JPH1034899A - インクジェット捺染装置 - Google Patents

インクジェット捺染装置

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JPH1034899A
JPH1034899A JP8190912A JP19091296A JPH1034899A JP H1034899 A JPH1034899 A JP H1034899A JP 8190912 A JP8190912 A JP 8190912A JP 19091296 A JP19091296 A JP 19091296A JP H1034899 A JPH1034899 A JP H1034899A
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JP
Japan
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ink
printing apparatus
recording
motor
ink supply
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JP8190912A
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Inventor
Takashi Watanabe
隆 渡辺
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Canon Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/4078Printing on textile
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/12Embodiments of or processes related to ink-jet heads with ink circulating through the whole print head

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Coloring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はインクジェット捺染装置においてイ
ンク供給チューブ内の気泡を除去するために要する無駄
な時間とインクとを節減する。 【解決手段】 液室100からインクをモータ303で
駆動されるプロペラ301で送出し、供給チューブ10
2aを経由して記録ヘッド200へ送り、戻りチューブ
102bによって液室へ戻して循環させてチューブ内の
気泡を排出する。モータの駆動電圧を制御して、送出さ
れたインクがノズル201から排出されない程度の圧力
となるようにプロペラ301の回転数を設定する。供給
チューブ102aに圧力センサや気泡検知センサを設け
たり、流量センサと組み合わせて駆動することによりさ
らに効果的な気泡除去が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に関し、特にインクジェット捺染記録装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット記録方法は、単色
のインクまたはカラー記録に対応した複数色のインクを
被記録材(紙、布、OHP用紙等)の上に吐出すること
によって画像を形成する方法である。この方法を採用し
たインクジェット記録装置は、記録手段である記録ヘッ
ド及びインクタンクを搭載するキャリッジと、被記録材
を搬送する搬送手段と、これらを制御するための制御手
段とを具備し、記録ヘッドを被記録材の搬送方向(福走
査方向)と直行する方向(主走査方向)にシリアルスキ
ャンさせながら複数の吐出口からインク滴を吐出させ、
一方で非記録時に被記録材を記録幅に均しい量だけ間欠
搬送を行なうことによって、被記録材上に順次記録を行
なうものである。この記録方法は、記録信号に応じてイ
ンクを直接被記録材上に吐出させて記録を行なうので、
容易で安価な記録方法として広く用いられている。
【0003】しかしながら、インクジェット記録装置を
印刷、捺染等の産業用目的に使用する場合には、印字デ
ューティーが極めて高いので、インクの消費量が非常に
大きい。そのため、装置の外部に容量の大きな液室を設
け、液室よりチューブまたはパイプ等を記録ヘッドまで
配管することにより、液室より記録ヘッドへ送液する方
式を採ったインクジェット捺染装置が公開され、一般に
知られるところとなった。この方法によれば記録装置を
停止させることなく液室へインクを補給することが可能
となる。
【0004】ところで、この形式のインクジェット捺染
装置では、液室から記録ヘッドへの送液を記録ヘッドの
微細なノズルの毛細管現象を利用して行なうのが一般的
である。そのため、チューブ内に気泡が存在すると液室
と記録ヘッド間に不適正な圧力を生じて、ノズルへのイ
ンク供給がて適正に行われなくなり、不吐出などの不具
合を発生することがある。特にこのような捺染装置で液
室より記録ヘッドへ送液するチューブの長さが数十メー
トルになる場合には、チューブ内に多くの気泡が存在す
ることがあるので、印刷中に定期的に液室から記録ヘッ
ドへの送液を行い、チューブ内の気泡を除去するように
なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインク
ジェット捺染装置は、インク供給経路の気泡を除去する
ための送液を行なって、記録ヘッドのノズルから気泡を
排出するとともにインクも排出していた。そのため記録
に使われないインクが大量に消費されて、印刷コストが
増大するという欠点があり、またチューブ内の気泡の存
在が確認できぬため、気泡の有無に係わらず気泡を除去
するための送液を定期的に行なわねばならず、印刷時間
が余計にかかるという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、不必要にインクを消費せ
ず、必要な時にのみチューブ内の気泡を除去するインク
ジェット捺染装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
捺染装置は、入力画像にもとづいて被記録材上にインク
滴を吐出することによって画像形成を行なう記録手段
と、記録手段を搭載するためのキャリッジと、記録手段
へインクを供給するためのインク供給手段と、被記録材
を搬送するための搬送手段とを備えるインクジェット捺
染装置において、インク供給手段がインク供給圧力を可
変とする手段を備えている。
【0008】上述のインク供給手段の供給経路内に、供
給圧力を測定する手段を設け、またインク供給手段が記
録手段から戻るインクの戻り経路を備えている。供給経
路を通って記録手段へ供給されるインクの圧力が、イン
ク供給圧力を可変とする手段によって調整され、記録手
段のノズルからインクが排出されないように設定した所
定の圧力で、インクは戻り経路を通って循環するように
なっている。インクが供給経路から戻り経路へと循環す
ることによって、経路の中に含まれる気泡が除去される
とともにインクが無駄に消費されることは無くなる。
【0009】インクの供給経路内に気泡の有無を検知す
る手段を設け、気泡が認められた場合にのみインクの循
環を行なって気泡を除去し、またインクの戻り経路内に
流量計を設けて経路内のインクの排出を確実にかつ無駄
なく行なう。
【0010】インク供給圧力を可変とする手段は、送液
を行なうポンプのモータの回転数を変えて行ない、回転
数を変える手段にはモータの駆動電圧を変化させるか、
又は駆動パルス信号を変化させることによって行なう。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形
態の主要構成要素を示すブロック図である。図におい
て、液室100はインクを貯蔵する容器で、記録ヘッド
200に対しインクを供給する。空気穴101は、液室
100のインクを大気圧に保つための空気穴である。ノ
ズル201は記録ヘッド200に設けられたインクを吐
出するためのノズルである。供給チューブ102aは、
液室100から記録ヘッド200へインクを供給するチ
ューブ、戻りチューブ102bは、記録ヘッド200か
ら液室100へインクを戻すチューブである。プロペラ
301は液室100から供給チューブ102aへインク
を供給する働きをするプロペラである。プロペラ301
のシャフト302は、それを回転させるモータ303に
連結されている。本実施例では、モータ303に小型の
DCモータが用いられている。モータ303はモータを
駆動する駆動回路400によって駆動される。
【0012】駆動回路400の構成をブロック図を用い
て説明する。ドライブ回路401はモータを駆動する回
路、駆動信号回路402はドライブ回路401にドライ
ブ信号を供給する回路、電圧制御回路403は、駆動電
圧を制御する回路である。CPU(図示せず)からの情
報は、CPUインターフェース404で受け取り、モー
タの駆動信号、駆動電圧として、駆動信号回路402、
電圧制御回路403に送られる。
【0013】前述した構成において、まずCPUから駆
動電圧を決める情報が送られてくる。この情報は、モー
タ303の印加電圧を変化させてモータの回転速度を変
えるものである。電圧制御回路403は、この情報に基
づき駆動電圧を設定する。本実施例では、定格24Vの
DCモータに対し約15Vの電圧を印加するようにし
た。次に、CPUからモータの駆動信号が送られてくる
と、モータ303は駆動信号が印加されている間回転
し、シャフト302を通じプロペラ301を回転させ
る。プロペラ301が回転することにより、液室100
から供給チューブ102aを経由して記録ヘッド200
へインクが供給される。供給されたインクは、戻りチュ
ーブ102bを経由して液室100へ戻る。
【0014】このようにインクを循環させることにより
インク供給チューブ102a、戻りチューブ102b内
に存在する気泡はインクの流れとともに液室100へ排
出され空気穴101から放出される。
【0015】モータ303の回転速度は、記録ヘッド2
00へ供給されたインクがノズル201から排出されな
い程度に、送出されるインクの圧力が低くなるように設
定され、それによって上述の印加電圧が設定された。
【0016】(第2の実施形態)次に本発明の第2の実
施の形態を、図2を基にして図1に示した構成と相違す
る部分について説明する。圧力センサ501が、インク
供給チューブ102aに設けられる。圧力サンサ501
の信号をモータの駆動信号に変換するために、A/Dコ
ンバータ410が駆動回路400に付加される。一般に
圧力センサの信号は、アナログ電圧として発生される。
本実施例では、A/Dコンバータ410を用いアナログ
電圧をデジタル信号に変換し、このデジタル信号をCP
Uにフィードバックしている。
【0017】前述した構成において、モータの駆動信号
がCPUから送られてくる。この信号によりモータ30
3が回転し、プロペラ301が回転してインクを送出す
ることは第1の実施の形態と同様である。次にCPU
は、デジタル信号に変換された圧力センサ501の信号
を読み取り、圧力を検出する。はじめは定格電圧24V
が印加されているため、所定の圧力より高い圧力が検出
される。CPUは圧力のデータを基に駆動電圧を決める
情報を送出する。この情報を基に駆動電圧が設定されて
モータの回転数を減少させ圧力をさげる。
【0018】CPUは、再びデジタル信号に変換された
圧力信号を読み取る。ここで、所定の圧力より高けれ
ば、更に駆動電圧を減少させる信号を送出し、所定の圧
力より低ければ、駆動電圧を増大させる信号を送出す
る。CPUはこの作業を繰り返す。
【0019】このようにして、常に所定の適正な圧力で
インクを送出することができる。また、送出圧力の設定
を容易に変更できるようになった。そのため、一定の送
出圧力で作動する、第1の実施の形態では除去し難いチ
ューブの壁面に付着した気泡を容易に除去できるように
った。
【0020】なお、本実施の形態では最初の電圧を定格
の24Vにしたが、あらかじめ低い電圧に設定し、所定
の圧力に達するように電圧を上げていってもよい。
【0021】(第3の実施の形態)次に本発明の第3の
実施の形態を図3を基にして説明する。図3において、
チューブ内の気泡の有無を検知するセンサ601が、戻
りチューブ102bに設けられる。本実施例において
は、液室100に近いところにフォトインタラプタを設
け、その中に戻りチューブ102bを通した。その他の
構成は、第1、第2の実施の形態と同様である。
【0022】ここでインクが送出されている間、CPU
はフォトインタラプタ601の信号を検知する。戻りチ
ューブ102bにインクが充満している時には、フォト
インタラプタの光が遮断され、逆に、気泡が通過したと
きはフォトインタラプタの光が透過する。駆動回路40
0の中の検出回路420が、フォトインタラプタ601
の信号を検知してCPUへ送る。CPUはこの信号によ
ってチューブ内の気泡の有無を判別する。
【0023】一方あらかじめ、液室、チューブ、記録ヘ
ッド内のインク量を算出し、単位時間当りのインクの液
室からの送出量を測定して求めておけば、インクが1循
環する時間を求めることができる。CPUはこの時間を
1周期としてモータ303を駆動させ、チューブ内の気
泡の有無を検出させる。1周期内に気泡が存在する信号
が検出されれば、再度モータを1周期駆動しインクの送
出を行い気泡の除去を行なう。チューブ内に気泡が検出
されぬ時には、不必要な動作をする必要がない。
【0024】(第4の実施の形態)次に本発明の第4の
実施の形態を図4を基にして説明する。図4において、
流量センサ701が、戻りチューブ102bに設けら
れ、その中を流れるインクの流量を測定する。流量セン
サ701は、流体の流れに応じて回転する羽根車を備
え、羽根車には磁気が搭載されており、その磁気をホー
ル素子が感知し、磁気の変化を流量に比例するパルス数
に変換して外部に送出する。このパルスをパルスカウン
ト回路430にてカウントしてCPUへ送出する。流量
を測定するセンサには、電圧や電流で外部に信号を送出
する形式のものもあるが、駆動回路400にてそれぞれ
に適した検出方法をとればよい。
【0025】パルス発生回路440は、CPUからの情
報により駆動パルス信号を変化させる回路である。この
パルス信号と駆動信号を合わせて、ドライブ回路401
に送出する。そのタイミングチャートを図5に示す。モ
ータ303はパルス信号の周波数に応じた回転数で駆動
される。また、気泡を検出するセンサ601を、チュー
ブ102a、102bの2箇所に設けた。その他の仕様
は、前述の実施の形態1、2、3と同様である。
【0026】本実施の形態においてCPUは、インクを
送出する圧力をチェックしながら、モータ303を駆動
するパルス信号を変化させて、ノズル201からインク
がもれないようにするとともに、流量計のパルス数から
流量を確認し、その間、2箇所に設けたセンサ601に
て気泡の有無をチェックすることによって、モータの駆
動情報を送出する。
【0027】本実施の形態によれば、気泡チェックのセ
ンサを2箇所に設けたため、液室、チューブおよび記録
ヘッド内の全インク量の半分の量を送出する事によっ
て、インク供給系全体の気泡チェックが可能となる。ま
た流量計を設けたことによりインク送出量が正確に計量
させるため、気泡チェックをより確実に無駄なく行なう
ことができる。本実施例では2個のセンサを設けたが、
2個以上のセンサを設ければより短時間で測定できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるイン
クジェット捺染装置は、インク供給圧力を可変とし、戻
り回路を設けてインクを循環させ、気泡検知センサ及び
流量計を設けたため、記録ヘッドのノズルから無駄なイ
ンクを消費せずに、液室からインクチューブ、ヘッドま
での気泡を確実かつ無駄なく除去できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の主要構成要素を示
すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の主要構成要素を示
すブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の主要構成要素を示
すブロック図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態の主要構成要素を示
すブロック図である。
【図5】図4におけるモータの駆動を示すタイミングチ
ャートである。
【符号の説明】
100 液室 101 空気穴 102a 供給チューブ 102b 戻りチューブ 200 記録ヘッド 201 ノズル 301 プロペラ 302 シャフト 303 モータ 400 駆動回路 401 ドライブ回路 402 駆動信号回路 403 電圧制御回路 404 CPUインターフェース 410 A/Dコンバータ 420 検出回路 430 パルスカウント回路 501 圧力センサ 601 気泡センサ/フォトインタラプタ 701 流量センサ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力画像にもとづいて、被記録材上にイ
    ンク滴を吐出することによって画像形成を行なう記録手
    段と、該記録手段を搭載するためのキャリッジと、前記
    記録手段へインクを供給するためのインク供給手段と、
    前記被記録材を搬送するするための搬送手段とを備える
    インクジェット捺染装置において、 前記インク供給手段が、インク供給圧力を可変とする手
    段を備えることを特徴とするインクジェット捺染装置。
  2. 【請求項2】 前記インク供給手段のインク供給経路
    に、供給圧力を測定する手段を有する、請求項1に記載
    のインクジェット捺染装置。
  3. 【請求項3】 前記インク供給手段が、前記記録手段か
    らのインクの戻り経路を有する、請求項1または2に記
    載のインクジェット捺染装置。
  4. 【請求項4】 前記インク供給経路に、該供給経路内の
    気泡の有無を検知する手段を有する、請求項1ないし3
    のいずれか1項に記載のインクジェット捺染装置。
  5. 【請求項5】 前記インク供給圧力を可変とする手段
    が、モータの駆動電圧を変化させ回転数を制御する手段
    を含む、請求項1に記載のインクジェット捺染装置。
  6. 【請求項6】 前記インク供給圧力を可変とする手段
    が、モータの駆動パルス信号を変化させ回転数を制御す
    る手段を含む、請求項1に記載のインクジェット捺染装
    置。
  7. 【請求項7】 前記インク供給経路に、インクの流量を
    測定する手段を有する、請求項2に記載のインクジェッ
    ト捺染装置。
JP8190912A 1996-07-19 1996-07-19 インクジェット捺染装置 Pending JPH1034899A (ja)

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