前記両面テープ２を一体化し、前記重合粘着
した帯状部材３による連続ラベル１を所定の形状に打抜
き加工することを特徴とする請求項１記載の部分粘着剤
付ラベルの製造方法。 - 【請求項３】 前記帯状部材３を、例えばフィルム、Ｐ
ＶＣ、布地、紙類等の帯状となる基材とすることを特徴
とする請求項１，２記載の部分粘着剤付ラベルの製造方
法。 - 【請求項４】 前記剥離紙４に前記両面テープ２を連設
し、更に保護剥離紙４ａを被覆した剥離紙基材５を巻き
取った基材ロールＡから、前記剥離紙基材５を引き出
し、前記保護剥離紙４ａを剥離除去するまでの工程にお
いて、前記剥離紙基材５の位置決め進行を確保するため
の蛇行防止ガイド６を設けることを特徴とする請求項
１，２記載の部分粘着剤付ラベルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22187296A JPH1044268A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 部分粘着剤付ラベルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22187296A JPH1044268A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 部分粘着剤付ラベルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1044268A true JPH1044268A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16773510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22187296A Pending JPH1044268A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 部分粘着剤付ラベルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1044268A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003530252A (ja) * | 2000-04-07 | 2003-10-14 | メルツエル、マシネンバウ、ゲーエムベーハー | トランスポンダーを備えたデータキャリアを製造するための方法及び装置 |
| JP2013248759A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Ax Co Ltd | 付箋製造装置 |
| JP2022000672A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-04 | 株式会社 創美 | ロール状ラベル用紙およびロール状ラベル用紙の作製方法 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP22187296A patent/JPH1044268A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003530252A (ja) * | 2000-04-07 | 2003-10-14 | メルツエル、マシネンバウ、ゲーエムベーハー | トランスポンダーを備えたデータキャリアを製造するための方法及び装置 |
| JP4871479B2 (ja) * | 2000-04-07 | 2012-02-08 | メルツエル、マシネンバウ、ゲーエムベーハー | トランスポンダーを備えたデータキャリアを製造するための方法及び装置 |
| JP2013248759A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Ax Co Ltd | 付箋製造装置 |
| JP2022000672A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-04 | 株式会社 創美 | ロール状ラベル用紙およびロール状ラベル用紙の作製方法 |
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