JPH1043471A - 洗濯機の負荷量判定方法 - Google Patents

洗濯機の負荷量判定方法

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JPH1043471A
JPH1043471A JP8207271A JP20727196A JPH1043471A JP H1043471 A JPH1043471 A JP H1043471A JP 8207271 A JP8207271 A JP 8207271A JP 20727196 A JP20727196 A JP 20727196A JP H1043471 A JPH1043471 A JP H1043471A
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JP
Japan
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load amount
washing
pulses
inertia
laundry
Prior art date
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Pending
Application number
JP8207271A
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English (en)
Inventor
Junji Mitsuyoshi
淳二 三▲吉▼
Noboru Sonoda
暢 園田
Hideyo Uchida
秀世 内田
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 正規の負荷量が判定できて判定精度を向上で
き、洗濯物の量に適した洗濯内容を設定でき、洗濯時
間、洗剤、水などの省資源化を図ることのできる洗濯機
の負荷量判定方法を得る。 【解決手段】 洗濯槽内に洗濯物を投入した後、洗濯運
転開始前にモータ4をオンオフして洗濯槽を回転し、モ
ータ4に取り付けた速度発電機であるパルスジェネレー
タ10からの慣性回転時のパルス数を複数回計測して洗
濯物の負荷量を判定する洗濯機の負荷量判定方法におい
て、複数回計測した慣性パルス数のうちの上位の複数回
の数値をもとにして負荷量を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機の負荷量判
定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機は一例として図3に示すよ
うに攪拌翼1を配設した洗濯兼脱水槽2を外槽3内に回
転自在に配設し、外槽3の底部にモータ4と減速機構5
とを設置し、外槽3の底部からは導水部6を立ち上げ、
その先端に水位センサ7を設け、また、外槽3の底部に
開口する排水管に排水バルブ8を設けている。
【0003】そして、洗濯機のトップカバーなどに洗濯
内容を設定するための操作部を設け、図4の制御ブロッ
ク図に示すようにマイクロコンピュータなどを利用する
制御装置9の入力側にモータ4に設けたパルスジェネレ
ータ10からのパルス信号、フタの開閉や脱水時のアン
バランス状態を検出するフタ・アンバランススイッチ1
1からの検知信号、排水バルブ8からのアクチュエータ
信号、電源スイッチ12からのオンオフ信号、操作部に
設けた各種の入力キー13からの入力信号、給水弁14
からのオンオフ信号、仕上剤用の給水弁15からのオン
オフ信号、水位センサ7からの水位信号を入力する。
【0004】また、制御装置9からの制御信号を洗濯内
容などを表示する表示器16、発振回路17、リセット
回路18、ブザー19、モータ4に出力する。
【0005】かかる洗濯機において、水位、洗い時間、
すすぎ回数、脱水時間などの洗濯内容を「標準」「節
約」「ジーンズ」などのように想定される内容により制
御装置9に予めコース設定しておき、これらのコースの
いずれかを入力キー13から選択した場合は、そのコー
ス内容に従って給水から洗い、すすぎ、脱水までの工程
が自動的に進行する。
【0006】ところで、この自動運転のコースは洗濯物
の量、すなわち負荷量によって水位、洗い時間、すすぎ
回数、脱水時間が異なるモードものを複数設定してあ
る。そのため、自動運転のコースを選択したときは、ど
のモードによって運転するかを決定するために洗濯開始
前に負荷量を判定する必要がある。
【0007】負荷量判定方法としては例えばモータ4に
速度発電機であるパルスジェネレータ10を取り付けて
おき、洗濯兼脱水槽2内に洗濯物を投入した後、給水前
に空運転し、その際に出力する慣性パルス数を計測しこ
の慣性パルス数の数値によって判断する。
【0008】かかる判定方法を図5のフローチャートに
ついて説明すると、図2にも示すようにまずモータ4に
通電しこれを右回転して〔ステップ(イ)〕攪拌翼1を
回転し、停止後にパルスジェネレータ10から出力する
慣性パルス数を制御装置9で計測する〔ステップ
(ロ)〕。
【0009】次にモータ4に再び通電して今度は反対に
左回転し〔ステップ(ハ)〕、停止後に前回と同様にし
てパルスジェネレータ10から出力する慣性パルス数を
制御装置9で計測する〔ステップ(ニ)〕。
【0010】さらにモータ4に再び通電して今度は右回
転し〔ステップ(ホ)〕、停止後にパルスジェネレータ
10から出力する慣性パルス数を制御装置9で計測する
〔ステップ(ヘ)〕。
【0011】このようにモータ4に合計3回左右交互に
通電し、停止後の慣性パルス数を計測してこの1回から
3回までの全ての計測値を平均し、この平均データによ
り衣類の負荷量(重量)を判定する〔ステップ(ト)
(チ)〕。
【0012】ここで慣性パルス数と負荷量の相関関係は
図6に示すように慣性パルス数が多いほど衣類の重量が
大きいものとなっている。すなわち、衣類の量が少な
く、軽いほどモータ停止後も慣性による回転が続行し、
回転時間が長く回転角度が大きくなり、慣性パルス数も
多く出力する。これとは反対に衣類の量が多く重量が大
きいほど慣性が働かずに慣性による回転時間が短くな
り、慣性パルス数も少なくなる。
【0013】このようにして慣性パルス数をもとにして
判定された負荷量に基づいて、洗い時間、すすぎ回数、
脱水時間、水位(水量)、水流の強さなどの洗濯内容が
決定され、このデータにより自動運転のモードが設定さ
れて〔ステップ(リ)〕、洗濯運転が開始する〔ステッ
プ(ヌ)〕。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】洗濯物の重量が例えば
4kgの場合、慣性パルス数は約80であり、正常な状
態で判定されれば例えば図7の特性曲線図に示すように
5回判定した場合に、5回の全ての場合に判定結果とし
て80の慣性パルス数が計測される。
【0015】しかし、衣類を洗濯兼脱水槽2内に最初に
きつく投入し、押し込んだような状態になっていると、
同じ4kgの衣類を投入した場合でも、図8に示すよう
に例えば5回判定した場合、最初の2回は慣性パルス数
が少なく正規の値よりも負荷量が大きく判定されてしま
い、判定結果にバラツキが生じる。
【0016】これは、判定の初期の段階ではきつく押し
込まれた衣類による押圧力が攪拌翼1に加わった状態に
あり、このため攪拌翼1が回転しにくくなり、実際の量
以上の量が判定されてしまい、判定回数を重ねると次第
に衣類がほぐれて上方に持ち上げられ、攪拌翼1に不要
に押圧力が加わらなくなるためである。
【0017】一方、図9に示すようにシーツなどの大物
洗濯物を投入した場合は、判定の初期の段階で攪拌翼1
が洗濯物の一部を巻き込むと、回転が進行するにしたが
い巻き込まれた部分が他の部分をさらに引き込んで、槽
内で1か所にまとまって団子状の大きな塊となり、この
塊が攪拌翼1のスムーズな回転を妨げる。このため、判
定5回のうちの最後のほうは慣性パルス数が少なくなっ
て正規の負荷量よりも大きい値となってしまう。
【0018】このように5回判定した場合、この5回の
全ての判定結果をもとにして平均値を得ると、正規の負
荷量とは異なる値をもとにしてコースを設定することに
なる。そのため、洗濯物に適した内容のモードが設定さ
れない。
【0019】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、正規の負荷量が判定できて判定精度を向上でき、洗
濯物の量に適した洗濯内容を設定でき、洗濯時間、洗
剤、水などの省資源化を図ることもできる洗濯機の負荷
量判定方法を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に洗濯槽内に洗濯物を投入した後、洗濯
運転開始前にモータをオンオフして洗濯槽を回転し、モ
ータに取り付けた速度発電機からの慣性回転時のパルス
数を複数回計測して洗濯物の負荷量を判定する洗濯機の
負荷量判定方法において、複数回計測した慣性パルス数
のうちの上位の複数回の数値をもとにして負荷量を判定
することにより、洗濯物をきつく押し込んだり、シーツ
などの大物を投入した場合に、実際の負荷量と異なるパ
ルス数が検出されてもこの値は負荷量判定のデータとし
て採用しないから判定精度が向上する。
【0021】第2に慣性パルス数を計測する際の洗濯槽
の回転は水を入れない空運転とするから、特に空運転の
場合に生じる衣類の塊や攪拌翼による巻き込みなどが原
因で慣性パルス数が少なくなった場合の判定精度の低下
を防止できる。
【0022】第3に慣性パルス数の計測回数は3〜10
回程度とすることで、正規の慣性パルス数が検出されな
かったと推測できる場合をカットしても正規の負荷量を
精度よく判定できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の洗濯機の負荷
量判定方法の実施形態を示す判定動作のフローチャート
で、洗濯機の全体構成は図3について既に説明した通り
であるからここでの詳細な説明は省略する。
【0024】本発明も判定方法も従来と同様に洗濯兼脱
水槽2に衣類を投入後、給水前に水無しの状態でモータ
4に通電して攪拌翼1を回転する空運転を行い、このと
きのモータ4への通電停止後の攪拌翼1の慣性による回
転角度、すなわち慣性回転時間をモータ4に取り付けた
速度発電機であるパルスジェネレータ10から出力する
慣性パルス数の数値をもとに算出して負荷量である洗濯
物の重量を判定するものである。
【0025】かかる判定方法において本発明の判定の具
体的方法は図1のフローチャートに示すように、モータ
4への通電と停止を左右交互に例えば5回繰り返し、そ
れぞれの停止後の慣性パルス数を計測する〔ステップ
(ル)(ヲ)(ワ)(カ)(ヨ)(タ)(レ)(ソ)
(ツ)(ネ)〕。
【0026】1回から5回目までの計測した慣性パルス
数のうち、上位の値のものを例えば3つだけ採用し、こ
の3回分の値の平均値を得る〔ステップ(ナ)〕。これ
により下位の2回分の慣性パルス数の数値がカットされ
るから、例えば、衣類をきつく詰め込んだ状態や団子状
にまとまった状態の時に検出された慣性パルス数は排除
され、衣類の重量に対応する正規の慣性パルス数が検出
される。なお、この慣性パルス数の計測回数は前記のも
のに限定されるものではなく、3回以上であれば正規の
慣性パルス数が検出されなかったと推測できる場合をカ
ットして正規の負荷量を測定できる。しかしながら、1
0回を越える計測を行っても、その値は10回目レベル
の値と殆ど変化なく、必要以上に空運転を行うことは布
痛みの原因ともなるので、慣性パルス数の計測回数は3
〜10回程度の範囲で行うようにするのが好ましい。
【0027】よって、次にこの慣性パルス数の平均値か
ら衣類の重量(負荷量)を判定する〔ステップ
(ラ)〕。慣性パルス数と衣類の重量の関係は図6につ
いて既に説明したとおり、慣性パルス数が多い程、重量
は軽いと判定する。
【0028】こうして判定した負荷量に基づいて、洗い
時間、すすぎ回数、脱水時間、水位、水流の強さなどの
洗濯内容を設定し、洗濯のモードを決定し自動設定して
〔ステップ(ム)〕、洗濯運転が開始する〔ステップ
(ウ)〕。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明の洗濯機の負荷
量判定方法は、第1に洗濯槽内に洗濯物を投入した後、
洗濯運転開始前にモータをオンオフして洗濯槽を回転
し、モータに取り付けた速度発電機からの慣性回転時の
パルス数を複数回計測して洗濯物の負荷量を判定する洗
濯機の負荷量判定方法において、複数回計測した慣性パ
ルス数のうちの上位の複数回の数値をもとにして負荷量
を判定することにより、洗濯物をきつく押し込んだり、
シーツなどの大物を投入した場合に、実際の負荷量と異
なるパルス数が検出されてもこの値は負荷量判定のデー
タとして採用しないから判定精度が向上し、その結果、
洗濯物の量に適した運転が行え、運転時間、洗剤、水な
どの省資源化を図れる。
【0030】第2に慣性パルス数を計測する際の洗濯槽
の回転は水を入れない空運転とするから、特に空運転の
場合に生じる衣類の塊や攪拌翼による巻き込みなどが原
因で慣性パルス数が少なくなった場合の判定精度の低下
を防止でき、容量が大型化してシーツやタオルケットな
ども洗濯できるようになった洗濯機において効果的なも
のである。
【0031】第3に慣性パルス数の計測回数は3〜10
回程度とすることで、正規の慣性パルス数が検出されな
かったと推測できる場合をカットしても正規の負荷量を
精度よく判定できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の洗濯機の負荷量判定方法の動作を示
すフローチャートである。
【図2】 本発明の洗濯機の負荷量判定方法におけるモ
ータの回転と慣性パルスの相関関係図である。
【図3】 洗濯機の縦断側面図である。
【図4】 洗濯機の制御ブロック図である。
【図5】 従来の負荷量判定方法のフローチャートであ
る。
【図6】 慣性パルス数と衣類の重量の関係を示すグラ
フである。
【図7】 正常状態の慣性パルス数と判定回数の関係を
示すグラフである。
【図8】 衣類をきつく投入した場合の慣性パルス数と
判定回数の関係を示すグラフである。
【図9】 衣類が団子状になった場合の慣性パルス数と
判定回数の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1…攪拌翼 2…洗濯兼脱水槽 3…外槽 4…モータ 5…減速機構 6…導水部 7…水位センサ 8…排水バルブ 9…制御装置 10…パルスジェネレータ 11…フタ・アンバランススイッチ 12…電源スイッチ 13…入力キー 14…給水弁 15…仕上げ剤用の給水弁 16…表示器 17…発振回路 18…リセット回路 19…ブザー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 秀世 千葉県船橋市山手一丁目1番1号 日本建 鐵株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽内に洗濯物を投入した後、洗濯運
    転開始前にモータをオンオフして洗濯槽を回転し、モー
    タに取り付けた速度発電機からの慣性回転時のパルス数
    を複数回計測して洗濯物の負荷量を判定する洗濯機の負
    荷量判定方法において、複数回計測した慣性パルス数の
    うちの上位の複数回の数値をもとにして負荷量を判定す
    ることを特徴とする洗濯機の負荷量判定方法。
  2. 【請求項2】 慣性パルス数を計測する際の洗濯槽の回
    転は水を入れない空運転とすることを特徴とする請求項
    1記載の洗濯機の負荷量判定方法。
  3. 【請求項3】 慣性パルス数の計測回数は3〜10回程
    度とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の洗濯機の負荷量判定方法。
JP8207271A 1996-08-06 1996-08-06 洗濯機の負荷量判定方法 Pending JPH1043471A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101906706A (zh) * 2010-06-18 2010-12-08 深圳和而泰智能控制股份有限公司 一种洗衣机的布量测试方法、控制器及洗衣机
US7942023B2 (en) * 2007-12-27 2011-05-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Drum type washing machine
CN102063076A (zh) * 2010-10-31 2011-05-18 合肥荣事达洗衣设备制造有限公司 全自动洗衣机高精度模糊控制电路及其方法
CN103485131A (zh) * 2013-06-26 2014-01-01 无锡小天鹅股份有限公司 洗衣机的测重方法、洗涤控制方法及其***
CN114134677A (zh) * 2021-11-23 2022-03-04 无锡飞翎电子有限公司 控制方法、装置、衣物处理设备及计算机可读存储介质

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Effective date: 20061205