JPH1035835A - 自動倉庫システム - Google Patents

自動倉庫システム

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JPH1035835A
JPH1035835A JP20638596A JP20638596A JPH1035835A JP H1035835 A JPH1035835 A JP H1035835A JP 20638596 A JP20638596 A JP 20638596A JP 20638596 A JP20638596 A JP 20638596A JP H1035835 A JPH1035835 A JP H1035835A
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JP
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time
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Yukio Komatsu
幸雄 小松
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意の時刻を指定して、時刻通りに出庫作業
を行わせる。 【解決手段】 在庫管理コンピュータを操作して出庫設
定画面1上で出庫設定を行う際、STNo.11、品番1
2、出庫数15等を入力し、さらに時刻16を指定する
ことができる。在庫管理コンピュータは品番12、出庫
数15等で設定された内容の出庫を時刻16に指定され
た時刻に合うように搬送指令をスタッカクレーンに与え
る。もしも現在時刻が時刻16に入力された場合には、
直ちに搬送指令を作成し、実行させる。時刻が入力され
なかった場合には、通常通り出庫待ち行列の最後尾に記
憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の物品を収納
する自動倉庫に関し、特に、出庫したい時刻に物品を出
庫することのできる自動倉庫システムに関する。
【0002】
【従来の技術】工場や倉庫内等において、製品や被加工
品を一時保管するために、マトリクス状に並置された複
数の棚を有する2つのラックと、ラックの端近くに配置
された入出庫ステーションと、2つのラックの間を走行
・昇降して、棚と入出庫ステーションとの間でパレット
やバケットのような容器ごと物品を搬送するスタッカク
レーンとからなる自動倉庫が利用されている。スタッカ
クレーンの動作は、地上の在庫管理コンピュータからの
搬送指令に基づいている。搬送指令は、在庫管理コンピ
ュータへの出庫設定により、あるいはさらに上位のコン
ピュータからの指示により、在庫管理コンピュータに記
憶されている各棚に収納された物品のデータに基づき作
成される。例えば、ある品種を積んだ物品を収納した棚
から物品を受け取り、入出庫ステーションに出庫する、
という内容の搬送指令である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】在庫管理コンピュータ
は複数の出庫設定を記憶しており、複数の出庫設定は設
定された順に出庫待ち行列を構成し、在庫管理コンピュ
ータは出庫待ち行列の最先の出庫設定から順に処理して
行く。すなわち、出庫設定された順に搬送指令が作成さ
れ、物品が出庫されるようになっている。よって、自動
倉庫からフォークリフトで物品を受け取りに行くなどの
手動で出荷する場合には、出庫される時刻がわからない
ため、作業員及びフォークリフト等の搬送機器が目的の
物品が出庫されるまで待機させられたり、逆に物品が出
庫したまま入出庫ステーションに長時間放置されてスタ
ッカクレーンが次の作業を行えずに待機せざるを得なか
ったりすることがあり、搬送作業の能率を劣化させてい
た。
【0004】よって本発明の目的は、任意に指定された
時刻に物品を出庫させることのできる自動倉庫システム
を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、何時出庫してもかま
わない物品の出庫の予約を容易に行うことのできる自動
倉庫システムを提供することにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、出庫時刻の指
定が容易であり、特に直ちに出庫したい物品の出庫を容
易に行わせることのできる自動倉庫システムを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、各棚に収納された物品のデ
ータを記憶してスタッカクレーンに搬送指令を与える在
庫管理手段を含む自動倉庫システムにおいて、在庫管理
手段は複数の出庫設定を記憶可能かつ出庫設定時に出庫
時刻を指定可能であって、出庫設定された順番に拘ら
ず、出庫時刻を指定した出庫設定が、指定した時刻に実
行されるようにスタッカクレーンに搬送指令を与えるよ
うに自動倉庫システムを構成した。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記在庫管理手
段は、出庫時刻が指定されていない出庫設定がなされる
と、既に設定され、記憶されている出庫設定であって、
出庫時刻が指定されていない出庫設定からなる出庫待ち
行列の最後尾に予約するように請求項1に記載の自動倉
庫システムを構成した。
【0009】請求項3に記載の発明は、出庫設定は出庫
設定画面上で行い、出庫設定画面に表示された出庫時刻
指定部には、予め現在時刻が表示されているように請求
項1に記載の自動倉庫システムを構成した。
【0010】本発明は上記の構成としたので、次のよう
な作用を奏する。
【0011】請求項1に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムにおいては、在庫管理手段は、自動倉庫の各棚に収
納された物品のデータ、すなわち、棚番、品種、数量、
入庫日時等を一般に含むデータを記憶している。在庫管
理手段は複数の出庫設定を記憶可能であり、出庫設定に
ついての搬送指令を順次作成する。在庫管理手段は出庫
設定時に、例えば15時30分のように出庫時刻を指定
可能であり、出庫設定時に出庫時刻を指定した場合に
は、指定した時刻に実行されるようにスタッカクレーン
に搬送指令を与える。スタッカクレーンは搬送指令を受
け取って実行し、よって物品は、ほぼ指定した出庫時刻
に出庫される。
【0012】請求項2に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムにおいては、出庫時刻が指定されていない出庫設定
をすることも可能である。出庫時刻が指定されていない
出庫設定は出庫待ち行列を構成し、最新に設定されたも
のが最後尾に予約される。すなわち出庫設定した順番に
従って実行される。但し、出庫時刻を指定したものは出
庫設定した順番に拘らず、指定した出庫時刻に実行され
る。
【0013】請求項3に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムにおいては、出庫設定は出庫設定画面上で行われ
る。出庫設定画面には出庫時刻指定部が表示されてい
る。出庫時刻指定部には、入力に先立って、予め現在時
刻が表示されている。現在時刻は典型的には在庫管理手
段に内蔵されたタイマに従って表示される。例えば現在
時刻が15時30分であり、10分後に出庫させたけれ
ば、通常、現在時刻の分の表示に10分足し、分の10
の位を3から4に書き換えるのみで、容易に出庫時刻の
指定ができる。また、直ちに出庫させたい場合には、現
在時刻のままで指定を行えば、在庫管理手段は直ちに搬
送指令をスタッカクレーンに送る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図示の実施の形態について説
明する。
【0015】図1は、本発明に係る自動倉庫システムの
一つの実施の形態における在庫管理手段のディスプレイ
に表示された出庫設定画面を示す。出庫設定画面1は、
後述するような在庫管理コンピュータ3のディスプレイ
33に表示された画面であって、出庫しようとする物品
の出庫設定をするための画面である。この自動倉庫シス
テムにおいては物品はパレットに載せられており、パレ
ット単位でデータが管理されている。パレットには複数
品種の物品、あるいは単品種の物品が載せられている。
【0016】出庫設定画面1中、STNo.11には物品
を出庫させる入出庫ステーションのNo.を入力する。通
常、1あるいは2である。品番12には、出庫させよう
とする物品の品番を入力する。例えば「1234AB
C」のごとくである。品番12を入力すると、品名13
がマスターデータより読み出されて表示される。ロット
14にはロット番号を入力する。これは省略することも
できる。出庫数15には必要な物品の数量を入力する。
数量が多い場合には、複数のパレットが出庫されること
もある。時刻16には、物品を出庫させたい時刻を「○
○時××分」のように指定する。確認17は、上記のよ
うな各データが正しいことを確認し、Yを選択すると出
庫設定が在庫管理コンピュータ3に登録される。Nを選
択した場合には入力したデータの修正が可能である。以
上のような入力を行うと、後述のように在庫管理コンピ
ュータ3は各棚に収納されている物品についてのデータ
を記憶しているので、いずれの棚から物品を出庫すれば
よいか知ることができ、よって搬送指令を作成してスタ
ッカクレーン23に与えることができる。
【0017】図2は同じ自動倉庫システムの自動倉庫の
一部を示す斜視図である。自動倉庫2は、マトリクス状
に並置された複数の棚21をそれぞれ有する2つのラッ
ク22、22と、ラック22、22の間を走行・昇降し
てパレットPに載せられた複数の物品Wを搬送するスタ
ッカクレーン23と、ラック22、22の端近くに配置
された入出庫ステーション24、25とからなる。スタ
ッカクレーン23の動作は、スタッカクレーン23に搭
載されたクレーン機上制御盤26により制御される。入
出庫ステーション24、25に出庫された物品Wは、フ
ォークマンの操作するフォークリフトにより出荷され
る。
【0018】図3は同じ自動倉庫システムの在庫管理コ
ンピュータ3を示す斜視図である。在庫管理コンピュー
タ3は、パーソナルコンピュータであって、本体31、
キーボード32、ディスプレイ33からなり、ディスプ
レイ33には出庫設定画面1が表示されている。本体3
1内の外部記憶装置には、ラック22、22の各棚21
に収納されている物品それぞれについてのデータ、及び
未だスタッカクレーン23によって実行されていない出
庫設定・入庫設定が登録されている。在庫管理コンピュ
ータ3はクレーン機上制御盤26と光通信を介して接続
されており、搬送指令を送信するとともに、作業状況を
受信する。搬送指令は、キーボード32を操作して入力
された出庫設定・入庫設定により、あるいは、さらに上
位のコンピュータ(図示していない)の指示により、記
憶されている物品のデータに基づいて作成される。例え
ば、ある品種をある数量だけ出庫する場合、その品種を
必要な数量含んでいる物品Wが収納されている棚21を
起点とし、入出庫ステーション25を終点とする搬送指
令をクレーン機上制御盤26に与える。在庫管理コンピ
ュータ3はクレーン機上制御盤26から作業実績を受け
取ると、在庫管理データを更新するとともに、実績デー
タを上位のコンピュータに送信する。
【0019】次にこの実施の形態の作用について、図4
のフローチャートを参照しつつ説明する。
【0020】上述したように、物品Wを自動倉庫から出
庫させる際には、キーボード32を操作して出庫設定画
面1を表示させる(ステップS1)。上述のように出庫
設定画面1上で入力を行い、入力が完了したら確認17
でYを選択する(ステップS2)。次に在庫管理コンピ
ュータ3は、出庫設定画面1上で時刻16が指定されて
いるかどうかを判断する(ステップS3)。時刻指定が
なされていなければ、既に在庫管理コンピュータ3に設
定されて登録されており、同じく時刻指定がなされてな
い複数の出庫設定のなす出庫待ち行列の最後尾に登録し
て予約される(ステップS4)。以前に登録された出庫
設定が実行され、出庫待ち行列の最先になったら(ステ
ップS5)搬送指令が作成され(ステップS6)、実行
される。ここで、出庫待ち行列がない場合には、直ちに
搬送指令が作成されて実行されることは言うまでもな
い。
【0021】出庫設定画面1上で時刻16が指定されて
いる場合には、まず現在時刻かどうかが判断される(ス
テップS7)。現在時刻であれば直ちに実行されなけれ
ばならないので、出庫待ち行列に拘らず、直ちに搬送指
令が作成され(ステップS6)、実行に移される。現在
時刻でなければ、指定された出庫時刻が来ると(ステッ
プS8)搬送指令が作成され(ステップS6)、出庫待
ち行列に拘らず実行される。
【0022】このように、この発明の形態によると、出
庫設定時に出庫時刻を指定することにより、指定された
時刻に物品を出庫させることができ、これによって手動
で出庫作業を行うフォークマンとフォークリフトを無駄
に待機させることはなく、また、入出庫ステーションに
長時間物品Wが置いたままになって、スタッカクレーン
が待機したままになるようなこともなく、従って作業の
能率が向上する。また何時出庫してもかまわない物品の
出庫の予約は、単に出庫設定時に出庫時刻を指定しない
だけで容易に行うことができる。また、出庫設定画面1
の時刻16には現在時刻が表示されているので、出庫時
刻の指定が容易であり、また直ちに出庫したい物品の出
庫は現在時刻のままで出庫時刻を指定すればよい。
【0023】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能で
あることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明に係
る自動倉庫システムによれば、出庫設定時に出庫時刻を
指定することにより、指定された時刻に物品を出庫させ
ることができ、これによって手動で出庫作業を行うフォ
ークマン等の作業員及びフォークリフト等の搬送機器を
無駄に待機させることはなく、また、入出庫ステーショ
ンに長時間物品が置いたままになっているために、スタ
ッカクレーンが待機したままになるようなこともなく、
従って作業の能率が向上する。
【0025】請求項2に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムによれば、何時出庫してもかまわない物品の出庫の
予約は、単に出庫設定時に出庫時刻を指定しないだけで
容易に行うことができ、そのような出庫設定は順番に実
行される。
【0026】請求項3に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムによれば、出庫設定画面の出庫時刻指定部には現在
時刻が表示されているので、出庫時刻の指定が容易であ
り、また、直ちに出庫したい物品の出庫は現在時刻のま
まで出庫時刻を指定すれば容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る自動倉庫システムの一つ
の実施の形態における出庫設定画面を示す図である。
【図2】図2は、図1と同じ自動倉庫システムの自動倉
庫の一部を示す斜視図である。
【図3】図3は、図1と同じ自動倉庫システムの在庫管
理コンピュータを示す斜視図である。
【図4】図4は、図1と同じ自動倉庫システムの在庫管
理コンピュータの出庫のための搬送指令作成の過程を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 出庫設定画面 11 STNo. 12 品番 15 出庫数 16 時刻

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各棚に収納された物品のデータを記憶し
    てスタッカクレーンに搬送指令を与える在庫管理手段を
    含む自動倉庫システムにおいて、在庫管理手段は複数の
    出庫設定を記憶可能かつ出庫設定時に出庫時刻を指定可
    能であって、出庫設定された順番に拘らず、出庫時刻を
    指定した出庫設定が、指定した時刻に実行されるように
    スタッカクレーンに搬送指令を与える自動倉庫システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記在庫管理手段は、出庫時刻が指定さ
    れていない出庫設定がなされると、既に設定され、記憶
    されている出庫設定であって、出庫時刻が指定されてい
    ない出庫設定からなる出庫待ち行列の最後尾に予約する
    請求項1に記載の自動倉庫システム。
  3. 【請求項3】 出庫設定は出庫設定画面上で行い、出庫
    設定画面に表示された出庫時刻指定部には、予め現在時
    刻が表示されている請求項1に記載の自動倉庫システ
    ム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007076831A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Murata Mach Ltd 搬送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007076831A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Murata Mach Ltd 搬送システム

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